JP4527066B2 - 遊技機における検出スイッチの取付構造 - Google Patents
遊技機における検出スイッチの取付構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4527066B2 JP4527066B2 JP2006018960A JP2006018960A JP4527066B2 JP 4527066 B2 JP4527066 B2 JP 4527066B2 JP 2006018960 A JP2006018960 A JP 2006018960A JP 2006018960 A JP2006018960 A JP 2006018960A JP 4527066 B2 JP4527066 B2 JP 4527066B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- detection switch
- base member
- mounting base
- case member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
遊技機裏側の機構セット盤(C)に設けられた球タンク(18)に配設され、該球タンク(18)内における貯留球(16)の球圧を受けない第1位置と該球圧を受けた第2位置とに変動する球感知操作部材(26)と、該球感知操作部材(26)の変動に応じて操作されて作動変化することで貯留球(16)の有無を検出し得る検出スイッチ(30)とを備える遊技機において、
前記検出スイッチ(30)を係合保持する保持部(62)を有すると共に、係止部(60a)が設けられた弾性変形可能な操作摘み片(60)が形成された取付けベース部材(32)と、
前記球感知操作部材(26)を備え、外部前後寸法が前記球タンク(18)における前後の壁面(42,44)間の内部前後寸法と略同一に設定されて、球タンク(18)に着脱自在に収納されるケース部材(28)と、
前記ケース部材(28)に内部画成され、前記検出スイッチ(30)を係合保持している状態の前記取付けベース部材(32)が収容セット可能で、かつ前記球感知操作部材(26)に形成された操作部(26b)が位置する収容空間部(34)と、
前記ケース部材(28)の前壁(38)に形成され、前記検出スイッチ(30)を係合保持している状態の前記取付けベース部材(32)の前記収容空間部(34)への挿脱を許容する開口部(28b)と、
前記球タンク(18)の前壁面(42)に開設されて外部と内部とを連通し、前記検出スイッチ(30)を係合保持している状態の前記取付けべース部材(32)が挿脱可能な開口部(42a)と、
前記球タンク(18)の底面に突設されて、該球タンク(18)における左右方向の一端側の壁面(24)との離間間隔が、前記ケース部材(28)の外部左右寸法と略同一に設定された規制突部(40)と、
前記ケース部材(28)に形成されて、該ケース部材(28)を球タンク(18)に収納した際に該球タンク(18)に形成した被係合凹部(51)と係脱自在に係合する係合突部(52a)とを備え、
前記球タンク(18)にケース部材(28)を収納した際に、該ケース部材(28)の前後方向および左右方向が、球タンク(18)の前後の壁面(42,44)および一端側の壁面(24)と規制突部(40)で夫々位置決めされると共に、前記被係合凹部(51)に係合突部(52a)が係合することでケース部材(28)の上下方向が位置決めされて、前記前壁(38)に形成した開口部(28b)が球タンク(18)の開口部(42a)に対応する位置に臨み、
前記検出スイッチ(30)を係合保持した取付けべース部材(32)を、前記球タンク(18)およびケース部材(28)の両開口部(42a,28b)から前記収容空間部(34)に挿入した際に、前記操作摘み片(60)の係止部(60a)が、前記球タンク(18)の開口部(42a)に形成された被係止部(42b)に係脱可能に係止されることで該取付けベース部材(32)が収容空間部(34)に収容セットされて、該検出スイッチ(30)の検出部(30b)が、前記球感知操作部材(26)の操作部(26b)で操作可能な位置に位置決めされると共に、前記操作摘み片(60)を弾性変形して被係止部(42b)と係止部(60a)との係止状態を解除することで、前記取付けベース部材(32)を収容空間部(34)から抜き出し得るよう構成されることを特徴とする。
前記ケース部材(28)における底壁(53)に、取付けべース部材(32)の収容空間部(34)への挿入方向の移動を規制する位置決め片(53b)が突設されて、該位置決め片(53b)に取付けベース部材(32)の挿入方向の前側端が当接したときに、取付けベース部材(32)の前記係止部(60a)が球タンク(18)の前記被係止部(42b)に係止されて該取付けベース部材(32)の前後方向の位置決めがなされるよう構成してもよい。
更に、前記検出スイッチ(30)は、本体(30a)に対して検出部(30b)の長手方向の一端が回動自在に枢支されて、該検出部(30b)は常には長手方向の他端が本体(30a)から離間する傾斜姿勢に維持され、前記検出スイッチ(30)を係合保持している状態の前記取付けベース部材(32)は、検出スイッチ(30)における検出部(30b)の枢支端側から前記両開口部(42a,28b)に挿入されるよう構成してもよい。
更に、球感知操作部材を備えたケース部材を球タンクに収納した際に、球タンクに対してケース部材は、球タンクの前後の壁面、左右方向の一端側の壁面と規制突部、および係合突部と被係合凹部により前後、左右および上下方向が位置決めされて、ケース部材の開口部を球タンクの開口部に対応する位置に臨ませることができる。
請求項2の取付構造によれば、ケース部材の底壁と案内部とによって取付けベース部材の上下方向を位置決めすると共に、ケース部材の位置決め片と取付けベース部材の係止部および球タンクの被係止部によって取付けベース部材の前後方向を位置決めすることで、検出スイッチの検出部を球感知操作部材の操作部で操作可能な位置に位置決めすることができる。
次に、前述のように構成された実施例に係る遊技機における検出スイッチの取付構造の作用につき説明する。前記球感知操作部材26,26を支軸36に軸支すると共に、各掛止部26dと掛止爪53aとの間にコイルバネ54を夫々掛けた状態の前記ケース部材28を、前記球タンク18に対して上方から収納する。このとき、ケース部材28における前後の突片50,50が球タンク18の前後内側に形成された対応する溝部に嵌合すると共に、その前後および左右が、球タンク18の左壁面24、規制突部40および前後の壁面42,44に当接して位置規制され、該ケース部材28は球タンク18に対してがたつきのない状態で好適に位置決めされる。また、ケース部材28の操作片52に形成された係合突部52aが、球タンク18の被係合凹部51に係合することで、ケース部材28の球タンク18からの脱落は確実に防止される。この状態で、一方の球感知操作部材26の球受け部26cが前記整流樋20における一方の球通路に臨み、他方の球感知操作部材26の球受け部26cが他方の球通路に臨んだ状態となる。
本願は前述した実施例の構成に限定されるものでなく、その他の構成を適宜に採用することができる。
1.実施例では、取付ベース部材に検出スイッチを係合保持する保持部として、保持ピンを挙げたが、該スイッチを係合保持し得るものであれば、弾性変形可能な係合フック等、各種の手段を採用し得る。
2.実施例では、ケース部材に2つの球感知操作部材を配設した場合で説明したが、該操作部材は1つあるいは3つ以上であってもよい。
3.検出スイッチに関しては、実施例に示した常開タイプの他に、常閉タイプのものとしてもよい。
4.また検出スイッチに関しては、実施例のマイクロ(リミット)スイッチタイプに限らず、リードスイッチタイプ、ホール素子タイプ、フォトセンサタイプ等、各種のタイプが適宜に採用可能である。
本発明に係る遊技機における検出スイッチの取付構造は、以下に示す具体的構成に限定することが可能である。
請求項1または2記載の遊技機における検出スイッチの取付構造に関しては、前記収容空間部には、前記取付けベース部材を案内する案内部が、該取付けベース部材の挿脱方向に沿って延在するよう形成されるようにする。
そして、この付記1の構成によれば、収容空間部に設けた案内部が、取付けベース部材を収容空間部に対して挿脱する際の案内となり、取付けおよび取外し作業が容易となる作用効果を奏する。
遊技機における検出スイッチの取付構造に関し、遊技球を貯留球として貯留し得る球タンクが遊技機裏側の機構セット盤に配設されると共に、該球タンク内における貯留球の有無を検出し得る検出スイッチを備える遊技機において、
前記検出スイッチを係合保持する保持部を有する取付けベース部材と、
前記球タンクの一端側に形成された取付部に取付けられるケース部材と、
前記ケース部材に軸支され、貯留球の球圧を受けない第1位置と該球圧を受けた第2位置とに変動する球感知操作部材と、
前記ケース部材に配設されて、前記球感知操作部材を常には第1位置に向けて付勢する付勢部材と、
前記ケース部材に画成され、前記検出スイッチが係合保持された取付けべース部材が収容セット可能な収容空間部と、
前記収容空間部に対応する球タンクの壁面に開設されて外部と収容空間部とを連通し、前記取付けベース部材が挿脱可能な開口部と、
前記球感知操作部材に形成され、前記収容空間部に位置する操作部とからなり、
前記検出スイッチを係合保持した取付けべース部材を開口部から前記収容空間部に挿入して収容セットすることで、該検出スイッチの検出部が、前記球感知操作部材における第1位置と第2位置との変動に際して前記操作部で操作可能な位置に位置決めされるよう構成する。
そして、この付記2の構成によれば、貯留球の有無を検出する検出スイッチを係合保持した取付けベース部材を、球タンクの壁面に開設した開口部から収容空間部に挿入して収容セットすることで、該検出スイッチを球タンクに配設した球感知操作部材により操作可能な位置に容易に位置決決めすることができる。すなわち、検出スイッチの取付けおよび取外しは、球タンクの開口部に対して取付けベース部材を挿脱するだけの簡単な操作で行なうことができるから、該スイッチの交換作業を簡素化し得る。また、ケース部材に球感知操作部材や付勢部材を設けると共に収容空間部を画成したから、複数の部品をケース部材単位で取扱うことができ、その取扱いが容易となる。更に、球タンクに取付けられたケース部材の収容空間部は、球タンクの壁面に開設した開口部を介して外部と連通するよう構成してあるから、該開口部を介して取付けベース部材を収容空間部に挿入するだけで、検出スイッチを所定位置に位置決めすることができる。
26 球感知操作部材,26b 操作部,28 ケース部材
28b 第2開口部(開口部),30 検出スイッチ,30a 本体
30b アクチュエータレバー(検出部),32 取付けベース部材
34 収容空間部,38 前壁, 40 規制突部,42 前壁面
42a 開口部,42b 被係止部,44 後壁面,51 被係合凹部
52a 係合突部,53 底壁,53b 位置決め片,56 立上がり部
56a 案内部,60 操作摘み片,60a 係止部,62 保持ピン(保持部)
C 機構セット盤
Claims (3)
- 遊技機裏側の機構セット盤に設けられた球タンクに配設され、該球タンク内における貯留球の球圧を受けない第1位置と該球圧を受けた第2位置とに変動する球感知操作部材と、該球感知操作部材の変動に応じて操作されて作動変化することで貯留球の有無を検出し得る検出スイッチとを備える遊技機において、
前記検出スイッチを係合保持する保持部を有すると共に、係止部が設けられた弾性変形可能な操作摘み片が形成された取付けベース部材と、
前記球感知操作部材を備え、外部前後寸法が前記球タンクにおける前後の壁面間の内部前後寸法と略同一に設定されて、球タンクに着脱自在に収納されるケース部材と、
前記ケース部材に内部画成され、前記検出スイッチを係合保持している状態の前記取付けベース部材が収容セット可能で、かつ前記球感知操作部材に形成された操作部が位置する収容空間部と、
前記ケース部材の前壁に形成され、前記検出スイッチを係合保持している状態の前記取付けベース部材の前記収容空間部への挿脱を許容する開口部と、
前記球タンクの前壁面に開設されて外部と内部とを連通し、前記検出スイッチを係合保持している状態の前記取付けべース部材が挿脱可能な開口部と、
前記球タンクの底面に突設されて、該球タンクにおける左右方向の一端側の壁面との離間間隔が、前記ケース部材の外部左右寸法と略同一に設定された規制突部と、
前記ケース部材に形成されて、該ケース部材を球タンクに収納した際に該球タンクに形成した被係合凹部と係脱自在に係合する係合突部とを備え、
前記球タンクにケース部材を収納した際に、該ケース部材の前後方向および左右方向が、球タンクの前後の壁面および一端側の壁面と規制突部で夫々位置決めされると共に、前記被係合凹部に係合突部が係合することでケース部材の上下方向が位置決めされて、前記前壁に形成した開口部が球タンクの開口部に対応する位置に臨み、
前記検出スイッチを係合保持した取付けべース部材を、前記球タンクおよびケース部材の両開口部から前記収容空間部に挿入した際に、前記操作摘み片の係止部が、前記球タンクの開口部に形成された被係止部に係脱可能に係止されることで該取付けベース部材が収容空間部に収容セットされて、該検出スイッチの検出部が、前記球感知操作部材の操作部で操作可能な位置に位置決めされると共に、前記操作摘み片を弾性変形して被係止部と係止部との係止状態を解除することで、前記取付けベース部材を収容空間部から抜き出し得るよう構成される
ことを特徴とする遊技機における検出スイッチの取付構造。 - 前記ケース部材の底壁に立設した立上がり部の上端に、前記取付けベース部材の挿脱方向に沿って底壁と平行に延在する案内部が形成されて、該案内部と底壁とにより取付けベース部材の上下方向の位置決めがなされると共に、
前記ケース部材における底壁に、取付けべース部材の収容空間部への挿入方向の移動を規制する位置決め片が突設されて、該位置決め片に取付けベース部材の挿入方向の前側端が当接したときに、取付けベース部材の前記係止部が球タンクの前記被係止部に係止されて該取付けベース部材の前後方向の位置決めがなされるよう構成した請求項1記載の遊技機における検出スイッチの取付構造。 - 前記検出スイッチは、本体に対して検出部の長手方向の一端が回動自在に枢支されて、該検出部は常には長手方向の他端が本体から離間する傾斜姿勢に維持され、前記検出スイッチを係合保持している状態の前記取付けベース部材は、検出スイッチにおける検出部の枢支端側から前記両開口部に挿入されるよう構成した請求項1または2記載の遊技機における検出スイッチの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006018960A JP4527066B2 (ja) | 2006-01-27 | 2006-01-27 | 遊技機における検出スイッチの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006018960A JP4527066B2 (ja) | 2006-01-27 | 2006-01-27 | 遊技機における検出スイッチの取付構造 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003300435A Division JP4452944B2 (ja) | 2003-08-25 | 2003-08-25 | 遊技機における検出スイッチの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006116354A JP2006116354A (ja) | 2006-05-11 |
JP4527066B2 true JP4527066B2 (ja) | 2010-08-18 |
Family
ID=36534748
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006018960A Expired - Fee Related JP4527066B2 (ja) | 2006-01-27 | 2006-01-27 | 遊技機における検出スイッチの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4527066B2 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0889635A (ja) * | 1994-09-22 | 1996-04-09 | Toyomaru Sangyo Kk | パチンコ機 |
JPH10151251A (ja) * | 1997-08-04 | 1998-06-09 | Toyomaru Sangyo Kk | パチンコ機 |
JP2000135352A (ja) * | 1998-10-31 | 2000-05-16 | Newgin:Kk | パチンコ遊技機における貯留球の検出装置 |
JP2000135353A (ja) * | 1998-10-31 | 2000-05-16 | Newgin:Kk | パチンコ遊技機の貯留球検出装置 |
JP2003175233A (ja) * | 2001-12-11 | 2003-06-24 | Samii Kk | 弾球遊技機の遊技球検出装置 |
-
2006
- 2006-01-27 JP JP2006018960A patent/JP4527066B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0889635A (ja) * | 1994-09-22 | 1996-04-09 | Toyomaru Sangyo Kk | パチンコ機 |
JPH10151251A (ja) * | 1997-08-04 | 1998-06-09 | Toyomaru Sangyo Kk | パチンコ機 |
JP2000135352A (ja) * | 1998-10-31 | 2000-05-16 | Newgin:Kk | パチンコ遊技機における貯留球の検出装置 |
JP2000135353A (ja) * | 1998-10-31 | 2000-05-16 | Newgin:Kk | パチンコ遊技機の貯留球検出装置 |
JP2003175233A (ja) * | 2001-12-11 | 2003-06-24 | Samii Kk | 弾球遊技機の遊技球検出装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006116354A (ja) | 2006-05-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007289262A (ja) | 遊技機 | |
JP2006223734A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP4452944B2 (ja) | 遊技機における検出スイッチの取付構造 | |
JP4527066B2 (ja) | 遊技機における検出スイッチの取付構造 | |
JP3893333B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
JP4512812B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4324852B2 (ja) | 遊技機の球受け皿ユニット | |
JP4809946B2 (ja) | 貯氷検知ユニットの取付構造 | |
JP4085191B2 (ja) | パチンコ式スロットマシンの球取込装置 | |
JP3118686U (ja) | 遊技機 | |
JP4651513B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4947541B2 (ja) | 遊技機 | |
JP3843623B2 (ja) | パチンコ遊技機の貯留球検出装置 | |
JP3229676B2 (ja) | 弾球遊技機の機構板 | |
JP4427807B2 (ja) | パチンコ遊技機における球払出装置 | |
JP4986446B2 (ja) | 遊技機の球払出装置 | |
JP4415203B2 (ja) | 球払出装置 | |
JP3924707B2 (ja) | パチンコ遊技機における貯留球の検出装置 | |
JP2018042919A (ja) | パチンコ機 | |
JP4219285B2 (ja) | 封入球式遊技機 | |
JP4478820B2 (ja) | 球払出装置の球抜き装置 | |
JP4355880B2 (ja) | パチンコ遊技機の賞球払出装置 | |
JP3843625B2 (ja) | パチンコ遊技機の貯留球検出装置 | |
JP4155931B2 (ja) | 遊技機島設備における球補給調整装置 | |
JP4070130B2 (ja) | パチンコ球補給装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060127 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090825 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091022 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A132 Effective date: 20100112 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100308 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100525 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100602 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130611 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4527066 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |