JP4521375B2 - 枚葉印刷機の給紙装置 - Google Patents

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本発明は、枚葉印刷機の給紙装置に関し、特に積層された枚葉紙を分離してうろこ状に重ねて給紙する枚葉印刷機の給紙装置に関する。
枚葉印刷機の給紙装置として、積載された枚葉紙を上から順に1枚ずつ分離して搬送する構成が採用されている。
例えば、積層された枚葉紙の上層部に、後方からエアを吹きつけるブロアと、最上位の枚葉紙の後部を吸着して送り出すサクション装置を備えたものが報告されている。この従来例では、枚葉紙のばたつきを抑えるため、枚葉紙の吸着位置の両端に紙押さえ部材を設け、その長さ方向の重量を調整できるようにして、紙流れを良好にしている(特許文献1参照。)。
しかし、この紙押さえ部材は形状が給紙方向に伸びる帯状物であり、積層された枚葉紙をその下方に搬入させるときに、枚葉紙が傷つかないように注意を払わねばならないという問題を有している。又、形状が比較的大きく、この手のものとしては複雑であるので、コスト高になるという問題がある。
又、最上部のシート状物を吸着する吸口と、この吸口によって吸着されたシート状物を分離する吹足と、最上部のシート状物の下のシート状物を押さえる押え部と、最上部のシート状物とこの押え部によって押さえられた下のシート状物との間にエアーを吐出する吐出部とを設け、押え部のシート状物の幅方向の長さを、吹足のエアー吐出部のシート状物の幅方向の長さより短く形成したものが報告されている(特許文献2参照。)。
しかし、この装置では、枚葉紙両端の紙押え錘の荷重は自重のみで一定であり、枚葉紙の紙質、紙厚、紙サイズなどの異なるものを印刷する場合、ことに薄紙で比較的大きなサイズのものを印刷する場合に、枚葉紙の給送不良が発生する虞がある。
特開2004−155509号公報 特開2002−173238号公報
上述した従来例では、紙押え部材の荷重の調整が難しく、印刷対象の枚葉紙の種類によって荷重調整を行なわないと給送不良が発生する虞があった。又、荷重を調整するとしても、装置自身が複雑で操作し難く、大型になるという問題があった。
本発明は、比較的容易な方法でこの問題を解決して、比較的簡単な構成で、積層した印刷対象の枚葉紙の分離を良好にし、枚葉紙に適した荷重を与えて、枚葉紙の給送を円滑且つ安全確実に行なうことができる枚葉印刷機の給紙装置を実現することを課題とする。
上記課題を解決するため、本発明の請求項1に記載の発明は、枚葉印刷機に枚葉紙をうろこ状に給送する枚葉印刷機の給紙装置において、積載されている前記枚葉紙を最上部から1枚ずつ分離する分離手段と、分離された前記最上部の枚葉紙を吸引し前記枚葉印刷機へ給送する吸引給送手段と、前記枚葉紙の給送方向と直交する方向の後部両端に設けられ紙押さえ手段とを具備し、前記紙押さえ手段は、ばねの撓みによって荷重を調整可能にした微調整部と、前記枚葉紙に対する高さを複数段に亙って調整可能であるボールプランジャー式の高さ調節機構とからなる紙押さえ錘で構成されていることを特徴とする。
これにより、印刷対象の枚葉紙に応じて紙押さえ手段の荷重を調整することができ、枚葉紙の給送を円滑、確実に行うことが可能な枚葉印刷機の給紙装置を実現することができる。
さらに、印刷対象の枚葉紙に応じて紙押さえ錘の荷重と押え高さを微妙に調整して、枚葉紙の給送を円滑、確実に行うことができるとともに、積載した枚葉紙を交換する際の高さの調整が短時間で可能になる。
本発明は、枚葉印刷機に用いられる給紙装置を以上のように構成したので、枚葉紙の分離を良くすると共に、印刷対象の枚葉紙に応じて紙押さえ手段の荷重を微妙に調整することができ、枚葉紙の給送を円滑、確実に行うことが可能な枚葉印刷機の給紙装置を実現することができる。
本発明は、枚葉紙を順次うろこ状にして枚葉印刷機に給紙する給紙装置に関するもので有る。ことに、積層した枚葉紙の分離を良好にした給紙装置に関する。
以下、本発明を図にそって詳細に説明する。
図1は本発明の給紙装置の正面図である。この給紙装置は最上部の枚葉紙Pを吸引搬送する吸引給送手段1と、積層された枚葉紙Pの分離手段2と、積層された枚葉紙Pの両端部を押える紙押え手段3とから構成されて枚葉紙Pをエアブロア、さばき、吸い口などを用いて1枚ずつ分離し、分離した枚葉紙をうろこ状に重ねてフィーダーボードを介して枚葉印刷機に給紙する。図2は、吸引給送手段1の側面断面図である。又、図3は分離手段2の各要素の側面断面図である。図4は紙押え手段3の正面図、図5は紙押え手段3の側面断面図である。
図1ないし図5において、符号1は吸引給送手段、符号2は分離手段、符号3は紙押え手段、符号11はサッカーヘッド本体、符号12は第1吸口、符号13は第2吸口、符号14は紙押え、符号21はさばき、符号22はエアブロアの吹き足、符号23は板ばね、符号24はブラシ、符号25は支持軸、符号31は支持板、符号31aはブラケット、符号32は紙押え錘、符号32aは押え板、符号32bはボルト、符号33は荷重調整ねじ軸、符号33aはねじ軸下端、符号33bはねじ、符号33cはボルト、符号33dはナット材、符号33eは押え板、符号33fは高さ調整機構、符号33gはつまみ、符号34はばね、符号35は止めねじ、符号36は抜け落ち防止ストッパーである。
本発明の給紙装置では、枚葉紙Pをエアブロア、さばき21、吸口12、13などによって、1枚ずつ分離し、分離した枚葉紙Pをうろこ状にして、フィーダーボードを介して枚葉印刷機に給紙している。
まず積層した枚葉紙Pを1枚ずつ分離するに際して、後方からエアブロアの吹き足22でエアを吹きつけて最上層部の枚葉紙Pを分離する。
次いで、分離した枚葉紙Pを第1吸口12で吸引する。さらに、第2吸口13により分離した枚葉紙Pを吸引してフィーダーボードに給送する。
このとき、枚葉紙Pの送紙方向と直交する両端に、枚葉紙Pのばたつきや下側に積層されている枚葉紙Pの紙ずれを押えるために、紙押え錘32を設ける。
給送に際し、枚葉紙Pの紙質、紙厚、紙サイズに応じて、エアブロア、さばき21、吸口12、13の強さ調整と、枚葉紙Pに対する紙押え荷重の調整を適正に行なわないと、枚葉紙Pが斜めになって搬送されるなど、正しく給送されない虞がある。もし、正しく給送されないと、見当不良に伴う印刷不良が発生するという問題がある。
特に、比較的薄くサイズの大きい枚葉紙Pを印刷する場合、積層されている枚葉紙Pの上部に対してのエアブロアが強すぎると最上部の紙は勿論のこと、2枚目以下の枚葉紙Pもずれ動くという問題があった。それを防ぐには、紙押えを適正に行なわなければならない。
本発明はこのような問題を解決してフィーダーボードに枚葉紙Pを正しく給送するように考慮されているものである。
図1及び図2において、吸引給送手段1は、分離手段2で分離された枚葉紙Pを不図示のフィーダーボードを介して枚葉印刷機に給紙するものであり、枚葉紙Pは図2において、右から左方向に搬送される。なお、図2において2点鎖線示のサッカーヘッド本体は、紙サイズが異なった場合の例を示している。
吸引給送手段1は、サッカーヘッド本体11、左右各1個ずつの第1吸口12、左右各2個ずつの第2吸口13及び枚葉紙Pの中央を押える紙押さえ14などから構成されている。第2吸口13は図2で左右に移動可能に設けられている。紙押さえ14には、積層されている枚葉紙Pの高さを一定状態に保持するセンサーが組み込まれていて、枚葉紙Pの給送にしたがって上昇するようになっている。
分離手段2は、紙押さえ14を中心にして、その左右にエアを吹出す各2個、合計4個のさばき21、同じく左右にエアを吹出す各2個、合計4個の吹き足22、積層された枚葉紙Pの上部を分離している間に紙がずれ動くのを防止する左右2個、合計4個の板ばね23、同じく左右1個ずつ、合計2個のブラシ24を備えている。さばき21、吹き足22、板ばね23及びブラシ24は、支持軸25に軸方向に移動可能に取り付けられている。
支持軸25は、吸引給送手段1のサッカーヘッド本体11に取り付けられている。
吸引給送手段1の第1吸口12は吹き足22の前方に設けられている。第2吸口13は、図2において左右方向に移動可能に形成され、第1吸口12で吸引した枚葉紙Pを受け取って左方の印刷機方向に給送する。
図3において、(a)はさばき21の拡大側面断面図、(b)は吹き足22の拡大側面断面図、(c)は板ばね23の拡大側面断面図、(d)はブラシ24の拡大側面断面図である。これらのさばき21、吹き足22、板ばね23及びブラシ24は公知のものである。
図4は、紙押え手段3の拡大正面図、図5は、紙押え手段3の拡大側面断面図である。
紙押え手段3は、枚葉紙Pの給紙方向と直交する方向の後部両端に、荷重調整可能に形成されているもので、前記支持軸25の両端に各1個ずつ設けられている。
支持板31は、枚葉紙Pの後端部の紙当てを兼ねており、この支持板31はこれと一体のブラケット31aにより、支持軸25上に移動可能に取り付けられている。
紙押え錘32は、押え板32aと共に支持板31を挟むようにボルト32bで取り付けられており、支持板31に対してスライドできるように形成されている。
荷重調整ねじ軸33は、その下端33aが紙押え錘32に当接しており、下部にねじ33bが設けられており、支持板31にボルト33cで固定したナット材33d、押え板33eに螺合して上下動が可能に構成されている。この荷重調整ねじ軸33の上部には、ポールプランジャー式の高さ調節機構33fが形成されている。さらに荷重調整ねじ軸33の上端にはつまみ33gが形成されていて、左右に回転することによって紙押え錘32とナット材33dとの間に設けられたばね34を圧縮し、または張設して、枚葉紙Pに対する紙押え荷重を調節するものである。この場合、ばね34を交換することが容易であり、交換によって荷重調整の幅をさらに広くすることができる。
止めねじ35はブラケット31aを支持軸25に止める止めねじであり、抜け落ち防止ストッパー36は紙押え錘32の抜け落ちを防止する。
以上の構成によって、さばき21、吹き足22、板ばね23及びブラシ24などを用いて、積層された枚葉紙Pから最上部の1枚を分離する機構で、つまみ33gを回転させることによって、支持軸25の両端に設けられた紙押え錘32の荷重を調整して紙ずれなどを防ぐことができるので、枚葉紙Pを印刷機に安定して給送することができる。
そうして、紙質、紙厚などの異なる枚葉紙Pに印刷を行なう場合に、その枚葉紙Pに応じた荷重調整が容易に実現可能となる効果がある。
さらに、この実施の形態では、紙押え錘32の枚葉紙Pに対する高さ調整機構を、ポールプランジャー式の高さ調節機構33fによって形成したので、ワンタッチで高さ調節が可能になる。これにより積載した枚葉紙Pを交換する際に、高さの調整が短時間で可能になるという効果が生まれる。
本発明の給紙装置は、以上のように構成しているので、枚葉紙Pを分離してフィーダーボードに正しく給送することができ、見当不良に起因する印刷不良などを解決して、確実に印刷することができるので、枚葉印刷機の給紙装置として広く用いることができ、枚葉印刷を行なう印刷業界で広範に利用される可能性を有している。
本発明の給紙装置の正面図である。 本発明の給紙装置の吸引給送手段の側面断面図である。 本発明の給紙装置の分離手段の各要素の側面断面図である。 本発明の給紙装置の紙押え手段の正面図である。 本発明の給紙装置の紙押え手段の断面側面図である。
符号の説明
1 吸引給送手段
2 分離手段
3 紙押え手段
11 サッカーヘッド本体
12 第1吸口
13 第2吸口
14 紙押え
21 さばき
22 吹き足
23 板ばね
24 ブラシ
25 支持軸
31 支持板
31a ブラケット
32 紙押え錘
32a 押え板
32b ボルト
33 荷重調整ねじ軸
33a ねじ軸下端
33b ねじ
33c ボルト
33d ナット材
33e 押え板
33f 高さ調整機構
33g つまみ
34 ばね
35 止めねじ
36 抜け落ち防止ストッパー
P 枚葉紙

Claims (1)

  1. 枚葉印刷機に枚葉紙をうろこ状に給送する枚葉印刷機の給紙装置において、
    積載されている前記枚葉紙を最上部から1枚ずつ分離する分離手段と、
    分離された前記最上部の枚葉紙を吸引し前記枚葉印刷機へ給送する吸引給送手段と、
    前記枚葉紙の給送方向と直交する方向の後部両端に設けられ紙押さえ手段とを具備し、
    前記紙押さえ手段は、ばねの撓みによって荷重を調整可能にした微調整部と、前記枚葉紙に対する高さを複数段に亙って調整可能であるボールプランジャー式の高さ調節機構とからなる紙押さえ錘で構成されていることを特徴とする枚葉印刷機の給紙装置。
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