JP4490905B2 - ピット式駐車装置 - Google Patents

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Description

本発明は、搬器に載置された車両を地上から地下のピット内に移動して格納するピット式駐車装置に関するものである。
この種のピット式駐車装置として、例えば特許文献1には、上下2段に連結された上段搬器および下段搬器を一体に昇降させることにより、下段搬器に載置された車両を地下のピット内に移動して格納し、上段搬器に載置された車両を地上の車両入出庫面に置くようにしたピット式駐車装置が記載されている。
特開平10−280719号公報(図1、図2)
一方、この種のピット式駐車装置を利用する車両について見ると、道幅の狭い都市部での運転が容易であり、保管スペースも減少できるコンパクトカーが近年増加している。この種のコンパクトカーでは、全長および全幅を減少させる代わりに天井高さを高くして大きな室内容積を確保しており、その車高は従来標準の車高より15cm程度高くなっている。
ところで、この種の既存のピット式駐車装置は、上段搬器と下段搬器との間隔が従来標準の車高に対応していて余裕がなく、また、下段搬器の下降位置をより低い位置に設定するのが困難な構造であるため、そのままでは、前述のコンパクトカーのような従来標準より車高が若干高くなった車両を下段搬器に載置してピット内に格納することができない。もっとも、既存のピットを造成し直してその深さを増大し、これに対応して上段搬器と下段搬器との間隔を増大させる設計変更を行えば、車高が若干高い車両も下段搬器に載置してピット内に格納することができるが、この場合には、既存のピットを造成し直してその深さを増大するという大掛かりな工事が必要となる。
そこで、本発明は、既存のピットを造成し直すことなく適用でき、従来より車高が若干高い車両を下段搬器に載置して既存のピット内に格納することが可能なピット式駐車装置を提供することを課題とする。
本発明に係るピット式駐車装置は、車両載置用の搬器が少なくとも上下2段に連結された搬器体と、地下に造成されている既存のピット内に前後左右の支柱が立設され、その前後の支柱の上端部間に縦梁が掛け渡されたフレーム体と、搬器体の上段搬器が地上の車両入出庫面に臨む下降位置と下段搬器が地上の車両入出庫面に臨む上昇位置との間で搬器体をフレーム体に対し前後の吊りチェーンを介して昇降させる吊りチェーン装置と、フレーム体の左右の支柱間に左右対称に張設された少なくとも一対のバランスチェーンにより搬器体の左右方向の傾動を防止するバランスチェーン装置とを備えたピット式駐車装置であって、搬器体の下部には、各バランスチェーンが巻回される左右のチェーンガイドローラが各バランスチェーンに対応して設けられたバランスチェーンブラケットが付設されており、バランスチェーンの一方は、チェーンガイドローラを経由して左右の一方の支柱の上端部と他方の支柱の下端部との間に張設され、バランスチェーンの他方は、チェーンガイドローラを経由して左右の一方の支柱の下端部と他方の支柱の上端部との間に張設されていると共に、左右の支柱の下端部には各バランスチェーンに対応してその端部を固定するチェーン固定部が設けられ、各チェーン固定部は、バランスチェーンブラケットの昇降領域外となる支柱の前面または後面に配置されていることを特徴とする。
本発明に係るピット式駐車装置では、吊りチェーン装置の作動により吊りチェーンを介して搬器体がフレーム体に対し昇降され、その上昇位置では下段搬器が地上の車両入出庫面に臨み、その下降位置では上段搬器が地上の車両入出庫面に臨む。その際、フレーム体の左右の支柱間に左右対称に張設された少なくとも一対のバランスチェーンにより搬器体の左右方向の傾動が防止される。
ここで、左右の支柱の下端部に設けられて各バランスチェーンの端部を固定するチェーン固定部は、搬器体の下部に付設されているバランスチェーンブラケットの昇降領域外となる支柱の前面または後面に配置されているため、バランスチェーンブラケットは、既存のピットの底面付近まで下降できる。従って、搬器体の下降位置におけるバランスチェーンブラケットおよび下段搬器の位置を従来より低い位置に設定して上段搬器と下段搬器との間隔を増大させることにより、従来より車高が若干高い車両を下段搬器に載置して既存のピット内に格納することが可能となる。
本発明のピット式駐車装置は以下の構造とするのが好ましい。すなわち、チェーン固定部には、バランスチェーンの端部を折返して上向させる変向ガイドと、この変向ガイドから上向するバランスチェーンの端部を長さ調節自在に固定するチェーンアジャスタとが設けられており、左右の支柱の上端部には、各バランスチェーンの端部をそれぞれ固定するチェーンホルダが設けられている構造とするのが好ましい。
この場合、下段搬器の上昇端付近には、チェーンアジャスタよりも上下長の短いチェーンホルダが設けられることとなるため、その分、下段搬器下面の吊りチェーンブラケット、バランスチェーンブラケットおよびチェーンガイドローラの取付位置を従来より高く設定することができ、下段搬器下部の所要空間を削減することが可能となる。
本発明のピット式駐車装置において、バランスチェーンブラケットには、左右のチェーンガイドローラ間に張設されるバランスチェーンのパスラインを略水平とさせるサブガイドローラが設けられているのが好ましい。この場合、バランスチェーンブラケットの上下高を減少させて下段搬器の下降位置をより低い位置に設定することができ、その結果、上段搬器と下段搬器との間隔をより増大させることが可能となる。
また、本発明のピット式駐車装置は以下の構造とするのが好ましい。すなわち、搬器体の下部には、各吊りチェーンが巻回される左右のスプロケットが各吊りチェーンに対応して設けられた前後の吊りチェーンブラケットが付設され、吊りチェーンブラケットの前後の少なくとも一方の吊りチェーンブラケットおよびバランスチェーンブラケットは、フレーム体の前部または後部の支柱の前後に配置されており、一方の吊りチェーンブラケットおよびバランスチェーンブラケットの左右の少なくとも一方の端部間には着床部材が設けられていると共に、着床部材に対面する緩衝部材が付設された着床面が支柱の下端部に設けられている構造とするのが好ましい。
この場合、一方の吊りチェーンブラケットおよびバランスチェーンブラケットの端部間に設けられている着床部材がベースプレートの着床面に付設された緩衝部材に当接するまで搬器体を安全に下降させることができるため、下段搬器の下降位置をより低い位置に設定して上段搬器と下段搬器との間隔をより増大させることが可能となる。
さらに、本発明のピット式駐車装置は以下の構造とするのが好ましい。すなわち、フレーム体の各支柱の上端部には、縦梁に連結されてその一部を構成する支柱上部フレームが設けられており、左右片側の前後の支柱の上端部には、吊りチェーン装置の前後の吊りチェーンを巻き上げ、繰り出し操作するための駆動軸を縦梁の直下に支持する軸受が設けられていると共に、駆動軸の一端部に固定されて駆動モータにより回転駆動される従動スプロケットの上部が支柱上部フレーム内に収容されている構造とするのが好ましい。
この場合、下段搬器は前後の支柱の上端部間に掛け渡される縦梁の直下付近まで上昇できるため、その分、下段搬器下面の吊りチェーンブラケット、バランスチェーンブラケットおよびチェーンガイドローラの取付位置を従来より高く設定することができ、下段搬器下部の所要空間を削減することが可能となる。
また、本発明のピット式駐車装置において、縦梁の下部には、駆動軸を包囲して上下に連結される支持ブラケットの上部ブラケットが固定されており、その下部ブラケットには、上下の搬器を連結する搬器支柱の振れ止め用のガイドローラが固定されているのが好ましい。この場合、ガイドローラは駆動軸と干渉しない位置で搬器支柱の振れ止め機能を確実に発揮することができる。
本発明に係るピット式駐車装置では、左右の支柱の下端部に設けられて各バランスチェーンの端部を固定するチェーン固定部が搬器体の下部に付設されているバランスチェーンブラケットの昇降領域外となる支柱の前面または後面に配置されている。これにより変向ガイドのガイド部とバランスチェーンブラケットおよびそれに組み込まれているチェーンガイドローラとの干渉を解消することができるため、バランスチェーンブラケットは、既存のピットの底面付近まで下降できる。従って、本発明に係るピット式駐車装置によれば、搬器体の下降位置におけるバランスチェーンブラケットおよび下段搬器の位置を従来より低い位置に設定して上段搬器と下段搬器との間隔を増大することにより、従来より車高が若干高い車両を下段搬器に載置して既存のピット内に格納することが可能となる。
以下、図面を参照して本発明に係るピット式駐車装置の最良の実施形態を説明する。この説明において、同一または同様の構成要素については、同一の符号を付して重複した説明を省略することがある。ここで、参照する図面において、図1は一実施形態に係るピット式駐車装置の全体構造を概略的に示すピットを断面とした側面断面図、図2は図1に示したフレーム体の構造を示すピットを断面とした側面断面図、図3は図2に示した吊りチェーン装置の概略構造を示すピットを断面とした側面断面図、図4は図2に示したバランスチェーン装置の概略構造を示すピットを断面とした側面断面図である。
一実施形態に係るピット式駐車装置は、図1および図2に示すように、車両載置用の上段搬器1Aおよび下段搬器1Bを有する搬器体1と、地下に造成されている深さ185cm程度の既存のピットP内に構築されるフレーム体2と、このフレーム体2に対し搬器体1を吊持して昇降させる吊りチェーン装置3と、搬器体1の左右方向の傾動を防止するバランスチェーン装置4とを備えている。
搬器体1は、上段搬器1Aと下段搬器1Bとがその前後左右の4箇所に配置された4本の搬器支柱1C…を介して上下2段に一体に連結された構造を有する。ここで、上段搬器1Aと下段搬器1Bとの間隔は、従来標準より車高が15cm程度高い車両を下段搬器1B上に余裕をもって載置できる間隔、例えば170cm程度の間隔に設定されている。
フレーム体2は、既存のピットP内に立設される前後左右の4本の支柱2A,2B,2C,2Dを有し、前部の支柱2A,2Bの上端部にはそれぞれ前部支柱上部フレーム2Eが固定され、後部の支柱2C,2Dの上端部にはそれぞれ後部支柱上部フレーム2Fが固定されている。そして、前部支柱上部フレーム2Eおよび後部支柱上部フレーム2Fを間に挟んで一体に連結した縦梁2Gが前部の支柱2Aと後部の支柱2Cとの間に掛け渡され、同様の縦梁2Hが前部の支柱2Bと後部の支柱2Dとの間に掛け渡されている。
吊りチェーン装置3は、搬器体1の上段搬器1Aが地上の車両入出庫面に臨む下降位置と下段搬器1Bが地上の車両入出庫面に臨む上昇位置(図1参照)との間で搬器体1をフレーム体2に対して昇降させる装置である。この吊りチェーン装置3は、図2および図3に示すように、前部の支柱2A,2Bの後面付近の前後位置に配置された前部吊りチェーン3Aと、後部の支柱2C,2Dの前面付近の前後位置に配置された後部吊りチェーン3Bと、例えば左側の縦梁2Gの直下に配置されて前部の支柱2Aと後部の支柱2Cとの間に回転自在に支持された駆動軸3Cと、後部の支柱2Cの後面側に付設されている支持台3D上に載置された駆動モータ3Eとを備えている。
駆動軸3Cは、後部の支柱2Cの後面側に突出する後端部に固定された大径の従動スプロケット3Fが駆動モータ3Eの回転軸に固定された小径の駆動スプロケット3Gに無端状の駆動チェーン3Hを介して伝動構成されており、駆動モータ3Eの正転、逆転に応じて減速状態で正転方向または逆転方向に回転駆動され、駆動モータ3Eの停止に応じてその回転が停止されるようになっている。そして、この駆動軸3Cの前部には前部吊りチェーン3Aが巻回される前部チェーン駆動スプロケット3Jが固定され、駆動軸3Cの後部には後部吊りチェーン3Bが巻回される後部チェーン駆動スプロケット3Kが固定されている。
ここで、図3に示すように、搬器体1の下部を構成する下段搬器1Bの下面には、前部吊りチェーン3Aが巻回されるガイドスプロケット3L,3Mを左右の端部に回転自在に支持した前部吊りチェーンブラケット3Nが前部の支柱2A,2Bの後面付近の前後位置に配置して付設されている。なお、図3においては図示を省略したが、搬器体1の下部を構成する下段搬器1Bの下面には、後部吊りチェーン3Bが巻回されるガイドスプロケットを左右の端部に回転自在に支持した後部吊りチェーンブラケットが付設されており、この後部吊りチェーンブラケットは後部の支柱2C,2Dの前面付近に配置されている。
そして、前部吊りチェーン3Aは、一端部がチェーンホルダ3Pを介して前部の支柱2Bの上端部の前部支柱上部フレーム2Eに吊持され、中間部が前部吊りチェーンブラケット3Nの左右のガイドスプロケット3L,3Mを経由して駆動軸3Cの前部の前部チェーン駆動スプロケット3Jに巻回されており、他端部は前部チェーン駆動スプロケット3Jから垂下する自由端となっている。なお、図3においては図示を省略したが、後部吊りチェーン3Bも前部吊りチェーン3Aと同様のパスラインで巻回されている。
バランスチェーン装置4は、図2に示すように、前部の支柱2A,2Bの前面付近の前後位置に配置された前後一対の第1バランスチェーン4Aおよび第2バランスチェーン4Bを備えている。ここで、図4に示すように、搬器体1の下部を構成する下段搬器1Bの下面には、第1バランスチェーン4Aが巻回されるチェーンガイドローラ4C,4Dを左右の端部に回転自在に支持したバランスチェーンブラケット4Eが前部の支柱2A,2B(図2参照)の前面付近の前後位置に配置して付設されている。
なお、図4においては図示を省略したが、バランスチェーンブラケット4Eの左右の端部には、第2バランスチェーン4B(図2参照)が巻回される左右のチェーンガイドローラがチェーンガイドローラ4C,4Dと同軸に回転自在に支持されている。
そして、第1バランスチェーン4Aは、前部の例えば左側の支柱2Aの上端部の前部支柱上部フレーム2Eに固定されたチェーンホルダ4Fに一端部が連結され、中間部がバランスチェーンブラケット4Eの左右のチェーンガイドスローラ4C,4Dに巻回されており、その他端部は右側の支柱2Bの下端部の前面に付設されたチェーン固定部5に固定されている。すなわち、第1バランスチェーン4Aは、バランスチェーンブラケット4Eの左右のガイドスローラ4C,4Dを経由して、左側の支柱2Aの上端部と右側の支柱2Bの下部との間に張設されている。
なお、図4においては図示を省略したが、第2バランスチェーン4Bは、第1バランスチェーン4Aと左右対称のパスラインで右側の支柱2Bの上端部と左側の支柱2Aの下部との間に張設されている。そして、これら左右一対の第1バランスチェーン4Aおよび第2バランスチェーン4Bにより、搬器体1の左右方向の傾動が防止されるようになっている。
ここで、図5に拡大して示すように、バランスチェーンブラケット4Eには、右側のチェーンガイドローラ4Dの直ぐ左側に配置して小径のサブガイドローラ4Gが回転自在に支持されている。そして、支柱2Aの上端部のチェーンホルダ4Fに一端部が連結されて下向する第1バランスチェーン4Aは、左側のチェーンガイドローラ4Cの下側からサブガイドローラ4Gの下側を経由して右側のチェーンガイドローラ4Dの上側へ巻回されており、バランスチェーンブラケット4E上における第1バランスチェーン4Aのパスラインは略水平となっている。
なお、図5においては図示を省略したが、第1バランスチェーン4Aと左右対称のパスラインで張設される第2バランスチェーン4Bは、左側のチェーンガイドローラ4Cの直ぐ右側に配置してバランスチェーンブラケット4Eに回転自在に支持されたサブガイドローラ4Hの下側を経由して巻回されることで、バランスチェーンブラケット4E上におけるパスラインが略水平となっている。
そして、第1バランスチェーン4Aおよび第2バランスチェーン4Bのバランスチェーンブラケット4E上におけるパスラインが略水平に設定されていることに対応して、バランスチェーンブラケット4Eの上下高は従来より減少した寸法に設定されている。その結果、一実施形態のピット式駐車装置においては、バランスチェーンブラケット4Eの上下高が減少した分、下段搬器1Bを従来より低い位置に配置して上段搬器1Aとの間隔を拡げることができる。
一方、図4に示したチェーン固定部5、すなわち、バランスチェーンブラケット4Eの右側のチェーンガイドローラ4Dの上側に巻回された第1バランスチェーン4Aの端部を固定するチェーン固定部5は、図5および図6に拡大して示すように、バランスチェーンブラケット4Eの昇降領域外となる支柱2Bの前面、すなわち、断面H形の支柱2Bの前面側の凹部に配置されている。このチェーン固定部5は、支柱2Bに溶接される支持ブラケット5Aと、第1バランスチェーン4Aの端部を下側に巻回させることで折返して上向させる段付き状の変向ガイド5Bと、この変向ガイド5Bから上向する第1バランスチェーン4Aの端部を長さ調節自在に固定するチェーンアジャスタ5Cとを備えている。
支持ブラケット5Aは、側面視において下方が開いた門型に形成されており、支柱2Bの左右の側壁部分2B1,2B2と、支柱2Bの下端部に溶接された接地用のベースプレート2B3とに溶接されている。変向ガイド5Bは、側面視門型の支持ブラケット5Aの前壁部分5A1と後壁部分5A2とに前後の端部を固定して架設されており、ベースプレート2B3の直上に配置されている。この変向ガイド5Bには、第1バランスチェーン4Aの幅方向中間部のチェーンローラ部に係合するリング状段部5B1が形成されている。そして、チェーンアジャスタ5Cは、側面視門型の支持ブラケット5Aの上板部分5A3に固定されている。
なお、図5および図6に示したチェーン固定部5は、前述した第2バランスチェーン4Bの端部を固定するチェーン固定部も兼用しており、そのための構造として、第2バランスチェーン4Bの端部を折返して上向させる他の変向ガイド5Dが変向ガイド5Bの右側に並べて架設されている。
このように、右側の支柱2Bの下部に付設されるチェーン固定部5には、第1バランスチェーン4Aの他端部を長さ調節自在に固定するチェーンアジャスタ5Cが設けられているため、左側の支柱2Aの上端部の前部支柱上部フレーム2Eには、第1バランスチェーン4Aの一端部を単に固定するだけの上下長の短いチェーンホルダ4Fを上下長の長いチェーンアジャスタに替えて設置することができる。その結果、本実施形態のピット式駐車装置においては、下段搬器1Bを従来より高い位置まで上昇させることができ、下段搬器1Bを地上の車両入出庫面まで確実に上昇させることが可能となる。
ここで、前述したように、バランスチェーンブラケット4Eは前部の支柱2A,2Bの前面付近の前後位置に配置され、前部吊りチェーンブラケット3Nは前部の支柱2A,2Bの後面付近の前後位置に配置されている。そして、図7および図8に示すように、右側の支柱2B付近に臨むバランスチェーンブラケット4Eの端部と前部吊りチェーンブラケット3Nの端部との間に配置して、下段搬器1Bの下面には着床部材6が固定されている。
これに対応して、支柱2Bの下端部のベースプレート2B3には、支柱2Bの内側に延出して着床部材6の下方に臨む着床部2B4が形成されている。そして、この着床部2B4の上面の着床面には、着床部材6との衝突音を抑制しつつ着床部材6を受け止める弾性ゴム板などの緩衝部材7が固定されている。このため、本実施形態のピット式駐車装置においては、着床部材6が緩衝部材7に当接するまで安全に搬器体1を下降させることができ、下段搬器1Bの下降位置をより低い位置に設定して上段搬器1Aと下段搬器1Bとの間隔をより増大させることができる。
ここで、図2に示した前部の一方の支柱2Aの上端部に固定されている前部支柱上部フレーム2Eは、図9に拡大して示すように、前後の縦梁2G,2Gに対してボルトBおよびナットNを介して着脱自在に連結されている。この前部支柱上部フレーム2Eの内部には、第1バランスチェーン4Aの一端部を吊持するチェーンホルダ4Fが固定されている。また、支柱2Aの上部には、前部吊りチェーン3Aおよび後部吊りチェーン3Bを巻き揚げ、繰り出し操作するための駆動軸3Cの前端部を縦梁2Gの直下に回転自在に支持する前部軸受3Qが固定されている。なお、前部の他方の支柱2Bの上端部の前部支柱上部フレーム2Eも同様に構成されており、この前部支柱上部フレーム2Eには、第2バランスチェーン4Bの一端部を吊持するためのチェーンホルダ4Jと、前部吊りチェーン3Aの一端部を吊持するためのチェーンホルダ3Pとが固定されている。
図2に示した後部の一方の支柱2Cの上端部に固定されている後部支柱上部フレーム2Fは、図10に拡大して示すように、前後の縦梁2G,2Gに対してボルトBおよびナットNを介して着脱自在に連結されている。また、支柱2Cの上部には、駆動軸3Cの後端部を縦梁2Gの直下に回転自在に支持する後部軸受3Rが固定されている。そして、駆動軸3Cの後端部に固定された従動スプロケット3Fの上部が後部支柱上部フレーム2Fの内部に収容されている。なお、後部の他方の支柱2Dの上端部の後部支柱上部フレーム2Fも同様にボルトおよびナットを介して前後の縦梁2G,2Gに着脱自在に連結されており、この後部支柱上部フレーム2Fには、後部吊りチェーン3Bの一端部を吊持するためのチェーンホルダ3Sが固定されている。
このように、前部吊りチェーン3Aおよび後部吊りチェーン3Bを巻き上げ、繰り出し操作するための駆動軸3Cが縦梁2Gの直下に配置され、また、前部吊りチェーン3Aの一端部を吊持するチェーンホルダ3Pが前部支柱上部フレーム2E内に収容され、後部吊りチェーン3Bの一端部を吊持するチェーンホルダ3Sが後部支柱上部フレーム2F内に収容されて従来より高い位置に配置されている。これにより、本実施形態のピット式駐車装置においては、下段搬器1Bを従来より高い位置の縦梁2Gの直下付近まで上昇させることができ、下段搬器1Bを地上の車両入出庫面まで確実に上昇させることが可能となる。
ここで、図11に示すように、縦梁2Gの下部には、駆動軸3Cを包囲するようにボルトBおよびナットNを介して上下に連結される支持ブラケット8の上部ブラケット8Aが溶接されている。そして、支持ブラケット8の下部ブラケット8Bには、搬器体1の搬器支柱1Cの側面に当接して搬器体1の横振れを止めるためのガイドローラ9を回転自在に支持した装着ブラケット10が固定されている。この装着ブラケット10は、左右方向に延びる長孔10AをボルトBが貫通することで、ガイドローラ9を左右方向に位置調節できるようになっている。このような構造により、本実施形態のピット式駐車装置においては、ガイドローラ9が駆動軸3Cと干渉しない位置で搬器支柱1Cの振れ止め機能を確実に発揮する。
以上のように構成された本実施形態のピット式駐車装置では、図2に示した吊りチェーン装置3の駆動モータ3Eの回転により、駆動スプロケット3G、駆動チェーン3Hおよび従動スプロケット3Fを介して駆動軸3Cが減速状態で回転駆動される。そして、駆動軸3Cの前部の前部チェーン駆動スプロケット3Jに巻回されている前部吊りチェーン3Aの端部と、駆動軸3Cの後部の後部チェーン駆動スプロケット3Kに巻回されている後部吊りチェーン3Bの端部とが駆動軸3Cの回転方向に応じて同時に巻き揚げられ、または繰り出されることにより、搬器体1がフレーム体2に対して昇降され、その上昇位置では下段搬器1Bが地上の車両入出庫面に臨み、その下降位置では上段搬器1Aが地上の車両入出庫面に臨む。
その際、図4に示すように、搬器体1の下段搬器1Bの下面に付設されているバランスチェーンブラケット4Eの左右のチェーンガイドローラ4C,4Dを経由して左側の支柱2Aの上端部と右側の支柱2Bの下部との間に張設されている第1バランスチェーン4Aと、この第1バランスチェーン4Aと左右対称のパスラインで右側の支柱2Bの上端部と左側の支柱2Aの下部との間に張設されている第2バランスチェーン4B(図示省略)により、搬器体1の左右方向の傾動が防止される。また、図11に示したガイドローラ9が搬器体1の搬器支柱1Cの側面に当接して搬器体1の横振れを止める。
ここで、本実施形態のピット式駐車装置においては、図5に示したように、バランスチェーン装置4の例えば一方の第1バランスチェーン4Aの他端部を固定するチェーン固定部5が搬器体1の最下部に付設されているバランスチェーンブラケット4Eの昇降領域外となる支柱2Bの前面に配置されているため、バランスチェーンブラケット4Eは既存のピットPの底面付近まで下降できる。
また、図5に示したように、バランスチェーン装置4のバランスチェーンブラケット4E上における第1バランスチェーン4Aおよび第2バランスチェーン4B(図2参照)のパスラインが略水平に設定されており、これに対応してバランスチェーンブラケット4Eの上下高が従来より減少した寸法に設定されているため、その分、下段搬器1Bを従来より低い位置に配置して上段搬器1Aとの間隔を拡げることができる。
さらに、図7に示した着床部材6が支柱2Bのベースプレート2B3における着床部2B4の上面に固定された緩衝部材7に当接するまで搬器体1を下降させることができ、下段搬器1Bの下降位置をより低い位置に設定して上段搬器1Aと下段搬器1Bとの間隔をより増大させることができる。
そして、このような構造的特徴を有効に利用して、本実施形態のピット式駐車装置においては、搬器体1の下降位置におけるバランスチェーンブラケット4Eおよび下段搬器1Bの位置を従来より低い位置に設定することにより、上段搬器1Aと下段搬器1Bとの間隔を従来より広い170cm程度の間隔に設定している。このため、本実施形態のピット式駐車装置によれば、従来より車高が15cm程度高い車両を下段搬器1Bに載置して深さ185cm程度の既存のピットP内に格納することができる。
一方、バランスチェーン装置4は、第1バランスチェーン4Aの一端部が従来のチェーンアジャスタに較べて上下長の短いチェーンホルダ4Fを介して左側の支柱2Aの上端部の前部支柱上部フレーム2Eに吊持されており、第2バランスチェーン4Bも同様のチェーンホルダを介して右側の支柱2Bの上端部の前部支柱上部フレーム2Eに吊持されている。
また、吊りチェーン装置3は、駆動軸3Cが縦梁2Gの直下に配置され、チェーンホルダ3Pが前部支柱上部フレーム2E内に収容され、チェーンホルダ3Sが後部支柱上部フレーム2F内に収容されている。このため、本実施形態のピット式駐車装置においては、下段搬器1Bを従来より高い位置の縦梁2Gの直下付近まで上昇させることができ、下段搬器1Bを地上の車両入出庫面まで確実に上昇させることができる。
さらに、図11に示したように、搬器体1の搬器支柱1Cの側面に当接して搬器体1の横振れを止めるガイドローラ9が駆動軸3Cを包囲する支持ブラケット8に装着ブラケット10を介して固定される構造を採用しているため、本実施形態のピット式駐車装置においては、ガイドローラ9が駆動軸3Cと干渉しない位置で搬器支柱1Cの振れ止め機能を確実に発揮する。
本発明に係るピット式駐車装置は、前述した一実施形態に限定されるものではない。例えば、図5に示したチェーン固定部5は、左右の支柱2A,2Bの両方の下部に設けるのが好ましいが、一方の下部にのみ設け、他方の下部にはバランスチェーンの端部を単に固定するだけのチェーンホルダを設けるようにしてもよい。
また、図5に示したサブガイドローラ4Hは、図示省略した第2バランスチェーン4Bのパスラインを略水平とするためのガイドローラと、第1バランスチェーン4Aの脈動を防止して下段搬器1Bの下面への当接を防止するためのガイドローラとが2連に設けられた構造のものとし、同様に、サブガイドローラ4Gは、第1バランスチェーン4Aのパスラインを略水平とするためのガイドローラと、図示省略した第2バランスチェーン4Bの脈動を防止して下段搬器1Bの下面への当接を防止するためのガイドローラとが2連に設けられた構造のものとしてもよい。この場合、第1バランスチェーン4Aおよび図示省略した第2バランスチェーン4Bの設定位置を下段搬器1Bの下面により接近させることができ、下段搬器1Bを既存のピットPの底面側へより近づけることが可能となる。
あるいは、第1バランスチェーン4Aおよび図示省略した第2バランスチェーン4Bの上面側に接触することでこれらのチェーンの脈動を防止して下段搬器1Bの下面への当接を防止するための2連のガイドローラをバランスチェーンブラケット4Eの左右方向中央部に別途設けてもよい。この場合にも、第1バランスチェーン4Aおよび図示省略した第2バランスチェーン4Bの設定位置を下段搬器1Bの下面により接近させることができ、下段搬器1Bを既存のピットPの底面側へより近づけることが可能となる。
本発明の一実施形態に係るピット式駐車装置の全体構造を概略的に示すピットを断面とした側面断面図である。 図1に示したフレーム体の構造を示すピットを断面とした側面断面図である。 図2に示した吊りチェーン装置の概略構造を示すピットを断面とした側面断面図である。 図2に示したバランスチェーン装置の概略構造を示すピットを断面とした正面断面図である。 図4に示したバランスチェーン装置の詳細構造を示す正面図である。 図5に示したチェーン固定部の詳細構造を示す斜視図である。 図6に示した支柱の下部構造を示す支柱を断面とした部分平面断面図である。 図7に示した吊りチェーンブラケット、バランスチェーンブラケットおよび着床部材を示す下段搬器の側面図である。 図2に示したIX部の拡大図である。 図2に示したX部の拡大図である。 図2に示した駆動軸の近傍の構造を示す正面断面図である。
符号の説明
1…搬器体、1A…上段搬器、1B…下段搬器、1C…搬器支柱、
2…フレーム体、2A〜2D…支柱、2E…前部支柱上部フレーム、2F…後部支柱上部フレーム、2G,2H…縦梁、2B3…ベースプレート、2B4…着床部、
3…吊りチェーン装置、3A…前部吊りチェーン、3B…後部吊りチェーン、3C…駆動軸、3J…前部チェーン駆動スプロケット、3K…後部チェーン駆動スプロケット、3L,3M…ガイドスプロケット、3N…前部吊りチェーンブラケット、3Q…前部軸受、3R…後部軸受、
4…バランスチェーン装置、4A…第1バランスチェーン、4B…第2バランスチェーン、4C,4D…チェーンガイドローラ、4E…バランスチェーンブラケット、4F…チェーンホルダ、4G,4H…サブガイドローラ、
5…チェーン固定部、5A…支持ブラケット、5B…変向ガイド、5C…チェーンアジャスタ、
6…着床部材、7…緩衝部材、8…支持ブラケット、9…ガイドローラ。


Claims (5)

  1. 車両載置用の搬器が少なくとも上下2段に連結された搬器体と、
    地下に造成されている既存のピット内に前後左右の支柱が立設され、その前後の支柱の上端部間に縦梁が掛け渡されたフレーム体と、
    前記搬器体の上段搬器が地上の車両入出庫面に臨む下降位置と下段搬器が地上の車両入出庫面に臨む上昇位置との間で前記搬器体を前記フレーム体に対し前後の吊りチェーンを介して昇降させる吊りチェーン装置と、
    前記フレーム体の左右の支柱間に左右対称に張設された少なくとも一対のバランスチェーンにより前記搬器体の左右方向の傾動を防止するバランスチェーン装置とを備えたピット式駐車装置であって、
    前記搬器体の下部には、前記各バランスチェーンが巻回される左右のチェーンガイドローラが各バランスチェーンに対応して設けられたバランスチェーンブラケットが付設されており、
    前記バランスチェーンの一方は、前記チェーンガイドローラを経由して前記左右の一方の支柱の上端部と他方の支柱の下端部との間に張設され、前記バランスチェーンの他方は、前記チェーンガイドローラを経由して前記左右の一方の支柱の下端部と他方の支柱の上端部との間に張設されていると共に、
    前記左右の支柱の下端部には、前記各バランスチェーンに対応してその端部を固定するチェーン固定部が設けられ、各チェーン固定部は、前記バランスチェーンブラケットの昇降領域外となる前記支柱の前面または後面に配置され
    前記バランスチェーンブラケットには、前記左右のチェーンガイドローラ間に張設されるバランスチェーンのパスラインを略水平とさせるサブガイドローラが、前記左右のチェーンガイドローラの一方側に設けられており、前記左右のチェーンガイドローラの他方側には、前記バランスチェーンの脈動を防止するガイドローラが、前記サブガイドローラに対して左右対称の位置に配置されていることを特徴とするピット式駐車装置。
  2. 前記チェーン固定部には、前記バランスチェーンの端部を折返して上向させる変向ガイドと、
    この変向ガイドから上向するバランスチェーンの端部を長さ調節自在に固定するチェーンアジャスタとが設けられており、
    前記左右の支柱の上端部には、前記各バランスチェーンの端部をそれぞれ固定するチェーンホルダが設けられていることを特徴とする請求項1に記載のピット式駐車装置。
  3. 前記搬器体の下部には、前記各吊りチェーンが巻回される左右のスプロケットが各吊りチェーンに対応して設けられた前後の吊りチェーンブラケットが付設され、
    前記吊りチェーンブラケットの前後の少なくとも一方の吊りチェーンブラケットおよび前記バランスチェーンブラケットは、前記フレーム体の前部または後部の支柱の前後に配置されており、
    前記一方の吊りチェーンブラケットおよび前記バランスチェーンブラケットの左右の少なくとも一方の端部間には着床部材が設けられていると共に、
    前記着床部材に対面する緩衝部材が付設された着床面が前記支柱の下端部に設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載のピット式駐車装置。
  4. 前記フレーム体の各支柱の上端部には、縦梁に連結されてその一部を構成する支柱上部フレームが設けられており、
    左右片側の前後の支柱の上端部には、前記吊りチェーン装置の前後の吊りチェーンを巻き上げ、繰り出し操作するための駆動軸を前記縦梁の直下に支持する軸受が設けられていると共に、
    前記駆動軸の一端部に固定されて駆動モータにより回転駆動される従動スプロケットの上部が前記支柱上部フレーム内に収容されていることを特徴とする請求項1〜の何れかに記載のピット式駐車装置。
  5. 前記縦梁の下部には、前記駆動軸を包囲して上下に連結される支持ブラケットの上部ブラケットが固定されており、その下部ブラケットには、前記上下の搬器を連結する搬器支柱の振れ止め用のガイドローラが固定されていることを特徴とする請求項に記載のピット式駐車装置。
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