JP4494875B2 - 放電灯点灯装置 - Google Patents

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Description

本発明は、低い直流電圧で点灯可能な放電灯点灯装置に関する。
従来の放電灯用の電源装置では、商用電源から直流電圧を得てインダクタを用いて昇圧を行っている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−128461号公報(第7〜8頁、図1〜3)
上記した特許文献1では、直流電源を用いた場合に、商用電源と同じような昇圧電圧を得るためにはDC/DCコンバータを構成する一方のスイッチングトランジスタのデューティー比を大きくとる必要がある。そのためには他方のスイッチングトランジスタのデューティー比は小さくなる。この異なるデューティー比の違いは電極に印加される条件の違いとなり、ランプ寿命を短くする、という問題がある。
本発明は、このような従来の放電灯用の電源装置の問題点に鑑みてなされたもので、放電灯の寿命を短くすることのない放電灯点灯装置を提供することを目的とする。
本発明の請求項1によれば、高周波で交互にオンオフ制御される直列接続された第1、第2のスイッチング素子と、前記第1、第2のスイッチング素子と並列に接続され、前記第1、第2のスイッチング素子が制御される周波数よりも低い周波数で交互にオンオフ制御され直列接続され第3、第4のスイッチング素子と、前記第1、第2のスイッチング素子の接続点および前記第3、第4のスイッチング素子の接続点間に接続される少なくともランプを含む負荷回路と、直列接続の前記第1、第2のスイッチング素子および直列接続の前記第3、第4のスイッチング素子に並列に接続される極性を有する平滑コンデンサと、負極側が前記平滑コンデンサの負極に接続される直流電源と、一端が前記直流電源の正極側に接続されるとともに、他端が前記第1、第2のスイッチング素子の接続点に接続されるトランス1次側巻線と、前記トランス1次側巻線と逆方向、かつより多い巻数にて巻装され一端が前記平滑コンデンサの負極に接続されるトランス2次側巻線と、カソードが前記平滑コンデンサの正極と接続されるとともにアノードが前記トランス2次側巻線の他端に接続される整流素子と、からなることを特徴とする放電灯点灯装置を提供する。
本発明によれば、放電灯の寿命を短くすることのない放電灯点灯装置が得られる効果がある。
以下、本発明の実施形態について図面を用いて説明する。図1に本発明一実施形態の放電灯点灯装置の構成例を示す。この点灯装置10は、電力変換回路11と、平滑コンデンサ12と、電力変換回路11と一部の部品を共通とするインバータ回路13と、ランプを点灯させる負荷回路14と、後述するMOSFETQ1及びQ2を高周波で互いにオンオフ制御する高周波駆動回路15と、後述するMOSFETQ3及びQ4を低周波で互いにオンオフ制御する低周波駆動回路16と、から成る。高周波駆動回路15の制御信号の周波数は例えば45kHzであり、低周波駆動回路16の制御信号の周波数は例えば100乃至500Hzである。
電力変換回路11は、直流電源111と、この直流電源111の出力電力をその1次側に供給されるトランス112と、このトランス112の2次側に接続され誘起される交流電力を整流する整流用ダイオード113と、上記直流電源111及びトランス112に接続され第1のスイッチング素子となるMOSFETQ1とから構成される。直流電源111は例えば12Vである。
負極が接地された直流電源111の正極は、トランス112の1次側コイルの一端に接続され、一次側コイルの他端はMOSFETQ1を介して接地される。トランス112の2次側コイルの一端は接地され、他端は整流用ダイオード113のアノード端子に接続され、そのカソード端子は平滑コンデンサ12の一端に接続され、平滑コンデンサ12の他端は接地されている。
電力変換回路11は直流電源111から供給される直流電力を、MOSFETQ1のオンオフ動作によって、トランス112の巻数比に応じてチョッパ昇圧された電圧を、平滑コンデンサ12に供給する機能を備える。
インバータ回路13は、上述の第1のスイッチング素子MOSFETQ1と、各々第2,第3,第4のスイッチング素子であるMOSFETQ2,MOSFETQ3,MOSFETQ4とから成っており、MOSFETQ1はMOSFETQ2と直列接続され、MOSFETQ3はMOSFETQ4と直列接続されている。即ちMOSFETQ1のドレインはMOSFETQ2のソースに接続され、MOSFETQ4のドレインはMOSFETQ3のソースに接続される。MOSFETQ2のドレインは、電力変換回路11の整流用ダイオード113のカソードと平滑コンデンサ12の接続点に接続されており、MOSFETQ1のソースは接地される。MOSFETQ3のソースはMOSFETQ4のドレインに接続され、MOSFETQ3のドレインはMOSFETQ2のドレインに接続され、MOSFETQ4のソースは接地される。
MOSFETQ1のドレインとMOSFETQ2のソースの接続点、及びMOSFETQ4のドレインとMOSFETQ3のソースの接続点の間には、負荷回路14が接続される。負荷回路14は、熱陰極や冷陰極放電灯やメタルハライド等のランプとコイルの共振回路等から構成される。
次に、図2に示した波形図と図3(a)〜(d)に示した電流の流れを示す図により、上記放電灯点灯装置の動作を説明する。
高周波駆動回路15はMOSFETQ1をオンとする。すると、高周波駆動回路15からMOSFETQ1をオンとするハイレベルの制御信号が供給されると、直流電源111の直流電圧Vinがトランス112の一次側に印加されMOSFETQ1→直流電源111の経路で電流Ipが流れる。このとき、トランス112の2次側コイルに巻線比に応じた電圧が発生するが整流用ダイオード113の作用によって、トランス112の2次側に電流は流れず、トランス112内にエネルギーが蓄積されることになる。MOSFETQ1,Q3もオフになるとこのエネルギーは、平滑コンデンサ12に供給され電荷Vdcが蓄えられる。すなわち電力変換回路11はいわゆるフライバックコンバータとして動作することになる。
続いてインバータ回路13について述べる。低周波駆動回路16からハイレベルの制御信号がMOSFETQ3に供給されこれがオンになると、MOSFETQ1はオンになっているから、平滑コンデンサ12に蓄えられたエネルギーは図3(a)に示すように負荷回路14を通る電流となって流れる。
次にMOSFETQ1,Q2は高周波駆動回路15により互いにオンオフ制御されるのでMOSFETQ1がオフ状態になり、まだMOSFETQ2がオンになっていない期間が存在する。この状態では、図3(b)に示すように電流は流れない。
次に、MOSFETQ2がオンすると、図3(c)に示すように、平滑コンデンサ12→MOSFETQ2→負荷回路14の順に電流が流れ、負荷回路14に電力が供給される。MOSFETQ1,Q2の両者がオフとなって放出しきれなかったトランス112の残留エネルギーはこの期間中に負荷回路14に供給され、ここで消費される。
MOSFETQ1,Q2はMOSFETQ3,Q4に比して高速にオンオフ制御されるから、図3(b)に示す状態から、MOSFETQ1,Q2ともオフの状態を経て図3(a)に示すようにMOSFETQ1がオフ、MOSFETQ2がオンの状態になる。
このとき、負荷回路14には図3(b)に示す電流の方向とは逆の方向の電流が流れる。
このように図3(a)(b)の状態を何回か繰り返した後、MOSFETQ3がオフ状態になり、MOSFETQ4がオンになりしかも、MOSFETQ2がオンになると、図3(c)に示すように、平滑コンデンサ12→MOSFETQ2→負荷回路14→MOSFETQ4の順で電流が流れる。
また、MOSFETQ2がオンになってもMOSFETQ3、Q4がオフならば当然、電流は流れない。
このようにして図2でQ1,Q2,Q3,Q4,VLIp,Is,Vdcに示すように、例えばMOSFETQ1のオンのタイミングに対して、直流電圧Vinにより電流Ipが流れ、トランスの2次側の電流はIsとなり、平滑コンデンサ12の電圧はVdcとなり、負荷回路14には電圧VLが印加されることになる。
上記本発明の一実施形態によれば、直流変換回路により、直流電圧の電力を一旦、平滑コンデンサに蓄積して昇圧し、これをインバータ回路により交流に変換してランプを含む負荷回路に印加している。そしてインバータ回路を構成する2対のMOSFETの一方を高周波でオンオフ駆動制御し他方を低周波でオンオフ駆動制御する。
これによって、放電灯を点灯させるためのブリッジ回路と、低電圧でも十分な始動電圧を得るためのチョッパ回路を一体化することにより、特別のチョッパ回路を有せず、簡単な構成で短時間で放電灯を点灯可能な放電灯点灯装置が得られる利点がある。
ところで上記実施形態において、MOSFETQ1のドレインとMOSFETQ2のソースの接続点及びMOSFETQ4のドレインとMOSFETQ3のソースの接続点に直接負荷回路が接続されていた。しかし、図4に示すように負荷回路44とMOSFETQ1のドレインとMOSFETQ2のソースの接続点の間に負荷回路44と直列にコンデンサ45を接続するようにすることも可能である。図4において各番号411〜44は図1における各番号111〜14に対応する。このコンデンサ45を接続すると、点灯波形が上下でアンバランスになることが防止される。アンバランスがあると一方の電極が集中してランプ寿命を短くするが、このコンデンサ45を設けることによって、ランプ寿命を長くすることができる利点がある。
また、上記実施形態では、トランス112の一次側コイルはMOSFET1に接続されおり、これがチョッパ回路の機能を有していた。しかし、図5に示すようにMOSFETQ2をトランス512の一次側コイルに接続しこれによりチョッパ回路の機能を持たせるようにすることも可能である。図5において各番号511〜54は図1における各番号111〜14に対応する。
また上述の実施形態においてはいずれも、インバータ回路で4つのMOSFETを用いた例について述べたが、本発明では、MOSFETに限られず、一般的なスイッチング素子を用いればよい。
本発明一実施形態の放電灯点灯装置の構成例を示す図。 図1に示した本発明一実施形態の放電灯点灯装置の各部の波形を模式的に示す図。 図1に示した本発明一実施形態の放電灯点灯装置の動作を説明するための図。 本発明の他の実施形態の放電灯点灯装置の構成例を示す図。 本発明の更に他の実施形態の放電灯点灯装置の構成例を示す図。
符号の説明
10・・・点灯装置、
11・・・電力変換回路、
12,42,52・・・平滑コンデンサ、
13・・・インバータ回路、
14,44,54・・・負荷回路、
111,411,511・・・直流電源、
112,412,512・・・トランス、
113,413,513・・・整流用ダイオード、
15・・・高周波駆動回路、
16・・・低周波駆動回路。

Claims (2)

  1. 高周波で交互にオンオフ制御される直列接続された第1、第2のスイッチング素子と、
    前記第1、第2のスイッチング素子と並列に接続され、前記第1、第2のスイッチング素子が制御される周波数よりも低い周波数で交互にオンオフ制御され直列接続され第3、第4のスイッチング素子と、
    前記第1、第2のスイッチング素子の接続点および前記第3、第4のスイッチング素子の接続点間に接続される少なくともランプを含む負荷回路と、
    直列接続の前記第1、第2のスイッチング素子および直列接続の前記第3、第4のスイッチング素子に並列に接続される極性を有する平滑コンデンサと、
    負極側が前記平滑コンデンサの負極に接続される直流電源と、
    一端が前記直流電源の正極側に接続されるとともに、他端が前記第1、第2のスイッチング素子の接続点に接続されるトランス1次側巻線と、
    前記トランス1次側巻線と逆方向、かつより多い巻数にて巻装され一端が前記平滑コンデンサの負極に接続されるトランス2次側巻線と、
    カソードが前記平滑コンデンサの正極と接続されるとともにアノードが前記トランス2次側巻線の他端に接続される整流素子と、からなることを特徴とする放電灯点灯装置。
  2. 高周波で交互にオンオフ制御される直列接続された第1、第2のスイッチング素子と、
    前記第1、第2のスイッチング素子と並列に接続され、前記第1、第2のスイッチング素子が制御される周波数よりも低い周波数で交互にオンオフ制御される直列接続された第3、第4のスイッチング素子と、
    前記第1、第2のスイッチング素子の接続点および前記第3、第4のスイッチング素子の接続点間に接続される少なくともランプを含む負荷回路と、
    直列接続の前記第1、第2のスイッチング素子および直列接続の前記第3、第4のスイッチング素子に並列に接続される極性を有する平滑コンデンサと、
    負極側が前記第1、第2のスイッチング素子の接続点に接続される直流電源と、
    一端が前記直流電源の正極側に接続されるとともに、他端が前記平滑コンデンサの正極に接続されるトランス1次側巻線と、
    前記トランス1次側巻線と逆方向、かつより多い巻数にて巻装され一端が前記平滑コンデンサの負極に接続されるトランス2次側巻線と、
    カソードが前記平滑コンデンサの正極と接続されるとともにアノードが前記トランス2次側巻線の他端に接続される整流素子と、からなることを特徴とする放電灯点灯装置。
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