JPH10100782A - 車両運搬車 - Google Patents

車両運搬車

Info

Publication number
JPH10100782A
JPH10100782A JP25346796A JP25346796A JPH10100782A JP H10100782 A JPH10100782 A JP H10100782A JP 25346796 A JP25346796 A JP 25346796A JP 25346796 A JP25346796 A JP 25346796A JP H10100782 A JPH10100782 A JP H10100782A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
deck
vehicle
guide rail
cab
ramen
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Ceased
Application number
JP25346796A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Sasanuma
沼 茂 笹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Heavy Industries Ltd filed Critical Fuji Heavy Industries Ltd
Priority to JP25346796A priority Critical patent/JPH10100782A/ja
Publication of JPH10100782A publication Critical patent/JPH10100782A/ja
Ceased legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 運転室後方と運転室上方に車両を搭載して輸
送する車両運搬車において、運転室上方デッキへの車両
の搭載作業を作業者が運転室の上方へ登ることなく行な
う。 【解決手段】 運転室後方と運転室上方に車両を搭載し
て輸送する車両運搬車において、運転室上方から運転室
後方中段まで延びるデッキ案内レール43を設け、この
デッキ案内レール43に移動自在にデッキ44を設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、運転室後方と運転
室上方に車両を搭載して輸送する車両運搬車に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の車両運搬車として、図10に示
すように、下段荷台である床板1の上側の車両積載スペ
ースの両側に前端柱2、前柱3、中柱4および後柱5を
設け、各柱の上端部を前後方向に延びるビーム6で連結
して架枠を形成し、前柱3に設けた支持装置7および後
柱5に設けた支持装置8に上段デッキを設けたラーメン
9を上下動自在に連結するとともに、前端柱2に運転室
上方に車両を搭載するためのデッキ10を回動自在に設
けて構成される車両運搬車は,例えば、特公平5−68
389号公報により公知である。
【0003】上記車両運搬車において、運転室上方に位
置するデッキ10に車両を搭載するには、デッキ10に
設けたアクチュエータ11を作動して、デッキ10を傾
斜配置し、前柱3に設けた支持装置7および後柱5に設
けた支持装置8を作動して、ラーメン9をデッキ10に
連なるように傾斜配置し、車両乗り込みの道板を兼ねる
リヤトビラ12をアクチュエータ13を作動して、リヤ
トビラ12によりラーメン9に設けた上段デッキの後端
と路面を連結し、作業員が車両を運転して車両を各デッ
キおよび下段荷台に搭載することで行なう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記車両運搬車は、運
転室上方に位置するデッキに車両を搭載する場合、運転
室上方に位置するデッキおよびラーメンに設けた上段デ
ッキにより形成される傾斜角度、すなわち、車両の乗り
込み角度が相当大きく、しかも、デッキに車両を搭載す
る際に、車両を運転する作業員に運転室上方に位置する
デッキの先端がわかりにくく、車両を運転する作業員に
与える不安感も大きくなるという難点がある。
【0005】また、上記車両運搬車では、デッキへの車
両の搭載作業およびデッキへの車両の固定作業を、運転
室の上方の周囲を開放した高い位置で行なわなければな
らず、これら作業を行なう際の作業員の不安感を解消す
るためには、例えば、転落防止用安全装置を付設する必
要があるが、転落防止用安全装置を設けることは製造コ
ストのアップになってしまう。
【0006】本発明は上記した点に鑑みてなされたもの
で、運転室上方に位置するデッキへの車両の搭載作業お
よびデッキへの車両の固定作業を高所作業基準より低い
位置で行なうことのできる車両運搬車を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の車両運搬車は、
運転室後方と運転室上方に車両を搭載して輸送する車両
運搬車において、車両を載置するデッキを案内するため
のデッキ案内レールを運転室上方から運転室後方中段ま
で延びるように設け、このデッキ案内レールに上記デッ
キを移動自在に設け、デッキをデッキ案内レールに沿っ
て運転室上方に移動させることで、デッキに搭載された
車両を運転室上方に配置する。
【0008】本発明の車両運搬車は、デッキ案内レール
に並列に案内レールを設け、この案内レールにスライド
ブロックを案内レールに沿って移動するように設け、こ
のスライドブロックをデッキに連結し、スライドブロッ
クを駆動する駆動装置を設け、デッキをデッキ案内レー
ルに沿って運転室上方に移動させることで、デッキに搭
載された車両を運転室上方に配置する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。
【0010】図1は本発明による車両運搬車の車両を搭
載する前の状態を示す図であり、図1において符号20
は下段荷台である床板を示す。この床板20の上側の車
両積載スペースの両側に、前方から順に前端柱21、前
柱22、中柱23、中柱24および後柱25が立設され
ている。前柱22、中柱23、中柱24および後柱25
の各柱は上端部を前後方向かつ水平方向に延びるビーム
26により互いに連結するで架枠を形成している。前柱
22に設けた支持装置27(図2)と後柱25に設けた
図示しない支持装置にラーメン28が上下方向に移動動
自在に支持されている。
【0011】上記ラーメン28は、前後2つに分割され
た前側デッキ29および後側デッキ30を有し、前側デ
ッキ29の後端部と後側デッキ30の前端部はリンク機
構31を介して連結されている。前側デッキ29および
後側デッキ30は、アクチュエータ32により図8に示
す水平位置から図9に示す回動位置に移動できる。上記
ラーメン28の上面両側に長手方向に延びるように案内
レール33が設けられている。
【0012】上記支持装置27は、たとえば、液圧シリ
ンダ装置であり、図2に示すように、本体の下端を床板
20に枢支され、前柱22に並列配置されている。支持
装置27の垂直方向上方に延びるロッド34の先端には
滑車35が設けられ、この滑車35にロープ36が掛け
渡されている。ロープ36は、一端をビーム26の先端
側に設けた取付け具37に連結され他端をロッド34に
設けた滑車35およびビーム26に設けた滑車装置38
を介してラーメン28の前端部に設けた取付け具39に
連結されている。すなわち、ラーメン28の前端部は、
支持装置27に懸架状態で支持されている。後柱25に
設けた図示しない支持装置も前柱22に設けた支持装置
27と同様に液圧シリンダ装置であり、ラーメン28の
後端部は、図示しない支持装置に懸架状態で支持されて
いる。
【0013】しかして、ラーメン28は、前端部を前柱
22に設けた支持装置27に懸架状態に支持され、後端
部を後柱25に設けた図示しない支持装置に懸架状態に
支持され、前柱22に設けた支持装置27および後柱2
5に設けた図示しない支持装置の共同作用により、図5
に示す傾斜位置と図8に示す水平位置に移動される。ラ
ーメン28を図5に示す位置に固定するには、前柱22
に設けたピン孔22aにピン28aを通して装着し、こ
のピン28aにラーメン28を当接させることで行な
い、同様に、ラーメン28を図8に示す位置に固定する
には、前柱22に設けたピン孔22aにピン28aをを
通して装着し、このピン28aにラーメン28を当接さ
せることで行なう。
【0014】また、前端柱21の上部と前柱22の上側
部分は、図2に示すように、ビーム40により連結され
架枠を形成している。このビーム40の先端部は前端柱
21を越えて運転室41の上方まで延び、ビーム40の
先端部に取付け具42が枢着されている。この取付け具
42にデッキ案内レール43が回動自在にピン連結され
ている。
【0015】上記デッキ案内レール43は、運転室41
の上方から運転室後方の前柱22の手前まで延びてい
る。このデッキ案内レール43の後端の高さは、図5に
示す傾斜位置に固定されたラーメン28の案内レール3
3に連なる高さ位置である。このデッキ案内レール43
にデッキ44が移動自在に設けられている。
【0016】一方、上記デッキ案内レール43の上方に
隣接して案内レール45が配設されている。この案内レ
ール45は、図3に示すように、断面略コ状のチャンネ
ル材により形成され、開口46が内側に位置するように
配置されている。この案内レール45の内部にスライド
ブロック47が摺動自在に配置されている。このスライ
ドブロック46の先端部は、案内レール45に設けた開
口を通して内方に延びる連結部材48を介してアクチュ
エータ49に連結されている。
【0017】また、スライドブロック47の長手方向中
間位置には滑車50が設けられ、この滑車50にワイヤ
ロープ51が掛け渡されている。このワイヤロープ51
は、一端をデッキ案内レール43に設けたデッキ44に
連結し他端をデッキ案内レール43の基端部の取付け具
52に連結されている。さらに、デッキ案内レール43
に設けた取付け具52の下部に回転ローラ53が設けら
れている。ワイヤロープ51はチェーンであってもよ
い。
【0018】すなわち、回転ローラ53は、デッキ案内
レール43に沿って移動するデッキ44が最下位置に達
する際に、デッキ44を支持し、これにより、デッキ4
4の後端部がデッキ案内レール43からラーメン28の
案内レール33に移行する際、デッキ44が滑らかに移
動することを可能にする。
【0019】また、案内レール45の先端部には、デッ
キ案内レール43に連結された補強部材54が設けら
れ、この補強部材54にも取付け具52と同様に回転ロ
ーラ55が設けられている。この回転ローラ55はデッ
キ44の先端部に設けた車輪44aがデッキ案内レール
43から前方に外れた際に、車輪44aがデッキ案内レ
ール43と同じ高さ位置を維持するようにデッキ44の
先端部を支持する。
【0020】なお、図1において符号56はリヤトビラ
であり、このリヤトビラ56の動作は従来のものと同じ
である。
【0021】つぎに作用を説明する。
【0022】車両を搭載する前の段階では、図1に示す
ように、ラーメン28は前柱22の適当部位のピン孔2
2aにピン28a(図2)を装着することで前柱22に
固定されている。
【0023】車両を搭載するには、第1段階として、運
転室41の上方に車両60を搭載するが、この場合、前
柱22の支持装置27および後柱25の図示しない支持
装置を作動して、ラーメン28を図5に示す傾斜位置ま
で下げ、傾斜配置されたラーメン28を前柱22に設け
たピン孔22aを通したピン28aに当接させることで
ラーメン28をその傾斜位置に固定する。これに続い
て、車両乗り込みの道板を兼ねるリヤトビラ56をラー
メン28の後端に連なるように配置する。
【0024】つぎに、アクチュエータ49を作動して、
スライドブロック47を案内レール45に沿って後方に
動かし、このスライドブロック47にワイヤロープ51
で連結されたデッキ44をデッキ案内レール43に沿っ
て後方に動かし、デッキ44を図2に示す最下方位置ま
で下げる。デッキ44の最下方位置では、デッキ44の
後部分はラーメン28の案内レール33に支持される
が、デッキ案内レール43の基端下方に設けた回転ロー
ラ53がデッキ44を支持するので、デッキ44の後部
分は滑らかに移動し、デッキ44に設けた後車輪44b
はラーメン28の案内レール33へ滑らかに着座する。
これにより、運転室41の上方に車両60を搭載する準
備段階が終了する。
【0025】つぎに、作業者が路上にある車両60を運
転して図5に示すようにリヤトビラ56の上に乗り上
げ、さらに、車両60を前方に走行して、図6で示す最
下方位置のデッキ44の上まで導く。最下方位置のデッ
キ44の作業者の立つ部分は路面から略1.7mの高さ
にあり、高所作業基準(2m以上)より低い高さであ
る。車両60がデッキ44の上に搭載されたら、作業者
は運転席から下り、車両60を通常の手段でデッキ44
に固定する。この車両固定作業は、高さが2.0m以下
の高さで行なわれることになる。
【0026】車両60がデッキ44に固定されたら、ア
クチュエータ49を作動して、スライドブロック47を
案内レール45に沿って前方に動かし、これに応じて、
デッキ44はデッキ案内レール43に沿って前方に動
き、デッキ44は図7に示す運転室の上方位置に引き上
げられる。この時、デッキ44の前車輪はデッキ案内レ
ール43から外れるが、デッキ44は補強部材54に設
けた回転ローラ54により支持され、これにより、車両
60は運転室41の上方位置に搭載される。
【0027】車両60が運転室41の上方位置に搭載さ
れたら、傾斜配置されたラーメン28の前側デッキ29
に車両61を搭載し、この車両61を前側デッキ29に
固定し、これに続いて、後側デッキ30に車両62を搭
載し、この車両62を後側デッキ30に固定する。これ
により、ラーメン28の前側デッキ29に車両61が搭
載され、後側デッキ30に車両62が搭載される。この
時、運転室41の上方に位置する車両60の後端と前側
デッキ29の車両61の前端との間に水平方向に間隙H
が設けられる。
【0028】ラーメン28の前側デッキ29および後側
デッキ30に車両が搭載されたら、ラーメン28を傾斜
位置に固定していたピン28aをピン孔22aから引き
抜き、前柱22の支持装置27および後柱25の図示し
ない支持装置を作動して、ラーメン28を図8に示す最
上部まで上昇させる。ラーメン28が図8に示す最上部
位置に達したら、ピン28aをピン孔22aに装着し
て、ラーメン28を図8に示す最上位置に固定する。
【0029】つぎに、下段荷台である床板20の上に、
図8に示すように車両63および車両64を搭載し、車
両63および車両64を床板20に固定する。
【0030】床板20に車両63および車両64が固定
されたら、アクチュエータ49を戻す方向に作動して、
運転室41の上方のデッキ44を図9に示す搭載位置ま
で下げ、後部車輪44b,44bの前後をピンで固定す
る。ついで、デッキ案内レール43に付設されたアクチ
ュエータを作動してデッキ案内レール43の傾きを調整
する。このデッキ案内レール43の傾きの調整は、ラー
メン28の前側デッキ29に固定された車両61との間
に所定量の間隙を保つためである。
【0031】これに続いて、ラーメン28を最上位置に
固定したまま、アクチュエータ32をそのロッドが縮む
方向に作動させ、リンク機構31を介して連結されてい
る前側デッキ29と後側デッキ30を図9に示す位置に
移動させる。すなわち、前側デッキ29は前方に移動し
ながら後部を降下して傾斜し、後側デッキ30は前部を
上昇させて傾斜する。
【0032】前側デッキ29と後側デッキ30の傾斜位
置が決まったら、前柱22の支持装置27および後柱2
5の図示しない支持装置を交互に作動して、ラーメン2
8を所定位置まで降下させ、ラーメン28をその位置に
固定する。これにより、運転室後方と運転室上方への車
両の搭載が完了する。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、デッ
キへの車両の搭載作業およびデッキへの車両の固定作業
を運転室の上方の周囲を開放した高い位置で行うことな
く、車両を運転室上方に搭載することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による車両運搬車の車両を搭載する前の
状態を示す図。
【図2】本発明による車両運搬車の要部を示す図。
【図3】図2のA−Aから視た図。
【図4】スライドブロック部分を示す図。
【図5】本発明による車両運搬車の車両を運転席上方に
搭載する前の段階を示す図。
【図6】本発明による車両運搬車の車両を運転席上方に
搭載する中間段階を示す図。
【図7】本発明による車両運搬車の車両を運転席上方に
搭載するとともに、車両を運転室後方に搭載する中間段
階を示す図。
【図8】本発明による車両運搬車の車両を運転室後方の
上段に搭載する中間段階を示す図。
【図9】本発明による車両運搬車の車両を運転席上方お
よび運転室後方に搭載した状態を示す図。
【図10】従来の車両運搬車を示す図。
【符号の説明】
27 支持装置 28 ラーメン 29 前側デッキ 30 後側デッキ 33 案内レール 36 ロープ 43 デッキ案内レール 44 デッキ 45 案内レール 47 スライドブロック 51 ワイヤロープ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】運転室後方と運転室上方に車両を搭載して
    輸送する車両運搬車において、車両を載置するデッキを
    案内するためのデッキ案内レールを運転室上方から運転
    室後方中段まで延びるように設け、このデッキ案内レー
    ルに上記デッキを移動自在に設けたことを特徴とする車
    両運搬車。
  2. 【請求項2】デッキ案内レールに沿ってデッキを移動さ
    せる駆動手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載
    の車両運搬車。
  3. 【請求項3】デッキ案内レールに並列に案内レールを設
    け、この案内レールにスライドブロックを案内レールに
    沿って移動するように設け、スライドブロックに滑車を
    設け、スライドブロックを駆動する駆動装置を設け、滑
    車に一端をデッキに連結し他端を車両運搬車側に固定し
    た連結部材を掛け渡したことを特徴とする請求項1に記
    載の車両運搬車。
  4. 【請求項4】デッキがデッキ案内レールに沿って最前方
    位置に移動した時、デッキに載置された車両の前端が車
    両運搬車の前端より前方に位置し、デッキに載置された
    車両の後端と車両運搬車の上段前部に載置された車両の
    前端との間に水平方向の間隙があることを特徴とする請
    求項1ないし3に記載の車両運搬車。
JP25346796A 1996-09-25 1996-09-25 車両運搬車 Ceased JPH10100782A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25346796A JPH10100782A (ja) 1996-09-25 1996-09-25 車両運搬車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25346796A JPH10100782A (ja) 1996-09-25 1996-09-25 車両運搬車

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10100782A true JPH10100782A (ja) 1998-04-21

Family

ID=17251797

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25346796A Ceased JPH10100782A (ja) 1996-09-25 1996-09-25 車両運搬車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10100782A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107284333A (zh) * 2017-06-19 2017-10-24 中国重汽集团柳州运力专用汽车有限公司 驾驶室上方装载台的翻转装置
CN110758575A (zh) * 2019-12-04 2020-02-07 重庆展亮汽车制造有限公司 可调型汽车驾驶室头架装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107284333A (zh) * 2017-06-19 2017-10-24 中国重汽集团柳州运力专用汽车有限公司 驾驶室上方装载台的翻转装置
CN110758575A (zh) * 2019-12-04 2020-02-07 重庆展亮汽车制造有限公司 可调型汽车驾驶室头架装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0696439B2 (ja) 車両の連続組立の際車体部分を人間工学的に好適に準備するための車体用傾倒兼昇降装置
JP3787351B1 (ja) 荷搬出入装置
JPH10100782A (ja) 車両運搬車
JP2008296807A (ja) ワークの昇降装置
JP2965247B2 (ja) 法面作業車
JP4941765B2 (ja) 車両用昇降装置
JP2766158B2 (ja) 車両の昇降式複数段ステップ装置
JPH0867463A (ja) 油圧エレベータのプランジャ案内装置
JPH10278661A (ja) 車両積載装置を備えたトラクタ
JP4153701B2 (ja) 貨物自動車の荷役装置
JPH10237892A (ja) 法面作業車
JP3516193B2 (ja) 車両用昇降装置
JP5134905B2 (ja) フォーク式立体駐車装置
JP2006037592A (ja) 立体駐車装置
JP3021447B1 (ja) 自動車整備用四柱式リフト
JPH0642910Y2 (ja) 貨物自動車
JPS6036487Y2 (ja) 架線作業車
JP2509522Y2 (ja) 車載専用自動車
JP2008105828A (ja) 高所作業車
JP3192605B2 (ja) 車両の乗降用ステップ装置
JP2002372480A (ja) 車両検査装置及び方法
JP2003341408A (ja) 車両用昇降装置
JPH07285368A (ja) 車両用昇降装置におけるプラットホームの前後移送装置
JPH07285792A (ja) 高揚程フォークリフトトラックの運転室支持構造
JP2592028Y2 (ja) 車両用サイドステップ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20041215

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041217

A521 Written amendment

Effective date: 20050214

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050304

A045 Written measure of dismissal of application

Effective date: 20050722

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A045