JP4511255B2 - センタレス研削盤 - Google Patents

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本発明は、センタレス研削盤に関するものである。
センタレス研削盤における砥石車の研削砥石や調整車の調整砥石をドレッシングする手段は、取付台から砥石車や調整車を取り外して機外修正機によりドレッシングする手段と、砥石車や調整車の各背部位に配備されたドレッシング装置による手段がある(例えば、特許文献1,2,3)。
特公昭63−28749号公報
特公平3−37886号公報(符号13,17) 特開2001−179623号公報
研削砥石と調整砥石用の各ドレッシング装置が配備されたセンタレス研削盤は概して大型で、小型のセンタレス研削盤にあっては、ドレッシング装置の配備が構造上及び経済的負担となる。
また小型に構成すると研削砥石等も小径となることから、消耗が激しく頻繁に取り替えることとなるので、砥石の寿命を長くする必要からCBN砥石やダイヤモンド砥石など超砥粒砥石を使用する傾向にある。
しかしこれら硬質砥石のドレッシングには硬質ドレッサにより対応しなければならず、しかも耐久性から単石形でなくロータリ形すなわちロータリーダイヤモンドドレッサが適当とされるが、これを稼動させるためのロータリードレッシング装置は、複雑大型となり小型のセンタレス研削盤には不適当である。
本発明は前記を考慮して、大型、コスト高となるロータリードレッシング装置の配備を省略したセンタレス研削盤を提供しようとするものである。
研削砥石を有する砥石車が回転自在に取付けられた取付台と、調整砥石を有する調整車が回転自在に取付けられた取付台が対向して配設され、この間に配設されたブレード上の加工材を、前記研削砥石の回転研削力により研削加工するセンタレス研削盤であって、前記取付台の切込方向移動手段と横方向進退動手段とを備えると共に、前記調整車は、前記調整砥石と同軸で回転して、前記研削砥石をドレッシングするロータリードレッサを備えていることを基本的手段とする。
本発明によれば、調整砥石と同軸の状態で並設され、この調整砥石と共に回転動するロータリードレッサを備えた調整車の取付台と研削砥石を有する砥石車の取付台を、切込方向進退動手段と横方向進退動手段により相対的に制御移動させて、調整車のロータリードレッサで砥石車の研削砥石を、砥石車の研削砥石で調整車の調整砥石をドレッシングし、砥石車で調整車の調整砥石をドレッシングするものであるから、別途硬質砥石のドレッシング用にロータリードレッシング装置を配備する必要がないので、センタレス研削盤の小型化がはかれ、簡易な構成であるから低コストともなり経済的である。
図は本発明に係るセンタレス研削盤の実施例を示すもので以下各図に基づき説明する。
なおここでは、研削砥石(調整砥石)の外周面形状を整えるツルーイングと砥石表面の状態を整えるドレッシングをドレッシングと称し、修正工具であるツルアー又はドレッサをドレッサと称す。
図1,2は本例におけるセンタレス研削盤の略示図で、このセンタレス研削盤Aは、機台1上に対設された一対の取付台2,3と、この取付台2,3のそれぞれに対向する状態で取付けられた砥石車4及び調整車5と、この間に配設された研削台6と、この研削台6に支持された、加工材Wを載置するブレード7とで概略構成されている。
前記砥石車4と調整車5は、いわゆる軸固定系の砥石ユニットで、、砥石車4は、車軸8(砥石車軸)の外周にスラスト、ラジアル、又はすべりなどの軸受9を介して回転筒体10が外嵌され、この回転筒体10の外周には、一方端寄りに回転動用のプーリー部10aが、中央部位には研削砥石11が周設されている。
調整車5も前記砥石車4と同様に構成され、車軸12(調整車軸)の外周に軸受13を介して回転筒体14が外嵌され、この回転筒体14の一方端寄りに回転動用のプーリー部14aが、中央部位には調整砥石15が周設されており、更にこの調整車5にあっては、回転筒体14の他方端寄りに、ダイヤモンド修正刃が周設された円盤状ロータリ形のロータリードレッサ16が、調整砥石15と同軸の状態で間隙を存して並列固定されているもので、砥石車軸8の両端部位が取付台2に、調整車軸12の両端部位が取付台3に、両持状に取付固定されている。
取付台2,3のそれぞれは、一対の支持部17,17を備え、この各支持部17,17は、上向き半円受部を有する受側17aと下向き半円受部を有する蓋側17bに分割構成されており、前記砥石車4の車軸8や調整車5の車軸12の両端部位のそれぞれが、この支持部17,17の両半円受部で直径方向から挟んだ状態でボルト18により両持状に締付固定されている。
そして砥石車4と調整車5のそれぞれは、各回転筒体10,14のプーリー部10a,14aと取付台2,3のそれぞれに配設されたモータ19,20のプーリー19a,20aとの間に掛架されたベルト21を介してこのモータ19,20により回転動するもので、この砥石車4と調整車5のそれぞれは、各支持部17,17のボルト18を緩めてベルト21を外すことにより各取付台2,3から簡易に取り外すことができる。
更に砥石車4の取付台2と調整車5の取付台3は、駆動モータ22a,22bで回転するねじ軸23a,23bにより、研削加工時において各車軸8,12に直交する方向に移動して加工材Wを切込むこととなる切込方向進退動手段を備えていると共に、この取付台2,3の両方若くはどちらか一方、本例においては砥石車4側の取付台2には、駆動モータ24で回転するねじ軸25により、この取付台2を車軸8の軸線と平行に移動させる横方向進退動手段を備えているもので、この砥石車4側の取付台2の横方向進退動手段に替えて、他方の調整車5側の取付台3を、駆動モータ24aで回転するねじ軸25aにより車軸12に平行に移動させる横方向進退動手段や、両方の横方向進退動手段を併設することもある。
このセンタレス研削盤Aはブレード7上に加工材Wを載置して、各取付台2,3のモータ19,20からベルト21を介して砥石車4及び調整車5を回転動すると共に、駆動モータ22a,22bで回転するねじ軸23a,23bにより各取付台2,3を切込み方向に制御動させつつ砥石車4における研削砥石11の回転研削力により加工材Wの周面を研作加工するものである。
そして砥石車4の研削砥石11や調整車5の調整砥石15の表面状態や形状を修正するドレッシング(ツルーイング)において、ブレード7がロータリードレッサ16と干渉する場合には、このブレード7を移動させてから行なう。
砥石車4における研削砥石11のドレッシングは(図4)、調整車5の調整砥石15と同軸の状態で並設されたロータリードレッサ16が、取付台3に配設されたモータ20により、調整砥石15と共に車軸12を軸心として回転動することによるもので、このロータリードレッサ16に対して砥石車4側の取付台2を切込方向進退動手段における駆動モータ22aとねじ軸23a及び、横方向進退動手段における駆動モータ24及びねじ軸25のNC制御などにより移動制御して、研削砥石11の周面を所望の形状や表面状態にドレッシングするものであり、調整車5における調整砥石15のドレッシングにあっては(図5)、砥石車4の研削砥石11より、調整砥石15に対して砥石車4側の取付台2を、前記研削砥石11のドレッシングにおける操作と同様に制御移動させて行なう。
また、調整車5側の取付台3に駆動モータ24aとねじ軸25aによる横方向進退動手段が配設されている態様にあっては、砥石車4の研削砥石11に対してこの取付台3を制御移動させて研削砥石11及び調整砥石15をドレッシングする手段を採ることや、両取付台2,3の切込方向進退動手段と横方向進退動手段を併用する手段もある。
更に前記調整車5の構成と同様に、砥石車4における回転筒体10に研削砥石11と同軸の状態でロータリードレッサ16aを間隙を存して並列固定して(図3,6)、この砥石車4のロータリードレッサ16aにより調整車5の調整砥石15をドレッシングする手段もあり、これは、砥石の周面が段状などであって、研削砥石11をドレッサとして使用しにくい場合に好適である。
また、この調整砥石15は、砥石車側取付台2に取付けた、バイト式ドレス工具によりドレッシングする手段もある。
この実施例における砥石車4と調整車5は、前記のごとくいわゆる軸固定系砥石ユニットであるが、勿論軸回転系砥石ユニットにおいても同様である。
図7は両持タイプの軸回転系砥石ユニットを示すもので(調整車例による)、調整車40における車軸41の一方端と他方端寄りの各部位に軸受42を介して支持筒43が外嵌され、この両支持筒43,43間の車軸41には、間隙を存して調整砥石44とロータリードレッサ45が同軸の状態で並列固定されており、車軸41の前記他方端には、ウォームホイール46が固定されているもので、調整砥石44とロータリードレッサ45は、車軸41における両端部位の支持筒43,43のそれぞれが取付台3の各支持部17,17により両持状に固定され、ウォームホイール46を駆動源からのウォーム47に噛合させた状態で車軸41と共に回転動される。
図8は片持タイプの軸回転系砥石ユニットを示すもので(調整車50例)、取付台3の支持部17に軸受52を介して軸承された車軸51の端部にフランジ53が固定され、このフランジ53の外周に間隙を存して調整砥石54とロータリードレッサ55が同軸の状態で並列固定されており、車軸51の他方端に固定された駆動源に連絡するプーリー(図示せず)を介して回転動される。
なお、前記図7,8の形態から片持タイプの軸固定系砥石ユニットも推考できる。
図9,10は他例センタレス研削盤で、前記センタレス研削盤Aと同様の機能を有する部材には同一の符号を付して重複する説明は省略する。
図9に示すセンタレス研削盤Bは、前記センタレス研削盤Aにおける砥石車4側の取付台2の切込方向進退動手段が配備されておらず、駆動モータ24とねじ軸25による横方向進退動手段のみを備えており、ロータリードレッサ16を有する調整車5側の取付台3は、駆動モータ22xとねじ軸23xとにより対向する砥石車4の研削砥石11方向に進退動する切込摺動盤60上に、この切込摺動盤60に配置された加工材Wを載置するブレード7方向への駆動モータ22bとねじ軸23bによる切込方向進退動手段を備えた態様で配設されているもので、この切込摺動盤60の移動が、前記センタレス研削盤Aにおける砥石車4側取付台2の切込方向進退動手段と同作用をなすものである。
図10に示すセンタレス研削盤Cは、砥石車4側の取付台2に、切込方向進退動手段及び横方向進退動手段が配備されていない固定態様であり、ロータリードレッサ16を有する調整車5側は、駆動モータ24Zとねじ軸25Zにより対向する砥石車4の車軸8と平行方向に進退動する横摺動盤61を備え、この横摺動盤61上に、前記センタレス研削盤Bにおける切込摺動盤60と切込方向進退動手段を備えた取付台3及びブレード7が配設されているもので、この横摺動盤61と切込摺動盤60の移動が、前記センタレス研削盤Aにおける砥石車4側取付台2の切込方向進退動手段及び横方向進退動手段と同作用をなすものである。
前記実施例によるセンタレス研削盤は、調整砥石と同軸の状態で並設され、この調整砥石と共に回転動するロータリードレッサを備えた調整車の取付台と研削砥石を有する砥石車の取付台を、切込方向進退動手段と横方向進退動手段により相対的に制御移動させて、調整車のロータリードレッサで砥石車の研削砥石を、砥石車の研削砥石で調整車の調整砥石をドレッシングすることを特徴とし、また砥石車にも、研削砥石と同軸の状態でロータリードレッサを並設することにより、この砥石車のロータリードレッサで調整車の調整砥石をドレッシングするものであるから、別途硬質砥石のドレッシング用にロータリードレッシング装置を配備する必要がないので、センタレス研削盤の小型化がはかれ、簡易な構成であるから低コストともなり経済的である。
センタレス研削盤の略示正面図。 センタレス研削盤の略示平面図。 調整車と砥石車の取付け状態を示す断面図。 研削砥石のドレッシング状態を示す簡略図。 調整砥石のドレッシング状態を示す簡略図。 他例調整砥石のドレッシング状態を示す簡略図。 調整車例の両持タイプ軸回転系砥石ユニットの断面図。 調整車例の片持タイプ軸回転系砥石ユニットの断面図。 他例センタレス研削盤の簡略図。 他例センタレス研削盤の簡略図。
符号の説明
A,B,C センタレス研削盤
W 加工材
1 機台
2,3 取付台
4 砥石車
5 研削台
7 ブレード
8 車軸(砥石車軸)
11 研削砥石
12 車軸(調整車軸)
15 調整砥石
16 ロータリードレッサ
17 支持部
22a,22b,24 駆動モータ
23a,23b,25 ねじ軸

Claims (2)

  1. 研削砥石を有する砥石車が回転自在に取付けられた取付台と、調整砥石を有する調整車が回転自在に取付けられた取付台が対向して配設され、この間に配設されたブレード上の加工材を、前記研削砥石の回転研削力により研削加工するセンタレス研削盤であって、前記取付台の切込方向移動手段と横方向進退動手段とを備えると共に、前記調整車は、前記調整砥石と同軸で回転して、前記研削砥石をドレッシングするロータリードレッサを備えていることを特徴とするセンタレス研削盤。
  2. 研削砥石は、砥石車と同軸で回転して、調整砥石をドレッシングするようにした請求項1に記載のセンタレス研削盤。
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