JP4868715B2 - 電子撮像装置 - Google Patents
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Description
図13は、その問題を解決した撮像装置の一例であって、被写体側から見た斜視図である(例えば、特許文献1参照)。該撮像装置(8)は、ほぼ同形状のバリアキャビネット(5)と本体キャビネット(1)がヒンジ部(59)によって連結されている。バリアキャビネット(5)はモニター(6)及びシャッタ釦(3)を、本体キャビネット(1)はレンズ(2)及び撮像素子(29)を具えている。
撮影時は、本体キャビネット(1)を開いて、バリアキャビネット(5)の隣りに並設することにより、撮像装置は使い易い大きさに拡大できる。右利きの撮影者は右手でバリアキャビネット(91)を掴む。収納時は、本体キャビネット(1)をヒンジ部(59)を中心として矢印A方向に反転させて、バリアキャビネット(5)に重ねて畳むことができる。
又、本体キャビネット(1)を開いた状態で、矢印B方向に回動させて、レンズ(2)の光軸に対するモニター(6)の角度を変えることができる。本体キャビネット(1)を回動させて、レンズ(2)をモニター(6)と同じ方向を向け、ヒンジ部(59)を中心に折り畳めば、レンズ(2)とバリアキャビネット(5)を対向させて収納でき、レンズ(2)を保護できる。
一般に小型の撮像装置は、片手で支持でき、支持した手で操作ボタンの操作が行われる。斯種撮像装置は、右利きの人間が多いことに鑑みて、右手で操作ボタンを操作し易く構成されている。
バリアキャビネット(5)を裏返して、モニター(6)を撮影者側へ向け、バリアキャビネット(5)を左手で持つと、シャッタ釦(3)が下向きとなり、操作し難い。
本発明の目的は、拡大と折畳みの機能を残したままで、右利き、左利きを問わず操作し易い撮像装置を提供することにある。
撮影者が右利きの場合、バリアキャビネット(5)を立て、バリアキャビネット(5)に対して、本体キャビネット(1)を左向きに回動させる。バリアキャビネット(5)を右手で把持する。
撮影者が左利きの場合、本体キャビネット(1)を右向きに回動させ、バリアキャビネット(5)を左手で把持する。
本体キャビネット(1)が左向きに回動している状態で、バリアキャビネット(5)を右手の指又は掌で支持せんとすれば、右手をバリアキャビネット(5)の右側から左向きに動かして、バリアキャビネット(5)を掴む。この際、本体キャビネット(1)は左向きに回動しているので、本体キャビネット(1)は右手の邪魔にならない。
バリアキャビネット(5)を左手で支持する場合には、本体キャビネット(1)を右向きに回動させておけば、本体キャビネット(1)は左手の邪魔にならない。従って、バリアキャビネット(5)を自然な状態で支持でき、且つ持ち易い。
2.シャッタ釦(3)は、バリアキャビネット(5)の上端部の幅方向の中央となる位置にある。故に、左右何れの手でバリアキャビネット(5)を把持しても、シャッタ釦(3)はバリアキャビネット(5)の上端部にて、把持した手の指、特に人差し指が届く位置にある。従って、撮影操作がし易い。
3.両キャビネット(1)(5)が開いた状態で、シャッタ釦(3)と本体キャビネット(1)の対向が外れているから、撮影時に本体キャビネット(1)はシャッタ操作の邪魔にならない。
また、両キャビネット(1)(5)が閉じた状態で、シャッタ釦(3)は本体キャビネット(1)に対向しているから、シャッタ釦(3)は本体キャビネット(1)に保護されている。従って、撮影しないときには、シャッタ釦(3)が邪魔とならない。
更に、両キャビネット(1)(5)が閉じた状態で、バリアキャビネット(5)は本体キャビネット(1)のレンズ(2)に対向しているから、レンズ(2)は保護される。
全体構成
図1(a)、(b)は、本例に係わる撮像装置(8)の斜視図であり、右利きの撮影者が撮影する状態を示している。撮像装置(8)は、細長のバリアキャビネット(5)の一端部に、モニター(6)、複数の第1操作釦(10)(10)及び撮影用のレンズ(2)を具えた本体キャビネット(1)の一端部を回動可能に連結して構成されている。両キャビネット(1)(5)はレンズ(2)の光軸Lに直交する面内にて回動し、レンズ(2)は、本体キャビネット(1)の自由端部にてバリアキャビネット(5)に対向する面内に設けられている。以下の記載では、両キャビネット(1)(5)が重なり合った状態を閉じ状態、バリアキャビネット(5)に対し本体キャビネット(1)が略直交した向きに回動した状態を開き状態とする。
モニター(6)は、本体キャビネット(1)上にて、レンズ(2)が設けられた面と反対側の面に設けられ、レンズ(2)を通った画像及び撮影者が選択する内容を示すメニューが、モニター(6)に表示される。
バリアキャビネット(5)は立てた状態で把持され、バリアキャビネット(5)の上端部となる部位には、シャッタ釦(3)が設けられている。バリアキャビネット(5)内には、バッテリ(13)が装着されており、本体キャビネット(1)にバッテリ(13)を装着しないことにより、本体キャビネット(1)の機構的レイアウトに余裕を持たせるとともに、本体キャビネット(1)を回動させる際の負荷を軽減している。
両キャビネット(1)(5)の回動中心部(11)の近傍には、バリアキャビネット(5)が回動した向きを検出する回動検出スイッチ(4)、及び本体キャビネット(1)がバリアキャビネット(5)に略直交した姿勢を保つ係止装置(9)が設けられている。回動検出スイッチ(4)及び係止装置(9)の具体的な構成は後記する。
本体キャビネット(1)の一端部には、メモリカードである記録媒体(20)が挿入されるスロット(12)が開設されている。撮影した画像は記録媒体(20)に格納され、記録媒体(20)から画像が再生される。
撮影者は、バリアキャビネット(5)を把持した右手の人差し指で、シャッタ釦(3)を押す。また、右手の親指で第1操作釦(10)(10)を操作でき、利き手で操作し易い。
左利きの撮影者が撮影する時には、バリアキャビネット(5)を立て、右手で本体キャビネット(1)を回動中心部(11)を軸として、撮影者から見て反時計方向、即ち右向きに回動させる。本体キャビネット(1)が水平、即ちバリアキャビネット(5)に対して略90度回動すると、係止装置(9)によって該回動位置にて保持される。この状態で、バリアキャビネット(5)を左手で把持する。レンズ(2)は被写体を向き、モニター(6)は撮影者を向く。
撮影者は、バリアキャビネット(5)を把持した左手の人差し指で、シャッタ釦(3)を押す。また、左手の親指で第1操作釦(10)(10)を操作する。このように、バリアキャビネット(5)を把持した手で、シャッタ釦(3)を押すことができ、便利である。特に、シャッタ釦(3)は、バリアキャビネット(5)の幅方向の中央部に位置しているから、何れの手でもシャッタ釦(3)を押し易い。
シャッタ釦(3)は本体キャビネット(1)に対向して、本体キャビネット(1)に隠れる。即ち、撮像装置(8)を使用しないときは、シャッタ釦(3)が本体キャビネット(1)に隠れるから、シャッタ釦(3)が邪魔にならない。また、シャッタ釦(3)を使用するときには、上記の如く、シャッタ釦(3)と本体キャビネット(1)の対向が外れ、シャッタ釦(3)が本体キャビネット(1)から露出するから、シャッタ釦(3)が押し易い。
本体キャビネット(1)が左に90度回動すると、接片(40)と第1電極(41)が通電するから、本体キャビネット(1)が左に90度回動したことが判る。同様に、接片(40)と第2電極(42)、接片(40)と第3電極(43)が通電すると、本体キャビネット(1)が閉じたこと、右に90度回動したことが判る。勿論、本体キャビネット(1)に電極(41)(42)(43)を、バリアキャビネット(5)に接片(40)を設けてもよい。
回動検出スイッチ(4)により、本体キャビネット(1)の回動位置が判るから、回動検出スイッチ(4)を両キャビネット(1)(5)の何れかに設けられた電源装置(図示せず)に繋げて、両キャビネット(1)(5)が開いた状態又は開き途中状態で、電源ON状態としてもよい。本体キャビネット(1)を開いた状態では、自動的に電源ONとなるから、直ぐに撮影ができる。
尚、図1(a)に示す如く、本体キャビネット(1)を左向きにした状態で、モニター(6)に上下の向きが正しい画像が現れる場合、本体キャビネット(1)を図2(a)に示す如く、右側に向けると画像の上下が逆になる。この現象を防止するため、公知の上下逆転手動スイッチ(図示せす)の押圧操作、或いは、回動検出スイッチ(4)により本体キャビネット(1)の向きを自動検出して、上下を逆転させる機能が組み込まれている。
図7に示すように、走査ドライブ回路(60)には、水平同期信号であるクロックCK、及び画像データであるスタートパルスSP1が入力端子(65)に入力され、該クロックCKの立ち上がりで、スタートパルスSP1がゲート信号線G1−Gmをシフトする、即ち隣の信号線に移動する。スタートパルスSP1がゲート信号線Gmまでシフトされると、出力端子(66)から出力される。モニター(6)の画像を通常に写すには、スタートパルスSP1をゲート信号線G1から順にゲート信号線Gmまでシフトする。
モニター(6)の画像を上下反転するには、スタートパルスSP1を出力端子(66)から入力する。スタートパルスSP1は、ゲート信号線Gmから順にゲート信号線G1まで逆向きにシフトし、モニター(6)には上下反転した画像が表示される。回動検出スイッチ(4)と走査ドライブ回路(60)を電気的に繋ぐことにより、本体キャビネット(1)の向きに応じた画像が表示される。
図8(a)、(b)は、他の実施例に於ける撮像装置(8)の正面図及び背面図であり、右利きの撮影者が撮影する状態を示している。本体キャビネット(1)上にてレンズ(2)の側方には、ストロボ用のランプ(14)、ストラップが掛けられるフック(15)が設けられている。また、記録媒体(20)が挿入されるスロットには、カード蓋(16)が被さっている。バリアキャビネット(5)の下端部、即ちシャッタ釦(3)が設けられた端部と反対側の端部には、三脚台取り付け用の穴(52)が開設されている。
本体キャビネット(1)上にて、モニター(6)の側方には、複数の第1操作釦(10)(10)が設けられ、バリアキャビネット(5)の把持部には、テンキー状に配列された第2操作釦(51)(51)が設けられている。該第2操作釦(51)(51)により文字が入力できる。
第2操作釦(51)(51)をバリアキャビネット(5)の把持部に設けることにより、図1に示す撮像装置(8)よりも多くの操作釦を設けることができるとともに、バリアキャビネット(5)を把持した手の親指で情報を入力でき、操作性が向上する。
レンズ(2)、モニター(6)等を中心線Tに対し、上下対称に配備することにより、本体キャビネット(1)を右向きに回動させても、左向きに回動させても、外観上違和感がない。換言すれば、バリアキャビネット(5)に対するレンズ(2)、モニター(6)等の高さ位置は、右利きの撮影者でも、左利きの撮影者でも変わらない。
また、バリアキャビネット(5)の下端部に、三脚台取り付け用の穴(52)を開設することにより、該穴(52)は1つで済む。即ち、該穴(52)を本体キャビネット(1)に設けようとすると、本体キャビネット(1)は左右に回動するから、図8(b)にBで示すように、2箇所に穴(52)を設ける必要がある。バリアキャビネット(5)に穴(52)を設けることにより、該穴(52)は1箇所で済む。
図9は、図8(a)に示す孔(53)の周面を、C−C線を含む面にて破断した断面図である。孔(53)の周面には、ネジ溝(54)が形成され、該ネジ溝(54)にはネジ山を有するフィルタ、又はコンバージョンレンズ(図示せず)が螺合する。撮影者によっては、望遠撮影や広角撮影、或いは照度を低くして撮影したい場合があり、コンバージョンレンズ等を選択的にバリアキャビネット(5)に取付け可能とすることにより、かかる撮影者の要求を満たすことができる。
図10(a)、(b)は、他の実施例に於ける撮像装置(8)の正面図及び背面図であり、右利きの撮影者が撮影する状態を示している。本体キャビネット(1)上に、レンズ(2)、ストロボ用のランプ(14)、第1操作釦(10)(10)が中心線Tに対し上下対称に設けられ、バリアキャビネット(5)の上端部となる部位にシャッタ釦(3)が設けられている点は、第2実施例と同じである。本例にあっては、バリアキャビネット(5)が本体キャビネット(1)に対し、着脱可能である点に特徴がある。着脱可能な構成の一例を以下に説明するが、これに限定されない。
図11は、本体キャビネット(1)とバリアキャビネット(5)の分解斜視図、図12は本体キャビネット(1)を図11とは左右逆向きから見た斜視図である。本体キャビネット(1)上には、略長方形のコネクタ(7)がレンズ光軸Lに直交する面内を回動可能に設けられており、コネクタ(7)の上下面には突条(70)(70)が形成されている。バリアキャビネット(5)の一端部には、コネクタ(7)に嵌まる凹部(55)が形成されており、該凹部(55)の周面には、前記突条(70)(70)に嵌まる凹条(56)(56)、及び嵌合穴(57)(57)が開設されている。
コネクタ(7)の側面上にて、嵌合穴(57)に対向する部位には、端子(71)(71)が突出しており、端子(71)(71)が嵌合穴(57)(57)に嵌まって、本体キャビネット(1)とバリアキャビネット(5)とが電気的に繋がる。コネクタ(7)上にて、端子(71)(71)とは反対側の側面には、シャッタ釦(3)が設けられている。
また、バリアキャビネット(5)内には、前記の如くバッテリ(13)が設けられるから、容量の大きなバッテリ(13)に取り替えることができ、長時間の撮影に便利である。また、本体キャビネット(1)を高性能マイク付き、高品位スピーカ付き、強力なストロボランプ(14)付き、レンズフィルタ装着可能品に交換することができ、色々なバリエーションが楽しめる。勿論、バリアキャビネット(5)に前記の如く、レンズ(2)への透光を許す孔(53)を開設してもよい。
上記例では、撮像装置(8)としてデジタルカメラを例示したが、携帯電話機でもよい。また、記録媒体(20)はバリアキャビネット(5)内に装着されてもよい。
(2) レンズ
(3) シャッタ釦
(4) 回動検出スイッチ
(5) バリアキャビネット
(6) モニター
(10) 第1操作釦
(20) 記録媒体
(50) グリップ部
(52) 穴
(53) 孔
(54) ネジ溝
Claims (4)
- グリップ部を兼用するバリアキャビネットと、
前記バリアキャビネットに重なり可能に取り付けられた撮影用のレンズを具えた本体キャビネットと、
前記撮影用のレンズを介して被写体を撮影する撮影部と、
前記バリアキャビネットと前記本体キャビネットを、互いにレンズ光軸に略直交する画内を回動可能に連結する連結部と、
前記バリアキャビネットを把持した姿勢における、該バリアキャビネットの上端部の幅方向の中央となる位置に設けられたシャッタ釦と、
前記本体キャビネットが回動した向きを検出する回動検出スイッチと、
前記撮像部によって撮影された撮影画像をメモリに格納する格納処理部と、
前記本体キャビネットに取り付けられ、前記メモリに格納された撮影画像、前記撮像部によって撮像されスルー画像およびメニュー画面を表示するモニターと、
前記回動検出スイッチが検出した前記本体キャビネットの回動位置に応じて前記メモリに格納された前記撮像画像および前記メニュー画面に対して、前記モニターに正立状態に表示する正立表示処理を施す一方、前記スルー画像に対して該正立表示処理を施さない表示処理部とを具え、
前記格納処理部は、前記撮影部によって撮影される際に前記回動検出スイッチが検出した前記キャビネットの回動位置に応じて前記撮影画像を正立状態に格納することを特徴とする、電子撮像装置。 - 前記バリアキャビネットおよび前記本体キャビネットが閉じた状態では、該バリアキャビネットは前記撮影用のレンズに対向し、前記シャッタ釦は該本体キャビネットに対向し、前記バリアキャビネットおよび前記本体キャビネットが開いた状態では、前記シャッタ釦と前記本体キャビネットの対向が外れることを特徴とする、請求項1に記載の電子撮像装置。
- 前記回動検出スイッチは、前記バリアキャビネットと前記本体キャビネットとの間に設けられるとともに、両キャビネットの何れかに設けられた電源装置に繋がり、該両キャビネットが開いた状態又は開き途中で、前記電子撮像装置が電源ON状態となることを特徴とする、請求項2に記載の電子撮像装置。
- 前記バリアキャビネットおよび前記本体キャビネットが開き、前記本体キャビネットが略水平な状態で前記レンズ、前記モニターは該本体キャビネットの上下方向の中心線に対し、上下対称に配備された請求項1乃至3の何れかに記載の電子撮像装置。
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