JP4496761B2 - 振動減衰装置 - Google Patents
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Description
3、151、152、203、204、303、403 箱体
4 下支持手段
5 下部固定手段
6、206 隙間
7、207 抵抗力発生部
8、153、154、208、209、304、404 抵抗板
9 上支持手段
10 上部固定手段
11、211 粘性体
21、22、155、221、222、223 広幅側壁板
28、33、162、228、233、241、242 狭幅側壁板
38、238、243 底壁板
39、239、244 固定手段
201 ブレース型ダンパ
Claims (30)
- 上部で開口している少なくとも一個の箱体と、箱体に対して隙間をもって当該箱体内に配されている抵抗力発生部を有している少なくとも一枚の抵抗板と、箱体と抵抗板との間の隙間に充填された粘性体とを具備しており、箱体は、互いに対向している一対の広幅側壁板と、この一対の広幅側壁板の夫々の横方向における一方側の内側面に当接している当接面を有している一方の狭幅側壁板と、横方向で前記一方の狭幅側壁板に対向していると共に一対の広幅側壁板の夫々の横方向における他方側の内側面に当接している当接面を有している他方の狭幅側壁板と、一対の広幅側壁板の夫々の下方側の内側面に当接している当接面を有している底壁板と、前記一方及び他方の狭幅側壁板並びに底壁板を一対の広幅側壁板に固定している固定手段とを具備しており、固定手段は、一対の広幅側壁板により前記一方の狭幅側壁板を挟圧する挟圧力、一対の広幅側壁板により前記他方の狭幅側壁板を挟圧する挟圧力及び一対の広幅側壁板により底壁板を挟圧する挟圧力のうちの少なくとも一つの挟圧力を生じさせるように、前記一方の狭幅側壁板、前記他方の狭幅側壁板及び底壁板のうちの少なくとも一つと一対の広幅側壁板とを共締めする共締め手段を具備しており、この共締め手段による共締めにより前記一方の狭幅側壁板、前記他方の狭幅側壁板及び底壁板のうちの少なくとも一つを一対の広幅側壁板に固定するようになっている振動減衰装置。
- 共締め手段は、一対の広幅側壁板のうちの一方の広幅側壁板の横方向における一方側の内側面により前記一方の狭幅側壁板の当接面を押圧する押圧力と一対の広幅側壁板のうちの他方の広幅側壁板の横方向における一方側の内側面により前記一方の狭幅側壁板の当接面を押圧する押圧力とを生じさせるように、一対の広幅側壁板及び前記一方の狭幅側壁板を共締めする共締め機構を具備しており、この共締め機構による共締めによって生じる押圧力の夫々に基づいて一対の広幅側壁板による前記一方の狭幅側壁板の挟圧力を生じさせるようになっている請求項1に記載の振動減衰装置。
- 共締め手段は、一対の広幅側壁板のうちの一方の広幅側壁板の横方向における他方側の内側面により前記他方の狭幅側壁板の当接面を押圧する押圧力と一対の広幅側壁板のうちの他方の広幅側壁板の横方向における他方側の内側面により前記他方の狭幅側壁板の当接面を押圧する押圧力とを生じさせるように、一対の広幅側壁板及び前記他方の狭幅側壁板を共締めする共締め機構を具備しており、この共締め機構による共締めによって生じる押圧力の夫々に基づいて一対の広幅側壁板による前記他方の狭幅側壁板の挟圧力を生じさせるようになっている請求項1又は2に記載の振動減衰装置。
- 共締め手段は、一対の広幅側壁板のうちの一方の広幅側壁板の下方側の内側面により底壁板の当接面を押圧する押圧力と一対の広幅側壁板のうちの他方の広幅側壁板の下方側の内側面により底壁板の当接面を押圧する押圧力とを生じさせるように、一対の広幅側壁板及び底壁板を共締めする共締め機構を具備しており、この共締め機構による共締めによって生じる押圧力の夫々に基づいて一対の広幅側壁板による底壁板の挟圧力を生じさせるようになっている請求項1から3のいずれか一項に記載の振動減衰装置。
- 共締め手段は、少なくとも一つのボルトと、このボルトに螺合している少なくとも一つのナットとを具備しており、ボルト及びナットの相対的な回転に基づいて共締め及び共締めの解除を行うようになっている請求項1から4のいずれか一項に記載の振動減衰装置。
- 前記一方の狭幅側壁板は、縦長の板状本体を具備しており、この縦長の板状本体は、一対の広幅側壁板の夫々の一方側の内側面に当接する当接面を有している部位と、この部位に連接していると共に一対の広幅側壁板の間から横方向に突出している突出部とを具備している請求項1から5のいずれか一項に記載の振動減衰装置。
- 前記他方の狭幅側壁板は、縦長の板状本体を具備しており、この縦長の板状本体は、一対の広幅側壁板の夫々の他方側の内側面に当接する当接面を有している部位と、この部位に連接していると共に一対の広幅側壁板の間から横方向に突出している突出部とを具備している請求項1から6のいずれか一項に記載の振動減衰装置。
- 前記一方及び他方の狭幅側壁板の夫々は、一対の広幅側壁板よりも下方に突出している請求項1から7のいずれか一項に記載の振動減衰装置。
- 前記一方及び他方の狭幅側壁板の夫々の下面は、底壁板の下面と面一である請求項1から8のいずれか一項に記載の振動減衰装置。
- 底壁板は、横長の板状本体を具備しており、この横長の板状本体は、一対の広幅側壁板の夫々の下方側の内側面に当接する当接面を有している部位と、この部位に連接していると共に一対の広幅側壁板の間から下方に突出している突出部とを具備している請求項1から9のいずれか一項に記載の振動減衰装置。
- 底壁板の横方向における一方の端面は、前記一方の狭幅側壁板の前記他方の狭幅側壁板側における端面の下部に接触しており、底壁板の横方向における他方の端面は、前記他方の狭幅側壁板の前記一方の狭幅側壁板側における端面の下部に接触している請求項1から10のいずれか一項に記載の振動減衰装置。
- 一対の広幅側壁板の対向方向で互いに隣接している複数個の箱体と、抵抗力発生部が複数個の箱体内に当該箱体に対して隙間をもって夫々配されている複数枚の抵抗板とを具備しており、前記複数個の箱体のうちの互いに隣接している二個の箱体は、前記複数枚の抵抗板のうちの一の抵抗板の抵抗力発生部が配されている二個の箱体のうちの一の箱体内の空間を一方の側面で規定していると共に前記複数枚の抵抗板のうちの他の一の抵抗板の抵抗力発生部が配されている二個の箱体のうちの他の一の箱体内の空間を他方の側面で規定している一対の広幅側壁板のうちの一枚の広幅側壁板を共有している請求項1から11のいずれか一項に記載の振動減衰装置。
- 箱体を建物壁における下支持手段に固定する下部固定手段を具備しており、この下部固定手段は、下支持手段に固着された下ガセットプレートを具備しており、前記一方及び他方の狭幅側壁板並びに底壁板の少なくとも一つを下ガセットプレートに固定するようになっている請求項1から12のいずれか一項に記載の振動減衰装置。
- 底壁板は、その当接面を有している部位に連接していると共に一対の広幅側壁板の間から下方に突出している突出部を具備しており、この突出部は、下ガセットプレートに対して略同一鉛直面内に配されている底壁板側ガセットプレート部として構成されており、下部固定手段は、底壁板側ガセットプレート部及び下ガセットプレートの夫々に対面して配された底壁板支持用スプライスプレート手段と、この底壁板支持用スプライスプレート手段を底壁板側ガセットプレート部及び下ガセットプレートに共締めする底壁板支持用の共締め機構とを具備している請求項13に記載の振動減衰装置。
- 底壁板支持用スプライスプレート手段は、底壁板支持用の共締め機構により底壁板側ガセットプレート部及び下ガセットプレートの夫々に少なくとも一面摩擦接合されて共締めされている請求項14に記載の振動減衰装置。
- 底壁板支持用スプライスプレート手段は、底壁板側ガセットプレート部及び下ガセットプレートの夫々を間にして挟持する少なくとも一対のスプライスプレートを具備しており、この一対のスプライスプレートは、底壁板支持用の共締め機構により底壁板側ガセットプレート部及び下ガセットプレートの夫々を挟圧している請求項14又は15に記載の振動減衰装置。
- 底壁板支持用スプライスプレート手段の一対のスプライスプレートの夫々は、底壁板側ガセットプレート部及び下ガセットプレートの夫々に対面する面に高摩擦面を有した高摩擦鋼板からなる請求項16に記載の振動減衰装置。
- 前記一方の狭幅側壁板は、その当接面を有している部位に連接していると共に一対の広幅側壁板から横方向に突出している一方の突出部を具備しており、前記他方の狭幅側壁板は、その当接面を有している部位に連接していると共に一対の広幅側壁板から横方向に突出している他方の突出部を具備しており、前記一方の突出部の下部は、下ガセットプレートに対して略同一鉛直面内に夫々配されている一方の狭幅側壁板側ガセットプレート部として構成されており、前記他方の突出部の下部は、下ガセットプレートに対して略同一鉛直面内に配されている他方の狭幅側壁板側ガセットプレート部として構成されており、下部固定手段は、前記一方の狭幅側壁板側ガセットプレート部及び下ガセットプレートの夫々に対面して配された一方の狭幅側壁板支持用スプライスプレート手段と、水平方向で前記一方の狭幅側壁板支持用スプライスプレート手段に対向していると共に、前記他方の狭幅側壁板側ガセットプレート部及び下ガセットプレートの夫々に対面して配された他方の狭幅側壁板支持用スプライスプレート手段と、前記一方及び他方の狭幅側壁板支持用スプライスプレート手段の夫々を前記一方及び他方の狭幅側壁板側ガセットプレート部並びに下ガセットプレートに共締めする狭幅側壁板支持用の共締め機構とを具備している請求項13から17のいずれか一項に記載の振動減衰装置。
- 前記一方の狭幅側壁板は、その当接面を有している部位に連接していると共に一対の広幅側壁板から横方向に突出している一方の突出部を具備しており、前記他方の狭幅側壁板は、その当接面を有している部位に連接していると共に一対の広幅側壁板から横方向に突出している他方の突出部を具備しており、前記一方の突出部の下部は、下ガセットプレートに対して略同一鉛直面内に夫々配されている一方の狭幅側壁板側ガセットプレート部として構成されており、前記他方の突出部の下部は、下ガセットプレートに対して略同一鉛直面内に配されている他方の狭幅側壁板側ガセットプレート部として構成されており、下部固定手段は、前記一方の狭幅側壁板側ガセットプレート部及び下ガセットプレートの夫々に対面して配された一方の狭幅側壁板支持用スプライスプレート手段と、水平方向で前記一方の狭幅側壁板支持用スプライスプレート手段に対向していると共に、前記他方の狭幅側壁板側ガセットプレート部及び下ガセットプレートの夫々に対面して配された他方の狭幅側壁板支持用スプライスプレート手段と、前記一方及び他方の狭幅側壁板支持用スプライスプレート手段の夫々を前記一方及び他方の狭幅側壁板側ガセットプレート部並びに下ガセットプレートに共締めする狭幅側壁板支持用の共締め機構とを具備しており、前記一方及び他方の狭幅側壁板支持用スプライスプレート手段の間には、底壁板支持用スプライスプレート手段が配されており、前記一方及び他方の狭幅側壁板支持用スプライスプレート手段の夫々は、主として箱体の鉛直面内の鉛直方向力に抗するようになっており、底壁板支持用スプライスプレート手段は、主として箱体の水平方向力に抗するようになっている請求項14から17のいずれか一項に記載の振動減衰装置。
- 前記一方及び他方の狭幅側壁板支持用スプライスプレート手段並びに底壁板支持用スプライスプレート支持手段は、夫々互いに離間して水平方向に配列されている請求項19に記載の振動減衰装置。
- 前記一方及び他方の狭幅側壁板支持用スプライスプレート手段の夫々は、狭幅側壁板支持用の共締め機構により前記一方及び他方の狭幅側壁板側ガセットプレート部並びに下ガセットプレートの夫々に少なくとも一面摩擦接合されて共締めされている請求項18から20のいずれか一項に記載の振動減衰装置。
- 前記一方及び他方の狭幅側壁板支持用スプライスプレート手段の夫々は、前記一方及び他方の狭幅側壁板側ガセットプレート部のうちの対応の狭幅側壁板側ガセットプレート部及び下ガセットプレートの夫々を間にして挟持する少なくとも一対のスプライスプレートを具備しており、この一対のスプライスプレートは、狭幅側壁板支持用の共締め機構により狭幅側壁板側ガセットプレート部及び下ガセットプレートの夫々を挟圧している請求項18から21のいずれか一項に記載の振動減衰装置。
- 前記一方及び他方の狭幅側壁板支持用スプライスプレート手段の夫々の一対のスプライスプレートの夫々は、前記一方及び他方の狭幅側壁板側ガセットプレート部のうちの対応の狭幅側壁板側ガセットプレート部及び下ガセットプレートの夫々に対面する面に高摩擦面を有した高摩擦鋼板からなる請求項22に記載の振動減衰装置。
- 抵抗板を建物壁における上支持手段に固定する上部固定手段を具備しており、抵抗板は、抵抗力発生部に連接していると共に箱体の外側に配されている抵抗板側ガセットプレート部を具備しており、上部固定手段は、抵抗板側ガセットプレート部に対して略同一鉛直面内に配されると共に、上支持手段に固着された上ガセットプレートと、抵抗板側ガセットプレート部及び上ガセットプレートの夫々に対面して配された抵抗板支持用スプライスプレート手段と、この抵抗板支持用スプライスプレート手段を抵抗板側ガセットプレート部及び上ガセットプレートに共締めする抵抗板支持用の共締め機構とを具備している請求項1から23のいずれか一項に記載の振動減衰装置。
- 抵抗板支持用スプライスプレート手段は、抵抗板支持用の共締め機構により抵抗板側ガセットプレート部及び上ガセットプレートの夫々に少なくとも一面摩擦接合されて共締めされている請求項24に記載の振動減衰装置。
- 抵抗板支持用スプライスプレート手段は、抵抗板側ガセットプレート部及び上ガセットプレートの夫々を間にして挟持する少なくとも一対の抵抗板支持用スプライスプレートを具備しており、この一対の抵抗板支持用スプライスプレートは、抵抗板支持用の共締め機構により上ガセットプレート及び抵抗板側ガセットプレート部の夫々を挟圧している請求項24又は25に記載の振動減衰装置。
- 抵抗板支持用スプライスプレート手段は、水平方向に並置されていると共に、夫々抵抗板側ガセットプレート部と上ガセットプレートとをその両側面から挟持した複数枚の抵抗板支持用スプライスプレートを具備しており、この複数枚の抵抗板支持用スプライスプレートは、抵抗板側ガセットプレート部及び上ガセットプレートに抵抗板支持用の共締め機構により共締めされている請求項24又は25に記載の振動減衰装置。
- 複数枚の抵抗板支持用スプライスプレートは、夫々互いに離間して水平方向に配列されており、水平方向両端の抵抗板支持用スプライスプレートの夫々は、主として抵抗板の鉛直面内の鉛直方向力に抗するようになっており、水平方向両端の抵抗板支持用スプライスプレートの間に配された抵抗板支持用スプライスプレートは、主として抵抗板の水平方向力に抗するようになっている請求項27に記載の振動減衰装置。
- 抵抗板支持用スプライスプレートの夫々は、抵抗板側ガセットプレート部及び上ガセットプレートの夫々に対面する面に高摩擦面を有した高摩擦鋼板からなる請求項26から28のいずれか一項に記載の振動減衰装置。
- 共締め機構は、少なくとも一つの高力ボルトと、この高力ボルトに螺合している少なくとも一つのナットとを具備しており、高力ボルト及びナットの相対的な回転に基づいて共締め及び共締めの解除を行うようになっている請求項14から29のいずれか一項に記載の振動減衰装置。
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