JPH08147177A - 計算機システム - Google Patents

計算機システム

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Publication number
JPH08147177A
JPH08147177A JP28836994A JP28836994A JPH08147177A JP H08147177 A JPH08147177 A JP H08147177A JP 28836994 A JP28836994 A JP 28836994A JP 28836994 A JP28836994 A JP 28836994A JP H08147177 A JPH08147177 A JP H08147177A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
task
application
control means
computer system
tasks
Prior art date
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Pending
Application number
JP28836994A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Sekimoto
元 隆 行 関
Katsuya Sato
藤 勝 也 佐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH08147177A publication Critical patent/JPH08147177A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アプリケーション・プログラムに特別な処理
を追加することなく、無用のエラーやシステム障害など
の発生を未然に防止することが可能になるようにする。 【構成】 タスクA1 はシステムタスクA0 に依存し、
タスクA2 はデバイス・ドライバDRV1 に依存すると
いう関係を有している。タスク制御手段1は起動データ
テーブル2を参照しながら順次タスクA0 ,A1 ,A2
を起動していくが、タスクA0 が正常に起動しなければ
タスクA1 の起動を行なわず、また、デバイス・ドライ
バDRV1 が正常に機能していなければタスクA2 の起
動を行なわない。そして、各タスクの起動後はこれらの
動作状況を監視し、タスクA0 が何らかの異常により終
了してしまった場合は、この終了を直ちにタスクA1
に通知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オペレーティング・シ
ステム(以下、適宜OSと略す。)により複数のアプリ
ケーション・タスクを制御する計算機システムに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】計算機システムにおいて、OSが複数の
アプリケーション・タスクを起動する場合、その起動
は、起動タスク名や起動順序を記載した起動データテー
ブルを参照する起動プログラムに基いて、自動的に行な
われている。そして、タスクの起動に失敗した場合、あ
るいは、タスク起動後に何らかの異常によりタスクが終
了してしまった場合は、エラーが多発したり、システム
障害が発生したりすることになるが、これは全てアプリ
ケーション側すなわちユーザー側の問題として扱われて
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記したタ
スク起動の失敗や、何らかの異常による起動後のタスク
終了の原因を追及してみると、次のようなことが明らか
となっている。
【0004】すなわち、複数のタスクの中には、他のタ
スクの機能を使用し、他のタスクの起動を前提として起
動が可能となるタスクが存在する場合がある。このよう
な場合、他のタスクの起動が失敗していれば、そのタス
クの起動を試みても当然に失敗するはずである。しか
し、従来は、他のタスクの起動が失敗したか否かにかか
わらず、これに依存するタスクについても自動的に起動
が試みられてしまい、無用のエラーやシステム障害を生
じさせる場合があった。
【0005】また、複数のタスクの中には、デバイス・
ドライバが正常に機能していること(ロードや初期化あ
るいは排他の条件の調整などが正常に行なわれているこ
と)を前提として起動が可能となるタスクが存在する場
合があるが、この場合も、デバイス・ドライバが正常に
機能しているか否かにかかわらず、自動的にタスクの起
動が試みられている。
【0006】さらに、他のタスクが無事に起動されたと
しても、起動後に何らかの異常により終了してしまった
場合(主として、いわゆる「異常終了」の場合)は、他
のタスクに依存するタスクの側では、この終了に対処す
るための処理を行う必要がある。しかし、従来は、依存
するタスクの側ではそのままの動作が継続されるだけで
あるため、やはり、無用のエラーやシステム障害を生じ
させる結果となっている。
【0007】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、アプリケーション・プログラムに特別な処理を追
加することなく、無用のエラーやシステム障害などの発
生を未然に防止することが可能な計算機システムを提供
することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、請求項1記載の発明は、オペレーティン
グ・システムにより複数のアプリケーション・タスクを
起動する計算機システムにおいて、前記オペレーティン
グ・システムは、各アプリケーション・タスクを起動す
るのに必要な条件データが書込まれた起動データテーブ
ルと、前記起動データテーブルの条件データを読込み、
所定条件が満たされた場合のみ、各アプリケーション・
タスクを起動するタスク制御手段と、を備えたことを特
徴とするものである。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記起動データテーブルに書込まれた条件
データは、前記複数のアプリケーション・タスクの中に
第1のアプリケーション・タスクに依存する第2のアプ
リケーション・タスクが存在する場合に、この第1及び
第2のアプリケーション・タスク間の依存関係を示した
データを含んだものであり、前記タスク制御手段が第2
のアプリケーション・タスクを起動する場合の前記所定
条件は、第1のアプリケーション・タスクが正常に起動
されたことである、ことを特徴としている。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記起動データテーブルに書込まれた条件
データは、前記複数のアプリケーション・タスクの中に
デバイス・ドライバに依存するアプリケーション・タス
クが存在する場合に、このデバイス・ドライバと、その
アプリケーション・タスクとの間の依存関係を示したデ
ータを含んだものであり、前記タスク制御手段がそのア
プリケーション・タスクを起動する場合の前記所定条件
は、このデバイス・ドライバが正常に機能していること
である、ことを特徴としている。
【0011】請求項4記載の発明は、請求項2記載の発
明において、前記タスク制御手段は、起動後の各アプリ
ケーション・タスクを監視し、何らかの異常により前記
第1のアプリケーション・タスクが終了した場合に、こ
の終了を前記第2のアプリケーション・タスクに通知す
るものである、ことを特徴としている。
【0012】
【作用】請求項1記載の発明において、各アプリケーシ
ョン・タスクの起動は、タスク制御手段が起動データテ
ーブルを参照しながら行うが、所定の条件が満たされた
場合のみ起動を行うこととし、満たされない場合には起
動を行なわない。すなわち、何らの制限なくアプリケー
ション・タスクの起動を行うのではなく、起動に際して
は一定の制約を、オペレーティング・システム自体の機
能により課すこととしている。したがって、無用のエラ
ーやシステム障害の発生を防止することができる。
【0013】そして、請求項2記載の発明では、第1の
アプリケーション・タスクの起動に失敗した場合、これ
に依存する第2のアプリケーション・タスクの起動は行
なわれないことになる。
【0014】また、請求項3記載の発明では、デバイス
・ドライバが正常に機能していない場合、これに依存す
るアプリケーション・タスクの起動は行なわれないこと
になる。
【0015】さらに、請求項4記載の発明では、第1及
び第2のアプリケーション・タスクが正常に起動した
後、何らかの異常により第1のアプリケーション・タス
クが終了してしまった場合、この終了が第2のアプリケ
ーション・タスク側に通知されることになる。したがっ
て、第2のアプリケーション・タスクでは、第1のアプ
リケーション・タスクの終了に対処するための処理を行
うことができ、無用のエラーやシステム障害の発生を回
避することができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図5に基い
て説明する。図1は本発明の実施例の構成を示すブロッ
ク図である。図1において、タスク制御手段1は、シス
テムタスクA0 、タスクA1 、タスクA2 及び図示を省
略しているその他のタスクの制御を行なうようになって
いる。そして、タスクA1 を起動する場合はシステムタ
スクA0 が正常に起動されていることが条件となり、ま
た、タスクA2 を起動する場合はデバイス・ドライバD
RV1 が正常に機能していることが条件となる。
【0017】図2は、上記のようなタスクとタスクとの
間の依存関係、あるいはタスクとデバイス・ドライバと
の間の依存関係についての説明図であり、起動データテ
ーブル2には、この図2の内容が書込まれている。そし
て、タスク制御手段1は、起動データテーブル2の内容
を参照しながらタスクA0 ,A1 ,A2 ,…を起動し、
起動後もこれらのタスクの監視を行なっている。
【0018】図3は、タスク制御手段1の詳細な構成を
示すブロック図である。この図に示すように、タスク制
御手段1は、タスクの動作状況管理部3、ドライバ動作
状況管理部4、条件判定部5、依存タスク制御部6及び
起動指令部7、を含んで構成されている。
【0019】次に、タスク制御手段1の起動制御を、図
4のフローチャートを参照しつつ説明する。システムが
立上がると、タスク制御手段1が動作を開始し、条件判
定部5が起動データテーブル2の内容を読込む(ステッ
プ1)。図2に示したように、起動データテーブル2に
最初に書込まれている起動タスクはタスクA0 である。
したがって、条件判定部5は、まず、タスクA0 が依存
するタスクが有るか否かを判定する(ステップ2)。タ
スクA0 が依存するタスクは存在しないので、条件判定
部5は、次に、タスクA0 が依存するデバイス・ドライ
バが有るか否かを判定する(ステップ4)。タスクA0
が依存するドライバは存在しないので、条件判定部5は
その旨の判定を行うが、起動指令部7は、これを受けて
タスクA0 に対する起動指令を発する(ステップ6)。
【0020】次いで、条件判定部5は、起動すべきタス
クについて全て読込みを終了したか否かについて判定す
る(ステップ7)が、当然終了していないので、次の起
動タスクA1 についての読込みを行う(ステップ1)。
タスクA1 はタスクA0 に依存しているので、条件判定
部5のステップでの判定はYESとなる。また、タスク
動作状況管理部3からの報告によりタスクA0 が正常に
起動していることがわかっているので、条件判定部5の
ステップ3での判定もYESとなる。
【0021】なお、もしタスクA0 が正常に起動してい
ない場合、条件判定部5はタスク動作状況管理部3から
の報告に基いて、ステップ3をNOと判定する。この場
合には、依存タスク制御部6は、タスクA0 が起動され
ていない旨を、図示を省略したCRT等の表示装置に表
示させる(ステップ8)。これにより、タスクA1 が不
必要に起動されることはなくなり、オペレータがタスク
0 の不起動に応じた処理を行うことができるので、タ
スクA1 を無理に起動してシステム障害を発生するよう
な事態を回避することができる。
【0022】ステップ3をYESと判定した後、条件判
定部5はタスクA1 が依存するドライバがあるか否かを
判定する(ステップ4)が、そのようなドライバは存在
しないのでその判定はNOとなり、起動指令部7がタス
クA1 に対する起動指令を発する(ステップ6)。
【0023】次いで、条件判定部5は、まだ読込みが全
て終了していないことを判別した後(ステップ7)、起
動タスクA2 の読込みを行う(ステップ1)。タスクA
2 が依存するタスクは存在しないのでステップ2での判
定はNOとなる。しかし、タスクA2 はドライバDRV
1 に依存しているのでステップ4での判定はYESとな
り、ドライバDRV1 が正常に機能しているか否かにつ
いて、すなわち、ドライバDRV1 のロード及び初期化
が正常に行なわれたか否かについてを、ドライバ動作状
況管理部4からの報告に基いて判定する(ステップ
5)。
【0024】そして、ドライバDRV1 が正常に機能し
ていれば、起動指令部7がタスクA2 に対する起動指令
を発し(ステップ6)、正常に機能していなければ依存
タスク表示部6がドライバDRV1 の異常を表示装置に
表示させるようにする(ステップ9)。このようにし
て、順次、タスクの起動又は表示が行なわれていき、起
動データテーブル2の読込みを全てのタスクについて終
了したと判定した時点で(ステップ7)、タスク制御手
段1のタスク起動制御が終了する。
【0025】次に、タスク起動後におけるタスク制御手
段1の監視動作を図5のフローチャートを参照しつつ説
明する。各タスクが起動された後、タスク制御手段1の
タスク動作状況管理部3は起動したタスクの動作状況を
監視する(ステップ11)。
【0026】いま、仮にタスクA0 が何らかの異常によ
り終了してしまった場合を考えてみる。依存タスク制御
部6は、タスク動作状況管理部3からの報告により、タ
スクA0 が終了したことを知ると(ステップ12)、起
動データテーブル2を参照して、タスクA0 に依存する
タスクが有るか否かを判定する(ステップ13)。タス
クA0 にはタスクA1 が依存していることがわかるの
で、依存タスク制御部6はタスクA1 に対してタスクA
0 が終了してしまっていることを通知する(ステップ1
4)。これにより、タスクA1 側では、自己が依存する
タスクA0 が終了してしまったことに対して適切な処理
を行うことができ、エラーやシステム障害の発生を防止
することができる。
【0027】なお、図5では、異常により終了したタス
クが有る場合のみを問題としており、異常となったデバ
イス・ドライバが有る場合については問題としていない
が、これは、タスク起動後におけるデバイス・ドライバ
の異常についてはアプリケーション側でエラー判定が可
能なためである。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、起動時
及び起動後のアプリケーション・タスクに対して、依存
するタスクやデバイス・ドライバの動作状況を考慮しな
がらOS側のタスク制御手段が制御を行なう構成とした
ので、アプリケーション・プログラムに特別な処理を追
加することなく、無用のエラーやシステム障害などの発
生を未然に防止することが可能になる。
【0029】また、依存するタスクやデバイス・ドライ
バの動作状況の考慮をアプリケーション側で行なってい
た従来装置に対しては、本発明の適用により、このよう
なアプリケーション側での考慮は不要となるので、アプ
リケーション・プログラムをより簡単にすることができ
るという、副次的効果も期待することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の構成を示すブロック図。
【図2】図1における起動データテーブルに書込まれた
内容を示す説明図。
【図3】図1におけるタスク制御手段の詳細な構成を示
すブロック図。
【図4】図1及び図3におけるタスク制御手段のタスク
起動時の動作を説明するためのフローチャート。
【図5】図1及び図3におけるタスク制御手段のタスク
起動後の動作を説明するためのフローチャート。
【符号の説明】
1 タスク制御手段 2 起動データテーブル A0 ,A1 ,A2 アプリケーション・タスク DRV1 デバイス・ドライバ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】オペレーティング・システムにより複数の
    アプリケーション・タスクを起動する計算機システムに
    おいて、 前記オペレーティング・システムは、 各アプリケーション・タスクを起動するのに必要な条件
    データが書込まれた起動データテーブルと、 前記起動データテーブルの条件データを読込み、所定条
    件が満たされた場合のみ、各アプリケーション・タスク
    を起動するタスク制御手段と、 を備えたことを特徴とする計算機システム。
  2. 【請求項2】請求項1記載の計算機システムにおいて、 前記起動データテーブルに書込まれた条件データは、前
    記複数のアプリケーション・タスクの中に第1のアプリ
    ケーション・タスクに依存する第2のアプリケーション
    ・タスクが存在する場合に、この第1及び第2のアプリ
    ケーション・タスク間の依存関係を示したデータを含ん
    だものであり、 前記タスク制御手段が第2のアプリケーション・タスク
    を起動する場合の前記所定条件は、第1のアプリケーシ
    ョン・タスクが正常に起動されたことである、 計算機システム。
  3. 【請求項3】請求項1記載の計算機システムにおいて、 前記起動データテーブルに書込まれた条件データは、前
    記複数のアプリケーション・タスクの中にデバイス・ド
    ライバに依存するアプリケーション・タスクが存在する
    場合に、このデバイス・ドライバと、そのアプリケーシ
    ョン・タスクとの間の依存関係を示したデータを含んだ
    ものであり、 前記タスク制御手段がそのアプリケーション・タスクを
    起動する場合の前記所定条件は、このデバイス・ドライ
    バが正常に機能していることである、 計算機システム。
  4. 【請求項4】請求項2記載の計算機システムにおいて、 前記タスク制御手段は、起動後の各アプリケーション・
    タスクを監視し、何らかの異常により前記第1のアプリ
    ケーション・タスクが終了した場合に、この終了を前記
    第2のアプリケーション・タスクに通知するものであ
    る、 計算機システム。
JP28836994A 1994-11-22 1994-11-22 計算機システム Pending JPH08147177A (ja)

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JP28836994A JPH08147177A (ja) 1994-11-22 1994-11-22 計算機システム

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JP28836994A JPH08147177A (ja) 1994-11-22 1994-11-22 計算機システム

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JPH08147177A true JPH08147177A (ja) 1996-06-07

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JP28836994A Pending JPH08147177A (ja) 1994-11-22 1994-11-22 計算機システム

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JP (1) JPH08147177A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100390690B1 (ko) * 2000-01-17 2003-07-10 인터내셔널 비지네스 머신즈 코포레이션 컴퓨터의 전원 제어 방법, 전원 제어 장치 및 컴퓨터
JP2007133603A (ja) * 2005-11-09 2007-05-31 Fujitsu Ten Ltd コンピュータシステム、基本ソフトウェアおよび監視プログラム
KR100953510B1 (ko) * 2007-11-21 2010-04-21 주식회사 다산네트웍스 재기동 정보 관리 기능을 구비한 장치

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KR100390690B1 (ko) * 2000-01-17 2003-07-10 인터내셔널 비지네스 머신즈 코포레이션 컴퓨터의 전원 제어 방법, 전원 제어 장치 및 컴퓨터
JP2007133603A (ja) * 2005-11-09 2007-05-31 Fujitsu Ten Ltd コンピュータシステム、基本ソフトウェアおよび監視プログラム
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