JP3188097B2 - インバータの制御装置 - Google Patents

インバータの制御装置

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JP3188097B2 JP09653594A JP9653594A JP3188097B2 JP 3188097 B2 JP3188097 B2 JP 3188097B2 JP 09653594 A JP09653594 A JP 09653594A JP 9653594 A JP9653594 A JP 9653594A JP 3188097 B2 JP3188097 B2 JP 3188097B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電動機の駆動装置など
に利用されるインバータの制御装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、速度制御やトルク制御を必要とす
る電動機としては制御が容易な直流電動機が広く用いら
れてきた。しかしながら、直流電動機は回転子に巻線を
持つために構造上複雑であり高価であること、ブラシが
摩耗するため定期的に保守が必要であることなどの問題
があった。近年、半導体素子の発達にともなってインバ
ータと呼ばれる電力変換器が考案され、このインバータ
によって駆動される交流電動機は出力トルクまたは速度
を任意に制御できるので、直流電動機に代わってブラシ
交換の不要な交流電動機が多く用いられる傾向にある。
図5にインバータおよび従来のインバータの制御装置の
システム構成の一例を示す。図中のモータ1を駆動する
インバータは直流電源3に接続されたトランジスタ2
a、2b、2c、2d、2e、2fによって構成されて
いる。これらのトランジスタはそれぞれコンパレータ4
a、4b、4c、4d、4e、4fの出力信号によって
ON/OFFされており、そのデューティは指令された
各相の出力電圧指令値eu*、ev*、ew*に応じてコンパ
レータ5a、5b、5cの働きによって以下のように制
御される。すなわちコンパレータ5a、5b、5cにお
いて入力された出力電圧指令値eu*、ev*、ew*は三角
波発振回路9の出力した三角波信号と比較され、パルス
化される。このパルス信号のデューティは出力電圧指令
値eu*、ev*、ew*に比例しているので、前記三角波信
号の周波数が十分に高いと考えるとモータ1に印加され
る電圧の平均値は前記出力電圧指令値eu*、ev*、ew*
に比例する。
【0003】この従来のインバータの制御装置におい
て、インバータを構成するトランジスタの例えば、2
a、2bが同時にONした場合、直流電源3を2つのト
ランジスタで短絡する結果となる。このとき大電流が流
れて回路が破壊する可能性があることから、図5の例で
は抵抗器6a、6b、6cとコンデンサ7a、7b、7
cおよび抵抗器8a、8b、8cの回路によって上下の
トランジスタ2a、2bのON信号を互いに規定の時間
だけ間隔がおかれる。この時間間隔は一般的にデッドタ
イムと呼ばれる。
【0004】このデッドタイムの存在によって、一般的
にインバータの出力電圧は入力された出力電圧指令値e
u*、ev*、ew*に対して非線形となり、例えば出力電圧
をeu 、出力電流をiu とすると式(1)のように近似
できる。
【数1】 eu =eu*−ed(iu)−K1 ・iu ・・・(1) ただし、K1 は比例定数、ed(iu)は式(2)で表され
るiu の関数である。
【数2】ed(iu)=Ed (iu >0のとき) =−Ed (iu <0のとき) =0(iu =0のとき)・・・(2) ただし、Ed は前記デッドタイムによって決まる定数で
ある。
【0005】図6は従来のインバータの制御装置のシス
テム構成の一例を示す。このインバータの制御装置にお
いて式(1)のようにインバータの出力電圧eu と出力
電圧指令値eu*との誤差が出力電流iu をもとにして近
似できることを利用して、出力電圧eu が所望の値にな
るよう補正される。すなわち補償電圧発生回路10a、
10b、10cにおいて式(3)で表される関数演算が
行なわれ、補償電圧Δeu 、Δev 、Δew が出力され
る。
【数3】Δeu =ed(iu)+K1 ・iu ・・・(3) ただし、K1 は比例定数、ed(iu)は式(2)で表され
るiu の関数である。図中の電流検出器11a、11
b、11cは式(2)および式(3)で使用される出力
電流iu を検出するものである。また加算器12a、1
2b、12cでは補償電圧Δeu 、Δev 、Δew と出
力電圧指令値eu*、ev*、ew*を加算して新たな出力電
圧指令値e'u* 、e'v* 、e'w* が生成される。この出
力電圧指令値e'u* 、e'v* 、e'w* はPWM回路13
に入力され、トランジスタ2a、2b、2c、2d、2
e、2fはこの出力電圧指令値e'u* 、e'v* 、e'w*
に基づいてON/OFFされる。なお、PWM回路13
は図5のコンパレータ4a、4b、4c、4d、4e、
4fやコンパレータ5a、5b、5c、三角波発振回路
9などによって構成された回路と等価なものであり、そ
の説明は重複するので省略する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図5の従来のインバー
タの制御装置においては、デッドタイムの存在によって
インバータの出力電圧は入力された出力電圧指令値に対
して非線形であり、正確な出力電圧が得られない。また
図6の従来のインバータの制御装置においては、インバ
ータの出力電圧の非線形性を補償電圧発生回路によって
補償しているものの、式(2)および式(3)で表され
る演算において予め固定された比例定数K1 、定数Ed
を使用しているが、温度変化等による回路素子の特性変
化によって、これらの定数K1 、Ed は変化する。その
ため正確な補償が得られないため、インバータの出力電
圧を正確に制御できない。これらの結果、例えばモータ
を駆動する場合などにおいてはモータに流れる電流を所
望の値に制御できないという問題があった。本発明は上
記課題を解決するためになされたものであり、本発明は
インバータの出力電圧を精度良く制御できるインバータ
制御装置の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるインバー
タの制御装置は、前記インバータの出力電圧検出値を出
力する電圧検出手段と、出力電圧指令値から前記出力電
圧検出値を減算して電圧誤差を算出し、これを誤差電圧
値として出力する減算器と、前記誤差電圧値の各相の値
の内から前記出力電圧指令値の各相の大小関係に応じて
選択された誤差電圧値に基づいて電圧指令補正値を出力
する選択回路と、前記選択された電圧指令補正値と前記
出力電圧指令値とを加算してデューティ指令値を算出
し、このデューティ指令値を出力する加算器と、前記デ
ューティ指令値を入力として、このデューティ指令値に
応じて前記スイッチング素子のON/OFF信号を出力
するPWM回路と、を備えている。さらに前記電圧検出
手段は、前記インバータの交流出力端子間の電位差が正
の場合に信号を伝達する第1のフォトカプラと、前記イ
ンバータの交流出力端子間の電位差が負の場合に信号を
伝達する第2のフォトカプラと、前記第1のフォトカプ
ラの出力信号がONの場合にカウントアップし、前記第
2のフォトカプラの出力信号がONの場合にカウントダ
ウンするカウンタとを備えている。
【0008】
【作用】以上のインバータの制御装置においては、出力
電圧検出値を出力する電圧検出手段によってインバータ
の出力電圧を検出し、出力電圧指令値と出力電圧検出値
との誤差に基づいてスイッチング素子のON/OFF信
号をフィードバック制御している。さらに出力電圧検出
値を出力する電圧検出手段としてインバータの出力端子
間の電位差に応じて信号を伝達するフォトカプラとカウ
ンタを用いており、出力電圧検出値を正確に検出できる
のでインバータの出力電圧を精度良く制御できる。
【0009】
【実施例】図1は本発明に係るインバータの制御装置の
一実施例のシステム構成を示す。図5および図6に示す
従来のインバータの制御装置と同じ構成要素は同一符号
で示してあり、その説明は重複するので省略する。図中
の電圧検出器14はインバータの出力端子間の線間電
圧、すなわち出力電圧検出値euv、evw、ewuを検出し
ている。指令として入力された出力電圧指令値eu*、e
v*、ew*は相電圧を表すので前記電圧検出器14の出力
と誤差演算を行なうために、変換回路15で出力電圧指
令値eu*、ev*、ew*を式(4)、(5)、(6)に表
わされる演算により線間電圧指令値euv* 、evw* 、e
wu* に変換している。
【数4】euv* =eu*−ev*・・・(4) evw* =ev*−ew*・・・(5) ewu* =ew*−eu*・・・(6) この変換された線間電圧指令値euv* 、evw* 、ewu*
から減算器16a、16b、16cにおいて出力電圧検
出値euv、evw、ewuを減算し、電圧誤差を求めてい
る。この電圧誤差は増幅器17a、17b、17cによ
って増幅され、その出力として誤差電圧Δeuv、Δev
w、Δewuが得られる。
【0010】この補償電圧Δeuv、Δevw、Δewuはそ
れぞれ、線間電圧における非線形性を補償する信号であ
り、PWM回路13に入力される出力電圧指令値が相電
圧を表わす信号であることから、補償電圧Δeuv、Δe
vw、Δewuを相電圧を表わす信号に変換する必要があ
る。そこで本発明では選択回路18によって、相電圧補
償値Δeu 、Δev 、Δew を生成している。この選択
回路18の動作を図4のタイムチャートを用いて説明す
る。選択回路18は出力電圧指令値eu*、ev*、ew*の
大小関係をもとに図4のA〜Fの6つの期間を検出す
る。例えば期間Aについて示すと、式(7)、式(8)
を同時に満たす期間を検出することによって認識でき
る。
【数5】 |eu*|>|ev*|かつ|eu*|>|ew*|・・・(7)
【数6】eu*>0・・・(8) ただし、|e|はeの絶対値を示す。この期間はU相、
V相、W相のうちでU相の電圧が最大となっている期間
である。そこでU相の出力電圧は正の比較的高い一定電
圧に保持しておき、V相およびW相の電圧を可変するこ
とによって3相電圧の各相の線間電圧は任意に制御する
ことが可能である。したがって選択回路18は期間Aに
おいて、前記一定電圧をEc とすると式(9)、(1
0)、(11)に表わされる相電圧補償値Δeu 、Δe
v 、Δew を出力する。
【数7】Δeu =Ec ・・・・・(9) Δev =−Δeuv・・・(10) Δew =Δewu・・・・(11) なお、期間A〜Fの各期間の検出条件およびそれぞれの
期間における相電圧補償値Δeu 、Δev 、Δew の出
力を図3に示す。図1の加算器12a、12b、12c
は相電圧補償値Δeu 、Δev 、Δewと出力電圧指令
値eu*、ev*、ew*を加算して新たな出力電圧指令値
e'u* 、e'v* 、e'w* を生成する。この出力電圧指令
値e'u* 、e'v* 、e'w* はPWM回路13に入力さ
れ、インバータの出力電圧が制御される。
【0011】次に、図4は図1に示した電圧検出器14
の回路構成を示す。入力端子U、V、Wはインバータの
各出力端子に接続され、出力端子間の線間電圧を検出す
る。ここでインバータの出力電圧の瞬時値はトランジス
タのスィッチングによって出力されていることから直流
電源3の電圧をEdcとすると、0または−Edcまたは+
Edcの3通りの電圧が出力される。そこで図4のフォト
カプラ19aは入力端子Uと入力端子Vの電位差が+E
dcの場合に信号を伝達し、フォトカプラ19bは−Edc
の場合に信号を伝達する。また電位差が0の場合にはフ
ォトカプラ19a、19bともに信号を伝達しない。カ
ウンタ20はフォトカプラ19aの出力が”1”の間の
みカウントアップし、フォトカプラ19bの出力が”
1”の間のみカウントダウンするよう構成されている。
以上よりカウンタ20のカウント値はある一定期間の入
力端子Uと入力端子Vの電位差の平均値、すなわちイン
バータの出力電圧を表わしている。以上のように本実施
例によれば、インバータの出力電圧を検出し、これによ
って出力電圧指令値をフィードバック制御することによ
り、従来の装置のようにインバータの出力電流から近似
式に基づき補償電圧を算出する必要がない。すなわち、
インバータの出力電圧から式(1)などに基づき近似的
に補償電圧を求める場合、温度変化など環境条件によっ
て十分に近似できない場合があるが、本実施例によれ
ば、直接インバータの出力電圧を検出するので、近似式
を用いる必要がない。したがって、より正確なフィード
バック制御に基づき出力電圧指令値を発生させることが
でき、よってインバータの出力電圧を正確に制御でき
る。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、出力電圧検出値を出力する電圧検出手段によってイ
ンバータの出力電圧を検出し、出力電圧指令値と出力電
圧検出値との誤差に基づいてスイッチング素子のON/
OFF信号をフィードバック制御しているので、インバ
ータの出力電圧を正確に制御できる。この結果、モータ
を駆動する場合などにおいてはモータに流れる電流を正
確に制御できるため、精密なモータ出力トルクまたは速
度の制御が実現できる。
【0013】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るインバータの制御装置の好適な実
施例のシステム構成を示すブロック図である。
【図2】本実施例の選択回路の動作を説明するタイムチ
ャートである。
【図3】本実施例の選択回路において、期間の分割の方
法と分割期間ごとの相電圧の関係を示す表図である。
【図4】本実施例の電圧検出回路の回路図である。
【図5】従来のインバータの制御装置のシステム構成を
示すブロック図である。
【図6】従来のインバータの制御装置の他のシステム構
成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 モータ 2a、2b、2c、2d、2e、2f トランジスタ 3 直流電源 12a、12b、12c 加算器 13 PWM回路 14 電圧検出器 15 変換回路 18 選択回路 19a、19b フォトカプラ 20 カウンタ 22 クロック発振回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02M 7/48 H02P 7/63 302

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のスイッチング素子のオンオフ動作
    により直流電圧を三相交流電圧に変換して出力するイン
    バータを、三相ごとの相電圧指令値eu*,ev*,e
    w*に基づき制御するインバータの制御装置において、 前記インバータの三相ごとの出力電圧を検出する電圧検
    出手段と、前記相電圧指令値を、三相の線間電圧を示す線間電圧指
    令値に変換する相電圧線間電圧変換回路と、 前記線間電圧指令値から前記検出された出力電圧値を減
    算して三相ごとの誤差電圧値Δeuv,Δevw,Δewuを
    算出する 減算器と、次表のとおり、前記相電圧指令値eu*,ev*,ew
    *の大小関係に応じて指令値の1周期を6区間に分割
    し、各々の区間ごとに、あらかじめ定められた値Ecお
    よび前記誤差電圧値Δeuv,Δevw,Δewuのうちか
    ら、次表に示すとおりに選択して電圧指令補正値Δe
    u,Δev,Δewとする 選択回路と、 【表1】 前記選択された電圧指令補正値と前記相電圧指令値とを
    加算してデューティ指令値を生成する加算器と、 前記デューティ指令値に応じて前記スイッチング素子の
    オン時間幅/オフ時間幅を制御するPWM回路と、 を備えたことを特徴とするインバータの制御装置。
  2. 【請求項2】 前記電圧検出手段は、前記インバータの
    交流出力端子間の電位差が正の場合に信号を伝達する第
    1のフォトカプラと、 前記インバータの交流出力端子間の電位差が負の場合に
    信号を伝達する第2のフォトカプラと、 前記第1のフォトカプラの出力信号がオンの場合にカウ
    ントアップし、前記第2のフォトカプラの出力信号が
    の場合にカウントダウンするカウンタと、 を備え、前記カウンタのカウント値を前記線間電圧検出
    値とすることを特徴とする請求項1に記載のインバータ
    の制御装置。
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