JP4495474B2 - Ihクッキングヒータ用のレンジフード - Google Patents

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本発明は、燃焼ガスを発生しないIHクッキングヒータからの汚染空気を吸い込んで排気するIHクッキングヒータ用のレンジフードに関するものである。
従来、加熱調理器具として使用されているのは都市ガス、LPガス等を燃料とするガス器具、電気コンロであった。
ガス器具の場合、燃焼により二酸化炭素や一酸化炭素等の有害物質が発生するため、十分な換気を確保しなければならない。
そこで、調理の際にも、有害物質が発生しないIHクッキングヒータのニーズが少しずつ高まってきている今日である。
IHクッキングヒータは、燃焼ガスを発生させないので、敢えて深い捕獲空間を設けずとも浅い捕獲空間でも汚染空気を捕獲することが可能である。
しかしながら、IHクッキングヒータでは、上昇気流を生成しないため、人の動作、ドアの開閉、空調等の外的要因から発生する横風の影響を受け易く、レンジフードに吸引されずに外部に拡散し、汚染空気の捕獲効率が悪い問題がある。
また、今日、欧米スタイルを取り入れた様々なキッチンレイアウトが提案されており、それに調和するデザイン性を重視したシステムキッチンが多く登場している。これらのシステムキッチンに組み込まれるレンジフードにもこれらにマッチするデザイン性を考慮したものが望まれており、最近では調理により発生した汚染空気の捕獲に最も影響を及ぼすフード体部分を非常に薄型にしたスリムタイプのレンジフードが望まれている。
深い捕獲空間を必要とするレンジフードや排気装置をフード体内に設置するレンジフードではそれらが設計上の制約を大きくする結果、フード体として斬新なデザインが実施できないという問題を惹き起こすばかりでなく、無粋であった。
前記するIHクッキングヒータ仕様のレンジフードにおいて横風対策に関する先行技術文献は、出願人としては不知である。
本発明は上記従来事情に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、汚染空気の捕獲効率が向上するIHクッキングヒータ仕様のレンジフードを提供することにある。
前記課題を解決するために講じた技術的手段は、下面を開放した扁平薄箱状のフード体の下面開放部に凹窪部を設け、該凹窪部をIHクッキングヒータでの調理で発生する汚染空気の捕獲空間とすると共に、前記凹窪部の背後の前記フード体内にチャンバーを区画形成し、該チャンバーを除湿手段を備える送風源に連絡し、前記凹窪部の前側部及び左右側部の長さ方向に沿って乾燥用の風の送り出し孔を前記凹窪部の内側に向けて設けたことを特徴とするIHクッキングヒータ用のレンジフードである(請求項1)。
また、排気手段の吸引方向に対してクロスする配置関係になっている汚染空気の捕獲空間回りの部分から、発生する汚染空気に対する横風の干渉を防止する空気の流れを送り出すことを特徴とする(請求項2)。
ここで、フード体における排気手段に対してクロスする配置関係になっている汚染空気捕獲空間とは、油脂除去部(フィルター)を有する面部である。例えば平型レンジフードにおいては、下面部、ブーツ型のレンジフードにおいては前板とで捕獲空間を構成する仕切板等である。
また、横風干渉防止流が鉛直線に対して若干外側に傾斜状に送り出される構成を採用すると好適なものである(請求項3)。
そして、前記横風の干渉を防止する空気の流れ(横風干渉防止流)は、壁に片持ち状に取付けられたレンジフードにおいては、フード体の前縁、左右両縁から送り出し、アイランド型の場合には、全縁から送り出すようにするのが好ましいものである。
本発明は以上のように構成したから、フード体の下面開放部に設けた凹窪部内面に乾燥用の風が流れ、凹窪部内面の結露を防ぎ、乾燥させることができる。
また、IHクッキングヒータでの調理で発生する上昇気流を生まない汚染空気に人の動作、ドアの開閉、空調等の外的要因から発生する横風が影響を与えない汚染空気の捕獲効率が非常に高いIHクッキングヒータ用のレンジフードを提供することができる。
しかも、フード体として薄型で、斬新なデザインが実施できて、デザインの自由度が拡大し、顧客にニーズに即応する自在性を持たせることができる。
以下、本発明のIHクッキングヒータ用のレンジフードの実施の形態例を図1〜図8に基づいて説明すると、図1〜図5はその第1の実施の形態、図6は同第2の実施の形態、図7は同第3の実施の形態を各々示している。
図1〜図5に基づいて説明すると、符号AはそのIHクッキングヒータ用のレンジフードである。
このレンジフードAは、下面を開放した扁平薄箱状のフード体1の天板部11に排気手段2を設置し、その排気手段2を前方から立設された幕板3で隠し、下面開放部に凹窪部21を設けてその凹窪部21を加熱調理で発生した汚染空気の捕獲空間(汚染空気捕獲部)Sとし、その凹窪部21の天面部(底面)に吸込口31を開設してグリスフィルタ41を係脱可能に備え、その凹窪部21の背後のフード体1内にチャンバー4を区画形成している。
前記凹窪部21は、図1、図3に示すように側周面と天面部である底面とのコーナーに緩やかなガイド曲面21aを形成し、それに連続して前記吸込口31を開口し、それにグリスフィルタ41を係脱可能に設けている。
前記チャンバー4は、図1、図3、図5等に示すようにグリスフィルタ41とフード体1の天板部11上の排気手段2とを連絡する連絡路51を除いてフード体1内に凹窪部21背後を覆うように形成されており、幕板3で隠れるように設けられた送風源(例えばシロッコファン)5に連絡して、そのチャンバー4の前側部14、左右側部24、24の長さ方向に沿って開孔した乾燥用の風の送り出し孔6と、横風干渉防止用の風の送り出し孔7とから、内部を前記送風源5との共通連絡路にして乾燥用の風の流れF、横風干渉防止用の風の流れDを送り出すようになっている。
前記送風源5は、図3に示すようにヒータ15または除湿手段を備え、加熱したり、除湿してエアーを前記チャンバー4に圧送するようになっている。
前記送風源5は、図3に示すようにヒータ15または除湿手段を備え、加熱したり、除湿してエアーを前記チャンバー4に圧送するようになっている。
ヒータ15を使用すると、その加熱風でチャンバー4を介して凹窪部21そのものが加熱されるため、結露の発生をより効果的に防止することができる。
ヒータの場合には、火災の発生を考慮すると、PTCヒータを使用するのが好ましいものである。
前記乾燥用の風の送り出し孔6は、図2、図4に示す拡大図で示すように前記する凹窪部21の側周面の下端部をチャンバー4内方に向けて切り起こして、前記凹窪部21のその側周面下端部を始端とする凹面21bに沿ってその風を送り出すように、図5に示すように帯状をもって開孔されている。
横風干渉防止用の風の送り出し孔7は、チャンバー4の下端面に開孔された等間隔な多数の小孔や帯状孔で形成され、同図2、図4に示す拡大図で示すように水平線に対して若干上向きになっている傾斜面21cに開孔して、鉛直線に対して若干外側に向けて傾斜状(本実施の形態では5度〜20度程度)に横風干渉防止流Dを送り出すようになっている。
斯様なレンジフードA直下には、そのレンジフードAに対して若干前側の位置に調理器具としてIHクッキングヒータBが配備されており、加熱調理で発生する水蒸気を含む汚染空気Cへの横風の干渉をその横風干渉防止用流Dで防止して、上昇するその汚染空気Cを前記凹窪部21の捕獲空間(捕獲部)Sに案内し、更に、その凹面21b及びグリスフィルタ41に付着する湯気を凹窪部21のその側周面下端部から送り出されてガイド曲面21aから連続するグリスフィルタ41に至る乾燥用の風の流れFで結露しないように乾燥する。
次に図6に示す第2の実施の形態について説明すると、この実施の形態は、前記凹窪部21の開放縁4縁との間に吸込間隙Q…を確保して整流板8を配設したIHクッキングヒータ用のレンジフードAである。
この実施の形態は、前記乾燥用の風の送り出し孔6と、横風干渉防止用の風の送り出し孔7との間に整流板8に向けて乾燥用の風を送り出す構成にしてある。
即ち、前記チャンバー4において乾燥用の風の送り出し孔6を開孔した前側部14下端の長さ方向やチャンバー4の後側部下端の長さ方向から整流板8の表面に向けて乾燥用の風を送り出す孔16を、等間隔をおく多数個の小孔や帯状孔で形成して、そこから整流板8の表面に向けて乾燥用の風の流れGを送り出すようにしている。
整流板8は、凹窪部21の開放縁との間に確保された吸込間隙Qから流速を速めて、汚染空気Cを吸引させる目的と、グリスフィルタ41を隠蔽する目的を有する。
前記チャンバー4から整流板8の表面に向けて乾燥用の風の流れFを前記送り出し孔16から送り出すと、吸込間隙Qから流速を速めて吸い込まれる汚染空気Cと干渉して、汚染空気Cの吸込作用を妨害したり、その吸込作用で乾燥用の風の流れGが整流板8の表面に到達せずに吸い込まれてしまう虞れが生じる。
そのため、この実施の形態では、整流板8の左右側縁に臨む吸込間隙Q、Q側には、前記送り出し孔16を設けず、汚染空気Cの吸込は、左右の吸込間隙Q、Qから行い、吸込間隙Q、Qから吸い込まれる汚染空気Cの吸込力に打ち勝つ勢力の乾燥用の風の流れG、Gをチャンバー4の前側部14下端及びチャンバー4の後側部下端から行って整流板8を乾燥するようにしている。
尚、レンジフードA直下に対して若干前側の位置に調理器具としてIHクッキングヒータBが配備されているため、フード体1の後方側には、汚染空気Cの流れが少ないため、チャンバー4の後側部のみに設けた送り出し孔16から吸込間隙Qから吸い込まれる汚染空気Cの吸込力に負けない勢力の乾燥用の風の流れGを送り出して、整流板8が結露しないようにしても勿論良いものである。
横風干渉防止用の風の送り出し孔7は、整流板8の表面に向けての乾燥用の風の前記送り出し孔16の外側から前記する実施の形態と同様に設けて、横風干渉防止流Dを生成するようになっている。
以上のように構成されているIHクッキングヒータ用のレンジフードAは、前記する実施の形態にプラスして、整流板8を乾燥して、結露を防止することができる。
更に、図7に示す第3の実施の形態について説明すると、この実施の形態は、整流板8を有する前記第2の実施の形態において、前記のようにフード体1の後方側への汚染空気Cの流れが少ないことに着目して、後方側の吸込間隙Qを無くし、その整流板8に臨むチャンバー4の後側部34のみに整流板8の表面または両面への乾燥用の風の送り出し孔16、16を開孔したものである。
この構成では、チャンバー4の前側部14、左右側部24、24から横風干渉防止流Dがカーテン流として送り出され、汚染空気Cは、整流板8の前縁、左右両縁に臨む吸込間隙Q、Qから吸い込まれ、その吸込作用を受けないチャンバー4の後側部34から整流板8表面または表裏面に向けて乾燥用風の流れGを送り出すことができる。
第1の実施の形態のIHクッキングヒータ用のレンジフードの側面断面図。 図1の要部の拡大図。 図1の(3)-(3)線断面図。 図3の要部の拡大図。 底面図。 第2の実施の形態の要部の拡大断面図。 第3の実施の形態の要部の拡大断面図。
符号の説明
A:レンジフード 1:フード体
21:凹窪部 S:捕獲空間(汚染空気捕獲部)
11:天板部(フード体の天板部) 31:吸込口
2:排気手段 8:整流板
41:グリスフィルタ 4:チャンバー
21b:凹面 21a:ガイド曲面
6、16:乾燥用の風の送り出し孔 7:横風干渉防止用の風の送り出し孔
5:送風源 C:汚染空気
D:横風干渉防止流 F、G:乾燥用の風の流れ
B:IHクッキングヒータ

Claims (3)

  1. 下面を開放した扁平薄箱状のフード体の下面開放部に凹窪部を設け、該凹窪部をIHクッキングヒータでの調理で発生する汚染空気の捕獲空間とすると共に、前記凹窪部の背後の前記フード体内にチャンバーを区画形成し、該チャンバーを除湿手段を備える送風源に連絡し、前記凹窪部の前側部及び左右側部の長さ方向に沿って乾燥用の風の送り出し孔を前記凹窪部の内側に向けて設けたことを特徴とするIHクッキングヒータ用のレンジフード。
  2. 排気手段の吸引方向に対してクロスする配置関係になっている汚染空気の捕獲空間回りの部分から、前記発生する汚染空気に対する横風の干渉を防止する空気の流れを送り出すことを特徴とする請求項1記載のIHクッキングヒータ用のレンジフード。
  3. 前記横風干渉防止流が鉛直線に対して若干外側に傾斜状に送り出されることを特徴とする請求項2記載のIHクッキングヒータ用のレンジフード。
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