JPS58102040A - レンジフ−ド - Google Patents

レンジフ−ド

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Publication number
JPS58102040A
JPS58102040A JP20049381A JP20049381A JPS58102040A JP S58102040 A JPS58102040 A JP S58102040A JP 20049381 A JP20049381 A JP 20049381A JP 20049381 A JP20049381 A JP 20049381A JP S58102040 A JPS58102040 A JP S58102040A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
box body
box
room
fan
Prior art date
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Pending
Application number
JP20049381A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiro Matsubara
松原 二郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MIKUNI KIDEN KOGYO KK
Original Assignee
MIKUNI KIDEN KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MIKUNI KIDEN KOGYO KK filed Critical MIKUNI KIDEN KOGYO KK
Priority to JP20049381A priority Critical patent/JPS58102040A/ja
Publication of JPS58102040A publication Critical patent/JPS58102040A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F9/00Use of air currents for screening, e.g. air curtains

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ventilation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はしクジ7−ド、さらに詳しくは、しクジの上方
に配設され、レ−/、;より発生する熱気やL/シジ上
の調理物から発生する臭いや煙を屋外に排出するための
レンジフードに関する。
一般にレンジフードは第1図に示すようにレンジ(りの
上方80〜100asの位置に下方に開口する箱体(3
)を収着して形収されるものであって、レンジ+glや
調理物から発生する熱気や臭い、煙などが箱体(3)の
下端に達するまでに分散して室内に充満することがあシ
、目的を十分に達収して、いるとは言えない。ま九、箱
体(3)が取着さnるの一台所であって、湯沸*rJ@
にレンジフードと同一壁面上に収着することが多く、箱
体ill IIIJ filと湯沸器ll四との闇は最
小限5Gam@度の距離は離鳴しているが、それでも湯
沸11(I@からの輻射熱により箱体(3)の側面が傷
み易いものである。
本発明は上述の点に鑑みて為されたものであって、主な
目的とするところは、煙や熱気itM内側に分散させる
ことなく、レンジからレンジフードへ導びくことに69
、他の目的とするところは、室内の空気を循環させて冷
暖房の効111−’を高めることにある。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明Tる。本発
明に係るレンジフードは、室内側壁面+11にしクジ・
2)の上方に位置して収着される下面開口し九箱体(3
)と、箱体(3)に対応する壁面(1)の一部に設けら
rt九室内側に貫通Tる透孔(4)に対応して配設され
箱体下面の開口14)より吸い込んだ空気を透孔14)
を通して室外に排出する換気ファ:Jfilと、箱体(
3)下縁に沿って箱体(3)の内側に配設され箱体(3
)下部周壁との聞に一端が下方に開口する吹出口181
に連通し他端が箱体(3)周面に開口する吸入口(7)
に連−する通気管路(8)を形Fft、Tる内壁板(9
)と、通気管路(8)内に配設され吸入口(7)より空
気を吸入しては吹田口(6)より空気を吐出する友めの
送風ファン(101とτ備えたことt特徴亡Tるもので
ある。本実施−1では、通気管路(8)内の送風ファン
(101よりも吹出口16)に寄った位置に対応する内
壁板(9)の一部に襖、送風ファン11O)と吹出口(
6)との闇の通気管路(8)τ閉じて内壁板(9)に設
けられ友バイパス孔(If) k開く位置と、バイパス
孔(lすτ閉じて送風ファン叫と吹出口(6)との曲の
通気管路(8)τ開く位置との向で開閉自在となったク
シバー0カが設けられた的を示す。箱体(3)は、第2
図に示す工うに下面と後向とが開口する。箱体ts+の
上面には吸入口())が設けられ、吸入口(7)にはル
ーバー0′4とエアフィルターとが装着される。箱体(
3)の側面内側には内II & (91が箱体(3)の
側面と略平行に配設され、箱体18101J [flと
内壁& +91との闇に通気管路(8)が形成される。
−気管路(8)の上端は吸入口(7)に連続し、下端は
箱体(3)側面の下縁に沿って開口Tる吹出口16)に
連続する。吹出口(6)は少なくとも箱体(3)の前面
下書の全長に開口し、必要があれば第3図(b)のよう
に左右の側面下縁にも開口させてもよい。通気管路(8
)内で吸入口()1近傍には吸入口())から吹出口t
elに向かって空気を送る送風ファン叫が配設される。
丁なわち、送風ファン叫が作動することにより、吸入口
(71から箱体+S)内に収り込まれた空気が通気管路
(8)内を通って吹出口(6)から下方に向けて吐出さ
れるのである。しかるに、前述のように箱体(3)下−
の略全周に亘って吹出口(6)が開口Tる場合には、一
台の送風ファン−で吹出口(61の全体から空気が均一
に噴出Tる工うにしてもよいし、また送風つアシ110
1 ’r ’61 &設けてもよい。このように箱体(
3)測面の通気管路(8)内を空気が流れることによっ
て近くに湯沸器11句が配設されていても放熱効果・に
優n、傷みが少なくなるt″″のである。内壁板Tl1
lには送風ファン(10)よりも吹出口16)寄シに位
置してタシバー賭が設けられる。タンパ−四は、@4図
に示すように、内壁板(9)の一部に貫設さrtたバイ
パス孔(11)に対応して収着されており、板状となっ
ている。クシバー0″4の下縁はバイパス孔(11下縁
に枢着され、第4図(&)のように、バイパス孔111
1 k閉じて通気管路(8)を吸入口(7)から吹出口
+61まで連通する位1と、同図(b)のように、バイ
パス孔(Ill k開く右同時に通気管路(8)を閉じ
て吸入口(7)から吸い込んだ’?気が内壁板(9)の
内側に送られる位置との闇で開閉自在となっている。ク
シバーOglの開閉は電気的に制御さn1スイ゛リチ(
図示せず)のオシオフに汗って開閉が行なわれる。以上
のように形成された箱体13)は、粥4図のように、レ
ンジ・2)の上方に位11!1させて壁面11+にfX
tされる。箱体(3)の収着される壁面+11には室内
外に貫通する透孔(2)が設けられ、透孔(2)に対応
して換気7アシ(6)が配設される。丁なわち、レン!
;12)から発生する熱気やレンジ12)上の調理物か
ら出る臭いや煙が箱体13)内に集められ、換気ファン
(610作切作動り室外へと排出されるのである。なお
、箱体131の水平断面の断面積は下方はど大きくなっ
て煙や臭いが箱体(3)内に導入され易いように形成さ
れている。また、換気ファン(6)、送風7アシ[01
及びクシバー(1力は夫々独立に制御されるものである
次にC作について説明Tる。まず、通常の使用に際して
は、バイパス孔(Ill ?閉じておき換気ファン(6
)と送風フ’P :1101とt共に作動させる。こう
Tると、箱体1311下縁の吹出口(6)より空気が噴
出して箱体(3)下方にエアカーテンが形成される。こ
のため、レンジ2)及び調理物から発生する熱や煙はエ
アカーテシに纏られ、室内に充満Tることなく箱体(3
)内に導かれて室外へ排出される。この状−で換気ファ
:J(61f停止し、送風ファン1101のみ作動させ
れば、夏期に#′i扇風機の代用となると共に、冬期に
は室内上部の暖い空気を室内下部に送ることによって室
内の空気の備壇r行ない、暖房を効率よく行なうことが
できるようになるものである。一方、タンパ−H’c作
切させてバイパス孔(ロ)を開き、通気管路(8)を閉
じると、室内上部の空%を吸入口(7)工り吸い込んで
室外に排出することができ、煙などが室内上部に溜まっ
ているときに効率よく排出できる。また、この状籾で換
気ファン(6)を停止すると、室内の空気の循環2行な
うことができるのである。なお、換気ファン161、送
風ファン1101、’Jシバー叫の1作τ独立したスイ
゛リチに1って制御してt工いが、予め上述のような各
切作τするように各スイ゛リチを結線しておくとより操
作性が向上Tる。
本発明は上述の1うに、箱体の下線に沿って吹出口を下
方に開口させると共に、・箱体同曲に吸入口を設け、吸
入口と吹出口とt1申通する通気管路内に配設さnた送
風ファンにエリ吹出口から空気τ吐出させるので、箱体
の下部周縁に沿って箱体の下方にエア万一テンが形成さ
n%箱体下方のレンジや調理物から発生Tる熱や煙など
がエアカーテシによって連断され、室内VC分散するこ
となく箱体内に集められるという利点を有し、を友、箱
体は室内上部に配設されているので、吸入口より吸い入
れた空気を吹出口から下方に向かつて吐出することによ
り、室内上部の空気を室内下部に送ることができ、室内
の空気を循環させることとなり、その結果、室内の冷暖
房時に効率のよい冷暖房虻行なうことができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るし2/ジフードの収り付は状粗τ
示す概略正面図、@2図は本発明の一英施vAIに使用
する箱体の斜視図、第3図(a) (b)F1夫々同上
に用いる箱体の例を示す下面図、第4図(aHb)は犬
々同上の咬ンバーの9作を説明する#frlf1図及び
部分断面図であり、(1)は壁面、:2)はレンジ、(
3)は箱体、Ill開口、(5)は換気ファン、161
ti吹出口、(7)は吸入口、(8)は通気管路、(9
)は内壁板、(1α蝶送風フアンである。 代理人 弁理士  石 1)長 上 竿1図 第2図 91!4図 (0)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. +11  室内側壁面にし:J、;の上方に位置して収
    着さnる下面開口した箱体と、箱体に対応する壁面の一
    部に設けられた室内側に貫通する透孔に対応して配設さ
    れ箱体下面の開口より吸い込んだ空気を透孔を通して室
    外に排出する換気ファシと、箱体下縁に沿って箱体の内
    側に配設さaH体下部局壁と0闇に一端が下方に開口す
    る吹出口に連通し他端が箱体周面に開口する吸入口に連
    通Tる通気管路τ形iTる内壁板と、通気管路内に配設
    される吸入口より空気を吸入しては吹出ロエリ’let
    吐出Tるための送風ファシとt備え友ことt特徴とする
    L/シジフード。
JP20049381A 1981-12-11 1981-12-11 レンジフ−ド Pending JPS58102040A (ja)

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JP20049381A JPS58102040A (ja) 1981-12-11 1981-12-11 レンジフ−ド

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JPS58102040A true JPS58102040A (ja) 1983-06-17

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ID=16425231

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JP20049381A Pending JPS58102040A (ja) 1981-12-11 1981-12-11 レンジフ−ド

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