JP3175349U - 折畳み定規 - Google Patents

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Abstract

【課題】二枚の定規片を使用状態に伸長するに、段差が相互間に生ぜず、折り畳むに、折畳み幅が幅の広いものになるのを防ぎ、定規片を合成樹脂により板厚の薄いものに形成しても、反りが長手方向に生ずるのを防ぐ折畳み定規を提供する。
【解決手段】定規片1,2の寸法目盛3a,3bを設ける板幅Wを所定厚みに保ち、垂直の段部4,5を定規片1,2の重なり面に設けて板幅Wを薄板状に形成し、定規片1,2の長手方向片端部には板幅Wに亘る支持板を設け、支持板を互いに重ねて支軸部7で回転可能に連結し、定規片相互1,2を支軸部7で伸長方向に回転すると、定規片相互1,2を横並びの面一に保ち、重なり方向に回転すると、板幅Wで互いに重なって定規片相互1,2の折畳み幅を狭幅に保ち、少なくとも片側の定規片2には凹部27を設け、異材質のプレート部材9を凹部の全長にあてがい装着した。
【選択図】図6

Description

本考案は、定規長さを短く折畳み可能な合成樹脂製の折畳み定規に関するものである。
従来、帯板状の定規片を二枚備え、寸法目盛を各定規片の長手方向片辺に沿って設けると共に、各定規片の長手方向片端部を互いに支軸で回転可能に連結し、支軸を支点に、定規長さを短く折畳み可能な折畳み定規が提案されている(特許文献1)。
上述した定規は、各定規片を上下に重ね合せて長手方向片端部を支軸で回転可能に連結することにより組み立てられている。その定規では、支軸を支点に、定規片相互を回転させて使用状態に伸長すると、長手方向片端部の重ね合わせ分だけ、段差が上下間に生ずる。この段差により、直線を引く際に、筆記具の芯先が引っ掛かる等の不具合がある。
上述した以外に、帯板状の定規片を二枚備え、長手方向の片辺で相対する端部の角部から4分の3程度の円弧形を呈し、上下に重ね合わせ可能に張り出す薄板状の支持板を設け、上下に重なり合う支持板の略中心位置に設ける支軸で折畳み可能に組み合わせた定規が市販されている。
市販の定規では、各支持板の板厚を相手方の凹溝で受け入れて支持板を重ね合わせることから、上述したような段差は生じない。このため、記載用紙の紙面に当てても、記載用紙の紙面に対する当てがい面を扁平に保てる。但し、市販の定規では、長手方向の片辺相互を突き合わせて二枚の定規片を折り畳むものであるから、折畳み幅が各定規片の2倍となる。
殊に、帯板状の定規片を合成樹脂で薄板状に形成すると、使用に伴う経時的変化により、反りが定規片の長手方向に生じ易い。
実公昭63−45345
本考案は、帯板状の定規片を二枚備え、定規片相互を支軸部で回転可能に連結しても、定規片相互を使用状態に伸長するに、段差が相互間に生ぜず、また、二枚の定規片を折り畳むに、折畳み幅が幅の広いものになるのを防ぐ。更に、定規片を合成樹脂により板厚の薄いものに形成しても、反りが長手方向に生じない折畳み定規を提供することを課題とする。
本考案は、文房具以外にも用途を広げ、利便性を高められる折畳み定規を提供することを課題とする。
本願の請求項1に係る考案は、同じ長手方向の長さ,幅,板厚を有する帯板状の定規片を二枚備え、寸法目盛を各定規片の長手方向片辺に沿って設けると共に、各定規片の長手方向片端部を互いに支軸部で回転可能に連結し、定規片相互を支軸部で伸長方向に回転すると、各定規片の寸法目盛を横並びに連続可能で、定規片相互を支軸部で重なり方向に回転すると、定規長さを短く折畳み可能な合成樹脂製の折畳み定規であって、
定規片の寸法目盛を設ける片辺寄りの板幅を所定厚みに保ち、垂直の段部を各定規片の重なり面に設けて他辺寄りの板幅を薄板状に形成し、各定規片の長手方向片端部より張り出させて薄板状の板幅に亘る半円弧状の支持板を設け、各支持板を互いに重ねて支軸部で回転可能に連結し、
定規片相互を支軸部で伸長方向に回転すると、各定規片の長手方向片端部を互いに当接させて定規片相互を横並びの面一に保ち、定規片相互を支軸部で重なり方向に回転すると、薄板側の長手方向片辺を相手側の段部に当接し、薄板状の板幅で互いに重なって定規片相互の折畳み幅を狭幅に保ち、
更に、少なくとも片側の定規片に、定規片の長手方向に亘る凹部を薄板状の重なり面に設け、異材質のプレート部材を凹部の全長にあてがい装着したことを特徴とする。
本願の請求項2に係る考案は、鏡面板を異材質のプレート部材として凹部の全長にあてがい装着したことを特徴とする。
本考案の課題解決手段によっては、定規片の寸法目盛を設ける片辺寄りの板幅を所定厚みに保つため、定規片相互を支軸部で回転させて伸長すると、各定規片の長手方向片端部を互いに当接させて定規片相互を横並びの面一に保てる。これにより、寸法目盛を設ける長手方向片辺を記載用紙の紙面に当てれば、記載用紙の紙面に対する当てがい面を面一の扁平に保てる。
また、各定規片の寸法目盛を設ける片辺寄りを所定厚みに保ち、他辺寄りの板幅を各板面の相対側に設ける垂直の段部で薄板状に形成すると共に、各定規片の長手方向片端部より張り出させて薄板状の板幅に亘る半円弧状の支持板を設け、各支持板を互いに支軸部で回転可能に連結するため、定規片相互を支軸部で重なり方向に回転すると、定規長さを短く折り畳めるばかりでなく、薄板側の長手方向片辺を相手側の段部に当接し、薄板状の板幅で互いに重なり合うことから、定規片相互の折畳み幅を狭幅に保てる。
更には、各定規片を合成樹脂で形成し、薄板状の板幅で互いに重なり合うようにしても、少なくとも片側の定規片には、定規片の長手方向に亘る凹部を薄板状の幅内に設けると共に、異材質のプレート部材を凹部の全長にあてがい装着するため、異材質のプレート部材により、反りが長手方向に生ずるのを防げる。異材質のプレート部材は、双方の定規片にあてがい装着してもよい。但し、異材質のプレート部材をあてがい装着しない側の定規片は、他の手段により、反りが長手方向に生ずるのを防ぐようにもできる。
異材質のプレート部材としては、鏡面板を凹部の全長にあてがい装着することにより、長手方向の反りが生ずるのを防げると共に、顔を鏡面板で見るような文房具以外の用途にも使用できる。
本考案に係る折畳み定規では、各定規片の寸法目盛を設ける片辺寄りの板幅を所定厚みに保つことにより、定規片相互を使用状態に伸長するに伴って、長手方向片端部の重ね合わせによる段差が相互間に生ずるのを防げる。また、二枚の定規片を折り畳むに、薄板状の板幅分で互いに重なり合うため、折畳み幅が幅の広いものになるのを防げる。更に、異材質のプレート部材を凹部の全長にあてがい装着することから、定規片を板厚の薄いものに形成しても、プレート部材のあてがい装着により、長手方向の反りが生ずるのを防ぐようにできる。
それと共に、鏡面板を異材質のプレート部材として凹部の全長にあてがい装着することにより、顔を鏡面板で見るような文房具以外の用途にも使用できる。
本考案の実施の形態は30cmの寸法目盛を設けた直線定規に係り、以下、それを図1〜図7に基づいて説明する。この折畳み定規は、全体が合成樹脂により形成されている。
図1,2は、帯板状の定規片1,2を二枚備えた折畳み可能な直線定規を折畳み状態で示す。定規片1,2は、長手方向の長さ:16.5cm,幅:2.5cm,板厚:3mm程度を有する共通の帯板状に形成されている。各定規片1,2には、寸法目盛3a,3b(以下、「cm目盛」という。なお、mm目盛は図示省略されている。)が長手方向の片辺に沿って設けられている。各定規片1,2は、長手方向片端部を互いに支軸部4で連結することにより回転可能に組み立てられている。
定規片1,2においては、cm目盛3a,3bを設ける片辺寄りの板幅Wは所定の厚みに保たれている。その板幅Wは、使用者に面する側(以下、「表面側」という。これに対し、記載用紙に面する側を「裏面側」という。)で辺縁に向って下り勾配の傾斜面で形成されている。cm目盛3a,3bは、表面側,裏面側のいずれかで共通の片面に形成するようにできる。
他辺寄り残部の板幅Wは、垂直の段部4,5を相対側に設けて薄板状に形成されている。薄板状の板幅Wには、半円弧状の支持板6a(図2で裏面側のみ現れる。)が各定規片1,2の長手方向片端部より張り出させて設けられている。各支持板6aは、互いに重ねて支軸部7で回転可能に連結されている。この支軸部7は、各薄板状の支持板6を上下に重ね合せているため、同じ厚みを上下に重ね合せることによるような段部は生じない。また、定規片2の段部4は表面側に設けるため、定規片2の裏面側は全面扁平に形成されている。
支軸部7は、図3で示すように円盤状のキャップ板70をベースに構成されている。キャップ板70の板面には、間隔71,72を隔てて支軸を兼ねた円弧状の脚部73,74がキャップ板70の同心円上に二つ設けられている。脚部73,74の突端側には、掛止め爪75,76が夫々外方に突出するよう設けられている。脚部73,74の内側には、別もののラチェット部8が組み付けられている。
ラチェット部8は、楕円状のリング部8aを有し、リング部8aより外方の直線上に突出する二つの爪状部8b,8cを設けて形成されている。リング部8aは,脚部73,74の間で搖動可能な楕円状に形成されている。爪状部8b,8cは、脚部73,74の間隔71,72より外方に突き出る長さに形成されている。
下重なりの定規片2には、図4で示すように間隔20,21を隔てて円弧状のガイド縁22,23がキャップ板70(図3参照)の同心円上に突出させて支持板6aから薄板状の板面に亘るよう設けられている。ガイド縁22,23の間には、支持板6aから薄板状の板面を開口させて脚部73,74の幅に相応する抜き穴24が設けられている。ガイド縁22,23の相対面には、脚部73,74の掛止め爪75,76を係合する弧状の凹溝25,26が抜き穴24の両側で相対するよう設けられている。
上重なりの定規片1には、ガイド縁22,23の外周に嵌り合う抜き穴10が支持板6aから薄板状の板面に亘るよう設けられている。抜き穴10の開口縁は、爪状部8b,8cの先端側が摺動可能に噛合する複数の突歯11a,11bとして形成されている。
定規片1,2は、薄板状の板幅Wで上下に重ねると共に、定規片1の抜き穴10をガイド縁20,21の外周に嵌め合わせるよう組み合わせる。次に、キャップ板70を定規片1の上側からあてがい、脚部73,74を抜き穴24の間に挿置させて脚部73,74の掛止め爪75,76をガイド縁22,23の凹溝25,26係合する。これにより、上重なりの定規片1は定規片2のガイド縁22,23に沿って回転し、下重なりの定規片2はキャップ板70と一体に回転可能に組み立てられる。
各定規片1,2は、板幅Wが薄板状に形成されているが、少なくとも片側の定規片2には、図6,図7で示すように定規片2の長手方向に亘る凹部27を薄板状の板面に設けることにより、異材質のプレート部材9が凹部27の全長にあてがい装着されている。この異材質のプレート部材としては、アルミ,ステンレス等の薄板材で形成する鏡面板9をあてがい装着するようにできる。
このように構成する折畳み定規では、定規片1の寸法目盛3aを設ける片辺寄りの板幅Wを所定厚みに保つため、定規片相互1,2を支軸部7で回転させて伸長する(図6参照)と、各定規片1,2の長手方向片端部を互いに当接させて定規片相互1,2を横並びの面一に保てる。これにより、寸法目盛3a,3bを設ける長手方向片辺を記載用紙の紙面に当てれば、記載用紙の紙面に対する当てがい面を面一の扁平に保てる。
また、定規片相互1,2を支軸部7で重なり方向に回転すると、定規長さを短く折り畳めると共に、薄板側の長手方向片辺を相手側の段部4,5に当接し、薄板状の板幅で互いに重なり合うことから、定規片相互1,2の折畳み幅を3.2cm程度の狭幅に保てる(図6参照)。
更には、各定規片1,2を合成樹脂で形成し、薄板状の板幅で互いに重なり合うようにしても、少なくとも片側の定規片2には、定規片2の長手方向に亘る凹部27を薄板状の幅内に設けると共に、異材質のプレート部材9を凹部27の全長にあてがい装着するため、異材質のプレート部材9により、反りが長手方向に生ずるのを防げる。
異材質のプレート部材9としては、アルミ,ステンレス等の薄板材で形成する鏡面板9を凹部の全長にあてがい装着することにより、長手方向の反りが生ずるのを防げると共に、顔を鏡面板9で見るような文房具以外の用途にも使用できる。
上述した折畳み定規では、伸長乃至は折畳み途上に、ラチェット部8の爪状部8b,8cが抜き穴10の突歯11a,11bと摺動しながら噛合する。これにより、「カチ,カチ」というようなクリック感を醸し出せる。また、噛合状態では両者1,2の相対辺による角度を固定的に保てるため、他物品の角度に合わせるよう設定でき、その設定角度を記載用紙の紙面に転載するような使用もできる。
上述した以外に、互いに係合する押え片28と受け溝12が支軸部7より離間する定規片1,2の端部寄りに設けられている(図1参照)。押え片28は、定規片1を受け溝12で受け入れる隙間を保ち、定規片2の段部4より定規片1の受け溝12に向けて張出すよう形成されている。受け溝12は、押え片28の板厚に相応する深さの切欠溝として形成されている。
それに加えて、互いに係合する円弧状の端部辺29と受け縁13が支軸部7より離間する定規片1,2の端部に設けられている(図2参照)。端部辺29は、薄板状の板幅Wで定規片1の段部5に向かって円弧状を呈するよう定規片2に形成されている。受け縁13は、所定厚みに保つ片辺寄りWと面一に伸びるよう定規片1の裏面側に設けられている。
上述した実施の形態では、異材質のプレート部材9を定規片1に設けていないが、押え片28と受け溝12の係合、端部辺29と受け縁13の係合により、反りが定規片1の長手方向に生ずるのを防ぐようにもできる。
鏡面板9は本考案を実施するための最良の形態として示したが、これ以外に、「○年○組」「氏名」等の記載欄を設けたネームプレートや書き,消し可能な筆記具によるメモボード等を装着するようにできる。
本考案に係る折畳み定規を折畳み状態で表面側より示す説明図である。 図1の折畳み定規を折畳み状態で裏面側より示す説明図である。 図1の折畳み定規に設けられる支軸部を裏面側より示す説明図である。 支軸部を係止する軸受部を設けた下重なりの定規片を表面側より部分的に示す説明図である。 上重なりの定規片を表面側より部分的に示す説明図である。 図1の折畳み定規を伸長状態で部分的に省略させて示す説明図である。 図1の折畳み定規をA−A線断面で示す説明図である。
1,2 定規片
3a,3b 寸法目盛
4,5 段部
6a,6b 支持板
7 支軸部
9 異材質のプレート部材(鏡面板)
所定厚みの板幅
薄板状の板幅

Claims (2)

  1. 同じ長手方向の長さ,幅,板厚を有する帯板状の定規片を二枚備え、寸法目盛を各定規片の長手方向片辺に沿って設けると共に、各定規片の長手方向片端部を互いに支軸部で回転可能に連結し、定規片相互を支軸部で伸長方向に回転すると、各定規片の寸法目盛を横並びに連続可能で、定規片相互を支軸部で重なり方向に回転すると、定規長さを短く折畳み可能な合成樹脂製の折畳み定規であって、
    定規片の寸法目盛を設ける片辺寄りの板幅を所定厚みに保ち、垂直の段部を各定規片の重なり面に設けて他辺寄りの板幅を薄板状に形成し、各定規片の長手方向片端部より張り出させて薄板状の板幅に亘る半円弧状の支持板を設け、各支持板を互いに重ねて支軸部で回転可能に連結し、
    定規片相互を支軸部で伸長方向に回転すると、各定規片の長手方向片端部を互いに当接させて定規片相互を横並びの面一に保ち、定規片相互を支軸部で重なり方向に回転すると、薄板側の長手方向片辺を相手側の段部に当接し、薄板状の板幅で互いに重なって定規片相互の折畳み幅を狭幅に保ち、
    更に、少なくとも片側の定規片に、定規片の長手方向に亘る凹部を薄板状の重なり面に設け、異材質のプレート部材を凹部の全長にあてがい装着したことを特徴とする折畳み定規。
  2. 異材質のプレート部材としては、鏡面板を凹部の全長にあてがい装着したことを特徴とする請求項1に記載の折畳み定規。
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