JP4497751B2 - シート搬送装置および画像処理装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば、スキャナー・複写機・プリンタ・ファクシミリ装置等の画像処理装置に具備されるシート搬送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のシート搬送装置としては、例えば、複写機などの画像形成装置の画像読取部に自動的に原稿(シート)を搬送する原稿自動送り装置に適用され、原稿トレイに積載された複数の原稿を分離部で一枚ごとに分離して給紙し、所定位置まで搬送し、所定の処理が終わると排紙するという一連の原稿搬送処理を行う原稿搬送装置など、種々の構成が提案されている。
【0003】
一般的に、シート搬送装置の搬送部は、シートをグリップするゴムローラと加圧ローラから構成され、両ローラでシートを挟持して搬送する。
【0004】
図10は搬送部であるレジストローラ9の詳細を示している。モーターから駆動がかかるレジスト駆動ローラ170は外周がゴム状弾性体で形成され、シートをグリップする摩擦ローラである。シートを挟持するため、レジスト駆動ローラ170に対向するようにレジスト加圧コロ171が設けられている。レジスト加圧コロ171は、レジスト加圧軸172に軸支されており、レジスト駆動ローラ170の回転に伴って従動回転する。レジスト加圧軸172は金属材料から成り、レジスト加圧コロ171はPOMなどの樹脂材料から構成される。圧縮コイルバネ174の一方の端部は装置本体の固定壁に固定され、反対側の端部はレジスト加圧軸172をレジスト駆動ローラ170に向かって付勢している。これによりレジスト駆動ローラ170とレジスト加圧コロ171との間に挟持力Fが発生する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来例においては、シート搬送時にレジスト駆動ローラ170によりシートをグリップ搬送し、そのシートの移動及びレジスト駆動ローラ170の回転によりレジスト加圧コロ171が従動回転する仕組みとなっている。このとき、レジスト加圧コロ171がスムーズに連れ回りするように、レジスト加圧軸172の軸受け部にいわゆるガタを持たせることが一般的である。
【0006】
しかしながら、このような構成にあっては、レジスト加圧コロ171が高速に回転すると、レジスト加圧コロ171とレジスト加圧軸172とが摺擦してガタの範囲で振動が発生する。その振動はレジスト加圧軸172を伝達し、直接圧接する圧縮コイルバネ174も振動させて異音を発することがある。圧縮コイルバネ174とレジスト加圧軸172は共に金属製であることと、特に圧縮コイルバネ174はバネ特性があるので、伝達された振動に共振し、あるいは振動を増幅していまい、異音が大きく外装カバーや装置全体に反響してしまう不具合があった。
【0007】
本発明は上記実情を鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、ローラの回転に伴う振動に起因して生ずる駆動時の異音を低減し得るシート搬送装置、およびそのシート搬送装置を具備した画像処理装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明にあっては、
シートを搬送する駆動ローラと、
該駆動ローラに対向する従動加圧ローラと、
該従動加圧ローラを軸支する加圧ローラ軸と、
該加圧ローラ軸に作用して、前記従動加圧ローラを前記駆動ローラに向かって付勢するバネ部材と、
を備えたシート搬送装置において、
前記加圧ローラ軸と前記バネ部材との間に、前記加圧ローラ軸の振動が前記バネ部材に伝達することを抑制する防振部材を介在させたことを特徴とする。
【0009】
前記バネ部材と装置本体との間にも、前記加圧ローラ軸の振動が前記バネ部材を介して装置本体に伝達することを抑制する防振部材を介在させて、該バネ部材を固定すると好ましい。
【0010】
また、他の発明にあっては、シートを搬送する駆動ローラと、
該駆動ローラに対向する従動加圧ローラと、
該従動加圧ローラを軸支する加圧ローラ軸と、
該加圧ローラ軸に作用して、前記従動加圧ローラを前記駆動ローラに向かって付勢するバネ部材と、
を備えたシート搬送装置において、
前記バネ部材と装置本体との間に、前記加圧ローラ軸の振動が前記バネ部材を介して装置本体に伝達することを抑制する防振部材を介在させて、該バネ部材を固定したことを特徴とする。
【0011】
上記構成において、前記防振部材は、ゴム状弾性体、発泡体、布、皮、フェルトのいずれかの材料を含んで構成されることが好ましい。
【0012】
また、前記加圧ローラ軸の少なくとも一方の端部をシート搬送方向に移動して位置調整した後に固定する位置調整機構を設けるとともに、前記防振部材の前記加圧ローラ軸に接触する面を該加圧ローラ軸の前記移動方向に沿った平面にするとよい。
【0013】
さらに、本発明の画像処理装置にあっては、上記シート搬送装置と、該シート搬送装置によって搬送されたシートの画像を読み取る画像読取手段、前記シート搬送装置によって搬送されたシートに画像を形成する画像形成手段等と、を備えたことを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下に図面を参照して、この発明の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただし、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
【0015】
(第1の実施の形態)
まず最初に、図1〜図4を参照して、本発明の第1の実施の形態に係るシート搬送装置および画像処理装置の概略構成について説明する。
【0016】
図1は、本実施の形態に係るシート搬送装置の概略構成断面図であり、図2は、本実施の形態に係る画像処理装置の概略構成断面図である。また、図3は、本実施の形態に係るシート搬送装置の駆動系を説明する図であり、図4は、その制御装置の構成を説明するブロック図である。
【0017】
〔画像処理装置の全体構成の説明〕
図1において、シート搬送装置であるADF(自動原稿搬送装置)2は、上方に原稿トレイ4を有し、その下方には排紙トレイ10を有している。原稿トレイ4上の原稿Pは、順次その最上紙から一枚毎に分離給紙され、複写機本体1の読取位置である流し読みプラテンガラス(プラテン)161に搬送され、移動しながら画像を読み取られる。画像の読み取りが終了した原稿Pは、排紙トレイ10に排紙積載される。
【0018】
複写機本体1は画像入力部150(以下リーダ部という)と画像出力部300(以下プリンタ部という)により構成されている。
【0019】
リーダ部150は、周知の画像読み込み手段で、原稿Pに記録された画像情報を光学的に読み取り、光電変換して画像データとして入力するものであり、流し読みプラテン161、ブックプラテン3、ランプ152・ミラー153を有するスキャナーユニット154、ミラー155,156、レンズ157、イメージセンサ158等を有して構成される。リーダ部150は、ADF2を使用して原稿Pを読み込む際には、スキャナーユニット154を読み取り部160の位置に停止させて、移動する原稿Pの画像を読み込み、ADF2を使用しない場合には、スキャナーユニット154を図中矢印の方向に移動させてプラテン3に載置された原稿の画像を読み込む。プリンタ部300は周知の静電潜像画像形成を用いた画像形成手段である。
【0020】
次に、図2を用いて、プリンタ部300の構成を説明する。
【0021】
本実施の形態のプリンタ部300は、上段カセット100、下段カセット102、手差しガイド104およびシート積載装置108の4種類のシート供給手段を備えている。
【0022】
上段カセット100内のシートは分離爪(不図示)と給送ローラ101の作用によって1枚ずつ分離給送されてレジストローラ106に導かれる。下段カセット102内のシートは分離爪(不図示)と給送ローラ103の作用によって1枚ずつ分離給送されてレジストローラ106に導かれる。また、手差しガイド104上に載置されたシートは、1枚ずつローラ105を介してレジストローラ106に導かれる。
【0023】
シート積載装置(デッキタイプ)108は、モータ等により昇降する中板108aを備え、この中板108a上に数百枚のシートを積載可能な装置である。中板108a上のシートは、給送ローラ109と分離爪(不図示)の作用により1枚ずつ分離給送されて搬送ローラ110に導かれる。
【0024】
給送されたシートは、感光ドラム112、現像器114、転写帯電器115および分離帯電器116からなる画像形成部に搬送され、上記リーダ部150で読み込まれた画像情報に応じたトナー像が転写される。トナー像が転写されたシートは、搬送ベルト117によって定着装置118に搬送され定着処理が行われる。
【0025】
このようにして画像形成されたシートは、搬送ローラ119およびダイバータ120によって排出ローラ121に導かれ、ソータ122内に搬送される。ソータ122は、ノンソートトレイ122a、ソートビントレイ122b、ノンソートトレイ排出ローラ122c、ソートビントレイ排出ローラ122dを有し、ノンソートトレイと122aソートビントレイ122bが昇降してシートを一段ずつ区分けする。なお、ソータ122に代えて、排出トレイを装着する場合もある。
【0026】
両面複写、多重複写の場合には、定着後のシートはダイバータ120により分岐されて搬送ローラ201に導かれる。両面複写の場合、シートはベルト202,204、パス206、排出ローラ205を経て中間トレイ200に排出される。多重複写の場合には、シートはダイバータ203により中間トレイ200に排出される。中間トレイ200に一旦載置されたシートは、半月ローラ209,210によって給送され、分離ローラ対211にて分離されて、搬送ローラ213,214,215等によって再びレジストローラ106へ搬送される。
【0027】
再度図1に戻り、ADF2の構成について詳しく説明する。
【0028】
〔原稿トレイ部の説明〕
図1において、原稿トレイ4は、シート状の原稿を積載するためのものである。原稿トレイ4には一対の幅方向規制板(サイドガイド)が原稿Pの幅方向にスライド自在に配置されている。幅方向規制板によって原稿トレイ4に積載される原稿Pの幅方向を規制することで給送時の搬送安定性を確保できる。
【0029】
原稿トレイ4の端部には揺動するストッパ21が配設されており、原稿トレイ4上にセットされたシート原稿Pは、突出した上記ストッパ21により規制されて下流に進出できないようになっている。
【0030】
〔分離部の説明〕
原稿トレイ4の上方には、分離搬送ローラ8の回転軸を中心に揺動可能なアーム19が設けられ、アーム19の先端には給紙ローラ5が設けられている。給紙ローラ5は分離搬送ローラ8の回転駆動に連れて回転し、シート原稿Pを給紙する。
【0031】
給紙ローラ5は通常、ホームポジションである上方(図中実線位置)に待避している位置をとり、原稿セット作業を阻害しないようにしている。アーム19は給紙動作が開始されるとストッパ21と共に図中点線位置に回動する。
【0032】
分離パッド6は分離搬送ローラ8の対向側に配置され、分離搬送ローラ8を加圧している。分離パッド6は分離搬送ローラ8より摩擦が若干小さいゴム材料などで形成されるものであって、分離搬送ローラ8とともに給紙ローラ5にて給送されたシート原稿Pを一枚毎にさばいて分離給紙する。
【0033】
〔搬送部の説明〕
レジストローラ9は分離部にて給紙された原稿Pの先端をそろえるレジスト手段である。分離部によって分離された原稿Pは、レジストローラ9のニップ部に突き当てられ、先端にループが形成されることによって斜行が修正される。
【0034】
大ローラ12は流し読みプラテン161の上方に位置し、外周はゴムで形成され原稿Pをグリップする。また、大ローラ12の周囲には、原稿搬送方向上流側から順に加圧コロ11,14,16が配置されており、各加圧コロ11,14,16は大ローラ12を加圧しつつ従動回転するように設けられている。
【0035】
レジストローラ9から搬送されてきた原稿Pは、加圧コロ11,14,16によって大ローラ12の外周に巻き付くように搬送され、搬送方向をU字形に反転されることとなる。また、加圧コロ14と加圧コロ16の間では搬送中の原稿Pの画像を読み取り部160にて読み込みを行う。
【0036】
162は流し読みプラテン161からシートをすくい上げるためのジャンプ台である。
【0037】
読み取り部160の対向側には白色板15が配置されている。白色板15は、原稿Pの厚みが薄いためにランプ152の照射光が透けてしまうような場合でも、画像に影響を及ぼすことなく背景の白色をきれいに形成する役割と、搬送される原稿Pを加圧コロ16側にガイドする役割とを担っている。
【0038】
排紙ローラ18は、画像読み取りの終了した原稿Pを排紙トレイ10に排出するローラである。
【0039】
〔駆動系の説明〕
図3は各ローラなどを駆動するためのモータ及びソレノイド類を示す駆動系を示した図である。
【0040】
分離ソレノイド50はアーム19の回動及びストッパ21の回動の駆動を行う。分離ソレノイド50は、アーム19及びストッパ21をホーム位置である上方(図中実線位置)に持上げ保持し、原稿セット時に邪魔にならない位置に保持するキープソレノイドである。給紙動作時には分離ソレノイド50のキープ力をオフして、引張りバネ60のバネ力により点線位置にまで回動させ、原稿トレイ4上の原稿束Pの最上紙に給紙ローラ5を圧接させ、また連動するストッパ21を下げて給紙口を開ける。
【0041】
分離モータ51は正逆回転可能なステッピングモータであり、正転時は分離搬送ローラ8と給紙ローラ5を搬送方向に回転駆動し、逆転時はレジストローラ9を搬送方向に回転駆動させる。モータ正転時にレジストローラ9が回転しないように、レジストローラ9はワンウェイギヤを介して駆動連結している。また分離搬送ローラ8もワンウェイギヤを介して駆動連結することで、モータ逆転時に回転しないようにしている。
【0042】
リードモータ53は大ローラ12及び排紙ローラ18を駆動するステッピングモータである。搬送される原稿Pの画像を読み取る速度で大ローラ12を駆動し、読み取りを終了した原稿Pを排紙ローラ18で排紙トレイ10に排出する。
【0043】
〔センサの説明〕
図1に示すように、ストッパ21の上流部近傍にはシート原稿束Pがセットされたことを検出する透過型の光センサである原稿セット検知センサ40が設けられている。
【0044】
また、サイドガイドの位置を検出することにより原稿トレイ4上にセットされた原稿Pの幅方向の長さを検知する紙幅検知センサ44が原稿トレイ4の下部に設けられている。
【0045】
分離部とレジストローラ9の間には原稿Pを検知する透過型の光センサである分離センサ7が設けられ、分離給送された原稿Pの先端を検知し、レジストローラ9への突き当て量を制御するタイミングなどを検知している。
【0046】
リードコロBの寸前には原稿Pを検知するシート反射型光センサであるリードセンサが設けられ、画像読み取り部160にて原稿Pが進入する画像読み取りタイミングなどを検知している。
【0047】
排紙ローラ18の直前には原稿Pを検知する透過型光センサである排紙センサが設けられ、原稿Pの排紙タイミングなどを検知している。
【0048】
〔給送動作の説明〕
上記構成のADF2において、原稿セット検知センサ40によって原稿トレイ4上にある原稿束Pが検知されると、分離動作が開始され、給紙ローラ5が降下し原稿束P上に着地する。
【0049】
複写機の操作部で複写条件が入力されスタートキーが押されると、原稿トレイ4上の紙幅検知センサ44によって原稿サイズの検出が行われる。さらに、分離ソレノイド50の保持が解除され、ストッパ21が沈んで原稿束Pの進路が開放され、原稿束Pは給紙ローラ5の給送を受けて最上紙から順に下流部へ進出する。
【0050】
ストッパ21の下流には分離部を構成する分離搬送ローラ8と分離パッド6が配設されていて、原稿トレイ4から進出してきた原稿Pを一枚毎に分離して下流部に搬送する。
【0051】
分離部を通過した原稿Pはレジストローラ9に突き当てられて斜行取りが行われ、大ローラ12側に搬送される。大ローラ12とレジストローラ9は搬送速度が一致するように同期速度制御されている。原稿Pの先端がリードセンサ13を通過し、そのタイミングを元に先端が読み取り部160に到達するタイミングで画像を読み取りはじめる。画像読み取りが終了すると、原稿Pは排紙ローラ18にて排紙トレイ10に積載される。
【0052】
後続の原稿は、先行原稿の後端が分離センサ7を通過したタイミングを元に給送が開始され、上記と同様に搬送される。
【0053】
〔制御回路のブロック説明〕
図4は、本実施の形態に係る制御装置の回路構成を示すブロック図であり、制御回路はマイクロプロセッサ(CPU)54を中心に構成されており、CPU54の入出力ポートには、各種負荷のドライブ回路およびセンサ信号が接続される。
【0054】
また、制御回路は、電池によりバックアップされるRAM55と、制御シーケンスソフトの格納されたROM56を備えている。また、複写機本体とのデータ通信を制御するための通信用IC57を備えている。
【0055】
分離モータ51とリードモータ53(ステッピングモータ)はそれぞれステッピングモータドライバ51a,53aによって駆動される。各ドライバ51a,53aには、CPU54から相励磁信号とモータ電流制御信号が入力されている。
【0056】
分離ソレノイド50はドライバによって駆動され、CPU54の入出力ポートに接続された信号によって、その動作を制御されるものである。
【0057】
分離センサ7、原稿セット検知センサ40、リードセンサ13、排紙センサ17、紙幅検知センサ44等の各種センサは、CPU54の入力ポートに接続されて、装置内における原稿の挙動および可動負荷の挙動をモニターするために用いられる。
【0058】
〔レジストローラの説明〕
次に、図5〜図7を参照して、本実施の形態のシート搬送装置に具備されるレジストローラの構成について詳細に説明する。
【0059】
図5は、本実施の形態に係るレジストローラの側面図であり、図6は、同レジストローラの正面図(図5のA矢視図)であり、図7は、同レジストローラの位置調整機構の構成を示す側面図である。
【0060】
図5に示すように、レジストローラ9は、原稿(シート)を搬送するレジスト駆動ローラ70と、このレジスト駆動ローラ70に対向して配置されるレジスト加圧コロ71とから構成される。
【0061】
分離モータ51(図3)から駆動がかかるレジスト駆動ローラ70は、外周がゴム状弾性体で形成される摩擦ローラであって、原稿をグリップして搬送力を与えるものである。一方のレジスト加圧コロ71は、POMなどの樹脂材から成る円筒状の従動加圧ローラであって、金属製のレジスト加圧軸72に軸支されており、レジスト駆動ローラ70の回転に伴って従動回転する。
【0062】
また、このレジスト加圧軸72の上方には、レジスト加圧軸72に対して作用する圧縮コイルバネ74が設けられている。圧縮コイルバネ74の一方の端部は装置本体の固定壁(図中の斜線部)に固定され、反対側の端部はレジスト加圧軸72をレジスト駆動ローラ70に向かって付勢している。これによりレジスト駆動ローラ70とレジスト加圧コロ71との間に挟持力Fが発生する。
【0063】
さらに本実施の形態では、レジスト加圧軸72と圧縮コイルバネ74との間に、レジスト加圧軸72の振動が圧縮コイルバネ74に伝達することを抑制する防振部材73を介在させている。
【0064】
防振部材73の上面には突起部が設けられており、この突起部を圧縮コイルバネ74に嵌め込むことによって防振部材73の固定が図られている。そして、防振部材73の下面をレジスト加圧軸72に当接させることにより、圧縮コイルバネ74がレジスト加圧軸72に直接圧接しないようにしている。
【0065】
防振部材73の材料は、例えばCRゴム、ウレタンゴム、EPDMゴムなどのゴム状弾性体(エラストマー)や、発泡ウレタン、いわゆるスポンジなどの発泡体や、布材料、皮材料、フェルトなど、振動の伝達を遮断する効果がある材料であれば特に限定されない。
【0066】
また、本実施の形態では、図6に示すように、レジスト加圧軸72に対して複数のレジスト加圧コロ71と圧縮コイルバネ74を配置している。同図中の符号75はレジスト加圧コロ71のスラスト規制部材で、回転する各レジスト加圧コロ71のスラスト規制をしている。各圧縮コイルバネ74にそれぞれ防振部材73が設けられている。
【0067】
シート搬送時には、被駆動側のレジスト駆動ローラ70により原稿をグリップ搬送し、その原稿の移動及びレジスト駆動ローラ70の回転によりレジスト加圧コロ71が従動回転する。このとき、レジスト加圧コロ71の内径をレジスト加圧軸72の外径よりもやや大きく設定して、レジスト加圧軸72の軸受け部にいわゆるガタを持たせることにより、レジスト加圧コロ71がスムーズに連れ回りするようにしてある。
【0068】
このような構成において、レジスト加圧コロ71が高速に回転すると、レジスト加圧コロ71とレジスト加圧軸72とが摺擦して上記ガタの範囲でレジスト加圧コロ71が振動する。その振動はレジスト加圧軸72にも伝達するが、本実施の形態にあっては、レジスト加圧軸72と圧縮コイルバネ74との間に防振部材73を介在させているため、圧縮コイルバネ74まで振動が伝達することを抑制でき、バネの異音や、バネの振動による外装カバーや装置全体の異音などを低減することが可能となる。
【0069】
図7は、レジスト加圧軸72の端部を保持する保持部材76(位置調整機構)を示している。保持部材76は原稿搬送方向Xに移動して位置調整を行った後に固定する構造を有している。これにより、レジスト加圧軸72を装置本体に組み込む際に、保持部材76の固定位置を調整することによって、レジストローラ9のニップラインの傾きを画像読み取りラインに対して真っ直ぐになるように調整することが容易にできる。なお、レジスト加圧コロ71の回転に伴ってレジスト加圧軸72が連れ回りしないように、レジスト加圧軸72の端部を2方取り形状にして、保持部材76の支持溝に嵌め込んで固定している。
【0070】
ここで、レジスト加圧軸72に接触する防振部材73の表面を原稿搬送方向Xに沿った平面にしているので、上記位置調整の際にレジスト加圧軸72がどのような位置をとったとしても、圧縮コイルバネ74の弾性変形量を一定に保って加圧力を一定にすることができる。
【0071】
(第2の実施の形態)
図8には、本発明の第2の実施の形態が示されている。上記第1の実施の形態では、バネ部材として圧縮コイルバネを用いた構成を示したが、本実施の形態では、板バネを用いる構成を示す。
【0072】
その他の構成および作用については第1の実施の形態と同一なので、同一の構成部分については同一の符号を付して、その詳しい説明は省略する。
【0073】
上記第1の実施の形態と同様に、分離モータ51(図3)から駆動がかかるレジスト駆動ローラ70は、外周がゴム状弾性体で形成される摩擦ローラであって、原稿をグリップして搬送力を与えるものである。一方のレジスト加圧コロ71は、POMなどの樹脂材から成る円筒状の従動加圧ローラであって、金属製のレジスト加圧軸72に軸支されており、レジスト駆動ローラ70の回転に伴って従動回転する。
【0074】
そして本実施の形態では、このレジスト加圧軸72に対して作用するバネ部材として、SUSなどの金属材料から成る板バネ81を用いている。板バネ81の一方の端部は装置本体の固定壁(不図示)に固定され、反対側の端部はレジスト加圧軸72をレジスト駆動ローラ70に向かって付勢している。これによりレジスト駆動ローラ70とレジスト加圧コロ71との間に挟持力が発生する。
【0075】
さらに本実施の形態では、レジスト加圧軸72と板バネ81との間に、レジスト加圧軸72の振動が板バネ81に伝達することを抑制する防振プレート80を介在させている。
【0076】
防振プレート80の上面には突起部が設けられ、この突起部を板バネ81に嵌め込むことによって防振プレート80を固定している。そして、防振プレート80の下面をレジスト加圧軸72に当接させることにより、板バネ81がレジスト加圧軸72に直接接触しないようにしている。
【0077】
この防振プレート80も、上記第1の実施の形態と同様に、振動の伝達を遮断する効果のある防振材料で構成することによって、レジスト加圧コロ71の振動が板バネ81まで伝達することを抑制でき、バネの異音や、バネの振動による外装カバーや装置全体の異音などを低減することが可能となる。
【0078】
(第3の実施の形態)
図9には、本発明の第3の実施の形態が示されている。
【0079】
以下の説明では、上記第1の実施の形態と異なる構成および作用について説明するものとし、同一の構成部分については同一の符号を付して、その説明は省略する。
【0080】
本実施の形態では、図9に示すように、上記第1の実施の形態と同様、レジスト加圧軸72(加圧ローラ軸)と圧縮コイルバネ74(バネ部材)との間に防振部材73を介在させて、レジスト加圧コロ71の振動が圧縮コイルバネ74や装置本体に伝達することを防止している。
【0081】
さらに本実施の形態では、圧縮コイルバネ74の反対側の端部、すなわち圧縮コイルバネ74と装置本体との間にも防振部材79を介在させて、圧縮コイルバネ74を固定する構成をとっている。
【0082】
これにより、防振部材73だけではレジスト加圧軸72の振動を完全に吸収することができずに、圧縮コイルバネ74が振動してしまった場合であっても、防振部材79の作用によって、この振動が装置本体側に伝達することを確実に防止することができ、装置の異音をさらに低減することが可能となる。
【0083】
以上、第1〜第3の実施の形態を例示して本発明の好適な形態を示したが、本発明の構成および適用範囲はこれらに限られることはなく、たとえば以下に示すような種々の構成が考えられる。
【0084】
上記の各実施の形態ではレジストローラに防振部材を適用した例を示したが、バネ部材によって従動加圧ローラを駆動ローラに向かって付勢する構成をとるローラ対に対してならば、防振部材を介在させることで上記と同様の効果を得ることができる。具体的には、図1に示すADF2が具備するローラ対のうち、大ローラ12を加圧して従動する各加圧コロ11,14,16にも適用することができる。また、図2に示すプリンタ部300が具備するローラ対のうち、レジストローラ106をはじめとする各ローラ対にも好適に適用することができる。
【0085】
また、上記の各実施の形態では、本発明を複写機の画像読取装置に適用した例を示したが、本発明は、たとえばスキャナー・複写機・プリンタ・ファクシミリ装置等の画像処理装置において、原稿(シート)の画像を読み込む画像読取部やシートに画像を形成する画像形成部、あるいはシートを装置外へと排出する排出部などにも好適に用いることができる。
【0086】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明は、従動加圧ローラを軸支する加圧ローラ軸と、その加圧ローラ軸に作用して従動加圧ローラを駆動ローラに向かって付勢するバネ部材との間に防振部材を介在させたので、従動加圧ローラ(加圧ローラ軸)の回転に伴う振動がバネ部材に伝達することを抑制し、バネ部材の異音や装置本体の異音などを低減することができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るシート搬送装置の概略構成断面図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る画像処理装置の概略構成断面図である。
【図3】図1のシート搬送装置の駆動系を説明する図である。
【図4】図1のシート搬送装置の制御装置の構成を説明するブロック図である。
【図5】本発明の第1の実施の形態に係るレジストローラの側面図である。
【図6】図5のレジストローラの正面図(図5のA矢視図)である。
【図7】図5のレジストローラの位置調整機構の構成を示す側面図である。
【図8】本発明の第2の実施の形態に係るレジストローラの側面図である。
【図9】本発明の第3の実施の形態に係るレジストローラの側面図である。
【図10】従来のシート搬送装置のレジストローラの側面図である。
【符号の説明】
1 複写機本体
2 ADF
9 レジストローラ
70 レジスト駆動ローラ
71 レジスト加圧コロ
72 レジスト加圧軸
73 防振部材
74 圧縮コイルバネ
75 スラスト規制部材
76 保持部材
79 防振部材
80 防振プレート
81 板バネ
150 リーダ部
300 プリンタ部
P 原稿
Claims (9)
- シートを搬送する駆動ローラと、
該駆動ローラに対向する従動加圧ローラと、
該従動加圧ローラを軸支する加圧ローラ軸と、
該加圧ローラ軸に作用して、前記従動加圧ローラを前記駆動ローラに向かって付勢するバネ部材と、
を備えたシート搬送装置において、
前記加圧ローラ軸と前記バネ部材との間に、前記加圧ローラ軸の振動が前記バネ部材に伝達することを抑制する防振部材を介在させたことを特徴とするシート搬送装置。 - 前記バネ部材と装置本体との間にも、前記加圧ローラ軸の振動が前記バネ部材を介して装置本体に伝達することを抑制する防振部材を介在させて、該バネ部材を固定したことを特徴とする請求項1に記載のシート搬送装置。
- シートを搬送する駆動ローラと、
該駆動ローラに対向する従動加圧ローラと、
該従動加圧ローラを軸支する加圧ローラ軸と、
該加圧ローラ軸に作用して、前記従動加圧ローラを前記駆動ローラに向かって付勢するバネ部材と、
を備えたシート搬送装置において、
前記バネ部材と装置本体との間に、前記加圧ローラ軸の振動が前記バネ部材を介して装置本体に伝達することを抑制する防振部材を介在させて、該バネ部材を固定したことを特徴とするシート搬送装置。 - 前記防振部材は、ゴム状弾性体からなることを特徴とする請求項1,2または3に記載のシート搬送装置。
- 前記防振部材は、発泡体からなることを特徴とする請求項1,2または3に記載のシート搬送装置。
- 前記防振部材は、布、皮、フェルトのいずれかの材料を含んでなることを特徴とする請求項1,2または3に記載のシート搬送装置。
- 前記加圧ローラ軸の少なくとも一方の端部をシート搬送方向に移動して位置調整した後に固定する位置調整機構を設けるとともに、前記防振部材の前記加圧ローラ軸に接触する面を該加圧ローラ軸の前記移動方向に沿った平面にしたことを特徴とする請求項1〜6のうちいずれか1項に記載のシート搬送装置。
- 請求項1〜7のうちいずれか1項に記載のシート搬送装置と、該シート搬送装置によって搬送されたシートの画像を読み取る画像読取手段と、を備えたことを特徴とする画像処理装置。
- 請求項1〜7のうちいずれか1項に記載のシート搬送装置と、該シート搬送装置によって搬送されたシートに画像を形成する画像形成手段と、を備えたことを特徴とする画像処理装置。
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