JP4513937B2 - Pwm方式電圧形インバータのデッドバンドによる電圧誤差の補正方法およびpwm方式電圧形インバータ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はPWM方式の電圧形インバータに関する。
【0002】
【従来の技術】
PWM方式の電圧形インバータにおいては、上アームの素子(メイントランジスタ)と下アームの素子が同時にオンする短絡状態となるのを防止するために、一方の素子がオフ状態となってから、ある時間(デッドバンド)をおいてから他方の素子をオンすることが行なわれている。
【0003】
しかしながら、このデッドバンドの期間中はインバータ出力電圧が電動機の電流方向で決まる不安定な状態にあり、電圧誤差を生じ、電動機電流の歪を引き起こす原因となっている。
【0004】
このデッドバンドの期間による出力電流の歪を解消するために、特開平4−217874号は、出力電圧と出力電流の位相差を計算し、位相差よりU,V,W各相の出力電流の方向を計算し、出力電流の方向よりU,V,W各相の主回路のデッドバンドによる電圧誤差を計算し、U,V,Wの各相の電圧指令をU,V,W各相の電圧誤差で補正することにより、デッドバンドによる電圧誤差を補正するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述した特開平4−217874号公報に開示された方法では、U,V,Wの3相の電圧指令と3角波を比較して、U,V,WのPWM波形を制御する方式では有効であったが、d−qの2軸の電圧指令より、直接、U,V,WのPWMのスイッチングパターンを計算するPWMの出力方式(U,V,W各相の電圧指令が演算上存在しないPWMの出力方式)では対応できないという問題があった。また、周囲温度、素子自体の実力によりトランジスタの動作時間がばらつくため、デッドバンドによる電圧誤差もばらつく問題があった。ここで、d−qの2軸とは、回転磁界と同じ速度で回転する直交する回転座標である。
【0006】
本発明の目的は、周囲温度や素子自体の実力によりトランジスタの動作時間がばらついても、d−qの2軸の電圧指令より、直接、U,V,WのPWMのスイッチングパターンを計算するPWMの出力方式(U,V,W各相の電圧指令が演算上存在しないPWMの出力方式)でも、デッドバンドによる電圧誤差を補正するPWM方式電圧形インバータのデッドバンドによる電圧誤差の補正方法およびPWM方式電圧形インバータを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、U,V,Wの各相別にデッドバンドを付加する前のPWM波形と、主回路のトランジスタのスイッチング状態の違う時間を1つのキャリア内でカウントし、その際、上下のトランジスタの接続点の電位が正の場合、負の場合、カウント値をそれぞれ増加、減少させ、またはカウント値をそれぞれ減少、増加させ、該カウント値からU,V,Wの各相のPWM電圧指令と出力電圧の電圧誤差を求め、U,V,Wの各相のPWM電圧指令から電圧誤差を補正する。
【0010】
デッドバンドを付加する前のPWM信号と、実際のトランジスタのスイッチング状態の誤差を検出し、これで出力電圧の指令を減算することで、前回出力した電圧の誤差を補正することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
【0012】
図1は本発明の第1の実施形態のPWM方式電圧形インバータの回路図である。
【0013】
電流検出器31で検出された電動機1のW相の電流IWはA/D変換器41でアナログ/デジタル変換され、α軸の電流iαとなる。電流検出器32で検出された電動機1のU相の電流IUはA/D変換器42でアナログ/デジタル変換され、2倍された後W相の電流IWと加算され、
【0014】
【外1】
倍されてβ軸の電流iβとなる。α軸電流iα、β軸電流iβは電流変換回路5によりd軸電流id、q軸電流iqに変換される。d軸電流id、q軸電流iqは位相計算回路6に入力され、出力電流と出力電圧の位相が検出される。α軸電流iαとβ軸電流iβは出力電流実効値計算回路7に入力され、出力電流の実効値Iが計算される。速度指令演算回路(不図示)から出力された出力周波数Foutは除算器8によってキャリア周波数で割られた後、積分器9で積分されてU相の出力電圧の位相が算出される。U相の出力電圧の位相から位相計算回路6で算出された位相が減算器10で引かれる。減算器10の出力(位相θ)と、出力電流実効値計算回路7で算出された実効値Iからそれぞれ出力電流瞬時値演算回路11U,11V,11WによってU相の出力電流の瞬時値、
【0015】
【数1】
V相の出力電流の瞬時値
【0016】
【数2】
W相の出力電流の瞬時値
【0017】
【数3】
が求められる。ここで、出力電流瞬時値演算回路11U,11V,11Wはθを引数とする正弦波のテーブルである。電圧誤差演算回路12U,12V,12WはU,V,Wの各相の瞬時値IU,IV,IWを設定されたデッドバンド時間による電圧誤差の最大値で制限(リミット)することにより、U,V,W各相のデッドバンドによる電圧誤差Δvu,Δvv,Δvwを演算する。デッドバンドによる出力電圧の誤差は、出力電流が小さい場合、出力電流の大きさに比例し、出力電流が大きくなると一定値となる。このため、出力電流を電圧誤差の最大値で制限することで、デッドバンドによる出力電圧の誤差を演算している。デッドバンド補正量演算回路13は、電圧誤差Δvu,Δvv,Δvwから、次式
【0018】
【数4】
によりα軸のデッドバンド補正量Δα、β軸のデッドバンド補正量Δβを算出する。α軸、β軸のデッドバンド補正量Δα,Δβはデッドバンド補正量変換回路14に入力され、次式
Δq=Δαcosθ+Δβsinθ
Δd=−Δαsinθ+Δβcosθ
により、d軸のデッドバンド補正量Δd、q軸のデッドバンド補正量Δqに変換される。加算器15,16はそれぞれq軸,d軸の電圧指令Vqref,Vdrefにそれぞれq軸,d軸のデッドバンド補正量Δq,Δdを加算することで、q軸,d軸の電圧指令Vqref,Vdrefが補正される。補正後のd軸,q軸の電圧指令Vdref,Vqrefからそれぞれ絶対値演算回路17、位相演算回路18により電圧指令Vref、位相θが算出され、デッドバンドを付加する回路を備えたPWM波形発生回路19に入力され、インバータ3のPWM制御が行なわれる。
【0019】
図2は本発明の第2の実施形態のPWM方式電圧形インバータの要部の回路図である。ここでは、U相の主回路についてのみ示されている。
【0020】
インバータ23と遅延回路24,25はU相のパワートランジスタPU,NUをドライブするベースドライブ回路21,22に比較器26から出力されるPWM信号S3が“0”から“1”になるのを時間Td(デッドバンド)だけ遅延するデッドバンド付加回路を構成している。絶縁回路27はU相の主回路のC点の電圧(出力電圧)(約300V)S4をディジタル回路で使用できる5Vまで抵抗による分圧で落す回路である。EXOR回路28はデッドバンドを付加する前のPWM信号S3と、絶縁回路27の出力信号S5のレベルが異なる場合、出力が“1”になる。立上り検出回路29はキャリアの立上り、つまりキャリアの谷を検出する回路である。タイマ30はEXOR回路28の出力が“1”のときの時間を、キャリアの谷から谷までの間カウントする回路である。信号S5が“1”のときにはPWM指令より“1”の状態が増加するため、タイマ30でカウントする時間は増加し、信号S5が“0”のときにはPWM指令より“1”の状態が減るためタイマ30でカウントする時間は減少する。定数回路31は、タイマ30から出力された時間を電圧レベル(電圧誤差)に変換するためのものである。減算器32はPWM電圧指令S1から、定数器31から出力された電圧誤差を補正することで、前回出力された電圧S4の誤差を補正するものである。
【0021】
次に、本実施形態の動作を説明する。PWM信号波S1とキャリア周波数S2が比較器26で比較されてPWM波形S3が出力される。このPWM波形S2はデッドバンド付加回路を経て主回路のトランジスタPUとPNを駆動する。トランジスタPUとPNが共にオフのときの出力電圧S4(C点)は出力電流の方向がD2のとき(期間T1)デッドバンドの期間Tdの分だけ増加し、出力電流の方向がD1のとき(期間T2)デッドバンドの期間Tdだけ減少する。図3(1)はデッドバンドを付加する前の電圧指令(PWM信号波S1)と実際の出力電圧S4を示している。図3(2)は出力電流を示している。この電圧指令S1と出力電圧S4の誤差が生じる期間をタイマ30でカウントし、定数回路31で電圧レベルに変換することで、図3(3)に示すような電圧誤差が得られる。電圧指令S1からこの誤差電圧を減算する(図3(4)の一点鎖線)ことで、出力電圧S4(図3(4)の実線)は補正前の電圧指令(図3(1)の実線)S1と同じになる。
【0022】
なお、タイマ30は信号S5が“1”のときダウンカウント、“0”のときアップカウントするようにしてもよい。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように本発明は、d−qの2軸の電圧指令より、直接、U,V,Wのスイッチングパターンを計算するPWMの出力方式(U,V,W各相の電圧指令が演算上存在しないPWMの出力方式)でも、デッドバンドによる電圧誤差を補償したPWM方式電圧形インバータを提供でき、デッドバンドによる出力電圧ドロップ、出力電圧歪みの問題を改善し、スムーズにモータを駆動することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態のPWM方式電圧形インバータの回路図である。
【図2】本発明の第2の実施形態のPWM方式電圧形インバータの要部の回路図である。
【図3】図2の回路の各部の信号の波形図である。
【符号の説明】
1 電動機
2 インバータ
31,32 電圧検出器
41,42 A/D変換器
5 電流変換回路
6 位相計算回路
7 出力電流実効値計算回路
8 除算器
9 積分器
10 減算器
11U,11V,11W 出力電流瞬時値演算回路
12U,12V,12W 電圧誤差演算回路
13 デッドバンド補正量演算回路
14 デッドバンド補正量変換回路
15,16 加算器
17 電圧指令演算回路
18 位相演算回路
19 PWM波形発生回路
21 比較器
22,24 遅延回路
23 インバータ
25,26 ベースドライブ回路
27 絶縁回路
28 EXOR
29 立上がり検出回路
30 タイマ
31 定数器
Claims (2)
- 主回路のトランジスタの上下短絡を防止するためにPWM波形にデッドバンドが付加されるPWM方式電圧形インバータにおいて、
U,V,Wの各相別にデッドバンドを付加する前のPWM波形と、主回路のトランジスタのスイッチング状態の違う時間を1つのキャリア内でカウントし、その際、上下のトランジスタの接続点の電位が正の場合、負の場合、カウント値をそれぞれ増加、減少させ、またはカウント値をそれぞれ減少、増加させ、該カウント値からU,V,Wの各相のPWM電圧指令と出力電圧の電圧誤差を求め、U,V,Wの各相のPWM電圧指令から該電圧誤差を補正する、デッドバンドによる電圧誤差を補正する方法。 - 主回路のトランジスタの上下短絡を防止するためにPWM波形にデッドバンドを付加する回路を有するPWM方式電圧形インバータにおいて、
上下トランジスタの接続点の電圧をディジタル回路で使用できる電圧までに落す電圧変換回路と、
デッドバンドが付加される前のPWM波形と前記電圧変換回路の出力電圧を入力し、両信号のレベルを比較する比較回路と、
キャリア信号の立上りまたは立下りを検出する回路と、
前記両信号のレベルが異なる時間を、前記キャリア信号の立上りから次の立上り、または立下りから次の立下りまでの間、前記出力電圧が“1”、“0”の場合、それぞれアップカウント、ダウンカウントし、またはそれぞれダウンカウント、アップカウントするタイマと、
前記タイマから出力された時間を、PWM電圧指令と主回路の出力電圧の電圧誤差に変換する変換回路と、
前記PWM電圧指令から前記電圧誤差を補正する減算回路と、
を有することを特徴とするPWM方式電圧形インバータ。
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