JP4512457B2 - 弾球遊技機 - Google Patents
弾球遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4512457B2 JP4512457B2 JP2004262388A JP2004262388A JP4512457B2 JP 4512457 B2 JP4512457 B2 JP 4512457B2 JP 2004262388 A JP2004262388 A JP 2004262388A JP 2004262388 A JP2004262388 A JP 2004262388A JP 4512457 B2 JP4512457 B2 JP 4512457B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- outflow
- game
- rolling guide
- spiral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
センター役物の一例として、特許文献1に開示されているものがある。
その役物(センター役物)は、当該遊技機の奥行方向に沿って並列する一対の棒状部材を有している。各棒状部材は、当該遊技機の幅方向にほぼ沿って延びているが、正確には当該遊技機の幅方向から若干ずれているとともに、そのうちの少なくとも一方のほぼ中央長さ部分には湾曲部が形成されている。
「なめらかな内周面を有する」場合としては、「円形の断面の内周面を有する」場合や「楕円形の断面の内周面を有する」場合等がある。
「ほぼなめらかな内周面を有する」場合としては、「8角形の断面の内周面を有する」場合等がある。
そして、「筒状」には、「円筒状」のほか、「楕円筒状」「8角筒状」等がある。また、「四角形の断面の外周面を有し、円形等の断面の内周面を有する」場合等もある。
また、「筒状」には、その内周面の径が一様のものに限らず、その長さ方向に沿って徐々に変化するものであってもよい。
「請求項1に係る発明の弾球遊技機であって、
前記らせん状転動ガイド部に対して、当該らせん状転動ガイド部の上流側から下流側に向かう方向の成分を有する方向に沿って遊技球を流入させる流入部が設けられている、
弾球遊技機。」
「請求項1に係る発明の弾球遊技機であって、
前記らせん状転動ガイド部の上流側から下流側に向かうにつれて、当該らせん状転動ガイド部の軸線が徐々に下方に向かうように水平から傾斜している、
弾球遊技機。」
すなわち、らせん状転動ガイド部の内周面をらせん状に転動した遊技球が球受け部に到達した場合と到達しなかった場合では、その遊技球は異なった経路を経てその役物から流出する。
このため、らせん状転動ガイド部を転動した後の遊技球の転動パターンについても遊技者にとって関心の的となり、遊技者にさらに大きな興趣を与えることができる。
特に、この発明において、遊技球が異なった経路を経て役物から流出することによって入賞口に入賞する可能性が異なる場合には、遊技者に対して一層より大きな興趣を与えることができる。
すなわち、らせん状転動ガイド部の内周面をらせん状に転動した遊技球が球受け部に到達した場合と到達しなかった場合では、その遊技球はその役物において異なった経路を経て流れた後に、同一の流出部を通って異なる方向に役物から流出する。
このため、遊技球が異なった経路を経て流れた後に各々異なった流出部を通って役物から流出する場合と比べて、遊技球の流出後の行方が遊技者にとって大きな関心の的となり、遊技者にさらに大きな興趣を与えることができる。
また、この発明においても、遊技球が同一の流出部を通って異なる方向に役物から流出することによって入賞口に入賞する可能性が異なる場合には、遊技者に対して一層より大きな興趣を与えることができる。
図1に示すように、このパチンコ機(弾球遊技機)はほぼ鉛直な遊技盤10を有し、その下方には、ハンドル12が設けられている。また、遊技盤10の裏側には、賞球払い出し装置(図示省略)が設けられている。
そして、遊技者がハンドル12を操作することによって発射されたパチンコ球は、その通路を通り、遊技領域へと導かれる。
すなわち、始動入賞口17にパチンコ球が入る(これを入賞という)と、表示部22における図柄が所定の時間変動表示され、その後、最終的な図柄が静止表示される。静止表示された図柄には「当たり」と「はずれ」とがあり、「当たり」の場合(例えば「777」)には、大入賞口18が所定の回数開くようにされている。例えば、16回開き、1回当たり10個のパチンコ球が入るまで開いたままとなる。そして、1個のパチンコ球の入賞に対して、15個のパチンコ球が賞球として賞球払い出し装置から払い出される。これをセンター役物20が遊技者に与える特別な利益ということとする。
図3に示すように、センター役物20は、前側部材30,裏側部材40,一対の誘導路形成部材50a,50b,一対のらせん状転動ガイド部材60a,60b等がビス(図示省略)によって結合されて形成されている。
センター役物20は、左右に対称的な構造を有している。
図2(a)に示すように、前側部材30の前部には、開口部31の左右両側及び上側にわたって枠状前板部32が形成されている。
図2(a)及び図3に示すように、前側部材30の開口部31は、裏側部材40の開口部41に対応した位置において、裏側部材40の開口部41よりも大きく形成されている。開口部31,41から表示部22(図2,図3等においては図示省略,図1参照)が視認される。
前側部材30(枠状前板部32)のうちの左右両側の中途高さ部分には、流入口部材34a,34bが取り付けられている。
各流入口部材34a,34bに対応して、前側部材30(枠状前板部32)には、流入孔部(図示省略)が形成されている。
奥方向転動部52の上流端部は、前側部材30(枠状前板部32)に形成された上述の流入孔部に対応している。奥方向転動部52は、前側部材30のうちの一部とともに、パチンコ球が奥方向に転動する経路を形成している。その経路(奥方向転動部52)の底部(符号省略)は、手前側から奥側に向かうにつれて徐々に下方に向かうように水平から傾斜している。
らせん状転動ガイド部材60a,60bの本体部62(又は、らせん状転動ガイド部材60a,60b全体)は、透明又は半透明の合成樹脂によって形成されている。
らせん状転動ガイド部材60a,60bの本体部62は、一方(このパチンコ機の幅方向における中央側)が閉塞部64によって塞がれた円筒状をしており、他方の開口部(符号省略)は蓋材68a,68bによって塞がれている。
すなわち、本体部62の外周面及び内周面とも、円形の断面を有している。本体部62の外径及び内径とも、本体部62の長さ方向に沿って一様に形成されている。
また、正確にいえば、左側のらせん状転動ガイド部材60aの本体部62は、このパチンコ機の幅方向において左側(上流側)から中央側(下流側)に向かうにつれて徐々に下方に向かうように水平から若干傾斜している。右側のらせん状転動ガイド部材60bについても同様である。
このらせん状転動ガイド部材60a,60b(その各本体部62)が、本発明のらせん状転動ガイド部に該当する。
各帯状縦板部66は、各誘導路形成部材50a,50bの流下部54に対応している。各誘導路形成部材50a,50bの流下部54は、各帯状縦板部66とともに、パチンコ球が落下する経路を形成している。
各誘導路形成部材50a,50b(その略下半部)が、本発明(正確には、その関連発明)の流入部に該当する。
図3に示すように、各らせん状転動ガイド部材60a,60bの本体部62には、各誘導路形成部材50a,50bの流下部54に対応して、流入孔部63が形成されている。
本体部62の閉塞部64のうちの下側部分には第2流出孔部72が形成されている。第2流出孔部72の下縁部は本体部62の底部と一致しており、本体部62の底部に位置するパチンコ球が第2流出孔部72から流出可能である。
流出用転動部48は、左右の各端部から中央側に向かうにつれて徐々に下方に向かうように湾曲しているとともに、奥側から手前側に向かうにつれて徐々に下方に向かうように形成されている。
球受け部材80は、このパチンコ機の幅方向にほぼ沿って延びている(後述するように、正確には、それより若干ずれている)。
図6(a)及び図7(a)等に示すように、球受け部材80の左右の各端部は、各らせん状転動ガイド部材60a,60bの蓋材68a,68bに対して固定されている。
図2(a)及び図5(a)等に示すように、球受け部材80は、各第1流出孔部71を通って、らせん状転動ガイド部材60a,60bの閉塞部64を貫通している。
各樋状部82a,82bは、各らせん状転動ガイド部材60a,60bの本体部62のほぼ中心軸線上において、各らせん状転動ガイド部材60a,60bの本体部62の長さ方向に沿って延びている。すなわち、左右の各端部から中央側に向かうにつれて徐々に下方に向かうように傾斜している。
この球受け部材80(その各樋状部82a,82b)が、本発明の球受け部に該当する。
図6(a)及び図7(a)に示すように、その開口部分(符号省略)は奥方向転動部84によって上下に仕切られており、そのうちの上側の部分は流入用開口部46であり、そのうちの下側の部分は流出用開口部47である。
奥側落下部45の底部(符号省略)は、奥側から手前側に向かうにつれて徐々に下方に向かうように水平から傾斜しており、流出用転動部48に連なっている。
上述の流出用転動部48は、流出部37に連なっている。
流出部37は、このパチンコ機の幅方向に沿って凹状をなしている(すなわち、その左右の各端部から中央側に向かうつれて徐々に下方に向かうように湾曲している)とともに、奥側から手前側に向かうにつれて徐々に下方に向かうように水平から傾斜している。このため、いずれかの経路で流出部37に到ったパチンコ球も、流出部37のうちの中央部(このパチンコ機の幅方向における中央部)又はその近傍を転動してセンター役物20から流出する。
このため、流出部37において、その中央部(このパチンコ機の幅方向における中央部)をこのパチンコ機の奥行方向に沿って手前側に転動するパチンコ球は、流出部37から鉛直下方に落下するため、始動入賞口17に入賞する可能性が高い。
一方、流出部37において、パチンコ機の奥行方向からずれた斜め方向に転動するパチンコ球は、流出部37から斜め下方に落下するため、始動入賞口17に入賞する可能性が低い。
遊技盤(図1参照)上を転動したパチンコ球(遊技球)が左側の流入口部材34a(図2(a))に流入した場合を説明する。なお、このセンター役物20は左右対称の構造を有しているため、右側の流入口部材34bに流入した場合も同様である。
その後、そのパチンコ球Bは、図4に示すように、流下部54(正確には、流下部54等によって形成される経路)を落下し、らせん状転動ガイド部材60a(その本体部62)の内部に流入する。
このため、らせん状転動ガイド部材60a(本体部62)の内部に流入したパチンコ球Bには、重力に基づいて鉛直下方に向かう速度成分が付与されているとともに、右方向(下流側)に向かう速度成分が付与されている。
それと同時に、上述のようにそのパチンコ球Bは右方向に向かう速度成分を有するため、そのパチンコ球Bは、らせん状転動ガイド部材60a(本体部62)の内部を右方向に進行しようとする。また、前述したように、らせん状転動ガイド部材60aの本体部62はほぼ水平ではあるが、正確には左側から右側に向かうにつれて徐々に下方に向かうように水平から傾斜していることからも、パチンコ球Bはらせん状転動ガイド部材60a(本体部62)の内部を右方向に進行しようとする。
これらが合計されて、パチンコ球Bは、らせん状転動ガイド部材60a(本体部62)の内周面に沿って、左側(上流側)から右側(下流側)に向かってらせん状に転動する。
なお、それまでにらせん状の転動を何周するか(1周未満の場合もあり得る)、及び、球受け部材80(樋状部82a)に到るか否かは、らせん状転動ガイド部材60aの本体部62に流入した際のそのパチンコ球Bのエネルギー等による。
すなわち、そのパチンコ球Bは、流出用転動部48の中央部(このパチンコ機の幅方向における中央部)に対して、その奥側から到る。このため、そのパチンコ球Bは流出用転動部48の中央部を奥行方向に沿って手前側に転動し、流出部37の中央部(このパチンコ機の幅方向における中央部)を奥行方向に沿って手前側に転動し、流出部37から鉛直下方に落下する。
このため、このような経路を経て流出部37を通ってセンター役物20から流出するパチンコ球B(第1の転動流出パターン)は、始動入賞口17に入賞する可能性が高い。すなわち、前述した特別の利益が遊技者に対して与えられる可能性が高い。
このため、このような経路を経て流出部37を通ってセンター役物20から流出するパチンコ球B(第2の転動流出パターン)は、始動入賞口17に入賞する可能性が低い。すなわち、前述した特別の利益が遊技者に対して与えられる可能性は低い。
このため、このパチンコ機では、遊技者に対して大きな興趣を与えることができる。
このため、パチンコ球Bがらせん状に転動した後に球受け部材80(樋状部82a,82b)に到るか否かは遊技者に対して大きな関心の的となり、このパチンコ機では、その点でも遊技者に対して大きな興趣を与えることができる。
37 流出部
60a,60b らせん状転動ガイド部材(らせん状転動ガイド部)
80 球受け部材(球受け部)
B パチンコ球(遊技球)
Claims (3)
- 役物を有する弾球遊技機であって、
前記役物は、
前記弾球遊技機の幅方向とほぼ平行に延び、少なくともほぼなめらかな内周面を有し、その少なくとも手前側の部分が透視性を有する筒状をなし、その内周面を遊技球がらせん状に転動することをガイドする、らせん状転動ガイド部を有する、
弾球遊技機。 - 請求項1に記載の弾球遊技機であって、
前記らせん状転動ガイド部の内部には、その底部よりも高い位置に設けられた球受け部が設けられ、
前記球受け部に到達した遊技球と前記球受け部に到達しなかった遊技球とでは、異なった経路を経て当該役物から流出するものである、
弾球遊技機。 - 請求項2に記載の弾球遊技機であって、
前記役物には、遊技球が当該役物から流出する一の流出部が形成され、
前記球受け部に到達した遊技球と前記球受け部に到達しなかった遊技球とでは、前記流出部を通って異なる方向に当該役物から流出するものである、
弾球遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004262388A JP4512457B2 (ja) | 2004-09-09 | 2004-09-09 | 弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004262388A JP4512457B2 (ja) | 2004-09-09 | 2004-09-09 | 弾球遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006075338A JP2006075338A (ja) | 2006-03-23 |
JP4512457B2 true JP4512457B2 (ja) | 2010-07-28 |
Family
ID=36155282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004262388A Expired - Fee Related JP4512457B2 (ja) | 2004-09-09 | 2004-09-09 | 弾球遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4512457B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4748776B2 (ja) * | 2005-06-01 | 2011-08-17 | サミー株式会社 | 遊技機 |
JP4971715B2 (ja) * | 2006-08-02 | 2012-07-11 | 株式会社浅間製作所 | 遊技機のステージ構造 |
JP5518558B2 (ja) * | 2010-04-21 | 2014-06-11 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
Citations (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1899833A (en) * | 1932-03-19 | 1933-02-28 | Howard M Strobel | Game |
US3901510A (en) * | 1974-07-17 | 1975-08-26 | Peter Demaio | Device for testing the skill of a manipulator |
JPS5431873U (ja) * | 1977-08-03 | 1979-03-02 | ||
US4385766A (en) * | 1981-09-08 | 1983-05-31 | Grow Harlow B | Marble game action toy |
JPS6171179U (ja) * | 1984-10-16 | 1986-05-15 | ||
JPS63257587A (ja) * | 1987-04-16 | 1988-10-25 | 株式会社平和 | パチンコ機の入賞装置における入賞球振り分け装置 |
JPH0810401A (ja) * | 1994-06-30 | 1996-01-16 | Fuji Shoji Kk | 弾球遊技機の振分装置 |
JPH0938279A (ja) * | 1995-08-04 | 1997-02-10 | Heiwa Corp | 遊技機 |
JP2001029569A (ja) * | 1999-07-16 | 2001-02-06 | Mori Mokko:Kk | 弾球遊技機 |
JP2003071007A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-11 | Takao:Kk | 遊技部材及びセンターケース |
JP2003144644A (ja) * | 2001-11-12 | 2003-05-20 | Takao:Kk | 弾球遊技機 |
JP2003290468A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-14 | Konami Co Ltd | 球遊技機 |
JP2003340003A (ja) * | 2002-05-30 | 2003-12-02 | Heiwa Corp | パチンコ機の遊技盤 |
JP2004057229A (ja) * | 2002-07-24 | 2004-02-26 | Adachi Light Co Ltd | 弾球遊技機における盤面装置 |
JP2004230019A (ja) * | 2003-01-31 | 2004-08-19 | Heiwa Corp | 遊技機におけるセンタ役物のステージ構造 |
JP2004248933A (ja) * | 2003-02-21 | 2004-09-09 | Sansei R & D:Kk | 弾球遊技機 |
JP2005211597A (ja) * | 2004-02-02 | 2005-08-11 | Naito Shokai:Kk | 弾球遊技機の可変表示装置 |
-
2004
- 2004-09-09 JP JP2004262388A patent/JP4512457B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1899833A (en) * | 1932-03-19 | 1933-02-28 | Howard M Strobel | Game |
US3901510A (en) * | 1974-07-17 | 1975-08-26 | Peter Demaio | Device for testing the skill of a manipulator |
JPS5431873U (ja) * | 1977-08-03 | 1979-03-02 | ||
US4385766A (en) * | 1981-09-08 | 1983-05-31 | Grow Harlow B | Marble game action toy |
JPS6171179U (ja) * | 1984-10-16 | 1986-05-15 | ||
JPS63257587A (ja) * | 1987-04-16 | 1988-10-25 | 株式会社平和 | パチンコ機の入賞装置における入賞球振り分け装置 |
JPH0810401A (ja) * | 1994-06-30 | 1996-01-16 | Fuji Shoji Kk | 弾球遊技機の振分装置 |
JPH0938279A (ja) * | 1995-08-04 | 1997-02-10 | Heiwa Corp | 遊技機 |
JP2001029569A (ja) * | 1999-07-16 | 2001-02-06 | Mori Mokko:Kk | 弾球遊技機 |
JP2003071007A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-11 | Takao:Kk | 遊技部材及びセンターケース |
JP2003144644A (ja) * | 2001-11-12 | 2003-05-20 | Takao:Kk | 弾球遊技機 |
JP2003290468A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-14 | Konami Co Ltd | 球遊技機 |
JP2003340003A (ja) * | 2002-05-30 | 2003-12-02 | Heiwa Corp | パチンコ機の遊技盤 |
JP2004057229A (ja) * | 2002-07-24 | 2004-02-26 | Adachi Light Co Ltd | 弾球遊技機における盤面装置 |
JP2004230019A (ja) * | 2003-01-31 | 2004-08-19 | Heiwa Corp | 遊技機におけるセンタ役物のステージ構造 |
JP2004248933A (ja) * | 2003-02-21 | 2004-09-09 | Sansei R & D:Kk | 弾球遊技機 |
JP2005211597A (ja) * | 2004-02-02 | 2005-08-11 | Naito Shokai:Kk | 弾球遊技機の可変表示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006075338A (ja) | 2006-03-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5927377B2 (ja) | パチンコ機 | |
JP2009233387A (ja) | 遊技機 | |
JP2016087320A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP2016087319A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP4512457B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP6215122B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4644237B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP2005131060A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP2007029146A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP2006254996A (ja) | 遊技機 | |
JP4426815B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP4996894B2 (ja) | 遊技球誘導装置 | |
JP4360685B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4460238B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP2006305050A (ja) | 遊技機の役物 | |
JP2007160002A (ja) | 遊技球誘導構造及び遊技機用揺動部材 | |
JP2008229057A (ja) | 流下方向変更部材及び遊技機 | |
JP4766718B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP6031013B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2006180943A (ja) | 遊技機 | |
JP5891489B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4460268B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP2006230826A (ja) | 遊技機 | |
JP2018186924A (ja) | 遊技機 | |
JP2004230018A (ja) | 遊技機におけるセンタ役物のステージ構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070822 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100420 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100421 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100510 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130514 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |