JP4530699B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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本発明は、メモリに格納された実行コードに基づいて動作制御が行われる画像形成装置に関するものであり、特に、その起動時等におけるセルフチェック処理の効率化技術に関する。
従来より、メモリに格納された実行コードに基づいて動作制御が行われる電子機器は、機器の安全性や動作の信頼性を高めるべく、起動時のセルフチェック処理として、メモリに格納された全ての実行コードを検定してから各種処理を開始する構成とされている。
なお、上記の実行コードは、その誤消去等を回避すべく、情報の書き込みが不可能なメモリデバイス(ROM[Read Only Memory])に格納されることが多い。この場合、当該ROMは、格納された全データ(或いは全実行コード)の加算値がゼロ値となるように、そのデータ内容が予め調整されており、上記実行コードの検定処理については、ROMから読み出された全データ(或いは全実行コード)の加算値がゼロ値になるか否かに応じてその良/不良を判断する方法が一般に採用されている(例えば特許文献1〜3を参照)。
特開平11−15741号公報 特開2002−108724号公報 特開平3−253928号公報
確かに、上記構成から成る電子機器であれば、実行コードに異常があった場合でも、動作開始に先立って当該異常を検出し、その動作を禁止することができるので、機器の安全性や動作の信頼性を高めることが可能となる。
しかしながら、上記構成から成る電子機器では、ROMに格納された全データ(或いは全実行コード)の検定が完了するまで一切の処理が開始されず、機器が使用可能な状態となるまでに要する時間は、実行コードの検定に要する時間と検定後の初期化処理等に要する時間を単純に合計した時間となっていた。そのため、上記構成から成る電子機器では、機器の安全性や動作の信頼性が高い反面、ユーザの起動待ち時間が長い、という課題があった。特に、駆動に際して所定温度に達していることが必要とされる高温駆動部(定着部のヒータユニットなど)を有して成る画像形成装置では、上記高温駆動部の昇温処理に長時間を要するため、上記の課題が顕著となっていた。
なお、従来より、制御プログラムが記憶されている記憶領域の記憶内容についてのみ正常であるか否かを検査する電子制御装置(例えば、特許文献1を参照)や、繰り返し実行されるメイン処理中の通常処理を除く空き時間にチェックサムの加算演算を実行するROMのデータチェック方法(例えば、特許文献2を参照)、或いは、ROMチェックが必要となった要因に応じて全チェックか一部チェック(必要最小限チェック)のいずれかを選択的に行うイニシャライズ方式(例えば、特許文献3を参照)等が開示・提案されているが、いずれの従来技術も、機器の起動時(特に初回起動時)には全実行コードの検定が完了するまで一切の処理が開始されない点において、それ以前の従来構成と何ら変わるところはなく、上記課題を解決することはできなかった。
本発明は、上記課題に鑑み、機器の安全性や動作の信頼性を維持しつつ、起動時におけるセルフチェック処理の効率化を図り、ユーザの起動待ち時間を短縮することが可能な画像形成装置を提供することを目的とする。
発明に係る画像形成装置は、装置の各種処理を実現するための実行コードを格納するメモリと、前記実行コードの検定及び該実行コードに基づく装置の動作制御を行う演算処理部と、を有するほか、駆動に際して所定温度に達していることが必要とされる高温駆動部として、用紙上に形成された画像に熱を加えて定着させる定着部を有して成る画像形成装置において、前記演算処理部は、装置の起動に際し、装置の初期化処理及び前記高温駆動部の昇温処理に必要な実行コードの検定のみを行って上記処理を開始した後、その他の処理に必要な実行コードの検定を開始する構成としている。
なお、上記構成から成る画像形成装置において、前記メモリは、装置の初期化処理及び前記高温駆動部の昇温処理に必要な実行コードが格納される第1仮想セクタと、その他の処理に必要な実行コードが格納される第2仮想セクタと、を有して成り、前記演算処理部は、前記実行コードの検定に際して、第1、第2仮想セクタ毎に、各々のデータ内容が不良であるか否かを判定する構成にするとよい。
また、上記構成から成る画像形成装置において、前記メモリの第1、第2仮想セクタはいずれも、各々に格納される全データの加算値がゼロ値となるようにそのデータ内容を調整されており、前記演算処理部は、前記実行コードの検定に際して、第1、第2仮想セクタ毎に、その全データの加算値がゼロ値であるか否かを判定する構成にするとよい。
上記したように、本発明に係る画像形成装置であれば、機器の安全性や動作の信頼性を維持しつつ、起動時におけるセルフチェック処理の効率化を図り、ユーザの起動待ち時間を短縮することが可能となる。
以下では、スキャナ、プリンタ、複写機、ファクシミリ等としての機能を併せ持つディジタル複合機に本発明を適用した場合を例に挙げて説明を行う。
図1は本発明に係るディジタル複合機の一実施形態を示すブロック図である。本図に示す通り、本実施形態のディジタル複合機1は、装置全体の動作を制御する中央演算処理部10(以下、CPU[Central Processing Unit]10と呼ぶ)と、種々の情報を表示する表示部11と、ユーザ操作を受け付ける操作部12(テンキーやタッチパネル等)と、原稿を取り込んで画像データを生成する原稿取込部13と、前記画像データに基づいて用紙上に画像を形成する画像形成部14と、該画像形成部14で得られた画像に熱を加えて用紙上に定着させる定着部15と、装置の各種処理を実現するための実行コードが格納されるROM[Read Only Memory]16と、前記実行コードの作業領域や前記画像データの展開領域として用いられるRAM[Random Access Memory]17と、を有して成る。
なお、上記構成から成るディジタル複合機1は、駆動に際して所定温度に達していることが必要とされる高温駆動部として、定着部15の熱源であるヒータユニット(不図示)を有して成る。
ROM16は、対応する処理に応じて実行コードが分類格納される仮想セクタを複数有して成り、各仮想セクタは、いずれも、各々に格納される全データの加算値がゼロ値となるようにそのデータ内容を調整されている。より具体的に述べると、本実施形態のROM16は、図2に示すように、装置の初期化処理及び前記高温駆動部の昇温処理に必要な実行コードが格納される第1仮想セクタAと、その他の処理に必要な実行コードが格納される第2仮想セクタBと、を有して成る。なお、第1、第2仮想セクタA、Bは、実行コード本体が格納される第1、第2データ領域Adat、Bdatと、各々に格納される全データの加算値がゼロ値となるようにそのデータ内容を調整するためのチェックサムデータが格納される第1、第2チェックサム領域Asum、Bsumと、を有して成る。
CPU10は、ROM16に格納された実行コードの検定及び該実行コードに基づく装置の動作制御を行う演算処理デバイスであり、本実施形態では、機器の複数処理を順次実行するに際し、従来のように全実行コードの検定が完了するまで一切の処理を禁止するのではなく、各処理及び/または各処理群の実行に先立って逐次必要な実行コードの検定を行う構成とされている。より具体的に述べると、本実施形態のCPU10は、装置の起動に際し、そのセルフチェック処理として、装置の初期化処理及び前記高温駆動部の昇温処理に必要な実行コードの検定のみを行って上記処理を開始した後、その他の処理に必要な実行コードの検定を開始する構成とされている。なお、上記した実行コードの検定に際しては、第1、第2仮想セクタA、B毎に、その全データの加算値がゼロ値であるか否かに基づいて、各々のデータ内容が不良であるか否かの判定が行われる。
以下では、ディジタル複合機1の装置起動時におけるセルフチェック処理について、図3のフローチャートを参照しながら、詳細な説明を行う。
本図に示すように、本実施形態のディジタル複合機1では、電源投入と同時にCPU10によるセルフチェック処理が開始され、まず、ステップS1において、ROM10の第1仮想セクタAに格納された全データの加算処理、すなわち、第1仮想セクタAについてのチェックサム計算が行われる。
次に、ステップS2では、ステップS1で求められた全データの加算値がゼロ値であるか否かの判定が行われる。ここで、加算値がゼロ値であると判定された場合、第1仮想セクタAに格納されている実行コードは不良でないと認識され、フローがステップS3に進められる。一方、全データの加算値がゼロ値でないと判定された場合は、フローがステップS6に進められ、第1仮想セクタAに格納された実行コードが不良であるという認識の下、所定のシステムエラー処理(表示部11での不良報知処理等)が行われる。なお、当該システムエラー処理後は、一連のセルフチェック処理が異常終了として打ち切られる。
ステップS2で全データの加算値がゼロ値であると判定された場合には、ステップS3にて、第1仮想セクタAに格納されている実行コードに基づき、装置の初期化処理及び前記高温駆動部の昇温処理(ヒータユニットへの通電)が開始された後、続くステップS4において、第2仮想セクタBについてのチェックサム計算が開始される。
ステップS5では、ステップS4で求められた全データの加算値がゼロ値であるか否かの判定が行われる。ここで、加算値がゼロ値であると判定された場合、第2仮想セクタBに格納されている実行コードも不良でないと認識され、一連のセルフチェック処理が正常終了される。一方、全データの加算値がゼロ値でないと判定された場合は、フローがステップS6に進められ、第2仮想セクタBに格納された実行コードが不良であるという認識の下、所定のシステムエラー処理が行われる。なお、当該システムエラー処理後は、一連のセルフチェック処理が異常終了として打ち切られる。
上記したように、本実施形態のディジタル複合機1では、全実行コードの検定完了を待つことなく、装置の初期化処理及び前記高温駆動部の昇温処理に必要な実行コードの検定完了後速やかに当該処理が開始され、前記高温駆動部が所定温度に達するまでの期間を利用して、その他の処理に必要な実行コードの検定が進められる。このような構成とすることにより、前記高温駆動部の昇温処理に要する時間と第2仮想セクタBの検定処理に要する時間を相殺することができるので、機器の安全性や動作の信頼性を維持しつつ、起動時におけるセルフチェック処理の効率化を図り、ユーザの起動待ち時間(ディジタル複合機1が使用可能な状態となるまでに要する時間)を短縮することが可能となる。
なお、上記の実施形態では、本発明をディジタル複合機に適用した場合を例示して説明を行ったが、本発明の適用対象はこれに限定されるものではなく、メモリに格納された実行コードに基づいて動作制御が行われる電子機器全般に広く適用することが可能である。
また、上記の実施形態では、装置の各種処理を実現するための実行コードを格納するメモリとして、情報の書き込みが不可能なROMを用いた場合について説明を行ったが、本発明の構成はこれに限定されるものではなく、情報の読み書き消去が可能な不揮発性メモリデバイス(フラッシュメモリやEEPROMなど)を用いても構わない。
また、上記の実施形態では、ROM16の格納領域を第1、第2仮想セクタの2つに分類した場合を例示して説明を行ったが、本発明の構成はこれに限定されるものではなく、より多数の仮想セクタに分類しても構わない。
また、上記の実施形態では、不具合が発生したと仮定した場合のダメージに基づいて、装置の初期化処理及び高温駆動部の昇温処理を重要度の高い処理、その他の処理を重要度の低い処理と分類し、起動時のセルフチェック処理において、前者に必要な実行コードの検定のみを行ってその処理を開始した後、後者に必要な実行コードの検定を開始する構成を例に挙げて説明を行ったが、本発明の構成はこれに限定されるものではなく、各種処理の優先関係は、機器の安全性や動作の信頼性を維持し得る範囲で、柔軟に設定することが可能である。
また、上記の実施形態では、連続するアドレス領域に格納された実行コードを同一の仮想セクタに割り当てた場合を例に挙げて説明を行ったが、本発明の構成はこれに限定されるものではなく、フラグ処理やリンクテーブルの設置等によって、連続しないアドレス領域に格納された実行コードを同一の仮想セクタに割り当てる構成としても構わない。
本発明は、例えば、スキャナ、プリンタ、複写機、ファクシミリ等に代表される画像形成装置の起動時におけるセルフチェック処理の効率化を図る上で有用な技術である。
は、本発明に係るディジタル複合機の一実施形態を示すブロック図である。 は、ROM16の格納内容を示すメモリマップである。 は、装置起動時におけるセルフチェック処理の一例を示すフロー図である。
符号の説明
1 ディジタル複合機
10 中央演算処理部(CPU)
11 表示部
12 操作部
13 原稿取込部
14 画像形成部
15 定着部
16 ROM
17 RAM
A、B 第1、第2仮想セクタ
Adat、Bdat 第1、第2データ領域
Asum、Bsum 第1、第2チェックサム領域

Claims (3)

  1. 装置の各種処理を実現するための実行コードを格納するメモリと、前記実行コードの検定及び該実行コードに基づく装置の動作制御を行う演算処理部と、を有するほか、駆動に際して所定温度に達していることが必要とされる高温駆動部として、用紙上に形成された画像に熱を加えて定着させる定着部を有して成る画像形成装置において、
    前記演算処理部は、装置の起動に際し、装置の初期化処理及び前記高温駆動部の昇温処理に必要な実行コードの検定のみを行って上記処理を開始した後、その他の処理に必要な実行コードの検定を開始することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記メモリは、装置の初期化処理及び前記高温駆動部の昇温処理に必要な実行コードが格納される第1仮想セクタと、その他の処理に必要な実行コードが格納される第2仮想セクタと、を有して成り、前記演算処理部は、前記実行コードの検定に際して、第1、第2仮想セクタ毎に、各々のデータ内容が不良であるか否かを判定することを特徴とする請求項に記載の画像形成装置。
  3. 前記メモリの第1、第2仮想セクタは、いずれも、各々に格納される全データの加算値がゼロ値となるようにそのデータ内容を調整されており、前記演算処理部は、前記実行コードの検定に際して、第1、第2仮想セクタ毎に、その全データの加算値がゼロ値であるか否かを判定することを特徴とする請求項に記載の画像形成装置。
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