JPS59189455A - 障害デ−タの表示方式 - Google Patents
障害デ−タの表示方式Info
- Publication number
- JPS59189455A JPS59189455A JP58064727A JP6472783A JPS59189455A JP S59189455 A JPS59189455 A JP S59189455A JP 58064727 A JP58064727 A JP 58064727A JP 6472783 A JP6472783 A JP 6472783A JP S59189455 A JPS59189455 A JP S59189455A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fault
- data
- processing device
- display
- register
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ）発明の技術分野
本発明はデータ処理装置の保守システムにおけるディス
プレイ画面上への障害データ表示方式に関する。
プレイ画面上への障害データ表示方式に関する。
（ｂ） 技術の背景
近年データ処理技術の発達と普及に伴い広い分野でデー
タ処理システムが利用されるようになった。データ処理
システムはより高い性能／コスト比と共に、平均修復時
間（ＭＴＴＲ）が出来るだけ小さい運用がル」待されて
いる。
タ処理システムが利用されるようになった。データ処理
システムはより高い性能／コスト比と共に、平均修復時
間（ＭＴＴＲ）が出来るだけ小さい運用がル」待されて
いる。
そのため通常複雑な論理回路で構成されるデータ処理装
置例えば中央処理装置（ＣＰＵ）の信頼性および保守性
向性向上のためコストバランをとりつ＼エラー検出、自
動訂正および再試行手段を織込む一方論理回路の診断お
よび故障位置を容易にする自己診断プログラムによって
ＣＰＵの作動状況を把握する手段が利用されている。
置例えば中央処理装置（ＣＰＵ）の信頼性および保守性
向性向上のためコストバランをとりつ＼エラー検出、自
動訂正および再試行手段を織込む一方論理回路の診断お
よび故障位置を容易にする自己診断プログラムによって
ＣＰＵの作動状況を把握する手段が利用されている。
本発明は前述のエラー検出、自動訂正再試行手段の動作
発生および診断状況を保守サービス装置（ＳＶＰ）によ
って障害の発生毎に除害データ例えば障害種別／発生位
置等を示す例えばエラーコ−ドによってディスプレイの
画面上に表示する方法に関するものである。
発生および診断状況を保守サービス装置（ＳＶＰ）によ
って障害の発生毎に除害データ例えば障害種別／発生位
置等を示す例えばエラーコ−ドによってディスプレイの
画面上に表示する方法に関するものである。
（Ｃ） 従来技術と問題点
従来の障害データ表示方式はＣＰＵにおいて障害が発生
した場合ＳＶＰのディスプレイ上に大小を唱わず障害発
生の都度直ちに前述除害種別／発生位置を例えばエラー
コードにより表示する方法によっていた。この方法では
ＣＰＵの連続運用に差支えない性度の障害例えば自動訂
正機能（ＥＣＣ）の作動発生才プこは再試行１回によっ
て正常に徨した場合でもディスプレイの画面上に表示中
であった例えば最重点の前出エラーコードをす七ノドし
て消去し余り表示の必要のない低位の障害データが表示
されて了り欠点があった。
した場合ＳＶＰのディスプレイ上に大小を唱わず障害発
生の都度直ちに前述除害種別／発生位置を例えばエラー
コードにより表示する方法によっていた。この方法では
ＣＰＵの連続運用に差支えない性度の障害例えば自動訂
正機能（ＥＣＣ）の作動発生才プこは再試行１回によっ
て正常に徨した場合でもディスプレイの画面上に表示中
であった例えば最重点の前出エラーコードをす七ノドし
て消去し余り表示の必要のない低位の障害データが表示
されて了り欠点があった。
（ｄ） 発明の目的
本発明の目的（・よ上記の欠点を除去するため障害発生
の都度、障害の種類を予め重み伺けを行って級別設定し
ｆＣＫ害級別テーブルのデータとにより照合を行ってデ
ィスプレイ画面の表示制御を行いより保守作業に役立つ
障害データの表示方式を提供しようとするものである。
の都度、障害の種類を予め重み伺けを行って級別設定し
ｆＣＫ害級別テーブルのデータとにより照合を行ってデ
ィスプレイ画面の表示制御を行いより保守作業に役立つ
障害データの表示方式を提供しようとするものである。
（ｅ） 発明の構成
この目的は、データ処理装置に備えた障害検知部と並設
する保守サービス処理装置にょシなるデータ処理装置の
保守ンステムにおいて、保守サービス処理装置はその記
憶部に障害級別テーブルを備えると共に、前記障害検知
部より障害データを受信入力する手段、障害データを表
示する手段および異なる障害データの級別情報を入力し
て比較する手段を有してなり、保守サービス処理装置の
制御部は障害データが入力手段に入力する都度、予め設
定した記憶部の隙害級別テーブルにアクセスして得た該
入力障害データの紗別軸報と表示手水手段をして表示せ
しめることを特徴とする障害データの表示方式を提供す
ることによって達成することが出来る。
する保守サービス処理装置にょシなるデータ処理装置の
保守ンステムにおいて、保守サービス処理装置はその記
憶部に障害級別テーブルを備えると共に、前記障害検知
部より障害データを受信入力する手段、障害データを表
示する手段および異なる障害データの級別情報を入力し
て比較する手段を有してなり、保守サービス処理装置の
制御部は障害データが入力手段に入力する都度、予め設
定した記憶部の隙害級別テーブルにアクセスして得た該
入力障害データの紗別軸報と表示手水手段をして表示せ
しめることを特徴とする障害データの表示方式を提供す
ることによって達成することが出来る。
Ｃｆ） 発明の実施例
以下図面を参照しつ＼本発明の一実施例につぃて説明す
る。
る。
第１図は本発明の一実施例における障害データの叛示方
式によるブロック図および第２図は本発明の一実飽、例
における障害データの表示方式による障害データの処理
手順を示すフローチャートである。
式によるブロック図および第２図は本発明の一実飽、例
における障害データの表示方式による障害データの処理
手順を示すフローチャートである。
図（でおいて１は保守サービス処理装置（ＳＶＰ）、２
はデータ処理装置例え（・よ中央処理装ｆｆ１（ＣＰＵ
）、更に１０は例えばマイクロプロセッサ（ＭＰＵ）で
構成される制御部、１１（ｒｉＲＡＭ／ＲＯＭによる記
憶部、１１ａはその記憶領域における制御プログラム、
ｌｌｂは制御データ、１１ｃは障害級別テーブル、１２
ｉｄ入出力ボート、１３はレジスタ、１４（ｒＪ： ｙ
イスプレイ、１５は比較部、１６は操作入力部例えばキ
ーボード（ＫＢ）、１７は入出力バッファ、２１は被診
断主回路および２２は障害検知部である。図の構成で制
（財）部１．０１ｄ記憶部１１の制御プログラム１１ａ
、制御データ１］、ｂおよび障害級別テーブルｌｌｃに
アクセスして５ＶＰ１の構成各部を制御する。レジスタ
１３は図示省略したがディスプレイ１４の画面に表示中
の画像データにドツト対応のバッファレジスタとは異り
、表示中の障害データとその級別情報をビットコードと
して保持する。
はデータ処理装置例え（・よ中央処理装ｆｆ１（ＣＰＵ
）、更に１０は例えばマイクロプロセッサ（ＭＰＵ）で
構成される制御部、１１（ｒｉＲＡＭ／ＲＯＭによる記
憶部、１１ａはその記憶領域における制御プログラム、
ｌｌｂは制御データ、１１ｃは障害級別テーブル、１２
ｉｄ入出力ボート、１３はレジスタ、１４（ｒＪ： ｙ
イスプレイ、１５は比較部、１６は操作入力部例えばキ
ーボード（ＫＢ）、１７は入出力バッファ、２１は被診
断主回路および２２は障害検知部である。図の構成で制
（財）部１．０１ｄ記憶部１１の制御プログラム１１ａ
、制御データ１］、ｂおよび障害級別テーブルｌｌｃに
アクセスして５ＶＰ１の構成各部を制御する。レジスタ
１３は図示省略したがディスプレイ１４の画面に表示中
の画像データにドツト対応のバッファレジスタとは異り
、表示中の障害データとその級別情報をビットコードと
して保持する。
比較部１５はディスプレイ１４に衣示中即ちレジスタ１
３に保守する障害データの級別情報と制御部１０の制御
に従って入力される新しい障害データの級別情報を比較
して次にティスゲレイ１４に表示する優先障害データを
選択する機能を有する０ こ＼で制瞬部１０は従来の保守ンステムと同様にＣＰＵ
２における被診断主回路２１の正常作動および診断プロ
グラムの実行等によって得られる障害データを障害検知
部２２が検出集成して障害データが発生の都度入出力バ
ノ７ア１７へ送出する。入出カバソファ１７に障害デー
タが入力されると制御部１０は従来のそのま＼ディスプ
レイ１４に表示していた方法に代えて障害データに従っ
て障害級別テーブルｌｌｃにアクセスする。障害デー。
３に保守する障害データの級別情報と制御部１０の制御
に従って入力される新しい障害データの級別情報を比較
して次にティスゲレイ１４に表示する優先障害データを
選択する機能を有する０ こ＼で制瞬部１０は従来の保守ンステムと同様にＣＰＵ
２における被診断主回路２１の正常作動および診断プロ
グラムの実行等によって得られる障害データを障害検知
部２２が検出集成して障害データが発生の都度入出力バ
ノ７ア１７へ送出する。入出カバソファ１７に障害デー
タが入力されると制御部１０は従来のそのま＼ディスプ
レイ１４に表示していた方法に代えて障害データに従っ
て障害級別テーブルｌｌｃにアクセスする。障害デー。
りは１６進表示又はビットコードによシ表示される。第
１表に障害域別テーブルｌｌｃの構成例を示す。
１表に障害域別テーブルｌｌｃの構成例を示す。
尚第１表の障害データはそのコードを１６進２ビツト表
示によったが２進表示では８ビツトコードとなる。従っ
て例えば現在障害データ０４が累計発生回数８でテーブ
ルｌｉｅの域別情報に従い発生回数の基準値８に達して
表示中フラグが１を示してディスプレイ１４の画面には
障害データ０４又は０００００１００が表示されている
とき、障害データ０３が発生すると第２図に示す手１胞
に従って制御部１がテーブルｌｌｃにアクセスして累計
発生回数３に１を加算して４がセントされると現在表示
中のレジスタ１３における障害データｏ４の域別情報り
と新しい障害データ０３の域別情報Ｃが比較器１５にお
いて比較さ′れで、こ＼ではＤ＜ｃ々（得られるので障
害データ０４に代って障害データ０３がレジスタ１３に
セットされてディスプレイ１４に表示される。
示によったが２進表示では８ビツトコードとなる。従っ
て例えば現在障害データ０４が累計発生回数８でテーブ
ルｌｉｅの域別情報に従い発生回数の基準値８に達して
表示中フラグが１を示してディスプレイ１４の画面には
障害データ０４又は０００００１００が表示されている
とき、障害データ０３が発生すると第２図に示す手１胞
に従って制御部１がテーブルｌｌｃにアクセスして累計
発生回数３に１を加算して４がセントされると現在表示
中のレジスタ１３における障害データｏ４の域別情報り
と新しい障害データ０３の域別情報Ｃが比較器１５にお
いて比較さ′れで、こ＼ではＤ＜ｃ々（得られるので障
害データ０４に代って障害データ０３がレジスタ１３に
セットされてディスプレイ１４に表示される。
この表示更新に伴って制御部１０は同時にテーブルｌｌ
ｃの表示中７ラグについて障害データ０４項を消去して
０とし障害データ０３項を１とする。
ｃの表示中７ラグについて障害データ０４項を消去して
０とし障害データ０３項を１とする。
このように制御部１０は表示中障害データの域別≦新入
力障害データの域別のときにディスプレイ１４の表示デ
ータを更新側脚する。
力障害データの域別のときにディスプレイ１４の表示デ
ータを更新側脚する。
尚テーブル１ｌｃＯ例では域別情報の内域別／発生回数
基準値の組合せを単一としたが複数の組合せを設けても
良く、また制御部１０が制御プログラムおよび制御デー
タによって任意に変更出来ることが出来る。以上のよう
に本発明の一実施例においては制御部１０は障害データ
が受信入力される都度予め設定した記憶部１１の障害域
別テーブルｌｉｅにアクセスして得る域別情報と表示中
の障害データの域別情報を比較して優先障害データを選
択して表示する。尚説明の都合でレジスタ１３および比
較部１５を独立機能により実現したが記憶部１］の記憶
領域の一部をレジスタ１３に引当て、１１ｊＮ’ａ１１
部１０の機能の一部を比較部１５に引当て＼制御しても
同様に実現出来ることはいう迄もない。
基準値の組合せを単一としたが複数の組合せを設けても
良く、また制御部１０が制御プログラムおよび制御デー
タによって任意に変更出来ることが出来る。以上のよう
に本発明の一実施例においては制御部１０は障害データ
が受信入力される都度予め設定した記憶部１１の障害域
別テーブルｌｉｅにアクセスして得る域別情報と表示中
の障害データの域別情報を比較して優先障害データを選
択して表示する。尚説明の都合でレジスタ１３および比
較部１５を独立機能により実現したが記憶部１］の記憶
領域の一部をレジスタ１３に引当て、１１ｊＮ’ａ１１
部１０の機能の一部を比較部１５に引当て＼制御しても
同様に実現出来ることはいう迄もない。
（ｇ）発明の詳細
な説明したように本発明によれば割ケ１１１部が予め障
害データの内容について重み付けを行って設定した障害
域別を示す障盲域別テーブルに従って優先障害データを
選択してディスプレイに表示するので、従来のように無
差別に順序表示を行うのと異なり、保守サービスによ如
有効な手段となる障害データの表示方式が得られるので
菊月である。
害データの内容について重み付けを行って設定した障害
域別を示す障盲域別テーブルに従って優先障害データを
選択してディスプレイに表示するので、従来のように無
差別に順序表示を行うのと異なり、保守サービスによ如
有効な手段となる障害データの表示方式が得られるので
菊月である。
第１図は本発明の一実施例における障害データの表示方
式によるブロック図および第２図はその処理手順を、示
すフローチャートでおる。図において１は保守サービス
処理装置、２はデータ処理装置、１０は制御部、１１は
記憶部、１１Ｃは障害域別テーブル、１３はレジスタ、
１４はディスプレイ、１５は比較部、２１は被診断主回
路および２２厖 １ 図 寮２囚
式によるブロック図および第２図はその処理手順を、示
すフローチャートでおる。図において１は保守サービス
処理装置、２はデータ処理装置、１０は制御部、１１は
記憶部、１１Ｃは障害域別テーブル、１３はレジスタ、
１４はディスプレイ、１５は比較部、２１は被診断主回
路および２２厖 １ 図 寮２囚
Claims (1)
- データ処理装置に備えた障害検知部と並設する保守サー
ビス処理装置によシなるデータ処理装置の保守システム
において、保守サービス処理装置はその記憶部に障害級
別テーブルを備えると共に、前記障害検知部より障害デ
ータを受信入力する手段、障害データを表示する手段お
よび異なる障害データの級別情報を入力して比較する手
段を有してなシ、保守サービス処理装置の制御部は障害
データが入力手段に入力する都度予め設定した記憶部の
障害級別テーブルにアクセスして得た該入力障害データ
の級別情報と表示手段に表示中の障害せしめることを特
徴とする障害データの表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58064727A JPS59189455A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | 障害デ−タの表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58064727A JPS59189455A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | 障害デ−タの表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59189455A true JPS59189455A (ja) | 1984-10-27 |
Family
ID=13266468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58064727A Pending JPS59189455A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | 障害デ−タの表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59189455A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62216052A (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-22 | Fujitsu Ltd | 重要故障警告システム |
| JPS62216053A (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-22 | Fujitsu Ltd | 誤動作監視方式 |
| JPS62217338A (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-24 | Fujitsu Ltd | 重複故障監視方式 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53148924A (en) * | 1977-06-01 | 1978-12-26 | Hitachi Ltd | Process information display system |
| JPS56110161A (en) * | 1980-02-01 | 1981-09-01 | Fujitsu Ltd | Message processing system |
-
1983
- 1983-04-13 JP JP58064727A patent/JPS59189455A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53148924A (en) * | 1977-06-01 | 1978-12-26 | Hitachi Ltd | Process information display system |
| JPS56110161A (en) * | 1980-02-01 | 1981-09-01 | Fujitsu Ltd | Message processing system |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62216052A (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-22 | Fujitsu Ltd | 重要故障警告システム |
| JPS62216053A (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-22 | Fujitsu Ltd | 誤動作監視方式 |
| JPS62217338A (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-24 | Fujitsu Ltd | 重複故障監視方式 |
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