JP4508849B2 - 回転つまみのストッパー構造 - Google Patents

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この発明は回転つまみのストッパーに係わり、特に、その構造に関する。
従来の回転つまみのストッパー構造の例を図5および図6により説明する。図5に示すベース1は電子機器の操作パネルを形成し、その背面にロータリエンコーダ3が固定され、ロータリエンコーダ3の回転軸3aはベース1の穴を挿通してベース1の前面に突出する。回転軸3aには回転つまみ2が嵌着され、回転つまみ2を図示の矢印方向に回動させることによりロータリエンコーダ3の回転軸3aが回転される。
このロータリエンコーダ3自体にはストッパーが設けられていない。ロータリエンコーダ3の回転軸3aの回転範囲は回転つまみ2に設けられた突起2aとベース1に設けられた突起1aとが当接することにより規制される。すなわち、突起2aと突起1aはロータリエンコーダ3の回転軸3aの回転範囲を規制するストッパーとなっている。このストッパー構造によると、ロータリエンコーダ3の回転軸3aの回転範囲は突起2aおよび突起1aの厚みの和に相当する角度だけ360°より小さくなる。
従って、ロータリエンコーダ3の回転軸3aの回転範囲を大きくする場合は、図6(a)に示すように、ベース1の突起1aと回転つまみ2の突起2aを薄くしなければならない。ロータリエンコーダ3の回転軸3aに嵌着される回転つまみ2には図6(b)に示すように、ロータリエンコーダ3で設定するチヤンネルの目盛りがつけられている。図6(b)では4、8、12チヤンネルの目盛りが数字で示されている。
ベース1に設けられた標識1cに合わされた目盛りのチャンネルをロータリエンコーダ3が設定する。ロータリエンコーダ3で設定するチャンネルの数が多いとロータリエンコーダ3の回転軸3aの回転範囲を大きくする必要がある。その場合上記したように突起2aおよび突起1aの厚みを薄くしなければならない。
ところで、無線機を腰に装着した状態や暗闇で使用する場合、周波数チャンネル目盛りを見ながらチャンネルを設定することが困難であるため、使用者は1チャンネルまたは最大チャンネルまで回転つまみを戻してからクリックをカウントしてチャンネルを設定している。このとき、例えば1チャンネルに回転つまみを戻すとして、現在のチャンネルから回転つまみを勢いよく戻して初期設定するため、ストッパーとなる突起が薄いと、ストッパーが破損してしまう恐れがあった。
特開平7−15258号公報に提案された回転つまみのストッパー構造では、ストッパーとなる凸片が回動位置が設定可能な操作規制ツマミに設けられており、操作ツマミの当接片がこの凸片に当接することにより回転ツマミが停止される。
操作規制ツマミの回動位置が設定された後、操作ツマミの当接片がこの操作規制ツマミの凸片を押しても操作規制ツマミは回動しない構造となっている。このため、上記した操作規制ツマミの凸片と操作ツマミの当接片との厚みの和に相当する角度だけ回転つまみの回動可能範囲が小さくなるという上記従来例の欠点は改善されない。
特開平7−15258号公報、段落0010〜段落0019、図1〜図4
この発明は上記した点に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、回転つまみの回動範囲を大きくしても強度が減じることのない回転つまみのストッパー構造を提供することにある。
この発明の回転つまみのストッパー構造は、回転電子部品の回動軸に嵌着された回転つまみの回動範囲を規制する回転つまみのストッパー構造において、回動部材に第1のストッパーと第2のストッパーとを形成し、前記回転電子部品を保持するベースに、前記回転電子部品の回動軸を挿通させ、前記回動部材を回転自在に支持するボスを設け、前記回転つまみに前記第1のストッパーと当接して前記回動部材との相対回動範囲を規制するストッパーを設け、前記ベースに前記第2のストッパーと当接して、前記回動部材の回動範囲を規制するストッパーを設けたものである。
また、前記回転つまみのストッパー構造において、前記回転つまみのストッパーならびに第1および第2のストッパーが夫々1個の突起で形成され、前記ベースに2個のストッパーが形成されているものである。
また、同回転つまみのストッパー構造において、前記回転つまみのストッパーが個の突起で形成され、前記第1のストッパーが凹みの両端面で形成され、前記第2のストッパーおよびベースのストッパーが夫々1個の突起で形成されているものである。
さらに、前記各回転つまみのストッパー構造において、前記回転つまみの回動範囲を360°以上とするものである。
この発明の回転つまみのストッパー構造によれば、ストッパーの強度を減じることなく、回転つまみの回動範囲を広げることができる。また、回動部材の形状のみを変更して回転つまみの回動範囲を変えることができる。
以下この発明を実施するための最良の形態を実施例に即して説明する。
図1(a)はこの発明の実施例1である回転つまみのストッパー構造を示す分解斜視図である。図1(a)に示すベース1は電子機器の操作パネルを形成し、その背面にロータリエンコーダが固定され、ロータリエンコーダの回転軸3aはベース1の穴を挿通してベース1の前面に突出する。
回転軸3aには回転つまみ2が嵌着され、回転つまみ2を図示の矢印方向に回動させることによりロータリエンコーダの回転軸3aが回転される。回転つまみ2にはストッパーを形成する突起2aが設けられている。
ベース1にはロータリエンコーダの回転軸3aを挿通させるボス1bが設けられ、ボス1bは回動部材4を回動自在に支持している。ボス1bから突出するようにストッパーを形成する突起1a、1aが設けられている。
回動部材4には回転つまみ2の突起2aと当接し第1のストッパーを形成する突起4aとベース1の突起1a、1aと当接し第2のストッパーを形成する突起4bが設けられている。
図1(b)は上記ストッパー構造の部材位置関係を示す概略平面図である。図1(b)でCHを示す位置には後でこの回転つまみのストッパー構造の動作説明するときに参照する図2においてロータリエンコーダが設定するチャンネルが数字で示される。
次に、図2を参照してこの回転つまみのストッパー構造の動作説明する。図2において各部材を示す符号は図1(b)と同様であり図示を省略している。また矢印で回転つまみ2の回動位置が変化する順序が示されている。
図に示すようにチャンネル1が設定される状態では回転つまみ2の突起2aと回動部材4の突起4aが当接し、回動部材4の突起4bとベース1の突起1aが当接しており、回転つまみ2の反時計方向の回動が規制される。しかしながらこの状態から回転つまみ2を時計方向に回動させることは可能である。
チャンネル1の設定状態から回転つまみ2を時計方向に回動させると図に示すようにチャンネル2,3、4…の設定状態を経由してチャンネル14の設定状態となる。このとき、回動部材4は回動しない。
チャンネル14の設定状態では回転つまみ2の突起2aと回動部材4の突起4aが当接する。そして、回転つまみ2をさらに時計方向に回動させると、回転つまみ2は回動部材4を時計方向に回動させてチャンネル15の設定状態を経由してチャンネル16の設定状態となる。
チャンネル16の設定状態では回動部材4の突起4bがベース1の突起1aと当接状態となり、回転つまみ2の時計方向の回動が規制される。しかしながらこの状態から回転つまみ2を反時計方向に回動させることは可能である。
回転つまみ2を反時計方向に回動させると、図に示すようにチャンネル15,14の設定状態を経由してチャンネル3の設定状態となる。この間、回動部材4は回動しない。チャンネル3の設定状態では回転つまみ2の突起2aと回動部材4の突起4aが当接状態となる。
そして、回転つまみ2をさらに反時計方向に回動させると、回転つまみ2は回動部材4を反時計方向に回動させてチャンネル2の設定状態を経由してチャンネル1の設定状態となる。チャンネル1の設定状態では回動部材4の突起4bとベース1の突起1aが当接状態となり、回転つまみ2の反時計方向の回動が規制される。
このように、回転つまみ2の回動範囲が規制されるが、ベース1の突起1a、1aの間隔を大きくすることにより、各突起の厚さを薄くすることなく、回転つまみ2の回動範囲を広げることができ、回転つまみ2の回動範囲を360°以上とすることも可能である。なお、上記ベース1の突起1a、1aの間は凹みとなっており、『突起』と『凹み』とは表現上の差にすぎない。
図3(a)はこの発明の実施例2である回転つまみのストッパー構造を示す分解斜視図である。図3(a)に示すベース1は電子機器の操作パネルを形成し、その背面にロータリエンコーダが固定され、ロータリエンコーダの回転軸3aはベース1の穴を挿通してベース1の前面に突出する。
回転軸3aには回転つまみ2が嵌着され、回転つまみ2を図示の矢印方向に回動させることによりロータリエンコーダの回転軸3aが回転される。回転つまみ2にはストッパーを形成する突起2aが設けられている。
ベース1にはロータリエンコーダの回転軸3aを挿通させるボス1bが設けられ、ボス1bは回動部材5を回動自在に支持している。ボス1bから突出するようにストッパーを形成する突起1aが設けられている。
回動部材4には凹み5bが設けられている。凹み5bの両端面は回転つまみ2の突起2aと当接し第1のストッパーを形成する。回動部材4にはさらに突起5aが設けられており、この突起5aはベース1の突起1aと当接し第2のストッパーを形成している。
図3(b)は上記ストッパー構造の部材位置関係を示す概略平面図である。図3(b)でCHを示す位置には後でこの回転つまみのストッパー構造の動作説明するときに参照する図4においてロータリエンコーダが設定するチャンネルが数字で示される。
次に、図4を参照してこの回転つまみのストッパー構造の動作説明する。図4において各部材を示す符号は図3(b)と同様であり図示を省略している。また矢印で回転つまみ2の回動位置が変化する順序が示されている。
図に示すようにチャンネル1が設定される状態では回転つまみ2の突起2aと回動部材5の凹み5bの端面が当接し、回動部材5の突起5aとベース1の突起1aが当接しており、回転つまみ2の反時計方向の回動が規制される。しかしながらこの状態から回転つまみ2を時計方向に回動させることは可能である。
チャンネル1の設定状態から回転つまみ2を時計方向に回動させると図に示すようにチャンネル2の設定状態を経由してチャンネル3の設定状態となる。このとき、回動部材5は回動しない。
チャンネル3の設定状態では回転つまみ2の突起2aと回動部材5の凹み5bの端面が当接する。そして、回転つまみ2をさらに時計方向に回動させると、回転つまみ2は回動部材5を時計方向に回動させてチャンネル4…15の設定状態を経由してチャンネル16の設定状態となる。
チャンネル16の設定状態では回動部材5の突起5aがベース1の突起1aと当接状態となり、回転つまみ2の時計方向の回動が規制される。しかしながらこの状態から回転つまみ2を反時計方向に回動させることは可能である。
回転つまみ2を反時計方向に回動させると、図に示すようにチャンネル15の設定状態を経由してチャンネル14の設定状態となる。この間、回動部材5は回動しない。チャンネル14の設定状態では回転つまみ2の突起2aと回動部材5の凹み5bの端面が当接状態となる。
そして、回転つまみ2をさらに反時計方向に回動させると、回転つまみ2は回動部材5を反時計方向に回動させてチャンネル13、12…2の設定状態を経由してチャンネル1の設定状態となる。チャンネル1の設定状態では回動部材5の突起5aとベース1の突起1aが当接状態となり、回転つまみ2の反時計方向の回動が規制される。
このように、回転つまみ2の回動範囲が規制されるが、回動部材5の凹み5bの幅を大きくすることにより、各突起の厚さを薄くすることなく、回転つまみ2の回動範囲を広げることができ、回転つまみ2の回動範囲を360°以上とすることも可能である。なお、回動部材5の凹み5bの間は突起となっており、『突起』と『凹み』とは表現上の差にすぎない。ベース1の『突起』についても同様である。
実施例は以上のように構成されているが発明はこれに限られず、例えば、ロータリエンコーダの代わりにボリューム、ロータリスイッチ等の回転電子部品にこの発明を適用することも可能である。
図1(a)はこの発明の実施例1である回転つまみのストッパー構造を示す分解斜視図、図1(b)は同ストッパー構造の部材位置関係を示す概略平面図である。 同ストッパー構造の動作状態を示す概略平面図である。 図3(a)はこの発明の実施例2である回転つまみのストッパー構造を示す分解斜視図、図3(b)は同ストッパー構造の部材位置関係を示す概略平面図である。 同ストッパー構造の動作状態を示す概略平面図である。 従来の回転つまみのストッパー構造の例を示す分解斜視図である。 図6(a)は従来の回転つまみのストッパー構造の回動範囲を大きくした例を示す分解斜視図、図6(b)は同ストッパー構造の部材位置関係を示す概略平面図である。
符号の説明
1 ベース、1a 突起、1b ボス、1c 標識
2 回転つまみ、2a 突起
3 ロータリエンコーダ、3a 回転軸
4 回動部材、4a 突起、4b 突起
5 回動部材、5a 突起、5b 凹み

Claims (4)

  1. 回転電子部品の回動軸に嵌着された回転つまみの回動範囲を規制する回転つまみのストッパー構造において、
    回動部材に第1のストッパーと第2のストッパーとを形成し、
    前記回転電子部品を保持するベースに、前記回転電子部品の回動軸を挿通させると共に、前記回動部材を回転自在に支持するボスを設け、
    前記回転つまみに前記第1のストッパーと当接して前記回動部材との相対回動範囲を規制するストッパーを設け、
    前記ベースに前記第2のストッパーと当接して、前記回動部材の回動範囲を規制するストッパーを設けたことを特徴とする回転つまみのストッパー構造。
  2. 前記回転つまみのストッパーならびに第1および第2のストッパーが夫々1個の突起で形成され、前記ベースに2個のストッパーが形成されている請求項1記載の回転つまみのストッパー構造。
  3. 前記回転つまみのストッパーが1個の突起で形成され、前記第1のストッパーが凹みの両端面で形成され、前記第2のストッパーおよびベースに設けられたストッパーが夫々1個の突起で形成されている請求項1記載の回転つまみのストッパー構造。
  4. 前記回転つまみの回動範囲を360°以上とする請求項1から3のいずれかに記載した回転つまみのストッパー構造。
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