JP4651513B2 - 遊技機 - Google Patents
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前後に開放する本体部(28)と、該本体部(28)の内部に設けられて仕切板(33)により前後に仕切られた前層側蛇行流路(35)および後層側蛇行流路(42)と、前記本体部(28)に設けられて前層側蛇行流路(35)および後層側蛇行流路(42)を夫々覆蓋する流路蓋部材(36,45)とから構成されて球補給設備から補給される遊技球を受入れる球払出流路構成部(29)、およびこの球払出流路構成部(29)の下流に接続されて、該球払出流路構成部(29)に受入れた遊技球を払出す球払出装置(30,30)が機裏側に配設された遊技機において、
前記前層側蛇行流路(35)における少なくとも一部は、前記後層側蛇行流路(42)に重畳しない位置に設けられ、
前記仕切板(33)には、前記前層側蛇行流路(35)における前記後層側蛇行流路(42)に重畳しない部位と対応する位置に貫通孔(43,44)が形成され、
前記後層側蛇行流路(42)を覆蓋する後流路蓋部材(45)は、外部から後層側蛇行流路内を視認可能な透光性部材で形成されていることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、後層側蛇行流路を覆蓋する後流路蓋部材を透視可能に構成したから、後層側蛇行流路に球詰まり等の不具合が生じた場合は、その不具合を外部から容易に視認することができる。また、前層側蛇行流路における後層側蛇行流路に重畳しない部位に対応する仕切板に貫通孔を形成したので、前層側蛇行流路に生じた球詰まり等の不具合を、後流路蓋部材および貫通孔を介して外部から簡単かつ確実に視認することができる。
請求項2に係る発明では、前層側蛇行流路における球詰まりの発生し易い屈曲部の全部または一部を、後層側蛇行流路と重畳しないよう構成したから、前層側蛇行流路に発生した球詰まり等の不具合を、後流路蓋部材および貫通孔を介して外部から簡単かつ確実に視認することができる。
請求項3に係る発明では、後流路蓋部材における仕切板に形成された貫通孔に対応する位置に開口部を形成したから、前層側蛇行流路に球詰まりが生じた場合は、後層側蛇行流路を後流路蓋部材で覆蓋した状態のまま、開口部および貫通孔を介して器具を前層側蛇行流路に挿入して球詰まりを容易に解消させることができる。
請求項4に係る発明では、後流路蓋部材を片開き可能に構成したから、例えば、後層側蛇行流路に球詰まりが生じた場合は、後流路蓋部材を開放して指先で容易に球詰まりを解消することができる。また、前層側蛇行流路に球詰まりが生じた場合は、後流路蓋部材を開放した後、後層側蛇行流路側から貫通孔に器具を挿入する等して球詰まりを容易に解消させることができる。更に、不具合解消後にあっては、開放されている後流路蓋部材を閉じると云った簡易な作業により、再び球払出流路構成部が遊技球を受け入れられる状態になるから手間が掛からない。更にまた、例えば後流路蓋部材に基板や電子部品等が配設されている場合は、該基板や電子部品等を後流路蓋部材から取外すことなく、該後流路蓋部材を開放するだけで不具合を解消することが可能となる。
当該後流路蓋部材(45)は、前記制御基板(23)の配設位置側に臨む一端縁に前記枢支手段(48)が設けられると共に、他端縁および前記本体部(28)の対応する他端縁に設けた係合手段(51)を介して本体部(28)に対して開放可能に閉成保持されるよう構成した。
請求項5に係る発明では、後流路蓋部材に配設した電子部品が信号線を介して接続される制御基板の配設位置側に臨む一端縁に枢支手段を設けたから、信号線に遊びを設けることなく当該後流路蓋部材に電子部品を取付けた状態で開閉作動を行なうことができるため、球詰まり等の不具合の解消に関する作業性を向上させることができる。また、信号線を必要以上に余裕をもって配線する必要はなく、該信号線が弛むことで生ずる各種の不具合の発生を未然に防ぐことができる。
図1および図2に示す実施例に係るパロット10の概略構成としては、該パロット10の前面をなす前面扉11と、この前面扉11の側端に回動自在に枢支した内枠(開閉枠)12と、該パロット10の設置基体である外枠13とから基本的に構成され、該外枠13が島設備に取付け固定される。前面扉11は、外枠13に対して回動自在に枢支されると共に、その枢支端と反対側の裏面に設けた施錠装置14の操作により外枠13に対して内枠12と一体で開閉し得るよう構成される。なお、図1において符号15は、パロット10に併設され、パチンコ球を貸出す貸出装置を示し、該貸出装置15は、後述する主制御基板23に電気的に接続される。
図2に示すように、前記内枠12の裏側(機裏側)には、その上部に位置して島設備の球補給設備(図示せず)から補給されるパチンコ球を貯留する球タンク25が配設されると共に、この球タンク底面の下流端(図2の右端)に開口された球出口に合わせた下部に斜状レール形の整流路部26が取着される。また整流路部26の下流端に、前記主制御基板23の一側方(図2の右方)に臨むように内枠12に着脱自在に取着された球払出ユニット27の球入口35c,42cが連絡し、球タンク25、整流路部26および球払出ユニット27に相当量のパチンコ球を貯留球として一時的に貯留し得るようになっている。なお、整流路部26は、球タンク25からのパチンコ球をパロット10の前後方向に2列整列状態で球払出ユニット27へ送出案内するよう構成される。
前記球払出流路構成部29が形成される部分の本体部28は前後に開放し、図6に示す如く、その内部に設けられた仕切板33により内部空間が前後に仕切られている。そして、前側に位置する前側空間内に、図7に示す如く、パチンコ球の流通を許容する間隔で離間するよう仕切板33から立設された一対の前画壁34,34により、直行部35aと屈曲部35bとが連設されて左右方向に蛇行する前層側蛇行流路(前層側流路)35が形成される。この前層側蛇行流路35の上流端である前球入口35cは、前記整流路部26の対応する球出口に連通接続し、整流路部26から前球入口35cを介して流入したパチンコ球は、該前層側蛇行流路35内に蛇行状に貯留されるようになっている。また前層側蛇行流路35の下流端である前球出口35dは、前記設置部31に設けられた前球流入口31aに連通接続されている。
前記本体部28に設けられる前記設置部31は、後方に開放すると共に、該設置部31に対応する後側に、前方(本体部側)に開放する矩形箱状の設置用蓋部材54が着脱自在にネジ止めされる。そして、設置部31および設置用蓋部材54により画成される内部空間に、前後2基の球払出装置30,30が収容保持されるよう構成され、前側に位置する球払出装置30に、前記前層側蛇行流路35の前球出口35dが前記前球流入口31aを介して連通接続される。また設置用蓋部材54には、本体部28に取付けた状態で前記後層側蛇行流路42の後球出口42dに連通接続する後球流入口54aが形成されており、後側に位置する球払出装置30には、後層側蛇行流路42の後球出口42dが後球流入口54aを介して連通接続されるよう構成される。なお、両球払出装置30,30は、図15に示すように、ケース体55の内部に球払出し機構56を内蔵した同一タイプとされ、パチンコ球が通過する球通路57が該ケース体55内に垂直に形成されている。
前記本体部28における前記設置部31の下方側で球払出・排出流路構成部32が形成される部分は後方に開放し、その内部には、前記両球払出装置30,30から払出されたパチンコ球を流下案内する球払出通路58が形成されている。また本体部28には、球払出通路58に連通する上下2つの球払出口59,59が前方に開口するように形成され(図6参照)、球払出通路58に流入したパチンコ球は、各球払出口59を介して前記上受け皿18または下受け皿19に払出されるよう構成される。
前記後流路蓋部材45および下部蓋部材62の後面には、図2に示す如く、複数の装着部65が設けられ、各装着部65に、電子部品としての各種のセンサ66や外部端子板67が着脱自在に装着されている。このセンサ66や外部端子板67は、前記内枠12に配設された主制御基板23に信号線(図示せず)を介して接続されている。この場合において、内枠12に取付けられた球払出ユニット27では、前記本体部28に片開き自在に枢支される後流路蓋部材45の枢支端縁は、主制御基板23の配設位置側に臨むよう設定されており、後流路蓋部材45を開閉する際に、該蓋部材45に装着されているセンサ66や外部端子板67と主制御基板23とを接続する信号線が引っ張られることがないようになっている。すなわち、センサ66や外部端子板67を取外すことなく、後流路蓋部材45を開閉作動し得るよう構成してある。
前記仕切板33には、前記後流路蓋部材45の枢支側とは反対側で、前後の蛇行流路35,42を避けた位置に、前後に貫通して上下方向に所定長さで延在する収容部68が形成され、該収容部68に、両蛇行流路35,42に貯留されているパチンコ球を排出するための球抜き部材69が配設されている。また、球抜き部材69の配設位置に対応して上下に位置する前後の蛇行流路35,42における屈曲部35b,42bを画成する外側の画壁34,41に球抜口34a,41aが形成され(図13,図14参照)、両球抜口34a,41aは、収容部68の下方に画成されて前記下部球抜路60に連通する上部球抜路61に連通可能に構成される。なお、上部球抜路61は、本体部28および前後の流路蓋部材36,45により画成されて上下方向に延在している。
次に、前述した構成に係る実施例のパロットの作用につき説明する。
先ず、前記球払出ユニット27の組立ておよび、該ユニット27の前記内枠12への取付けについて説明する。球払出ユニット27の本体部28における球払出・排出流路構成部32の形成位置に対応する後側に、前記下部蓋部材62を、第3係止爪63および第3係止片64を介して取付ける。また、前記設置部31に前後2基の球払出装置30,30を装着すると共に、本体部28に対して前記設置用蓋部材54をネジ止め固定する。更に、本体部28における球払出流路構成部29の形成位置に対応する前側に、前記前流路蓋部材36を、第1係止爪37および第1係止片38を介して取付ける。更にまた、本体部28における球払出流路構成部29の形成位置に対応する後側に、前記後流路蓋部材45を、係合部46およびフック片47を介して片開き自在に枢支したもとで、前記第2係止爪49を第2係止片50に係止して該後流路蓋部材45が閉成保持されることで、当該球払出ユニット27の組立てが完了する。
本願は前述した実施例の構成に限定されるものでなく、その他の構成を適宜に採用することができる。
1. 実施例では、前層側蛇行流路で発生した球詰まりの解消に際して、後流路蓋部材を開放して行なうようにした場合で説明したが、該後流路蓋部材を閉成状態のまま行なうようにしてもよい。例えば、図16に示す如く、後流路蓋部材45における仕切板33に形成された前記第1および第2の貫通孔43,44に対応する位置に開口部75,76を形成する。この構成によれば、後流路蓋部材45を閉成状態としたまま、開口部75,76および貫通孔43,44を介して後方から器具等を前層側蛇行流路35に挿入することで、球詰まりを解消できる。なお、その他の構成は実施例と同じであり、図16では主要な部材の符号のみ付してある。
2. 実施例では、後層側蛇行流路で発生した球詰まりの解消に際して、後流路蓋部材を開放して行なうようにした場合で説明したが、該後流路蓋部材を閉成状態のまま行なうようにしてもよい。例えば、図17に示す如く、後流路蓋部材45における後層側蛇行流路42の直行部42aや屈曲部42bに対応する部位に、前後方向に貫通する挿入孔77,78を形成する。この構成によれば、後流路蓋部材45を閉成状態としたまま、挿入孔77,78を介して後方から器具等を後層側蛇行流路42に挿入することで、球詰まりを解消できる。なお、その他の構成は実施例と同じであり、図17では主要な部材の符号のみ付してある。
3. 図16および図17に示す変更例で採用される開口部75,76や挿入孔77,78は、夫々を単独で採用するものに限定されず、開口部75,76および挿入孔77,78を後流路蓋部材45に設けてもよい。
4. 実施例および変更例で示す貫通孔43,44、開口部75,76および挿入孔77,78の形状に関しては、各例で示すように所定長さを有するものに限定されるものではなく、蛇行流路内の球詰まりを外部から視認あるいは解消し得るものであれば、多数の孔を所定間隔で形成したもの等、その他各種の形状を採用し得る。
5. 実施例では、球払出ユニットに球払出流路構成部、球払出装置を配設する設置部および球払出・排出流路構成部を形成した場合で説明したが、球払出ユニットには少なくとも球払出流路構成部が形成されていればよく、設置部や球払出・排出流路構成部は別部材に形成する態様であってもよい。
6. 後流路蓋部材を本体部に対して開閉自在に枢支する枢支手段の構成、後流路蓋部材を本体部に対して閉成保持する係合手段の構成は、何れも実施例のものに限定されるものではなく、同一の機能を有するものであれば、各種の構成を採用し得る。
7. 実施例では前後の各蛇行流路に対応して球払出装置を夫々配設した構成としたが、両蛇行流路からのパチンコ球を受入れて球払出通路に排出可能であれば、球払出装置は1基であってもよい。
〔付記1〕
前記後流路蓋部材(45)には、前記後層側蛇行流路(42)に対応する部位に挿入孔(77,78)が形成されている請求項1〜5の何れかに記載の遊技機。
付記1に係る発明では、後層側蛇行流路を後流路蓋部材で覆蓋した状態のまま、挿入孔を介して器具を後層側蛇行流路に挿入して球詰まりを容易に解消させることができる。
前記仕切板(33)には、前記前層側蛇行流路(35)における直行部(35a)の前記後層側蛇行流路(42)に重畳していない部位に対応した位置に第2の貫通孔(44)が形成されている請求項2〜5および付記1の何れかに記載の遊技機。
付記2に係る発明では、前層側蛇行流路の直行部で発生した球詰まりを、第2の貫通孔から挿入した器具により簡単に解消することができる。
前記球払出流路構成部(29)および球払出装置(30,30)は、外枠(13)に対して開閉自在な開閉枠(12)の裏側に配設され、該開閉枠(12)を開放することで球払出流路構成部(29)の後側が露出するよう構成される請求項1〜5および付記1,2の何れかに記載の遊技機。
付記3に係る発明では、外枠に対して開閉自在な開閉枠の裏側に球払出流路構成部が配設されているから、該開閉枠を開放することで後層側蛇行流路を覆蓋している後流路蓋部材が露出し、この状態で作業者は前後の流路における球詰まり等の不具合を簡単に視認することができる。
30 球払出装置,33 仕切板,35 前層側蛇行流路,35b 屈曲部
36 前流路蓋部材,42 後層側蛇行流路,43 第1の貫通孔(貫通孔)
44 第2の貫通孔(貫通孔),45 後流路蓋部材,48 枢支手段
51 係合手段,66 センサ(電子部品),67 外部端子板(電子部品)
75 開口部,76 開口部
Claims (5)
- 前後に開放する本体部と、該本体部の内部に設けられて仕切板により前後に仕切られた前層側蛇行流路および後層側蛇行流路と、前記本体部に設けられて前層側蛇行流路および後層側蛇行流路を夫々覆蓋する流路蓋部材とから構成されて球補給設備から補給される遊技球を受入れる球払出流路構成部、およびこの球払出流路構成部の下流に接続されて、該球払出流路構成部に受入れた遊技球を払出す球払出装置が機裏側に配設された遊技機において、
前記前層側蛇行流路における少なくとも一部は、前記後層側蛇行流路に重畳しない位置に設けられ、
前記仕切板には、前記前層側蛇行流路における前記後層側蛇行流路に重畳しない部位と対応する位置に貫通孔が形成され、
前記後層側蛇行流路を覆蓋する後流路蓋部材は、外部から後層側蛇行流路内を視認可能な透光性部材で形成されている
ことを特徴とする遊技機。 - 前記前層側蛇行流路における屈曲部の全部または一部が、前記後層側蛇行流路に重畳しないよう構成される請求項1記載の遊技機。
- 前記後流路蓋部材には、前記仕切板に形成された貫通孔に対応する位置に開口部が形成されている請求項1または2記載の遊技機。
- 前記後流路蓋部材は、その一端縁および前記本体部の対応する一端縁に設けた枢支手段を介して本体部に対して片開き自在に配設されている請求項1〜3の何れかに記載の遊技機。
- 前記後流路蓋部材には、機裏側に配設されて遊技を制御する制御基板と信号線により電気的に接続された電子部品が取付けられ、
当該後流路蓋部材は、前記制御基板の配設位置側に臨む一端縁に前記枢支手段が設けられると共に、他端縁および前記本体部の対応する他端縁に設けた係合手段を介して本体部に対して開放可能に閉成保持されるよう構成した請求項4記載の遊技機。
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