JP4526321B2 - クラッチブースタ - Google Patents

クラッチブースタ Download PDF

Info

Publication number
JP4526321B2
JP4526321B2 JP2004227378A JP2004227378A JP4526321B2 JP 4526321 B2 JP4526321 B2 JP 4526321B2 JP 2004227378 A JP2004227378 A JP 2004227378A JP 2004227378 A JP2004227378 A JP 2004227378A JP 4526321 B2 JP4526321 B2 JP 4526321B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clutch
push rod
outer lever
booster
bracket
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004227378A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006046469A (ja
Inventor
克信 武田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hino Motors Ltd filed Critical Hino Motors Ltd
Priority to JP2004227378A priority Critical patent/JP4526321B2/ja
Publication of JP2006046469A publication Critical patent/JP2006046469A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4526321B2 publication Critical patent/JP4526321B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Mechanical Operated Clutches (AREA)

Description

本発明は、クラッチペダルの押圧力を倍力して伝達するクラッチブースタに関するものである。
車両には、エンジンの回転を保ちながらその車両のみを停止させるためや、変速操作を容易にするためにクラッチが設けられる、ここで、クラッチの代表的なものとして流体圧式クラッチが知られている。この流体圧式クラッチでは、クラッチペダルの踏み込み操作に伴って、マスタシリンダからクラッチブースタに所定の圧力でオイルが供給されるように構成される。図4に示すように、クラッチブースタ2は、変速機5に固定されたブースタ本体3と、マスタシリンダからの油圧を倍力してブースタ本体2から突出するプッシュロッド4とを備える。プッシュロッド4の先端は図示しないクラッチディスクと連動するアウタレバー6に連結され、プッシュロッド4がブースタ本体2から突出するとアウタレバー6が回動して、図示しないエンジン側のフライホイールからクラッチディスクが離間するように構成される。
一方、クラッチを接続するには、クラッチペダルの踏み込み操作を終了させて突出したプッシュロッド4を没入させてアウタレバー6を逆方向に回動させる。この場合のクラッチの接続を確実なものにするために、突出したプッシュロッド4を没入させる方向に付勢するリターンスプリング7が従来から設けられ、このリターンスプリング7の弾性力によりアウタレバー6が反対方向に回動してクラッチの接続が行われる。従来のリターンスプリング7は、一端をブースタ本体3に固定してプッシュロッド4と平行に設け、その他端をアウタレバー6に係止させる構造を有し、アウタレバー6をプッシュロッド4側に引っ張るように付勢することにより、クラッチペダルの踏み込み操作を終了させた場合に、突出したプッシュロッド4をブースタ本体3に没入させるようになっている。
ここで、クラッチの接続状態で図示しないフライホイールにクラッチディスクが接触して動力を伝達するため、車両の走行する距離に比例してクラッチディスクのフライホイールに接触する面は摩耗する。このため、この種のクラッチにおいては、その摩耗が進行すると、アウタレバー6が一点鎖線で示すようにプッシュロッド4側に倒れてくる。アウタレバー6がプッシュロッド4側に倒れてくるにもかかわらず、プッシュロッド4が没入した状態におけるアウタレバー6とブースタ本体3の間の長さが一定であってそのアウタレバー6の倒れを許容しないと、クラッチペダルの踏み込み操作の終了時にクラッチが接続できなくなる。このため、従来のクラッチでは、車両の定期点検等の時期にアウタレバー6の倒れ具合によって、プッシュロッド4が没入した状態におけるアウタレバー6とブースタ本体3の間の長さを短くするように調整し、クラッチペダルの踏み込み操作の終了時にクラッチが確実に接続するようにしている。
また、アウタレバー6とブースタ本体3の間の長さを短くしてアウタレバー6のプッシュロッド側への倒れを許容すると、ブースタ本体3とアウタレバー6に架設されたリターンスプリング7の設置長が短くなり、アウタレバー6をクラッチ接続方向に回動させる張力が弱くなる。このため、従来ではアウタレバー6とブースタ本体3の間の長さを変更調整したときには、このリターンスプリング7の張力も調整している。このリターンスプリング7の張力の調整を容易にするために、アウタレバー6にブラケット8を枢支させ、このブラケット8に枢支点からの距離が異なる複数の係止部8a,8b,8cを形成し、リターンスプリング7の他端をこのブラケット8のいずれかの係止部8a,8b,8cに選択的に係止させることが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。このようにブラケット8を介してリターンスプリング7をアウタレバー6に係止させれば、そのブラケット8の他の係止部8a,8b,8cにリターンスプリング7を係止させることによりその張力が変更され、アウタレバー6とブースタ本体3の間の長さを変更調整した場合におけるリターンスプリング7の張力を良好な作業性の下で調整することができるものとしている。
実開平6−54925号公報(実用新案登録請求の範囲、図1)
しかし、車両の定期点検等の時期に、クラッチペダルの踏み込み操作の終了時にクラッチが確実に接続するように、プッシュロッド4が没入した状態におけるアウタレバー6とブースタ本体3の間の長さを調整するとともに、リターンスプリング7の張力を良好に調整することは二段階における調整作業が必要である。このため、その調整作業を容易にするには限界があり、アウタレバー6とブースタ本体3の間の長さを調整のみでリターンスプリング7の張力の調整を不要にできれば便利である。
本発明の目的は、アウタレバーとブースタ本体の間の長さに関わらずリターンスプリングの張力を一定にし得るクラッチブースタを提供することにある。
請求項1に係る発明は、図3に示すように、先端がクラッチのアウタレバー19に連結されたプッシュロッド18をクラッチペダル11の踏み込み量に応じてブースタ本体16aから突出可能に構成され、アウタレバー19とブースタ本体16aの間の長さを調整可能に構成されたクラッチブースタの改良である。
その特徴ある構成は、図1に詳しく示すように、一端に形成された挿通孔36aにプッシュロッド18を挿通させたブラケット36の他端がブースタ本体16aに取付けられ、一端がプッシュロッド18に固定されたリターンスプリング34の他端がブラケット36の一端に係止され、リターンスプリング34は突出したプッシュロッド18をブースタ本体16aに没入させる方向に付勢するように構成されたことを特徴とする。
この請求項1に記載されたクラッチブースタでは、リターンスプリング34の一端がプッシュロッド18に固定され、ブースタ本体16aに取付けられたブラケット36の一端にその他端が係止されるので、ブラケット36の一端とプッシュロッド18に係止されたリターンスプリングの一端の間の距離は、アウタレバー19とブースタ本体16aの間の長さに関わらず変化しない。従って、アウタレバー19とブースタ本体16aの間の長さを短くして、クラッチペダルの踏み込み操作の終了時にクラッチが確実に接続するように調整しても、リターンスプリング34が突出したプッシュロッド18をブースタ本体16aに没入させる付勢力が変化することはない。この結果、アウタレバー19とブースタ本体16aの間の長さを調整のみでリターンスプリング34の張力の調整が不要になり、クラッチペダルの踏み込み操作の終了時にクラッチが確実に接続するように調整する作業を従来より大幅に軽減させることができる。
本発明のクラッチブースタでは、一端に形成された挿通孔にプッシュロッドを挿通させたブラケットの他端をブースタ本体に取付け、一端がプッシュロッドに固定されたリターンスプリングの他端をブラケットの一端に係止させたので、ブラケットの一端とプッシュロッドに係止されたリターンスプリングの一端の間の距離は、アウタレバーとブースタ本体の間の長さに関わらず変化しない。従って、リターンスプリングは突出したプッシュロッドをブースタ本体に没入させる方向に付勢することにより、アウタレバーとブースタ本体の間の長さを調整のみでリターンスプリングの張力の調整が不要になり、クラッチペダルの踏み込み操作の終了時にクラッチが確実に接続するように調整する作業を従来より大幅に軽減させることができる。
次に本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
図3に示すように、車両に設けられた流体圧式クラッチ10は、クラッチペダル11の踏み込み操作に伴って、クラッチオイルリザーバ12から供給されたオイルをクラッチブースタ16に配管14を介して圧送するマスタシリンダ13が設けられる。クラッチブースタ16はブースタ本体16aとプッシュロッド18とを備える。図示しないが、クラッチブースタ16は、マスタシリンダ13からの油圧がブースタ本体16a内部のリレーピストンに作用して、この油圧が所定値以上になると、エアタンク17からの圧縮エアがパワーピストン後部のシリンダシェル内に導入されてそのパワーピストンを押すことにより、マスタシリンダ13の油圧を倍力してハイドリックピストンを押し、プッシュロッド18をクラッチペダル11の踏み込み量に応じてブースタ本体16aから突出可能に構成される。
プッシュロッド18はクラッチ機構20のアウタレバー19に連結される。このクラッチ機構20では、プッシュロッド18の移動でアウタレバー19が回動してリターンスプリングの弾性力に抗してレリーズベアリング21が移動するように構成され、レリーズベアリング21はクラッチカバー22に設けたクラッチレリーズレバー23を押し、クラッチレリーズレバー23の回動により、エンジン側のフライホイール24にクラッチディスク26を押し付けていたプレッシャプレート27をプレッシャスプリング28の弾性力に抗して移動してクラッチが切り離されるようになっている。
図1及び図2に示すように、プッシュロッド18の先端には雄ねじ部18aが形成され、この雄ねじ部18aには固定ナット31とU字状ブラケット32が螺合される。U字状ブラケット32の間にはアウタレバー19の先端が挿入され、この状態で係止ピン33がそれらを貫通して設けられ、このU字状ブラケット32及び係止ピン33を介してプッシュロッド18の先端はアウタレバー19に連結される。そして、U字状ブラケット32を雄ねじ部18aに対して回転させると、そのU字状ブラケット32はプッシュロッド18の軸方向に移動するように構成され、このU字状ブラケット32を雄ねじ部18aの任意の位置に位置させ固定ナット31を回転させてそのブラケット32に押し付けることによりそのブラケット32をプッシュロッド18の任意の位置に固定可能に構成される。このようなU字状ブラケット32及び係止ピン33を介してプッシュロッド18の先端をアウタレバー19に連結することにより、アウタレバー19とブースタ本体16aの間の長さL(図1)は調整可能に構成される。
ブースタ本体16aにはリターンスプリング34を取付けるためのブラケット36が取付けられる。このブラケット36は鋼板をL字状に折り曲げたものが用いられ、このブラケット36の一端にはプッシュロッド18が挿通する挿通孔36aが形成される。このブラケット36はその挿通孔36aにプッシュロッド18を挿通させた状態で他端がブースタ本体16aに取付けられる。この取付けは、ブースタ本体16aを変速機37の外壁に取付けるための雄ねじ38によりそのブースタ本体16aに取付けられる。

また、プッシュロッド18には螺旋状のコイルからなるリターンスプリング34が嵌入され、その一端がプッシュロッド18に固定される。この実施の形態におけるリターンスプリング34はブースタ本体16aとブラケット36の一端との間のプッシュロッド18に嵌入され、ブースタ本体16a近傍のプッシュロッド18にねじ止めされたリング部材34aを介してその一端がプッシュロッド18に固定される。このリターンスプリング34は圧縮された状態でリング部材34aとブラケット36の一端との間のプッシュロッド18に嵌入され、伸びようとする反発力でその他端がブラケット36の一端に当接して係止される。そして、このリターンスプリング34はリング部材34aとブラケット36の一端との間の間隔を広げようと反発することから突出したプッシュロッド18をブースタ本体16aに没入させる方向に付勢する。
このように構成されたクラッチブースタでは、車両の走行する距離に比例してクラッチディスクの摩耗が進行してアウタレバー19が倒れてくると、車両の定期点検等の時期にアウタレバー19の倒れ具合によって、プッシュロッド18が没入した状態におけるアウタレバー19とブースタ本体16aの間の長さを短くするように調整する。この調整は、係止ピン33を離脱させてU字状ブラケット32の間からアウタレバー19を外し、U字状ブラケット32を雄ねじ部18aに対して回転させることによりそのU字状ブラケット32をプッシュロッド18の軸方向に移動させ、このU字状ブラケット32とブースタ本体16aとの間の距離を短くする。次に、このU字状ブラケット32に対して固定ナット31を回転させて押し付けることによりこのブラケット32をプッシュロッド18の所定の位置に固定する。その後U字状ブラケット32の間にアウタレバー19の先端を再び挿入してそれらを貫通して係止ピン33を設ける。このようにU字状ブラケット32及び係止ピン33を介してプッシュロッド18の先端をアウタレバー19に再び連結することにより、アウタレバー19の傾きに従ってアウタレバー19とブースタ本体16aの間の長さを所定の長さ短くして、クラッチペダルの踏み込み操作の終了時にクラッチが確実に接続するように調整する。
一方、リターンスプリング34はプッシュロッド18に嵌入されて、その一端がプッシュロッド18に固定され、その他端はブラケット36の一端に係止される。ここでブラケットの他端はブースタ本体16aに取付けられるので、ブラケット36の一端とプッシュロッド18に係止されたリターンスプリングの一端の間の距離は、アウタレバー19とブースタ本体16aの間の長さを短くしても変化しない。従って、アウタレバー19とブースタ本体16aの間の長さを所定の長さ短くして、クラッチペダルの踏み込み操作の終了時にクラッチが確実に接続するように調整しても、リターンスプリング34が突出したプッシュロッド18をブースタ本体16aに没入させる付勢力が変化することはない。この結果、クラッチペダルの踏み込み操作の終了時にクラッチが確実に接続するように調整する際に、アウタレバー19とブースタ本体16aの間の長さを調整のみでリターンスプリング34の張力の調整を不要にできる。
なお、上述した実施の形態では、リターンスプリング34を圧縮させた状態でブースタ本体16aとブラケット36の一端との間のプッシュロッド18に嵌入させて、一端が固定されたブースタ本体16a近傍のプッシュロッドと他端が係止するブラケット36の一端との間の間隔を広げようと反発させて突出したプッシュロッド18をブースタ本体16aに没入させる方向に付勢させたが、リターンスプリング34を伸ばした又は開いた状態でプッシュロッドの先端側に一端を固定し他端をブラケット36の一端に係止しても良い。この場合には、一端が固定されたプッシュロッドの先端と他端が係止するブラケット36の一端との間の間隔を狭めようと反発することにより、突出したプッシュロッド18をブースタ本体16aに没入させる方向に付勢させることができる。
本発明実施形態の図3におけるクラッチブースタ周囲の拡大図である。 そのクラッチブースタの上面図である。 そのクラッチブースタを含むクラッチ全体の構成を示す構成図である。 従来のクラッチブースタを示す図1に対応する図である。
符号の説明
11 クラッチペダル
16 クラッチブースタ
16a ブースタ本体
18 プッシュロッド
19 アウタレバー
34 リターンスプリング
36 ブラケット
36a 挿通孔

Claims (1)

  1. 先端がクラッチのアウタレバー(19)に連結されたプッシュロッド(18)をクラッチペダル(11)の踏み込み量に応じてブースタ本体(16a)から突出可能に構成され、前記アウタレバー(19)と前記ブースタ本体(16a)の間の長さを調整可能に構成されたクラッチブースタにおいて、
    一端に形成された挿通孔(36a)に前記プッシュロッド(18)を挿通させたブラケット(36)の他端が前記ブースタ本体(16a)に取付けられ、
    一端が前記プッシュロッド(18)に固定されたリターンスプリング(34)の他端が前記ブラケット(36)の一端に係止され、
    前記リターンスプリング(34)は突出した前記プッシュロッド(18)を前記ブースタ本体(16a)に没入させる方向に付勢するように構成された
    ことを特徴とするクラッチブースタ。
JP2004227378A 2004-08-04 2004-08-04 クラッチブースタ Expired - Fee Related JP4526321B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004227378A JP4526321B2 (ja) 2004-08-04 2004-08-04 クラッチブースタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004227378A JP4526321B2 (ja) 2004-08-04 2004-08-04 クラッチブースタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006046469A JP2006046469A (ja) 2006-02-16
JP4526321B2 true JP4526321B2 (ja) 2010-08-18

Family

ID=36025278

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004227378A Expired - Fee Related JP4526321B2 (ja) 2004-08-04 2004-08-04 クラッチブースタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4526321B2 (ja)

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06280947A (ja) * 1992-11-16 1994-10-07 Eaton Corp 駆動車軸の差動装置用調整ロック機構
JPH06330929A (ja) * 1993-05-17 1994-11-29 Acco Cable Controls Ltd 制御ケーブル組
JPH07286628A (ja) * 1994-04-14 1995-10-31 Hino Motors Ltd クラッチ操作機構
JPH1035315A (ja) * 1996-07-24 1998-02-10 Nissan Diesel Motor Co Ltd 車両の発進補助装置
JPH11117953A (ja) * 1997-08-06 1999-04-27 Luk Getriebe Syst Gmbh 操作装置
JP2001097282A (ja) * 1999-09-30 2001-04-10 Suzuki Motor Corp 船外機のクラッチ機構
JP2001099184A (ja) * 1999-09-27 2001-04-10 Hino Motors Ltd クラッチの制御方法及びその装置

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06280947A (ja) * 1992-11-16 1994-10-07 Eaton Corp 駆動車軸の差動装置用調整ロック機構
JPH06330929A (ja) * 1993-05-17 1994-11-29 Acco Cable Controls Ltd 制御ケーブル組
JPH07286628A (ja) * 1994-04-14 1995-10-31 Hino Motors Ltd クラッチ操作機構
JPH1035315A (ja) * 1996-07-24 1998-02-10 Nissan Diesel Motor Co Ltd 車両の発進補助装置
JPH11117953A (ja) * 1997-08-06 1999-04-27 Luk Getriebe Syst Gmbh 操作装置
JP2001099184A (ja) * 1999-09-27 2001-04-10 Hino Motors Ltd クラッチの制御方法及びその装置
JP2001097282A (ja) * 1999-09-30 2001-04-10 Suzuki Motor Corp 船外機のクラッチ機構

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006046469A (ja) 2006-02-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6571900B2 (en) Arrangement for permitting vehicle foot pedal retraction and vehicle incorporating same
EP1923282A3 (en) Operating pedal device for vehicle
US6263758B1 (en) Accelerator pedal mechanism for vehicle
EP2378385B1 (en) Link connection structure of operation pedal device for vehicle
JP4526321B2 (ja) クラッチブースタ
EP1265001A3 (en) Brake cable connecting apparatus for a drum brake device
JPS58102101A (ja) クラツチライニングの摩耗測定装置
JP5725286B2 (ja) パッドクリップの組付け構造
US20050155448A1 (en) Accelerator pedal module with friction hysteresis
EP1533055B1 (fr) Dispositif de rivetage et procédé de rivetage associé
EP1108916A2 (en) Brake cable mounting structure for a drum brake
JP2595410Y2 (ja) クラッチブースタのスプリングブラケット
JP2007155001A (ja) ドラムブレーキ装置
US6230853B1 (en) Drum brake device
JP4262163B2 (ja) バーハンドル車両における操作レバーの取付構造
US6615957B2 (en) Dual-mode drum brake assembly having provision for preventing disengagement of members to be mutually engaged
JPH08506406A (ja) 制御ケーブル
JP2008254126A (ja) コンロッド組付け用工具
KR101157344B1 (ko) 마그네트가 마그네트 시트에 의해 지지되는 클러치 마스터 실린더
JP4269326B2 (ja) 自動車の補助ブレーキ装置
JP2023105924A (ja) ペダル装置
JP3336426B2 (ja) 車両用ディスクブレーキのパーキングブレーキ機構
JPH06300063A (ja) 車両用ディスクブレーキのキャリパボディ
KR19980016535U (ko) 클러치 페달의 리턴스프링 장착구조
KR100783429B1 (ko) 클러치 페달의 답력 저감을 위한 릴리즈 실린더

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070720

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100224

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100302

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100413

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100601

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100601

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130611

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140611

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees