JP6045858B2 - 放電灯点灯装置 - Google Patents
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Description
一方、放電灯24の点灯後は、昇圧電圧を定常点灯用の電圧VC2まで下げて、昇圧変換回路16、降圧変換回路18および矩形波変換回路20での電力損の低減を図っている。このような電力損の低減を目的とする昇圧電圧の切換制御については既知の技術であり、例えば、特許文献1などに開示されている。
従来の放電灯点灯装置における切り換えのタイミングをランプ電圧の波形とともに図5に示す。ランプ電圧VLの波形は、始動開始からランプ点灯までの間で無負荷電圧(300V)を示し、ランプ点灯によって急激に低下してその後徐々に定格電圧(90V)まで増加する。この過程で昇圧電圧VCは、始動開始からランプ点灯までの間でVC1=400Vであり、ランプ点灯とほぼ同時にVC2=250Vに切り換わる。ランプ点灯から昇圧電圧の切り換えまでのタイムラグ(図5中のT0)については、ランプが点灯したかどうかの判断手段がアナログ回路で構成されている場合には、コンデンサ等による遅延回路を追加したとしても数十msec〜数百msecのタイムラグで設定値が切り換わってしまう。
交流電圧を整流する整流回路と、
前記整流回路の出力電圧を昇圧する昇圧変換回路と、
前記昇圧変換回路の出力電圧を降圧してさらに交番する矩形波に変換して放電灯に供給するインバータ回路と、
前記放電灯に供給するランプ電圧を検出するランプ電圧検出手段と、
前記昇圧変換回路の昇圧電圧を設定する昇圧電圧設定手段と、
前記昇圧電圧設定手段による昇圧電圧の設定値に基づいて前記昇圧変換回路を駆動制御する駆動制御手段と、を備えている。
そして、前記昇圧電圧設定手段は、
ランプ始動用の昇圧電圧を設定する第1設定部と、
定常点灯用の昇圧電圧を設定する第2設定部と、
前記ランプ電圧検出手段の検出値に基づいて昇圧電圧の設定値を切り換える設定値切換部と、を有し、
前記設定値切換部は、
前記ランプ電圧検出手段がランプ始動中に無負荷電圧を検出した場合は、前記第1設定部の設定値を昇圧電圧とし、
前記ランプ電圧検出手段がランプ始動中に点灯電圧を検出し、かつその検出値が安定点灯の基準値未満であるときは、前記第1設定部の設定値をそのまま昇圧電圧とし、
前記ランプ電圧検出手段が前記点灯電圧を検出し、かつその検出値が安定点灯の基準値に達したときは、昇圧電圧を前記第2設定部の設定値に切り換えるように構成され、
前記安定点灯の基準値は、ランプ定格電圧の30〜70%の範囲内の値である、
ことを特徴とする。
さらに前記昇圧変換回路への入力電圧を検出する入力電圧検出手段を備え、
前記第2設定部は、前記昇圧変換回路の入力電圧値に対応する2以上の設定値を有し、
前記設定値切換部は、前記入力電圧検出手段の検出値に基づいて前記第2設定部から対応する設定値を読み出してこれを昇圧電圧とすることが好適である。
交流電圧を整流する整流回路と、
前記整流回路の出力電圧を昇圧する昇圧変換回路と、
前記昇圧変換回路の出力電圧を降圧してさらに交番する矩形波に変換して放電灯に供給するインバータ回路と、
前記放電灯に供給するランプ電圧を検出するランプ電圧検出手段と、
前記昇圧変換回路の昇圧電圧を設定する昇圧電圧設定手段と、
前記昇圧電圧設定手段による昇圧電圧の設定値に基づいて前記昇圧変換回路を駆動制御する駆動制御手段と、
を備える放電灯点灯装置であって、
前記昇圧電圧設定手段は、
ランプ始動用の昇圧電圧を設定する第1設定部と、
定常点灯用の昇圧電圧を設定する第2設定部と、
前記ランプ電圧検出手段の検出値に基づいて昇圧電圧の設定値を切り換える設定値切換部と、を有し、
前記設定値切換部は、
前記ランプ電圧検出手段がランプ始動中に無負荷電圧を検出した場合は、前記第1設定部の設定値を昇圧電圧とし、
前記ランプ電圧検出手段がランプ始動中に点灯電圧を検出し、かつその検出値が安定点灯の基準値未満であるときは、前記第1設定部の設定値をそのまま昇圧電圧とし、
前記ランプ電圧検出手段が前記点灯電圧を検出し、かつその検出値が安定点灯の基準値に達したときは、さらに所定時間の経過を待ってから、又は、前記安定点灯の基準値以上の状態が所定時間だけ維持されるのを待ってから、昇圧電圧を前記第2設定部の設定値に切り換えるように構成され、
前記安定点灯の基準値は、ランプ定格電圧の30〜70%の範囲内の値である、
ことを特徴とする。
ここで、前記所定時間は、0.5〜5秒の範囲内で設定されることが好適である。
図1に、放電灯点灯装置10の一実施形態を示す回路概略図を記載する。放電灯点灯装置(単に安定器とも呼ばれる。)の主な構成回路は、整流回路14、昇圧変換回路16、降圧変換回路(PWM降圧回路)18、矩形波変換回路(ブリッジ回路)20、および、スタータ回路22である。基本的な回路構成は、図4に示した構成に共通する。なお、降圧変換回路18および矩形波変換回路20を合わせたものが本発明のインバータ回路に相当する。
本発明で特徴的なことは、上記の制御回路50が、ランプ電圧検出手段42の検出値に応じて、昇圧変換回路16の昇圧電圧VCの切換タイミングを決定し、そのタイミングで昇圧電圧VCの設定値の切換制御を実行することである。すなわち、制御回路50に含まれる昇圧電圧設定手段52は、設定値切換部54、第1設定部56および第2設定部58を有する。また任意にカウンタ(計時部)60を有している。
(表1)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ケース1 ケース2 ケース3
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
条件1 VL ≧ VNL VL < VNL VL < VNL
条件2 (なし) VL < VST VL ≧ VST
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
設定値VC VC1 VC1 VC2
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
VL:ランプ電圧、 VNL:無負荷電圧の基準値、 VST:安定点灯の基準値、
VC1:第1設定部の設定値、 VC1:第2設定部の設定値
本実施形態の放電灯点灯装置10を用いて昇圧電圧の切り換えを実行するときの制御フローを図2に基づいて説明する。
この制御は、ランプ始動の開始からスタートする(S0)。まず、ランプ電圧VLを検出してランプ点灯の有無を判断する(S1)。始動開始の直後は未だ点灯に至っていないので、放電灯24は無負荷状態のままでありランプ点灯「無し(No)」と判断される。この場合は始動用の昇圧電圧VS1を第1設定部56から読み込んで(S3)、この設定値を昇圧変換回路用の制御ICに与えることになる(S5、S6)。この動作(VL検出→S1→S3)は、放電灯24が点灯するまで繰り返し実行される。
12 交流電源
14 整流回路
16 昇圧変換回路
18 降圧変換回路
20 矩形波変換回路
22 スタータ回路
24 放電灯
32 昇圧変換回路用制御IC
34 降圧変換回路用制御IC
36 矩形波変換回路用制御IC
42 ランプ電圧検出手段
44 入力電圧検出手段
50 制御回路
52 昇圧電圧設定手段
54 設定値切換部
56 第1設定部
58 第2設定部
60 カウンタ(計時部)
Claims (4)
- 交流電圧を整流する整流回路と、
前記整流回路の出力電圧を昇圧する昇圧変換回路と、
前記昇圧変換回路の出力電圧を降圧してさらに交番する矩形波に変換して放電灯に供給するインバータ回路と、
前記放電灯に供給するランプ電圧を検出するランプ電圧検出手段と、
前記昇圧変換回路の昇圧電圧を設定する昇圧電圧設定手段と、
前記昇圧電圧設定手段による昇圧電圧の設定値に基づいて前記昇圧変換回路を駆動制御する駆動制御手段と、を備える放電灯点灯装置であって、
前記昇圧電圧設定手段は、
ランプ始動用の昇圧電圧を設定する第1設定部と、
定常点灯用の昇圧電圧を設定する第2設定部と、
前記ランプ電圧検出手段の検出値に基づいて昇圧電圧の設定値を切り換える設定値切換部と、を有し、
前記設定値切換部は、
前記ランプ電圧検出手段がランプ始動中に無負荷電圧を検出した場合は、前記第1設定部の設定値を昇圧電圧とし、
前記ランプ電圧検出手段がランプ始動中に点灯電圧を検出し、かつその検出値が安定点灯の基準値未満であるときは、前記第1設定部の設定値をそのまま昇圧電圧とし、
前記ランプ電圧検出手段が前記点灯電圧を検出し、かつその検出値が安定点灯の基準値に達したときは、昇圧電圧を前記第2設定部の設定値に切り換えるように構成され、
前記安定点灯の基準値は、ランプ定格電圧の30〜70%の範囲内の値である、
ことを特徴とする放電灯点灯装置。 - 交流電圧を整流する整流回路と、
前記整流回路の出力電圧を昇圧する昇圧変換回路と、
前記昇圧変換回路の出力電圧を降圧してさらに交番する矩形波に変換して放電灯に供給するインバータ回路と、
前記放電灯に供給するランプ電圧を検出するランプ電圧検出手段と、
前記昇圧変換回路の昇圧電圧を設定する昇圧電圧設定手段と、
前記昇圧電圧設定手段による昇圧電圧の設定値に基づいて前記昇圧変換回路を駆動制御する駆動制御手段と、
を備える放電灯点灯装置であって、
前記昇圧電圧設定手段は、
ランプ始動用の昇圧電圧を設定する第1設定部と、
定常点灯用の昇圧電圧を設定する第2設定部と、
前記ランプ電圧検出手段の検出値に基づいて昇圧電圧の設定値を切り換える設定値切換部と、を有し、
前記設定値切換部は、
前記ランプ電圧検出手段がランプ始動中に無負荷電圧を検出した場合は、前記第1設定部の設定値を昇圧電圧とし、
前記ランプ電圧検出手段がランプ始動中に点灯電圧を検出し、かつその検出値が安定点灯の基準値未満であるときは、前記第1設定部の設定値をそのまま昇圧電圧とし、
前記ランプ電圧検出手段が前記点灯電圧を検出し、かつその検出値が安定点灯の基準値に達したときは、さらに所定時間の経過を待ってから、又は、前記安定点灯の基準値以上の状態が所定時間だけ維持されるのを待ってから、昇圧電圧を前記第2設定部の設定値に切り換えるように構成され、
前記安定点灯の基準値は、ランプ定格電圧の30〜70%の範囲内の値である、
ことを特徴とする放電灯点灯装置。 - 請求項2記載の放電灯点灯装置において、前記所定時間は、0.5〜5秒の範囲内で設定される、ことを特徴とする放電灯点灯装置。
- 請求項1から3のいずれかに記載の放電灯点灯装置において、
さらに前記昇圧変換回路への入力電圧を検出する入力電圧検出手段を備え、
前記第2設定部は、前記昇圧変換回路の入力電圧値に対応する2以上の設定値を有し、
前記設定値切換部は、前記入力電圧検出手段の検出値に基づいて前記第2設定部から対応する設定値を読み出してこれを昇圧電圧とすることを特徴とする放電灯点灯装置。
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