JP4530838B2 - 撮像表示装置 - Google Patents

撮像表示装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4530838B2
JP4530838B2 JP2004372392A JP2004372392A JP4530838B2 JP 4530838 B2 JP4530838 B2 JP 4530838B2 JP 2004372392 A JP2004372392 A JP 2004372392A JP 2004372392 A JP2004372392 A JP 2004372392A JP 4530838 B2 JP4530838 B2 JP 4530838B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
imaging
unit
display unit
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004372392A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006180299A (ja
Inventor
豪 吉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2004372392A priority Critical patent/JP4530838B2/ja
Publication of JP2006180299A publication Critical patent/JP2006180299A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4530838B2 publication Critical patent/JP4530838B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Studio Devices (AREA)

Description

本発明は、例えば半導体ムービーカメラやデジタルスチルカメラ等のように、撮像部と表示部とを備えた撮像表示装置に関する。
半導体ムービーカメラやデジタルスチルカメラ等の小型の撮像装置においては、映像を表示する液晶表示画面(LCD)が備えられているものが近年、主流となっている。この液晶の表示画面は、撮像表示装置の本体部において、いつでも見ることが可能なように常に外部へ露出して配置されているものが多い。
しかしながら、前記のような撮像表示装置では、表示画面が常に外部に露出しているため、表示画面が汚れたり、傷付き易かったりする不都合があった。
このような不都合に対処する構成として、図10,図11に示すように、表示画面51を有する表示部52を、本体部53に対して回動可能に構成して、表示画面51を保護可能に構成した撮像表示装置54がある(特許文献1参照)。
前記本体部53は、この本体部53の前面上端部において前後方向に延びる回転軸心55の回りに回転自在な円形回転部56と、この円形回転部56に内蔵され、レンズおよびCCDからなる撮像部57とを有している。また、円形回転部56には、その直径方向に沿う方向に延びる一対のヒンジピン58が設けられており、このヒンジピン58および円形回転部56の回転軸心55を介して、前記表示部52が本体部53に取り付けられている。そして、前記表示部52が本体部53に対して円形回転部56により回転可能であるとともに、ヒンジピン58を支点として180度の範囲で展開及び折畳み可能である。なお、液晶表示画面51は表示部52の裏面に設けられている。
これによると、この撮像表示装置54を使用しない場合、表示部52を本体部53と重なり合う折畳み位置Q1に折畳むことにより、表示画面51が本体部53に対面して覆われる。これにより、表示画面51が本体部53によって保護され、液晶の表示画面51が傷付いたり汚れたりすることを防止することができる。
また、撮像表示装置54を使用する場合、図11において仮想線で示すように、先ず、ヒンジピン58を支点として、表示部52を折畳み位置Q1から矢印60の方向へ略90度起こして中間位置Q2まで揺動させる。次に、円形回転部56を介して、表示部52を回転軸心55の回りに180度回転させる。その後、ヒンジピン58を支点として、表示部52を中間位置Q2からさらに矢印61の方向へ90度起こして展開位置Q3まで揺動させる。
これにより、図11において実線で示すように、表示部52の表示画面51が被写体とは反対側の裏面側に向き、表示画面51をビューファインダーとして見ながら撮像部57により撮影が行える。なお、表示部52を展開位置Q3から折畳み位置Q1へ折畳む場合は、前記とは逆の手順を行えばよい。
特開平10−191117号公報
しかしながら前記従来の撮像表示装置54では、表示部52を折畳み位置Q1から展開位置Q3まで展開して撮影可能な状態にするには、表示部52を矢印60の方向へ揺動させる操作と、表示部52を回転軸心55の回りに180度回転させる反転操作と、さらに表示部52を矢印61の方向へ揺動させる操作との3回の操作が必要となるため、操作に手間がかかり、迅速かつスムーズな撮影準備ができないといった問題があり、撮影チャンスを逃がしてしまう恐れがあった。
また、常に撮像表示装置54を手に持った姿勢、すなわち、撮像表示装置54の本体部53を縦向きに起こした姿勢で使用することを前提としているので、本体部53を机上に置いた姿勢で表示画面51を見ながら鑑賞する用途には使用し難いという課題もあった。
本発明は上記問題や課題を解決するもので、撮像表示装置を使用しない場合や、携帯する場合には表示部の表示画面を保護できながら、撮影する場合には、簡単な操作で、迅速かつスムーズな撮影準備が行え、しかも、手に持った姿勢や机上に置いた姿勢の何れの場合でも良好に鑑賞することができる撮像表示装置を提供することを目的とする。
上記問題や課題を解決するために、本発明の撮像表示装置は、略板状長方形の形状を有し、その一方の短辺部に撮像部を有する本体部と、略板状長方形の形状を有し、前記本体部に二軸ヒンジ部を介して回動可能に取り付けられ、一方の平面部に表示画面が設けられた表示部とを備え、前記二軸ヒンジ部は、前記表示部の1つの角部近傍において、その軸心が前記撮像部の光軸と略直交するとともに本体部の厚み方向に略沿うように配設された第1の回転軸と、前記第1の回転軸の側面上に設けられ、その軸心が前記第1の回転軸と直交し、表示部の辺に沿う方向に配設された第2の回転軸とからなり、前記表示部は、前記二軸ヒンジ部の回動により、表示画面が本体部に重ねられた状態で収納された収納姿勢と、表示画面が外部に露出された使用姿勢とにわたって切り換え自在とされ、前記表示部を前記収納姿勢から前記第1の回転軸を中心に略90度回動した後、前記第2の回転軸を中心に略90度以上回動させることで、前記使用姿勢となるものである。
この構成において、表示部が収納姿勢である場合には、表示部の表示画面が本体部に重ねられて、外部に露出しない状態であるので、表示画面が保護されて、傷付いたり汚れたりすることを防止できる。また、収納姿勢から使用姿勢に変更する場合には、表示部を収納姿勢から第1の回転軸を中心に略90度回動する操作と、この後に、第2の回転軸を中心に略90度以上回動させる操作との2回の操作を行うだけで、迅速かつスムーズに撮影準備を行うことができる。また、表示部の表示画面に表示される映像を鑑賞する場合には、表示部を収納姿勢から第1の回転軸を中心に略90度以上回動させるだけで、この撮像表示装置を机上に置くなどして表示画面を良好に鑑賞することができる。
また、本発明は、表示部と表示画面とはその長辺と短辺とが同じ向きになるように配置された略長方形の形状とされ、収納姿勢において、表示部の長辺と本体部の長辺とが同方向となるように配置したものである。
この構成により、本体部が長方形であるので持ち易くて良好な操作性を維持できながら、本体部に対して、広い面積の表示画面を確保することができる。
以上のように本発明によれば、収納姿勢である場合には、撮像表示装置全体がデザイン性に優れた薄型の略板形状体となる。そして、一方の短辺部に撮像部を有する本体部と、表示画面が設けられた表示部とを二軸ヒンジ部を介して回動可能に取り付け、前記二軸ヒンジ部は、前記表示部の1つの角部近傍に配設され、前記二軸ヒンジ部の回動により、表示画面が本体部に重ねられた状態で収納された収納姿勢と、表示画面が外部に露出された使用姿勢との2つの姿勢にわたって表示部が切り換え自在としたことにより、収納姿勢である場合には表示画面が保護されて、傷付いたり汚れたりすることを防止できながら、撮影を行うに際して、収納姿勢から2回の回動操作を行うだけで、迅速かつスムーズに撮影準備を行うことができ、利便性に優れる。また、撮像時において、撮像表示装置の位置や姿勢に応じて、表示画面を見易い姿勢に変更することができるので、使い勝手も良好である。しかも、二軸ヒンジ部が表示部の1つの角部近傍に配設され、第2の回転軸が表示部の辺に沿って延びる姿勢で配設されているので、表示部の表示画面に表示される映像を鑑賞する場合でも、表示部を収納姿勢から第2の回転軸を中心に略90度以上回動させるだけで、この撮像表示装置を机上に置いた状態で表示画面を良好に鑑賞することができ、収納姿勢から極めて少ない操作で観賞用姿勢とすることができて、この場合も便利である。
また、表示部と表示画面とをその長辺と短辺とが同じ向きになるように配置させ、収納姿勢において、表示部の長辺と本体部の長辺とが同方向となるように配置することにより、本体部が長方形であるので持ち易くて良好な操作性を維持できながら、本体部に対して、広い面積の表示画面を確保することができ、視認性も良好となり、これによっても使い勝手が向上する。
以下、本発明の実施の形態を図1〜図7に基づいて説明する。図1〜図5は、本発明の実施の形態に係る撮像表示装置の収納姿勢の状態を示すもので、図1は平面図、図2は正面図、図3は背面図、図4は左側面図、図5は下面図である。また、図6は同撮像表示装置の撮影時などの第1の使用姿勢の状態を示す平面図、図7は同撮像表示装置の鑑賞時などの第2の使用姿勢の状態を示す斜視図である。なお、以下の説明は、理解し易いように、図1〜図5などに示すように、撮像表示装置の表示部が上方に、前側に撮像部が配置された場合を説明するが、実際にこの撮像表示装置を使用する場合はこの配置に限るものではないことはもちろんである。
図1〜図7に示すように、本発明の実施の形態に係る撮像表示装置1は、略板状長方形の形状を有し、その一方の短辺部である前辺部2aに撮像部3を有する本体部2と、略板状長方形の形状を有し、本体部2に二軸ヒンジ部4を介して回動可能に取り付けられ、一方の平面部であるその裏面部5aに液晶の表示画面6が設けられた表示部5とを備えている。撮像部3は、撮像用レンズおよび撮像素子(図示せず)を有し、撮像用レンズが前辺部2aから外部に臨むように配設されている。なお、3aは撮像部3(撮像用レンズ)の光軸である。
二軸ヒンジ部4は、表示部5の1つの角部近傍において、撮像部3の光軸3aと略直交するとともに本体部2の厚み方向にその軸心が略沿う(すなわち、図1〜図5に示す姿勢では上下方向に延びる)ように配設され、本体部2に対して回転自在に取り付けられた略太径円柱形状の第1の回転軸7と、第1の回転軸7の軸心7aとその軸心が直交し、表示部5の長辺5bに沿うように配置され、表示部5が固定され、かつ第1の回転軸7に対して回動自在に取り付けられた第2の回転軸8とからなる。
表示部5は、二軸ヒンジ部4の回動により、図1、図3、図4に示すように、表示画面6が本体部2に重ねられた状態で収納された収納姿勢と、図6、図7に示すように、表示画面6が外部に露出された第1、第2の使用姿勢とにわたって切り換え自在とされている。そして、図8に示すように、表示部5を前記収納姿勢から第1の回転軸7を中心にc方向に略90度回動した後、第2の回転軸8を中心にd方向に略90度以上回動させることで、図6に示すように、撮像時などに適した第1の使用姿勢となる。また、図7に示すように、表示部5を前記収納姿勢から第1の回転軸7を中心にc方向に略90度以上回動させることで、表示画面6を鑑賞することに適した第2の使用姿勢となる。
表示部5と表示画面6とはその長辺と短辺とが同じ向きになるように配置された略長方形の形状とされ、収納姿勢において、表示部5の長辺と、本体部2の長辺とが同方向で、平面視して略同一面となるように構成されている。また、表示部5と本体部2とにおける二軸ヒンジ部4が設けられていない側の短辺(後辺部)も、同方向で、平面視して略同一面となるように構成されている。
図6、図7などに示すように、本体部2における上面部、すなわち、収納姿勢において、表示部5が重ねられる面には、各種の操作を行うための操作釦9a〜9dなどが設けられている。また、図7に示すように、本体部2は、撮像部3や第1の回転軸7が設けられている前側部よりも、表示部5が設けられている後側部が、この表示部5の形状に合わせて上面側を窪ませた形状とされており、表示部5を折り畳んで本体部2に重ねた状態で撮像表示装置1が凹凸の少ない略板形状になるように構成されている。
上記構成によれば、収納姿勢である場合には、図1〜図5に示すように、撮像表示装置1全体がデザイン性に優れた薄型の略板形状体となる。そして、このように収納姿勢である場合には、表示部5の表示画面6が本体部2に重ねられて、外部に露出しない状態であるので、表示画面6が保護されて、傷付いたり汚れたりすることが防止される。また、各種の操作を行うための操作釦9a〜9dも外部に露出しない状態であるので、操作釦9a〜9dも保護されて、傷付いたり汚れたりすることが防止され、塵埃が操作釦9a〜9dから内部へ侵入することも防止できる。
また、撮影を行うに際して、収納姿勢から第1の使用姿勢に変更する場合には、表示部5を収納姿勢から第1の回転軸7を中心に略90度回動して、図8に示す姿勢にする操作と、この後に、第2の回転軸8を中心に略90度以上回動させる操作との2回の操作を行うだけで、迅速かつスムーズに撮影準備を行うことができ、撮影チャンスを逃がしてしまうことも防止できる。なお、この際、撮像対象物に対する撮像部3を向ける方向や姿勢に応じて、第2の回転軸8を中心に表示部5を回動させて表示画面6が見易い最適な姿勢にすればよく、第2の回転軸8を中心に表示部5を360度の何れの方向にも回動可能であり、図9に示すような姿勢とすることにより、表示画面6を見ながら、撮像部3を自分の方向に向くように持って、いわゆる自分撮りをすることも可能である。このように、撮像時において、撮像表示装置1の位置や姿勢に応じて、表示画面6を見易い姿勢に変更することができるので、使い勝手も良好である。
また、二軸ヒンジ部4が表示部5の1つの角部近傍に配設され、第2の回転軸8が表示部5の長辺5bに沿って延びる姿勢で配設されているので、表示部5は、第1の回転軸7を回動させなくても、第2の回転軸8周りに自由に回動でき、表示部5の表示画面6に表示される映像を鑑賞する場合には、図7に示すように、表示部5を収納姿勢から第1の回転軸7を中心に略90度以上回動させるだけで、この撮像表示装置1を机上に置いた状態で表示画面6を良好に鑑賞することができ、前記1回の回動操作を行うだけでよいので、極めて少ない操作で済んで便利である。なお、その際の回動角度を調整するだけで、手に撮像表示装置1を持った状態で、表示画面6の画像を鑑賞することもできる。
また、表示部5と表示画面6とをその長辺と短辺とが同じ向きになるように配置させ、収納姿勢において、表示部5の長辺と本体部2の長辺とが同方向となるように配置することにより、本体部2が長方形であるので持ち易くて良好な操作性を維持できながら、本体部2に対して、広い面積の表示画面6を確保することができて、視認性も良好となり、これによっても使い勝手が向上する。
本発明は、液晶表示画面等の表示部を備えた半導体ムービーカメラやデジタルスチルカメラ等に適用することができる。
本発明の実施の形態に係る撮像表示装置の平面図(収納姿勢の状態) 同撮像表示装置の正面図(収納姿勢の状態) 同撮像表示装置の背面図(収納姿勢の状態) 同撮像表示装置の左側面図(収納姿勢の状態) 同撮像表示装置の下面図(収納姿勢の状態) 同撮像表示装置の平面図(第1の使用姿勢の状態) 同撮像表示装置の斜視図(第2の使用姿勢の状態) 同撮像表示装置の平面図(収納姿勢から表示部を回動させた状態) 同撮像表示装置の正面図(いわゆる自分撮りをする姿勢の状態) 従来の撮像表示装置の正面図(表示部を折畳んだ状態) 同従来の撮像表示装置の側面図(画面部を展開した状態)
符号の説明
1 撮像表示装置
2 本体部
3 撮像部
3a 光軸
4 二軸ヒンジ部
5 表示部
6 表示画面
7 第1の回転軸
8 第2の回転軸
9a〜9d 操作釦

Claims (2)

  1. 略板状長方形の形状を有し、その一方の短辺部に撮像部を有する本体部と、
    略板状長方形の形状を有し、前記本体部に二軸ヒンジ部を介して回動可能に取り付けられ、一方の平面部に表示画面が設けられた表示部とを備え、
    前記二軸ヒンジ部は、前記表示部の1つの角部近傍において、その軸心が前記撮像部の光軸と略直交するとともに本体部の厚み方向に略沿うように配設された第1の回転軸と、前記第1の回転軸の側面上に設けられ、その軸心が前記第1の回転軸と直交し、表示部の辺に沿う方向に配設された第2の回転軸とからなり、
    前記表示部は、前記二軸ヒンジ部の回動により、表示画面が本体部に重ねられた状態で収納された収納姿勢と、表示画面が外部に露出された使用姿勢とにわたって切り換え自在とされ、前記表示部を前記収納姿勢から前記第1の回転軸を中心に略90度回動した後、前記第2の回転軸を中心に略90度以上回動させることで、前記使用姿勢となる撮像表示装置。
  2. 表示部と表示画面とはその長辺と短辺とが同じ向きになるように配置された略長方形の形状とされ、収納姿勢において、表示部の長辺と本体部の長辺とが同方向となるように配置した請求項1記載の撮像表示装置。
JP2004372392A 2004-12-24 2004-12-24 撮像表示装置 Expired - Fee Related JP4530838B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004372392A JP4530838B2 (ja) 2004-12-24 2004-12-24 撮像表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004372392A JP4530838B2 (ja) 2004-12-24 2004-12-24 撮像表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006180299A JP2006180299A (ja) 2006-07-06
JP4530838B2 true JP4530838B2 (ja) 2010-08-25

Family

ID=36733962

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004372392A Expired - Fee Related JP4530838B2 (ja) 2004-12-24 2004-12-24 撮像表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4530838B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6872304B2 (ja) * 2016-08-22 2021-05-19 株式会社ミツトヨ 測定器と外部機器とのユニット

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002171322A (ja) * 2000-11-30 2002-06-14 Mitsubishi Electric Corp 撮像装置搭載携帯電話機
JP2003018276A (ja) * 2001-07-04 2003-01-17 Toshiba Corp 携帯通信端末
JP2004266693A (ja) * 2003-03-04 2004-09-24 Sanyo Electric Co Ltd 電子撮像装置
JP2005184559A (ja) * 2003-12-19 2005-07-07 Sharp Corp 撮像装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002171322A (ja) * 2000-11-30 2002-06-14 Mitsubishi Electric Corp 撮像装置搭載携帯電話機
JP2003018276A (ja) * 2001-07-04 2003-01-17 Toshiba Corp 携帯通信端末
JP2004266693A (ja) * 2003-03-04 2004-09-24 Sanyo Electric Co Ltd 電子撮像装置
JP2005184559A (ja) * 2003-12-19 2005-07-07 Sharp Corp 撮像装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006180299A (ja) 2006-07-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2004260676A (ja) 折畳式カメラ装置および折畳式携帯電話機
JP2004056708A (ja) 携帯型電子機器
JP3266092B2 (ja) 電子カメラ
US8508644B2 (en) Imaging apparatus with display unit for displaying image of an imaging subject
JP2005101779A (ja) カメラ
JP4530838B2 (ja) 撮像表示装置
JP3869813B2 (ja) 電子撮像装置
JP6754816B2 (ja) 書画カメラ
JP2005079732A (ja) 撮像表示装置
JP3869812B2 (ja) 電子撮像装置
WO2005099234A1 (en) An electronic imaging device
US7605863B2 (en) Image pick-up device including camera angled with respect to a display device
JP4708095B2 (ja) 資料提示装置
JP3282622B2 (ja) 電子カメラ
JPH11331669A (ja) ビデオカメラ
JP2006091598A (ja) 撮像表示装置
JP2014239314A (ja) 撮像装置
JP5602570B2 (ja) 撮像装置
JP5127367B2 (ja) ディスプレイを具えたカメラ機器
JP2000295504A (ja) デジタルカメラ
JP4507816B2 (ja) デジタルカメラ、デジタルカメラ付き電子機器、および、電子機器
KR20050012963A (ko) 폴더형 화상 촬영장치
JP4868715B2 (ja) 電子撮像装置
JPH11327037A (ja) デジタルカメラ
JP3548774B2 (ja) 画像入力処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071119

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20080430

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091110

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100112

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100511

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100608

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130618

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees