JP2003115237A - 回転型電子部品 - Google Patents

回転型電子部品

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JP2003115237A
JP2003115237A JP2001308308A JP2001308308A JP2003115237A JP 2003115237 A JP2003115237 A JP 2003115237A JP 2001308308 A JP2001308308 A JP 2001308308A JP 2001308308 A JP2001308308 A JP 2001308308A JP 2003115237 A JP2003115237 A JP 2003115237A
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protrusion
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Koji Ono
耕治 尾野
Jun Sato
順 佐藤
Takahiro Nishimura
貴裕 西村
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作部を回転操作することにより電気信号を
発生する回転型電子部品に関し、起動時と回転中の回転
トルクの差が小さいと共に、寸法のバラツキや使用時の
温度差による回転トルクの変動が小さいものの提供を目
的とする。 【解決手段】 操作軸12を回転操作する際に、弾性金
属薄板からなる板ばね16から突出した弾性脚部16
B,16Cの直線状断面を有する先端当接部17A,1
7Bが、樹脂製突出部18の略半円形断面の頂点部上を
弾接摺動する構成とすることにより、起動時と回転中の
回転トルクの差が小さくて、回転トルクの変動が小さい
回転型電子部品を実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操作部を回転操作
することにより可動素子と固定素子が係合して電気信号
を発生すると共に、滑らかな操作感触で安定した回転ト
ルクを有する可変抵抗器やエンコーダ等の回転型電子部
品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の回転型電子部品について、図7お
よび図8を用いて説明する。
【0003】図7は従来の回転型電子部品としての回転
型エンコーダの正面断面図、図8は同分解斜視図であ
り、同図において、1は操作部としての操作軸2および
回転板3からなる回転部材で、回転板3は可動素子とし
ての可動弾性接点4を保持している。
【0004】5は回転部材1の円形軸部2Aを回転可能
に支持する支持部としての軸受、6は固定素子としての
放射状接点7を保持する基体部で、軸受5と基体部6と
で固定部材8を構成しており、可動弾性接点4が放射状
接点7に弾接するように組み合わされた軸受5と基体部
6とを取付金具9が抱持固定している。
【0005】また、回転部材1の回転板3と、これに対
向する固定部材8としての軸受5の基板部5Aとの間に
は、ゴムリング10が装着されている。
【0006】このゴムリング10は、図8に示すよう
に、シリコンゴム等により形成された円形断面のリング
状で、回転板3上に設けられた円形溝3A内に圧入気味
にはめ込まれて、その底面3Bと軸受5の基板部5A下
面との間に所定量だけ圧縮された状態で挟持されてお
り、軸受5の基板部5Aとの間の摩擦によって、この回
転型エンコーダを回転操作する際の操作感触を滑らかに
すると共に、回転トルクを所望の大きさにする役目をし
ている。
【0007】そして、このような構成の回転型エンコー
ダを、操作軸2を介して回転操作すると、軸受5に支持
された円形軸部2Aを中心として回転部材1が回転する
ことにより可動弾性接点4が放射状接点7上を弾接摺動
してパルス信号を発生すると共に、ゴムリング10と軸
受5の基板部5Aが摩擦しながら回転することによっ
て、操作軸2の操作感触は滑らかであると共に、操作ト
ルクは所望の大きさとなるように設定されていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の回転型電子部品としての回転型エンコーダにおいて
は、回転部材1の回転板3と固定部材8としての軸受5
の基板部5Aとの間にリング状のゴムリング10を圧縮
した状態で挟持しているために接触面で密着状態とな
り、回転操作時に動き始める時の回転トルクが回転中よ
りも大きくなると共に、ゴム材料の特性によって回転部
材1と固定部材8としての軸受5の間隔寸法の僅かなバ
ラツキまたは使用時の温度差により回転トルクが変動し
易いという課題があった。
【0009】本発明は、このような従来の課題を解決す
るものであり、回転操作時における起動時と回転中の回
転トルクの差が小さいと共に、回転部材と固定部材の間
隔寸法のバラツキまたは使用時の温度差による回転トル
クの変動が小さい回転型電子部品を提供することを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、以下の構成を有するものである。
【0011】本発明の請求項1に記載の発明は、操作部
および可動素子を備えた回転部材と、回転部材を回転可
能に支持する部分および固定素子を保持する部分を備え
た固定部材と、回転部材と固定部材の対向する一方の面
に、回転部材の回転中心と同心の円形リング状に設けら
れた略半円形断面の樹脂製突出部と、対向する他方の面
から上記樹脂製突出部に向けて突出し、回転中心を通る
径方向の断面が直線状で回転方向の断面が左右対称であ
る先端当接部が、樹脂製突出部の略半円形断面の頂点部
に所定の圧力で弾接触する弾性脚部を備えた弾性金属薄
板製の板ばねからなる回転型電子部品としたものであ
り、操作部を回転操作することにより可動素子と固定素
子が係合して電気信号を発生するのに伴い、弾性金属薄
板からなる弾性脚部の直線状断面の先端当接部が樹脂製
突出部の略半円形断面の頂点部上を弾接摺動する際の摩
擦により回転操作時の操作感触を滑らかにできると共
に、弾性脚部の弾接力を変えることによって回転トルク
を所望の大きさにすることができ、しかも起動時と回転
中の回転トルクの差が小さくて、使用時の温度差による
回転トルクの変動も小さく、更に弾性脚部の先端当接部
が弾接触する樹脂製突出部の断面が略半円形状であるの
で、回転部材と固定部材の間隔寸法にバラツキがあって
も弾接部分の状態が殆ど変わらない回転型電子部品を実
現できるという作用効果が得られる。
【0012】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
発明において、特に、樹脂製突出部が、板ばねを形成す
る弾性金属薄板よりも低い硬度の、樹脂または添加剤を
含有する樹脂から形成されたものであり、弾性金属薄板
からなる板ばねの弾性脚部の先端当接部がより低硬度の
樹脂製突出部の頂点部上を弾接摺動することによって、
樹脂製突出部の略半円形断面の頂点部を、弾性脚部の直
線状断面の先端当接部になじむように少し圧縮変形させ
て、回転操作時の操作感触を滑らかにすることができる
という作用効果が得られる。
【0013】請求項3に記載の発明は、請求項1記載の
発明において、特に、回転部材の回転軸に対して略垂直
な面上で、板ばねの弾性脚部の先端当接部が樹脂製突出
部の頂点部に弾接触するものであり、回転操作中におい
て、弾性脚部の先端当接部が樹脂製突出部の頂点部に安
定して弾接触し、回転操作中の回転トルクが安定してい
るという作用効果が得られる。
【0014】請求項4に記載の発明は、請求項1記載の
発明において、特に、板ばねの弾性脚部の先端当接部が
回転方向にも所定幅の直線部を有する平板状であるもの
であり、樹脂製突出部の略半円形断面の頂点部に弾接触
する弾性脚部の先端当接部が回転方向に一定の幅を有す
る平面状となって接触面積が大きくなり、回転操作時の
操作感触がより滑らかで、回転トルクもより安定したも
のとすることができるという作用効果が得られる。
【0015】請求項5に記載の発明は、請求項1記載の
発明において、特に、板ばねが、円形リング状の樹脂製
突出部の等角度位置にほぼ等しい圧力で弾接触する先端
当接部をそれぞれ有する、複数の弾性脚部を備えたもの
であり、回転操作時の回転トルクが大きくしかも安定し
た回転型電子部品を実現できるという作用効果が得られ
る。
【0016】請求項6に記載の発明は、請求項5記載の
発明において、特に、板ばねの一つの弾性脚部の先端当
接部に、回転中心を通る径方向の断面が直線状で回転方
向の断面が左右対称である突起を設けると共に、円形リ
ング状の樹脂製突出部の所定角度位置に、突起が係合す
る凹部を設けたものであり、所定の回転角度位置にクリ
ック節度感を有する、操作感触の優れた回転型電子部品
を実現できるという作用効果が得られる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図1〜図6を用いて説明する。
【0018】なお、従来の技術の項で説明した構成と同
一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を省略
する。
【0019】図1〜図4は本発明の一実施の形態による
回転型電子部品としての回転型エンコーダを示す。
【0020】同図に示すように、本実施の形態による回
転型エンコーダは、操作部としての操作軸12および回
転板13からなる樹脂製の回転部材11の回転板13に
可動素子としての可動弾性接点4が保持されており、回
転部材11の円形軸部12Aを回転可能に支持した軸受
14と、固定素子としての放射状接点7を保持した基体
部6とで固定部材15を構成すると共に、可動弾性接点
4が放射状接点7に弾接触するように組み合わされて取
付金具9で抱持固定されていることは、従来の技術の場
合と同様である。
【0021】しかし、回転部材11の回転板13の上面
と、これに対向する軸受14の基板部14Aとの間に
は、板ばね16が装着されている。
【0022】そして、この板ばね16は弾性金属薄板で
形成され、軸受14の基板部14Aに固定された固定部
16Aから回転部材11の回転板13に向けて突出した
二組の弾性脚部16B,16Cの先端当接部17A,1
7Bが、図1に示すように、回転板13の上面に円形リ
ング状に設けられた略半円形断面の樹脂製突出部18の
頂点部に所定の圧力で弾接触している。
【0023】この弾性脚部16B,16Cの先端当接部
17A,17Bは、図1および図3の弾性脚部先端の弾
接触部の部分側面図に示すように、回転部材11の円形
軸部12Aの回転中心を通る径方向の断面が直線状で、
回転方向の断面は左右対称の大きな円弧状となっている
と共に、回転板13の樹脂製突出部18を形成する樹脂
は、弾性金属薄板製の弾性脚部16B,16Cの先端当
接部17A,17Bよりも低い硬度となっている。
【0024】本実施の形態による回転型エンコーダは以
上のように構成されるものであり、次にその動作につい
て説明する。
【0025】操作軸12を介して回転部材11を回転操
作すると、軸受14に支持された円形軸部12Aを中心
として回転部材11が回転し、可動弾性接点4が放射状
接点7上を弾接摺動してパルス信号を発生することは、
従来の技術の場合と同じであるが、この時、板ばね16
の弾性脚部16B,16Cの先端当接部17A,17B
が回転部材11の回転板13の上面に設けられた樹脂製
突出部18の頂点部上を弾接摺動する際の摩擦によって
操作軸12の操作感触は滑らかであると共に、この摩擦
力によって回転トルクは所望の大きさに設定されてい
る。
【0026】すなわち、上述のように、回転板13の樹
脂製突出部18を形成する樹脂が弾性金属薄板製の弾性
脚部16B,16Cの先端当接部17A,17Bよりも
低い硬度であるので、この回転型エンコーダを組み立て
た後に操作軸12を数回回転させると、樹脂製突出部1
8の頂点部が先端当接部17A,17Bになじむように
少し圧縮変形させられて、回転操作時の操作感触は滑ら
かになり、その後は、この状態が維持されている。
【0027】このことは、回転板13の樹脂製突出部1
8すなわち回転部材11を形成する樹脂が、導電剤とし
てのカーボンや潤滑剤としてのオイル等の添加剤を含有
するものであっても、同様である。
【0028】また、この回転型エンコーダは、弾性脚部
16B,16Cの厚さ寸法や曲げ寸法等を変えて弾接力
を変えることによって回転トルクを所望の大きさに合わ
せることができ、更に、弾性脚部16B,16Cの先端
当接部17A,17Bが樹脂製突出部18の頂点部に弾
接触する部分は、図1に示したように、回転中心を通る
径方向の断面が直線状である先端当接部17A,17B
が略半円形断面の樹脂製突出部18の頂点部に接線状に
弾接触している構成であって、安定した接触状態となっ
ているので、操作軸12の回転トルクは起動時と回転中
における差が小さく、また、使用時の温度差による回転
トルクの変動も小さい。
【0029】そして、この弾性脚部16B,16Cの先
端当接部17A,17Bが樹脂製突出部18の頂点部に
弾接触する角度は、図1に示したように、回転部材11
の回転軸に対して垂直な面上で弾接触する場合に、一回
転中における接触状態が最も安定していて回転トルクの
変動も少なく、この弾接触位置を基準として設定してお
くと、回転部材11の回転板13と固定部材としての軸
受14の基板部14Aとの間隔寸法に多少バラツキがあ
っても、図4の弾性脚部先端の弾接触部の部分正面断面
図に示すように、先端当接部17A,17Bが弾接触す
る角度が、同図に点線で示す位置から少し傾くだけで、
回転トルクの変動は少ない。
【0030】更に、図5の弾性脚部先端の弾接触部の他
の形状を示す部分正面断面図のように、先端当接部19
が、回転部材11の回転方向である円形リング状の樹脂
製突出部18に沿った方向にも所定幅の直線部を有する
平板状であれば、樹脂製突出部18の略半円形断面の頂
点部に弾接触する弾性脚部の先端当接部19が回転方向
に一定の幅を有する平面状となって接触面積が大きくな
り、回転操作時の操作感触がより滑らかで、回転トルク
もより安定したものとすることができる。
【0031】なお、以上の説明において、本実施の形態
による回転型エンコーダは、軸受14の基板部14Aに
固定された板ばね16の二組の弾性脚部16B,16C
の先端当接部17A,17Bが、回転部材11の回転板
13の上面に設けられた樹脂製突出部18の頂点部に弾
接触しているとして説明したが、これは、回転部材の回
転板に固定された板ばねの弾性脚部の先端当接部が、軸
受の基板部に設けられた樹脂製突出部の頂点部に弾接触
する構成としてもよいものであり、また、板ばねに設け
る弾性脚部は二組でなく、三組、四組等の多数組とし
て、各弾性脚部の先端当接部が樹脂製突出部の頂点部に
弾接触する構成とすることによって、回転トルクが大き
くしかも安定した回転型エンコーダとすることができ
る。
【0032】更に、図6の弾性脚部先端と樹脂製突出部
の弾接触部の他の形状の部分正面断面図に示すように、
板ばね20の複数個の弾性脚部21A,21B,…(2
1B,…は図示せず)の一組の弾性脚部21Aの先端当
接部22Aに、回転中心を通る径方向の断面が直線状で
回転方向の断面が左右対称である突起23を設けると共
に、弾性脚部21A,21B,…の先端当接部22A,
22B,…(22B,…は図示せず)が弾接触する樹脂
製突出部24の所定角度位置に凹部25を設けておき、
回転部材を回転操作する時に、所定角度位置で突起23
が凹部25に節度感を伴って係合・離脱するような構成
とすることによって、所定の回転角度位置にクリック節
度感を有する、操作感触の優れた回転型エンコーダとす
ることができる。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、操作部を
回転操作する際に、弾性金属薄板からなる弾性脚部の直
線状断面の先端当接部が樹脂製突出部の略半円形断面の
頂点部上を弾接摺動する際の摩擦によって、回転操作時
の操作感触を滑らかにできると共に、起動時と回転中の
回転トルクの差が小さくて、使用時の温度差による回転
トルクの変動も小さく、更に、回転部材と固定部材の間
隔寸法にバラツキがあっても弾接部分の状態が殆ど変わ
らない回転型電子部品を実現できるという有利な効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態による回転型電子部品と
しての回転型エンコーダの正面断面図
【図2】同分解斜視図
【図3】同弾性脚部先端の弾接触部の部分側面図
【図4】同弾性脚部先端の弾接触部の部分正面断面図
【図5】同弾性脚部先端の弾接触部の他の形状を示す部
分正面断面図
【図6】同弾性脚部先端と樹脂製突出部の弾接触部の他
の形状の部分正面断面図
【図7】従来の回転型電子部品としての回転型エンコー
ダの正面断面図
【図8】同分解斜視図
【符号の説明】
4 可動弾性接点 6 基体部 7 放射状接点 9 取付金具 11 回転部材 12 操作軸 12A 円形軸部 13 回転板 14 軸受 14A 基板部 15 固定部材 16,20 板ばね 16A 固定部 16B,16C,21A,21B 弾性脚部 17A,17B,19,22A,22B 先端当接部 18,24 樹脂製突出部 23 突起 25 凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西村 貴裕 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5E030 AA20 CB01 CC09 5G019 AA03 AF41 AM14 KK22 LL15 SK02

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作部および可動素子を備えた回転部材
    と、この回転部材を回転可能に支持する部分および固定
    素子を保持する部分を備えた固定部材と、上記回転部材
    と上記固定部材の対向する一方の面に、上記回転部材の
    回転中心と同心の円形リング状に設けられた略半円形断
    面の樹脂製突出部と、上記回転部材と上記固定部材の対
    向する他方の面から上記樹脂製突出部に向けて突出し、
    回転中心を通る径方向の断面が直線状で回転方向の断面
    が左右対称である先端当接部が、上記樹脂製突出部の略
    半円形断面の頂点部に所定の圧力で弾接触する弾性脚部
    を備えた弾性金属薄板製の板ばねからなり、上記操作部
    を回転操作することにより、上記可動素子と固定素子が
    係合して電気信号を発生すると共に、上記板ばねの先端
    当接部が上記樹脂製突出部の頂点部上を弾接摺動する回
    転型電子部品。
  2. 【請求項2】 樹脂製突出部が、板ばねを形成する弾性
    金属薄板よりも低い硬度の、樹脂または、添加剤を含有
    する樹脂から形成された請求項1記載の回転型電子部
    品。
  3. 【請求項3】 回転部材の回転軸に対して略垂直な面上
    で、板ばねの弾性脚部の先端当接部が樹脂製突出部の頂
    点部に弾接触する請求項1記載の回転型電子部品。
  4. 【請求項4】 板ばねの弾性脚部の先端当接部が回転方
    向にも所定幅の直線部を有する平板状である請求項1記
    載の回転型電子部品。
  5. 【請求項5】 板ばねが、円形リング状の樹脂製突出部
    の等角度位置にほぼ等しい圧力で弾接触する先端当接部
    をそれぞれ有する、複数の弾性脚部を備えた請求項1記
    載の回転型電子部品。
  6. 【請求項6】 板ばねの一つの弾性脚部の先端当接部
    に、回転中心を通る径方向の断面が直線状で回転方向の
    断面が左右対称である突起を設けると共に、円形リング
    状の樹脂製突出部の所定角度位置に、上記突起が係合す
    る凹部を設けた請求項5記載の回転型電子部品。
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