JP4496988B2 - ゲート駆動回路 - Google Patents
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Description
準備モードでは、保持モードで保持された駆動対象素子のオン状態又はオフ状態を保持すると共に、直流電源と前記リアクトルとの間に、リアクトルに正極側端から負極側端に向けてリアクトル電流を流すための閉ループを形成する。
更に、本発明のゲート駆動回路によれば、可変通電経路部に還流経路を備えているため、駆動対象素子のゲートに必要以上に大きなゲート電圧が印加されることがなく、駆動対象素子の耐久性,信頼性を向上させることができる。
即ち、第3及び第4スイッチとして、逆並列ダイオードを有する単一のトランジスタで形成した場合、第1スイッチをオン状態にしただけで、第3スイッチの逆並列ダイオードを介して直流電源の正極と駆動対象素子のゲートが接続してしまい、また、第2スイッチをオン状態にしただけで、第4スイッチの逆並列ダイオードを介して直流電源の負極と駆動対象素子のゲートが接続してしまうため、可変通電経路部を所望の動作モードで作動させることができないためである。
図1は、本発明が適用されたインバータ装置の全体構成図である。
図1に示すように、本実施形態のインバータ装置1は、充放電可能な直流電源2と、直流電源2に接続された電源線を流れる主電流を平滑化するコンデンサ3と、負荷となるモータ4と、電源線を介して直流電源2から電源供給を受けて、モータ4の各相U,V,Wの巻線に通電電流を供給する三相ブリッジ回路5とを備えている。
なお、ゲート駆動回路10a〜10fはいずれも同一の構成を有しているため、以下では、その一つについてのみ説明し、代表として符号10を使用する。ゲート指令Ca〜Cf等の符号も同様である。
そして、インバータ制御部9からのゲート指令Cがオンになるまで待機し(S120)、ゲート指令Cがオンになると(図5のタイミングT1。以下同様。)、ゲート信号G1をオンすることにより、動作モードをターンオン準備モードに切り替える(S130)。
そして、リアクトル電流Irが初期ゲート電流Ionに達すると(タイミングT2)、ゲート信号G1,G2を同時にオフすることにより、動作モードをターンオン実行モードに切り替えると共に、計時用タイマーをスタートさせる(S150)。
一方、計時用タイマーが計時する経過時間が実行モード継続時間t2に達する前に、S170にてゲート指令Cがオフになっていると判定された場合(タイミングT4,T5が前後した場合)、検出部20での検出結果に基づき、ゲート電圧Vgがオン電圧VGに達しているか否か、即ち、リアクトル電流Irの還流が始まっているか否かを判断する(S180)。
そして、リアクトル電流Irが初期ゲート電流Ioff に達すると(タイミングT7)、ゲート信号G1,G2を同時にオフすることにより、動作モードをターンオフ実行モードに切り替えると共に、計時用タイマーをスタートさせる(S230)。
[第2実施形態]
次に、第2実施形態について説明する。
図9は、本実施形態におけるゲート駆動回路30の構成を表す回路図である。
このように構成されたゲート駆動回路30では、駆動対象素子SWをオフする際には、負電圧−VGが印加され、第1実施形態の場合と比較して、ゲート容量の充放電速度が向上するため、駆動対象素子SWのスイッチングをより高速に実行することができる。
なお、図10には、ゲート駆動回路30のターンオン動作実行時における各動作モードの状態(オフ状態保持モード→ターンオン準備モード→ターンオン実行モード(ゲート電圧増加中)→ターンオン実行モード(ゲート電流還流時)→オン状態保持モード)を示し、図11には、ターンオフ動作実行時における各動作モードの状態(オン状態保持モード→ターンオフ準備モード→ターンオフ実行モード(ゲート電圧減少中)→ターンオフ実行モード(ゲート電流還流時)→オフ状態保持モード)を示す。
[他の実施形態]
以上、本発明のいくつかの実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、様々な態様にて実施することが可能である。
Claims (9)
- スイッチング素子である駆動対象素子のゲートにオン電圧及びオフ電圧を印加するゲート駆動回路であって、
直流電源と、
予め設定された大きさのインダクタンス分を有するリアクトルと、
前記駆動対象素子のゲートを前記直流電源の正極又は負極に直結して、前記駆動対象素子をオン状態又はオフ状態に保持する保持モード、該保持モードで保持された前記駆動対象素子のオン状態又はオフ状態を保持すると共に、前記直流電源と前記リアクトルとの間に、前記リアクトルに正極側端から負極側端に向けてリアクトル電流を流すための閉ループを形成する準備モード、前記リアクトルと前記駆動対象素子のゲートの寄生容量との間に、前記リアクトル電流に等しい大きさのゲート電流を流入又は流出させるための閉ループを形成する実行モードを少なくとも含む複数の動作モードのいずれかにて動作するように、前記駆動対象素子,直流電源,リアクトル間の通電経路の切替が可能であると共に、前記実行モードでの動作中に、前記駆動対象素子のゲート電圧が予め設定された許容電圧範囲から外れた時に、前記リアクトルが流すリアクトル電流を前記直流電源に還流させるための還流経路を有する可変通電経路部と、
該可変通電経路部の動作モードの設定を、前記保持モードにして、前記駆動対象素子のオン状態又はオフ状態を保持すると共に、前記準備モード,前記実行モードの順に切り換えて、前記駆動対象素子のターンオン又はターンオフを実現する駆動制御部と、
を備えることを特徴とするゲート駆動回路。 - 前記直流電源の正極又は負極のいずれか一方の電位が、前記駆動対象素子のゲート電位に対する基準電位となるように、前記直流電源と前記駆動対象素子とが接続されていることを特徴とする請求項1に記載のゲート駆動回路。
- 前記直流電源の正極と負極との中間電位が、前記駆動対象素子のゲート電位に対する基準電位となるように、前記直流電源と前記駆動対象素子とが接続されていることを特徴とする請求項1に記載のゲート駆動回路。
- 前記駆動対象素子が駆動する負荷の大きさを検出する負荷検出手段を備え、
前記駆動制御部は、前記準備モード中に流す前記リアクトル電流の大きさを、前記負荷検出手段での検出結果に従って設定することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のゲート駆動回路。 - 前記リアクトル電流を検出する電流検出手段を備え、
前記駆動制御部は、前記実行モードを、前記電流検出手段により検出されるリアクトル電流の大きさがゼロになるまで継続することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のゲート駆動回路。 - 前記駆動制御部は、前記実行モードの継続時間を固定長とすることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のゲート駆動回路。
- 前記可変通電経路部は、
前記リアクトルの一端である正極側端から前記直流電源の正極に至る通電経路を断続する第1スイッチと、
前記リアクトルの他端である負極側端から前記直流電源の負極に至る通電経路を断続する第2スイッチと、
前記リアクトルの正極側端から前記駆動対象素子のゲートに至る通電経路を断続する第3スイッチと、
前記リアクトルの負極側端から前記駆動対象素子のゲートに至る通電経路を断続する第4スイッチと、
前記リアクトルの負極側端にアノード、前記直流電源の正極にカソードが接続された第1ダイオードと、
前記リアクトルの正極側端にカソード、前記直流電源の負極にアノードが接続された第2ダイオードと、
を備え、
前記駆動制御部は、
前記駆動対象素子をオン状態に保持する保持モードでは、前記第1及び第3スイッチをオン、前記第2及び第4スイッチをオフし、また、前記駆動対象素子をオフ状態に保持する保持モードでは、前記第1及び第3スイッチをオフ、前記第2及び第4スイッチをオンし、
前記準備モードでは、前記保持モードの前記第3及び第4スイッチの状態を保持したまま、前記第1及び第2スイッチをいずれもオンし、
前記実行モードでは、前記準備モードの状態から、前記第1及び第2スイッチをいずれもオフする
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のゲート駆動回路。 - 前記第3及び第4スイッチは、双方向性スイッチであることを特徴とする請求項7に記載のゲート駆動回路。
- 前記双方向性スイッチは、逆並列ダイオードを有する一対のトランジスタを、該逆並列ダイオードが互いに逆方向を向くように直列接続することで構成されていることを特徴とする請求項8に記載のゲート駆動回路。
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