JP2001012095A - 駐車装置 - Google Patents

駐車装置

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JP2001012095A
JP2001012095A JP11182443A JP18244399A JP2001012095A JP 2001012095 A JP2001012095 A JP 2001012095A JP 11182443 A JP11182443 A JP 11182443A JP 18244399 A JP18244399 A JP 18244399A JP 2001012095 A JP2001012095 A JP 2001012095A
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JP
Japan
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pallet
vehicle
support
switch
column
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JP11182443A
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English (en)
Inventor
Kenji Go
健二 郷
Shimeo Tanaka
〆男 田中
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DAIICHI GIKEN KK
Original Assignee
DAIICHI GIKEN KK
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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 車載パレットの停止位置を決定する作業を簡
略化することができる駐車装置を提供すること。 【解決手段】 左右の前部支柱11と左右の後部支柱1
2の4本の支柱11,12のよって車載パレット15を
包囲し、バランスチェンにて車載パレット15の水平を
保ちながらリフトチェンで車載パレット15を昇降させ
る駐車装置であって、車両は前部支柱11側から車載パ
レット15に乗り込み、リフトチェンを駆動させるモー
タ装置16は左側の後部支柱12の上部に配置されてい
る。車載パレット15の上部停止位置と下部停止位置を
検出するリミットスイッチは右側の前部支柱11の上下
寄りに配置され、モータ装置16を操作する昇降スイッ
チ17も右側の前部支柱11に装着されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、巻き掛け駆動伝
達部材によって車載パレットを昇降可能に支持するよう
にした駐車装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の一般的な駐車装置は、前後左右
の4本の支柱に包囲された車載パレットを駆動源として
のモータ装置によって支柱と車載パレットに巻き回した
チェンを巻き取り・繰り出しすることで車載パレットを
昇降させるようになっている。そして、車載パレットを
上昇位置に配置することにより、同昇降パレットの直下
の空間が開放されるため同空間内に別の車輌を収容する
ことが可能となっている。このような駐車装置ではモー
タ装置は奥側(後側)の支柱の上部に配置されている。
このようにモータ装置を奥側の支柱の上部に配置する理
由は次にようなものである。
【0003】すなわち、構造上モータ装置はいずれかの
支柱の上部に配置せざるを得ないが、車両の乗り込む
側、つまり前側の支柱に配置することはデザイン上あま
り好ましくない。また、車載パレットを昇降させる昇降
スイッチについては使用者の使い勝手のよさから一般に
前側の支柱の側面に配置されている。前側の支柱上部に
モータ装置を配置することは乗降や昇降スイッチの操作
の際にモータ装置周辺に人が近寄ることとなりそれも好
ましくないからである。また、前側の支柱上部にモータ
装置を配置することは昇降スイッチの操作の際に耳元に
近い位置でモータが運転されることとなり騒音が気にな
るからでもある。
【0004】ところで、このような駐車装置では設置当
初に車載パレットの上部及び下部停止位置を現地で調整
する必要がある。車載パレットの停止位置は例えばモー
タ装置に併設されたロータリエンコーダを照合すること
で行われている。すなわち、ロータリエンコーダで検出
した値と車載パレットの位置とを照合しながら微調整を
することとなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、車載パレット
を昇降させる昇降操作スイッチは上記のように前側の支
柱に配置されている。したがって、作業者は前側の支柱
の昇降スイッチを操作しながら奥側の支柱のエンコーダ
の値をチェックすることとなる。この作業は一人で行う
場合には前後の支柱間を行ったり来たりしなくてはなら
ず面倒であった。そしてこの手間を回避するためには2
人の作業者が必要となってしまう。このような面倒さは
車載パレットの停止位置を検出するセンサがモータ装置
が配置された奥側の支柱に併設されていたために生じて
いたものである。
【0006】この発明は、上記のような従来技術に存在
する問題点に着目してなされたものである。その目的と
するところは、車載パレットの停止位置を決定する作業
を簡略化することができる駐車装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明は、少なくとも前後一対の
第1及び第2の支柱と、同両支柱に沿って配置され前側
の第1の支柱方向から車両の乗り入れを可能とした車載
パレットと、同車載パレットを吊支する巻き掛け駆動伝
達部材と、同第2の支柱上部に配置された駆動源とを有
し、同駆動源によって同巻き掛け駆動伝達部材の巻き取
り及び繰り出しを行い同車載パレットを昇降させるよう
にした駐車装置において、前記車載パレットの上昇停止
位置及び下降停止位置を検出するためのセンサを前記第
1の支柱又は同第1の支柱周辺に配置するとともに、前
記駆動源の操作をする昇降スイッチを同第1の支柱に装
着するようにしたことを要旨とする。
【0008】このように構成すると、作業者は昇降スイ
ッチを操作しながら手の届く範囲にあるセンサの調整を
することができる。請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の発明において、前記車載パレットは左右に対向
して配置された前記前後一対の第1及び第2の支柱によ
って包囲され、前記車載パレットの上昇停止位置及び下
降停止位置を検出するためのセンサを同左右いずれかの
第1の支柱又は同第1の支柱周辺に配置するとともに、
前記駆動源の操作をする昇降スイッチを同第1の支柱に
装着するようにしたことを要旨とする。
【0009】請求項3に記載の発明は、請求項1又は請
求項2に記載の発明において、前記センサをリミットス
イッチとしたことを要旨とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明を具体化した実施
形態について、図1及び図2に基づいて詳細に説明す
る。尚、本実施の形態において左右とは車両乗り込み方
向から見て左右方向をいう。
【0011】図1に示すように、本実施形態の駐車装置
1では第1の支柱としての左右一対の前部支柱11と第
2の支柱としての左右一対の後部支柱12の計4本の支
柱11,12を有している。両第1の支柱11は断面H
字状のH型鋼より構成されている。両後部支柱12は各
々第1の副支柱12aと第2の副支柱12bとが前後方
向に隣接して構成され一体化した支柱構造とされてい
る。第1の副支柱12aは断面チャンネル状の溝鋼より
構成され、第2の副支柱12bは断面H字状のH型鋼よ
り構成されている。
【0012】前後の支柱11, 12の下端間には鋼製の
前後方向間隔保持材13が配設され、左右の支柱11,
12の下端間には鋼製の左右方向間隔保持材14が配設
されている。4本の各支柱11, 12の上端を貫通させ
て鋼製角パイプによる上部補強枠18が配設されてい
る。右側の後部支柱12の上端にはモータ装置16が配
設されている。図1及び図3に示すように、右側の前部
支柱11の側方であって長手方向中央付近にはモータ装
置16の操作をする昇降スイッチ17が装着されてい
る。
【0013】車載パレット15は、これら4本の支柱1
1, 12間に昇降可能に支持されている。車載パレット
15の左右両端縁に沿って補強枠21が溶接されてい
る。車載パレット15の前端部には車輌案内板22が溶
接されている。車輌案内板22は、車載パレット15が
最低位置にあるとき、その先端が地盤面に接するように
前下りに傾斜して接合されている。車載パレット15の
後部には左右一対の昇降ガイドスプロケット23が回動
可能に装着されている。同昇降ガイドスプロケット23
を覆うように車載パレット15の後部にはリフトチェン
カバー25が配設されている。車載パレット15の裏面
であって前部寄りの補強枠21近傍には前部ガイドスプ
ロケット26が、後部寄りの補強枠21近傍には後部ガ
イドスプロケット28がそれぞれ回動可能に装着されて
いる。左右の補強枠21にはそれぞれバランスチェンカ
バー29が同補強枠21に沿って配設されている。
【0014】図3に示すように、右側の前部支柱11の
上下端寄りにはそれぞれセンサとしてのリミットスイッ
チ30,31が装着されている。上部リミットスイッチ
30は車載パレット15が上昇されて同スイッチ30の
入力レバーと干渉することで入力され、その入力信号に
基づいて前記モータ装置16の駆動が停止される。下部
リミットスイッチ31は車載パレット15が下降されて
同スイッチ31の入力レバーと干渉することで入力さ
れ、その入力信号に基づいて前記モータ装置16の駆動
が停止される。リミットスイッチ30,31は前部支柱
11に形成された図示しない長孔に対して同じく図示し
ないボルト及びナットによって固定されており、ナット
を緩めることによってリミットスイッチ30,31は長
孔に沿って上下方向に若干位置修正可能とされている。
【0015】次に、車載パレット15を水平に支持する
バランスチェンC1及び車載パレット15を昇降させる
巻き掛け駆動伝達部材としてのリフトチェンC2につい
て説明する。図2に示すように、車載パレット15の両
側寄りには、一対のバランスチェンC1が配設されてい
る。各バランスチェンC1は、それぞれ一端が前部支柱
11の上端部に、他端が後部支柱12aの下端部に固定
されている。前部支柱11の上端部から前部支柱11の
溝内を下方に向かって延出された各バランスチェンC1
は前部ガイドスプロケット26に巻回されて直角(水平
方向)に方向転換させられている。後部ガイドスプロケ
ット28に巻回された各バランスチェンC1は更に直角
(垂直方向)に方向転換させられ、第1の副支柱12a
の溝内を下端部に向かって下方に延出されている。この
結果、車載パレット15がほぼ水平状態に保持されつつ
昇降可能となっている。各バランスチェンC1の水平部
分は車載パレット15に固定したバランスチェンカバー
29内に内蔵されている。両後部ガイドスプロケット2
8はカウンタシャフト22で互いに連結されている。
【0016】図2に示すように、車載パレット15を昇
降させるリフトチェンLはその一端が第2の副支柱12
bの上端部に固定されている。リフトチェンLは左側の
第2の副支柱12bの溝内を下方に向かって延出され前
記二つの昇降ガイドスプロケット23に巻回され右側の
第2の副支柱12bの溝内を上方に向かって延出されて
いる。リフトチェンLの他端はモータ装置16に接続さ
れたスプロケット33に巻回された後第2の副支柱12
bの溝内で下垂させられている。リフトチェン23の水
平部分は前記リフトチェンカバー25内に内蔵されてい
る。
【0017】次に、上記実施の形態の駐車装置1の作用
について説明する。所定の駐車スペースに本実施の形態
の駐車装置1を設置した後、作業者は上下位置に仮装着
されているリミットスイッチ30,31の位置をその場
で微調整する。まず、作業者は右側の前部支柱11に装
着された昇降スイッチ17を操作してモータ装置16を
駆動させ、下部リミットスイッチ31と車載パレット1
5との干渉状態を調整する。具体的にはちょうど下部リ
ミットスイッチ31の入力レバーと車載パレット15が
干渉する位置で車載パレット15の車輌案内板22の先
端が地盤面に接するように配置位置を決定することとな
る。そのような状態となるまで、仮装着されている下部
リミットスイッチ31を少しずつ上下方向に位置を変え
正しい位置に配置されるまで昇降スイッチ17を操作す
る。昇降スイッチ17の操作によってモータ装置16を
正逆駆動させ車載パレット15を何度も昇降させる。
【0018】このようにして下部リミットスイッチ31
の位置の微調整が完了すると、昇降スイッチ17を操作
して改めて車載パレット15を上昇させる。そして、車
載パレット15の上部停止位置を決定するために仮装着
されている上部リミットスイッチ30と車載パレット1
5との干渉状態を同様に調整する。
【0019】このように構成された実施の形態は次によ
うな効果が奏される。 (1)作業者は昇降スイッチ17が装着された右側の前
部支柱11位置において昇降スイッチ17を操作しなが
ら同時にリミットスイッチ30,31の配置位置を微調
整することができる。すなわち、前後の支柱11,12
間を行ったり来たりしながら調整する必要がないので、
一人でも十分迅速に作業をすることが可能となる。
【0020】(2)リミットスイッチ30,31は右側
の前部支柱11に仮装着され、その位置が作業者から容
易に目視できるとともに、上下方向に位置を調整するの
も簡単に行うことができる。従って、リミットスイッチ
30,31の取り付け作業が効率化する。
【0021】(3)リミットスイッチ30,31はロー
タリーエンコーダに比べ安価であるため、コストの削減
となる。なお、前記実施形態を次のように変更して構成
することもできる。
【0022】・上記実施の形態の駐車装置1は4本の支
柱11,12にて車載パレット15を包囲するタイプで
あったが、前後2本の支柱11,12にて片持ちに車載
パレット15を保持して昇降させるようなタイプの駐車
装置1に応用することも可能である。
【0023】・昇降スイッチ17は前部支柱11であれ
ば位置は問わず、左側の前部支柱11に装着するように
構成したものであっても構わない。 ・リミットスイッチ30,31は作業者が前部支柱11
に装着された昇降スイッチ17を操作しながら容易に手
が届く範囲であればよいため、例えば上記実施の形態に
おける前側の左右方向間隔保持材14や上部補強枠18
等に配置するようにして構成しても構わない。
【0024】・リミットスイッチ30,31以外のセン
サ、例えば光センサやロータリーエンコーダ、近接スイ
ッチ等を使用することも可能である。その他、本発明は
その趣旨を逸脱しない範囲において変更した態様で実施
することは自由である。
【0025】
【発明の効果】請求項1及び2に記載の発明によれば、
作業者が前後の支柱間を行ったり来たりしながら調整す
る必要がないので、一人でも十分迅速に作業をすること
が可能となり作業効率が向上する。請求項3に記載の発
明によれば請求項1又は2の発明の効果に加え、センサ
としてのリミットスイッチの位置調整が簡単であるとと
もに、リミットスイッチを使用することでコストの削減
が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態の駐車装置を示す斜視図。
【図2】 同じ駐車装置における昇降機構を示す概念
図。
【図3】 同じ駐車装置の前側を拡大して示す部分側面
図。
【符号の説明】
1…駐車装置、11, 12…支柱、15…車載パレッ
ト、17…昇降スイッチ、30,31…リミットスイッ
チ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも前後一対の第1及び第2の支
    柱と、同両支柱に沿って配置され前側の第1の支柱方向
    から車両の乗り入れを可能とした車載パレットと、同車
    載パレットを吊支する巻き掛け駆動伝達部材と、同第2
    の支柱上部に配置された駆動源とを有し、同駆動源によ
    って同巻き掛け駆動伝達部材の巻き取り及び繰り出しを
    行い同車載パレットを昇降させるようにした駐車装置に
    おいて、 前記車載パレットの上昇停止位置及び下降停止位置を検
    出するためのセンサを前記第1の支柱又は同第1の支柱
    周辺に配置するとともに、前記駆動源の操作をする昇降
    スイッチを同第1の支柱に装着するようにしたことを特
    徴とする駐車装置。
  2. 【請求項2】 前記車載パレットは左右に対向して配置
    された前記前後一対の第1及び第2の支柱によって包囲
    され、前記車載パレットの上昇停止位置及び下降停止位
    置を検出するためのセンサを同左右いずれかの第1の支
    柱又は同第1の支柱周辺に配置するとともに、前記駆動
    源の操作をする昇降スイッチを同第1の支柱に装着する
    ようにしたことを特徴とする請求項1に記載の駐車装
    置。
  3. 【請求項3】 前記センサはリミットスイッチであるこ
    とを特徴とする請求項1又は2に記載の駐車装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104110145A (zh) * 2014-06-11 2014-10-22 徐州安华立体车库有限公司 新型智能立体式车库
CN110821230A (zh) * 2019-12-02 2020-02-21 中煤科工集团西安研究院有限公司 一种停车场的双层停车位用保护结构以及使用方法

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