JPH05324370A - プログラム自己診断方法 - Google Patents
プログラム自己診断方法Info
- Publication number
- JPH05324370A JPH05324370A JP4153091A JP15309192A JPH05324370A JP H05324370 A JPH05324370 A JP H05324370A JP 4153091 A JP4153091 A JP 4153091A JP 15309192 A JP15309192 A JP 15309192A JP H05324370 A JPH05324370 A JP H05324370A
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- JP
- Japan
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- program
- self
- communication
- communication program
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Stored Programmes (AREA)
- Detection And Correction Of Errors (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自己診断の信頼性向上。
【構成】 ROMに格納されたファームウェアをその役
割別に例えば通信プログラムPG1,通信プログラムP
G2,メインプログラムPGMに分割する。PG1,P
G2,PGMにはチェックサムCS1,CS2,CSM
を付す。この付されたチェックサムを用いて各プログラ
ムの自己診断を行う。例えば、PG1を自己診断して異
常と判断すると(ステップ101)、それが現在必要な
プログラムであるか否かを判断する(ステップ10
4)。現在必要なプログラムでなければ軽故障であると
する。現在必要なプログラムであれば重故障であるとす
る。重故障と判断した場合にのみ、ステップ105へ進
み、以降のプログラム動作をストップする。
割別に例えば通信プログラムPG1,通信プログラムP
G2,メインプログラムPGMに分割する。PG1,P
G2,PGMにはチェックサムCS1,CS2,CSM
を付す。この付されたチェックサムを用いて各プログラ
ムの自己診断を行う。例えば、PG1を自己診断して異
常と判断すると(ステップ101)、それが現在必要な
プログラムであるか否かを判断する(ステップ10
4)。現在必要なプログラムでなければ軽故障であると
する。現在必要なプログラムであれば重故障であるとす
る。重故障と判断した場合にのみ、ステップ105へ進
み、以降のプログラム動作をストップする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ROMやE2 PRO
M等のメモリに格納されたプログラム(ファームウェ
ア)に対し、その自己診断を行うプログラム自己診断方
法に関するものである。
M等のメモリに格納されたプログラム(ファームウェ
ア)に対し、その自己診断を行うプログラム自己診断方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ROMやE2 PROM等の非揮発
性メモリに対し、そのメモリに格納されたファームウェ
アについて自己診断を行うものとしている。すなわち、
メモリに格納されたファームウェアについて、正常であ
るのか異常であるのかの自己診断をCPUによって行う
ものとし、異常である場合には以降のプログラム動作を
ストップするものとしている。
性メモリに対し、そのメモリに格納されたファームウェ
アについて自己診断を行うものとしている。すなわち、
メモリに格納されたファームウェアについて、正常であ
るのか異常であるのかの自己診断をCPUによって行う
ものとし、異常である場合には以降のプログラム動作を
ストップするものとしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
自己診断方法によると、ファームウェアの全体について
自己診断を行うものとしており、ファームウェアの中の
現在必要でないプログラムが異常であった場合にも重故
障と判断されて、以降のプログラム動作がストップされ
てしまう。すなわち、実際には使用していないオプショ
ン的な機能のプログラムやイニシャル時のみに使用する
プログラムが異常であった場合、現在のプログラム動作
上何の支障がないにも拘らず、以降のプログラム動作が
ストップされてしまう。
自己診断方法によると、ファームウェアの全体について
自己診断を行うものとしており、ファームウェアの中の
現在必要でないプログラムが異常であった場合にも重故
障と判断されて、以降のプログラム動作がストップされ
てしまう。すなわち、実際には使用していないオプショ
ン的な機能のプログラムやイニシャル時のみに使用する
プログラムが異常であった場合、現在のプログラム動作
上何の支障がないにも拘らず、以降のプログラム動作が
ストップされてしまう。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するためになされたもので、メモリに格納された
プログラムを複数のプログラムグループに分割し、これ
らプログラムのそれぞれにチェックサムを付し、この付
されたチェックサムを用いて各プログラムについて正常
であるのか異常であるのかの自己診断を行い、異常と診
断されたプログラムについては現在必要なプログラムで
あるか否かの判断を行い、現在必要なプログラムであれ
ば重故障と判断し、現在必要なプログラムでなければ軽
故障と判断するようにしたものである。
を解決するためになされたもので、メモリに格納された
プログラムを複数のプログラムグループに分割し、これ
らプログラムのそれぞれにチェックサムを付し、この付
されたチェックサムを用いて各プログラムについて正常
であるのか異常であるのかの自己診断を行い、異常と診
断されたプログラムについては現在必要なプログラムで
あるか否かの判断を行い、現在必要なプログラムであれ
ば重故障と判断し、現在必要なプログラムでなければ軽
故障と判断するようにしたものである。
【0005】
【作用】したがってこの発明によれば、メモリに格納さ
れたプログラムが役割別などのような細かいプログラム
グループに分割され、この分割されたプログラムのそれ
ぞれについてチェックサムを用いた自己診断が行われ
る。異常と診断されたプログラムは、それが現在必要な
プログラムであるか否かが判断され、現在必要なプログ
ラムであれば重故障と判断され、現在必要なプログラム
でなければ軽故障と判断される。したがって、重故障で
ある場合にのみ以降のプログラム動作をストップさせる
ものとすれば、軽故障の場合には現在のプログラム動作
上支障がないものとして、以降のプログラム動作を不必
要にストップさせないようにすることが可能となる。
れたプログラムが役割別などのような細かいプログラム
グループに分割され、この分割されたプログラムのそれ
ぞれについてチェックサムを用いた自己診断が行われ
る。異常と診断されたプログラムは、それが現在必要な
プログラムであるか否かが判断され、現在必要なプログ
ラムであれば重故障と判断され、現在必要なプログラム
でなければ軽故障と判断される。したがって、重故障で
ある場合にのみ以降のプログラム動作をストップさせる
ものとすれば、軽故障の場合には現在のプログラム動作
上支障がないものとして、以降のプログラム動作を不必
要にストップさせないようにすることが可能となる。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係るプログラム自己診断方法
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
【0007】図1はこのプログラム自己診断方法の一実
施例を示すフローチャートであり、このフローチャート
に従い図示せぬCPUがROMに格納されているファー
ムウェアに対し自己診断を行う。
施例を示すフローチャートであり、このフローチャート
に従い図示せぬCPUがROMに格納されているファー
ムウェアに対し自己診断を行う。
【0008】図2はROMエリアにおけるファームウェ
アの格納状況を示し、ROMに格納されたファームウェ
アはその役割別に複数のプログラムグループに分割され
ている。本実施例では、通信プログラムPG1,通信プ
ログラムPG2,メインプログラムPGMの各グループ
に分割されており、各プログラムPG1,PG2,PG
MにはチェックサムCS1,CS2,CSMが付されて
いる。
アの格納状況を示し、ROMに格納されたファームウェ
アはその役割別に複数のプログラムグループに分割され
ている。本実施例では、通信プログラムPG1,通信プ
ログラムPG2,メインプログラムPGMの各グループ
に分割されており、各プログラムPG1,PG2,PG
MにはチェックサムCS1,CS2,CSMが付されて
いる。
【0009】ROMに格納されたファームウェアに対す
る自己診断は次のようにして行われる。すなわち、図1
に示したフローチャートに従い、CPUは先ず、通信プ
ログラムPG1の自己診断を行う(ステップ101)。
この自己診断は、通信プログラムPG1に付されたチェ
ックサムCS1を用いて行い、通信プログラムPG1に
おけるチェックビットの合計がチェックサムCS1と等
しい場合には、通信プログラムPG1が正常であると判
断する。
る自己診断は次のようにして行われる。すなわち、図1
に示したフローチャートに従い、CPUは先ず、通信プ
ログラムPG1の自己診断を行う(ステップ101)。
この自己診断は、通信プログラムPG1に付されたチェ
ックサムCS1を用いて行い、通信プログラムPG1に
おけるチェックビットの合計がチェックサムCS1と等
しい場合には、通信プログラムPG1が正常であると判
断する。
【0010】通信プログラムPG1が正常であれば、ス
テップ102へ進み、チェックサムCS2を用いて通信
プログラムPG2の自己診断を行う。通信プログラムP
G2が正常であれば、ステップ103へ進み、チェック
サムCSMを用いてメインプログラムPGMの自己診断
を行う。メインプログラムPGMが正常であれば、ファ
ームウェア全体が正常であるものとして、自己診断を終
了する。
テップ102へ進み、チェックサムCS2を用いて通信
プログラムPG2の自己診断を行う。通信プログラムP
G2が正常であれば、ステップ103へ進み、チェック
サムCSMを用いてメインプログラムPGMの自己診断
を行う。メインプログラムPGMが正常であれば、ファ
ームウェア全体が正常であるものとして、自己診断を終
了する。
【0011】ここで、例えばステップ101において、
通信プログラムPG1が異常であると判断されると、ス
テップ104にて通信プログラムPG1が現在必要なプ
ログラムであるのか否かを判断する。すなわち、通信プ
ログラムPG1が例えば実際には使用していないオプシ
ョン的な機能のプログラムであれば、現在必要なプログ
ラムではないと判断する。
通信プログラムPG1が異常であると判断されると、ス
テップ104にて通信プログラムPG1が現在必要なプ
ログラムであるのか否かを判断する。すなわち、通信プ
ログラムPG1が例えば実際には使用していないオプシ
ョン的な機能のプログラムであれば、現在必要なプログ
ラムではないと判断する。
【0012】通信プログラムPG1が現在必要なプログ
ラムでなければ、CPUは、通信プログラムPG1は軽
故障であると判断し、上位システムやマンマシンへその
旨を知らせると共に、ステップ102へ進み次の通信プ
ログラムPG2に対して自己診断を行う。
ラムでなければ、CPUは、通信プログラムPG1は軽
故障であると判断し、上位システムやマンマシンへその
旨を知らせると共に、ステップ102へ進み次の通信プ
ログラムPG2に対して自己診断を行う。
【0013】通信プログラムPG1が現在必要なプログ
ラムであれば、CPUは、通信プログラムPG1は重故
障であると判断し、上位システムやマンマシンへその旨
を知らせると共に、ステップ105へ進み以降のプログ
ラム動作をストップする。
ラムであれば、CPUは、通信プログラムPG1は重故
障であると判断し、上位システムやマンマシンへその旨
を知らせると共に、ステップ105へ進み以降のプログ
ラム動作をストップする。
【0014】ステップ102にて通信プログラムPG2
が異常であると判断された場合にも、通信プログラムP
G1の場合と同様にして、現在必要なプログラムか否か
の判断を行い(ステップ106)、現在必要なプログラ
ムでなければ軽故障として次のメインプログラムPGM
に対する自己診断へ移行する一方(ステップ103)、
現在必要なプログラムであれば重故障として以降のプロ
グラム動作をストップする(ステップ105)。
が異常であると判断された場合にも、通信プログラムP
G1の場合と同様にして、現在必要なプログラムか否か
の判断を行い(ステップ106)、現在必要なプログラ
ムでなければ軽故障として次のメインプログラムPGM
に対する自己診断へ移行する一方(ステップ103)、
現在必要なプログラムであれば重故障として以降のプロ
グラム動作をストップする(ステップ105)。
【0015】また、ステップ103にてメインプログラ
ムPGMが異常であると判断された場合には、メインプ
ログラムPGMは現在必要なプログラムであるので、直
ちに重故障と判断して、以降のプログラム動作をストッ
プする(ステップ105)。
ムPGMが異常であると判断された場合には、メインプ
ログラムPGMは現在必要なプログラムであるので、直
ちに重故障と判断して、以降のプログラム動作をストッ
プする(ステップ105)。
【0016】すなわち、本実施例によれば、重故障であ
ると判断された場合にのみ以降のプログラム動作がスト
ップするものとなり、軽故障であると判断された場合に
は以降のプログラム動作が不必要にストップすることが
なく、これにより自己診断の信頼性が向上する。
ると判断された場合にのみ以降のプログラム動作がスト
ップするものとなり、軽故障であると判断された場合に
は以降のプログラム動作が不必要にストップすることが
なく、これにより自己診断の信頼性が向上する。
【0017】また、本実施例によれば、重故障である旨
が上位システムやマンマシンへ知らされるので、どのプ
ログラムが重故障であるのかも併せて知らせるものとす
れば、異常箇所を特定してROMの交換を促すことがで
きる。また、本実施例によれば、軽故障である旨が上位
システムやマンマシンへ知らされるので、どのプログラ
ムが軽故障であるのかも併せて知らせるものとすれば、
軽故障と判断されたプログラムの使用に際してROMの
交換を行う必要があることを知ることができる。
が上位システムやマンマシンへ知らされるので、どのプ
ログラムが重故障であるのかも併せて知らせるものとす
れば、異常箇所を特定してROMの交換を促すことがで
きる。また、本実施例によれば、軽故障である旨が上位
システムやマンマシンへ知らされるので、どのプログラ
ムが軽故障であるのかも併せて知らせるものとすれば、
軽故障と判断されたプログラムの使用に際してROMの
交換を行う必要があることを知ることができる。
【0018】なお、上述した実施例においては、重故障
であると判断した場合、以降のプログラム動作を自動的
にストップするものとしたが、その旨を知らせるのみと
して後はオペレータの判断に任せるものとしてもよい。
であると判断した場合、以降のプログラム動作を自動的
にストップするものとしたが、その旨を知らせるのみと
して後はオペレータの判断に任せるものとしてもよい。
【0019】また、ROMの場合にはそれほど異常は発
生しないが、E2 PROMの場合には書き替え回数の増
大に伴い異常の発生率が高くなり、本発明を適用した場
合の効果は大きい。
生しないが、E2 PROMの場合には書き替え回数の増
大に伴い異常の発生率が高くなり、本発明を適用した場
合の効果は大きい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明によれば、メモリに格納されたプログラムを複数の
プログラムグループに分割し、これらプログラムのそれ
ぞれにチェックサムを付し、この付されたチェックサム
を用いて各プログラムについて正常であるのか異常であ
るのかの自己診断を行い、異常と診断されたプログラム
については現在必要なプログラムであるか否かの判断を
行い、現在必要なプログラムであれば重故障と判断し、
現在必要なプログラムでなければ軽故障と判断するよう
にしたので、重故障である場合にのみ以降のプログラム
動作をストップさせるものとすれば、軽故障の場合には
現在のプログラム動作上支障がないものとして、以降の
プログラム動作を不必要にストップさせないようにする
ことが可能となり、自己診断の信頼性を向上させること
ができるようになる。
発明によれば、メモリに格納されたプログラムを複数の
プログラムグループに分割し、これらプログラムのそれ
ぞれにチェックサムを付し、この付されたチェックサム
を用いて各プログラムについて正常であるのか異常であ
るのかの自己診断を行い、異常と診断されたプログラム
については現在必要なプログラムであるか否かの判断を
行い、現在必要なプログラムであれば重故障と判断し、
現在必要なプログラムでなければ軽故障と判断するよう
にしたので、重故障である場合にのみ以降のプログラム
動作をストップさせるものとすれば、軽故障の場合には
現在のプログラム動作上支障がないものとして、以降の
プログラム動作を不必要にストップさせないようにする
ことが可能となり、自己診断の信頼性を向上させること
ができるようになる。
【図1】本発明に係るプログラム自己診断方法の一実施
例を示すフローチャート。
例を示すフローチャート。
【図2】この自己診断方法を適用した場合のROMエリ
アにおけるファームウェアの格納状況を示す図。
アにおけるファームウェアの格納状況を示す図。
PG1 通信プログラム PG2 通信プログラム PGM メインプログラム CS1 チェックサム CS2 チェックサム CSM チェックサム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 11/28 340 A 9290−5B
Claims (1)
- 【請求項1】 メモリに格納されたプログラムを複数の
プログラムグループに分割し、 これらプログラムのそれぞれにチェックサムを付し、 この付されたチェックサムを用いて各プログラムについ
て正常であるのか異常であるのかの自己診断を行い、 異常と診断されたプログラムについては現在必要なプロ
グラムであるか否かの判断を行い、 現在必要なプログラムであれば重故障と判断し、現在必
要なプログラムでなければ軽故障と判断することを特徴
とするプログラム自己診断方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4153091A JPH05324370A (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | プログラム自己診断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4153091A JPH05324370A (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | プログラム自己診断方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05324370A true JPH05324370A (ja) | 1993-12-07 |
Family
ID=15554777
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4153091A Pending JPH05324370A (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | プログラム自己診断方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05324370A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005284425A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Kyocera Mita Corp | 電子機器及び画像形成装置 |
JP2008033709A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Seiko Epson Corp | ソフトウェアの更新データを送信する方法及びシステム |
JP2008117401A (ja) * | 2002-06-11 | 2008-05-22 | Intel Corp | システム起動処理のための良好な状態のプロセッサグループ及び関連するファームフェアを決定するシステム及び方法 |
JP2015092374A (ja) * | 2005-06-13 | 2015-05-14 | クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated | 無線装置上のファームウェア照合を管理するための装置および方法 |
-
1992
- 1992-05-21 JP JP4153091A patent/JPH05324370A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008117401A (ja) * | 2002-06-11 | 2008-05-22 | Intel Corp | システム起動処理のための良好な状態のプロセッサグループ及び関連するファームフェアを決定するシステム及び方法 |
JP2005284425A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Kyocera Mita Corp | 電子機器及び画像形成装置 |
JP2015092374A (ja) * | 2005-06-13 | 2015-05-14 | クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated | 無線装置上のファームウェア照合を管理するための装置および方法 |
JP2008033709A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Seiko Epson Corp | ソフトウェアの更新データを送信する方法及びシステム |
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