JP4503757B2 - ラビングローラの布巻装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、液晶基板の製造に用いるラビングローラにラビング布を巻き付ける装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
液晶ディスプレイ用のガラス基板を製造する際に、ガラス板に設けたポリイミド等の樹脂層に液晶分子の配向機能を付与するためのラビングが行われる。ラビングはポリイミド層を設けたガラス板表面をラビング布で一方向に擦る工程であり、ラビング布を周面に張り付けたローラ(ラビングローラ)を高速回転させてガラス基板を摺擦することにより行われる。ラビング布は、ガラス基板を摺擦することにより表面が摩耗するので、定期的に交換しなければならない。ラビング布の交換は、ラビング装置からローラを取り外し、古くなったラビング布を剥がしたあと、両面接着テープで新しいラビング布を接着することにより行われる。この作業には、ローラに両面接着テープを巻き付ける作業とラビング布を巻き付ける作業とが必要である。
【0003】
ラビングローラは高い精度が要求されるため、ラビングローラへのラビング布の装着には専用の装置が用いられている。この装置は、両面接着テープやラビング布を置くテーブルと、ラビングローラを軸支する軸支装置と、ラビングローラの周面に両面接着テープやラビング布を押し当てる押えローラとを備えている。
ラビング布は、皺や傾きや局部的な潰れなどによる凹凸が生じないように巻き付ける必要があり、そのためにラビングローラの軸支装置や押えローラの高さ調整などに特別の考慮が払われている。従来の装置は、ラビングローラを治具を用いて装着する構造となっており、押えローラの高さをマイクロメータヘッド(マイクロメータのロッドを進退させるバーニアの付いた回転つまみが設けられているシャフト部分)や昇降レバーが用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが従来のラビングローラの布巻装置は、装置構造が複雑で大型であり、ラビングローラと押えローラとの間のギャップ調整が面倒であり、また治具を用いる装置へのラビングローラの装着が面倒で時間がかかるという問題があった。ラビング布は比較的短期間で摩耗するため、液晶ディスプレイなどを大量生産する工場では、多数のラビングローラを用いており、これらのラビング布を頻繁に交換しなければならないため、ラビング布の交換作業に時間がかかると、多数の布巻装置を設置しなければならず、設備費用が増大する。
【0005】
この発明は、構造が簡単で装置コストが低く、かつ操作が簡単で作業を短時間で行うことが可能なラビングローラの布巻装置を提供することを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決したこの発明のラビングローラの布巻装置は、テーブル13と、このテーブルの一辺と平行にその頂部をテーブル面と略同一高さにして自由回転可能に軸支された押えローラ14と、押えローラと平行な支点軸15で開閉自在に枢支された軸支フレーム16と、この軸支フレームの同一軸線上に装着されてラビングローラを保持する軸支シャフト26及び軸支ロッド28と、対向部材19と当接したときに軸支フレームに保持されたラビングローラ1の周面と押えローラ14の周面との間に、ラビング布6の厚さに対応する間隙が形成されるように軸支フレームの高さ位置を設定する第1の高さ調整手段24aと、対向部材22と当接したときに軸支フレームに保持されたラビングローラ1の周面と押えローラ14の周面との間に両面接着テープの厚さに対応する間隙が形成されるように軸支フレームの高さ位置を設定する第2の高さ調整手段24bと、第2の高さ調整手段とその対向部材とが先に当接するように第1の高さ調整手段24aまたはその対向部材19を退避させる退避手段20とを備えている。
【0007】
請求項2の発明に係るラビングローラの布巻装置は、上記手段を備えたラビングローラの布巻装置において、軸支フレーム16が軸支フレームに軸支されたラビングローラと押えローラとの間隔を離隔する方向に回動したときにラビングローラ1の両端下方に位置する受ブロック36を備えているものである。
【0008】
また請求項3の発明に係るラビングローラの布巻装置は、上記手段における軸支フレームの高さ調整手段24a、24bが、左右一対ずつ配置した合計4個のマイクロメータヘッドであることを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図面に示す実施例を参照して更に説明する。図2はラビングローラの断面図で、円筒形のローラ1の両端にはベアリング2を介して受軸3が装着されている。受軸3の外側端には凹円錐状の受面4が形成されており、この受面に凸円錐状の支持部材を嵌合することによってラビング装置に装着されている。ローラ本体1の一端面には、回転伝達用のクラッチ溝5が設けられている。ラビング布6は、ローラ本体1の外周に両面接着テープ7で貼着されている。
【0010】
布巻装置11は、基台フレーム12と、この基台フレームの上面に固定されたテーブル13と、このテーブルの一辺と平行に基台フレームの定位置に自由回転可能に軸支された押えローラ14と、押えローラ14の反テーブル側に位置する押えローラ軸と平行な支点軸15回りに上下揺動可能に基台フレーム12に枢着された軸支フレーム16とを備えている。
【0011】
テーブル13は、基台フレーム12より幅狭く、その上面両側には、押えローラ14と直角に交叉する方向のセンタリングガイド17が、幅方向に位置決め自在に装着されている。押えローラ14は、その頂部をテーブル13の上面と略同一高さにして軸支されている。押えローラ14のテーブル側には、基台フレーム12を貫通してカム軸18が押えローラ14と平行に軸支されており、このカム軸のテーブル13の両外側の位置に、外周にニードルベアリング19を嵌装した偏心カム20が固定されている。カム軸18の一端には、カムハンドル21が固定されている。テーブル13と偏心カム20との間には、テーブル面と平行なストッパ面22が基台フレーム12と一体に設けられている。
【0012】
軸支フレーム16は、幅方向両端にテーブル13の両外側上方に突出する軸支部23を備えており、この軸支部の前面にはマイクロメータヘッド24が左右2本ずつ下向きに装着されている。外側のマイクロメータヘッド24aは、偏心カムの外周のニードルベアリング19と対向しており、内側のマイクロメータヘッド24bは、ストッパ面22と対向している。カム軸18を回動して偏心カム20の周面を下降させたときは、内側のマイクロメータヘッド24bの下端とストッパ面22とが当接することによって、軸支フレーム16の高さが設定され、偏心カム20の周面が上昇する方向にカム軸18を回動したときは、外側のマイクロメータヘッド24aの下端と偏心カム周面のニードルベアリング19とが当接することによって、軸支フレーム16の高さが設定される。
【0013】
軸支フレーム16には、開閉レバー25が立設されており、この開閉レバー25を後方に倒すことによって、軸支フレーム16は支点軸15回りに略90度後方に回動する。
【0014】
軸支フレームの図の左側の軸支部23には、軸支シャフト26が軸方向移動不能かつベアリング27で自由回転可能に装着されており、図の右側の軸支部23には軸支ロッド28が軸方向移動自在かつクランプ29で固定可能に装着されている。軸支シャフト26と軸支ロッド28とは、押えローラ14と平行な同一軸線上にあり、その対向端にはラビングローラの両端の凹円錐状の受面4に嵌合する凸円錐状の把持面30が形成されている。
【0015】
軸支シャフト26には、把持面30の後方にクラッチ板31が固定されており、シャフトの外側端には回転ハンドル32が固定されている。一方、軸支ロッド28の外側端には、これを軸方向に押し引きするための把手33が設けられている。
【0016】
軸支フレーム16には、その軸支部23の内側の部分に短いストロークで左右方向にスライドするスライド板34が装着されており、このスライド板の両端に、軸支フレーム16を後方に倒したときに、ラビングローラ1のローラの両端部分(軸受押え35の外周部分)を支持する受ブロック36が固定されている。スライド板34には、これを左右に動かすための把手37が設けられている。
【0017】
以下、上記装置を用いた布巻作業について説明する。軸支フレーム16を後方へ倒した状態で、ラビングローラ1の両端を受ブロック36に載せる。ラビングローラは、軸支位置に案内するように傾斜した受ブロック36上を転動して、その軸心が軸支シャフト26及び軸支ロッド28の軸線よりわずかに下方となる位置にくる。そこでスライド板34を軸支シャフト26側に移動して、ラビングローラのシャフト側端部を軸支シャフトの先端の受面に挿入し、ラビングローラを手で回してクラッチ溝5とクラッチ板31の位相を合わせる。この状態で軸支ロッド28を軸支シャフト26側に押動し、軸支シャフト26及び軸支ロッド28の先端の把持面30をラビングローラの受面4に嵌合して、ラビングローラ1を軸支し、クランプ29で軸支ロッド28を固定する。
【0018】
この状態でラビングローラ1は、受面4と把持面30とのテーパの作用により受ブロック36から浮き上がり、その一端のクラッチ溝5が軸支シャフトのクラッチ板31に嵌合して、軸支シャフト26の回転がラビングローラのローラ本体1に伝達される状態となる。
【0019】
そこでテーブル13上に上面の剥離紙を剥がした両面接着テープを置き、偏心カム20の周面を下降させた状態で軸支フレーム16を閉じる。内側のマイクロメータヘッド24bは、その下端がストッパ面22に当接したとき、ラビングローラ1の周面と押えローラ14の周面との間に、両面接着テープの厚さに対応する間隙が形成されるように予め調整しておく。テーブル13上に置かれた両面接着テープの奥辺は、軸支フレーム16を閉じたときに、ラビングローラ1と押えローラ14とで挟持されるから、この状態で回転ハンドル32を回して両面接着テープをラビングローラ1の周面に巻き付ける。
【0020】
次に軸支フレーム16を後方に倒し、ラビングローラに巻き付けられた両面接着テープの外側に付着している剥離紙を剥がし、カム軸18を回動して偏心カム20の周面を上昇させ、テーブル13上にラビング布を置く。そして軸支フレーム16を手間側に回動して閉じる。外側のマイクロメータヘッド24aは、その下端と上昇した偏心カムのニードルベアリング19の周面とが当接したとき、ラビングローラ1の周面と押えローラ14の周面との間に、ラビング布6の厚さに対応する間隙が形成させるように予め設定しておく。軸支フレーム16を閉じるとテーブル13上のラビング布の奥端がラビングローラ1と押えローラ14との間に挟持されるから、回転ハンドル32を回してラビング布を両面接着テープ7に貼り付けた状態で巻付ける。そして軸支フレーム16を後方に倒し、クランプ29を開いて軸支ロッド28を外側に引出すことにより、ラビングローラを外す。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の斜視図
【図2】ラビングローラ軸芯での断面図
【符号の説明】
1 ラビングローラ
13 テーブル
14 押えローラ
15 支点軸
16 軸支フレーム
24(a,b) マイクロメータヘッド
26 軸支シャフト
28 軸支ロッド
36 受ブロック

Claims (3)

  1. テーブル(13)と、このテーブルの一辺と平行にその頂部をテーブル面と略同一高さにして自由回転可能に軸支された押えローラ(14)と、押えローラと平行な支点軸(15)で開閉自在に枢支された軸支フレーム(16)と、この軸支フレームの同一軸線上に装着されてラビングローラを保持する軸支シャフト(26)及び軸支ロッド(28)と、対向部材(19)と当接したときに軸支フレームに保持されたラビングローラ(1)の周面と押えローラ(14)の周面との間に、ラビング布(6)の厚さに対応する間隙が形成されるように軸支フレームの高さ位置を設定する第1の高さ調整手段(24a)と、対向部材(22)と当接したときに軸支フレームに保持されたラビングローラ(1)の周面と押えローラ(14)の周面との間に両面接着テープの厚さに対応する間隙が形成されるように軸支フレームの高さ位置を設定する第2の高さ調整手段(24b)と、第2の高さ調整手段とその対向部材とが先に当接するように第1の高さ調整手段(24a)またはその対向部材(19)を退避させる退避手段(20)とを備えている、ラビングローラの布巻装置。
  2. 軸支フレーム(16)が軸支フレームに軸支されたラビングローラと押えローラとの間隔を離隔する方向に回動したときにラビングローラ(1)の両端下方に位置する受ブロック(36)を備えている、請求項1記載のラビングローラの布巻装置。
  3. 軸支フレームの高さ調整手段(24a,24b)が左右一対ずつ配置した合計4個のマイクロメータヘッドである、請求項1または2記載のラビングローラの布巻装置。
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