JP4490707B2 - 車両用の温冷蔵庫 - Google Patents

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この発明は、車室に装備される温冷蔵庫に関する。
車両の居住環境を高めるためのひとつとして、車室に温冷蔵庫を装備する例が見られる。温冷蔵庫は、トラックなど商用車の場合、運転席の脇に組み付けることが考えられる。
このような温冷蔵庫については、その内部空間(収納容積)を形成する6面が概ね平面から構成される。そのため、市販の缶入りや瓶入りの飲物およびペットボトル入りの飲物などは、整然と隙間なく収納しえない場合がよくあり、車両の加速時や制動時に庫内の収納物がうるさくガタ付くことが考えられる。
特許文献1には、定形の飲料缶がガタ付くのを抑えるため、庫内の収納空間を飲料缶の保持区画に仕切るホルダを備えるものが開示される。ホルダは、温冷蔵庫の付属品となり、温冷蔵庫のコストを高めるばかりでなく、庫内の収納空間を定形の保持区画を仕切るので、定形外のドリンク容器に使い勝手が悪く、不使用時は何かと邪魔になりやすい。なお、特許文献2には、車室の適宜な場所に設置される備品としてドリンク缶を起立状態に保持するための温冷蔵用ホルダが開示される。
この発明は、車両用の温冷蔵庫において、庫内の収納物がガタ付くの安価に抑えうる有効な手段の提供を目的とする。併せて、使いやすく、機能性に優れ、狭い運転室の邪魔にならない、合理的な温冷蔵庫の提供を実現しようとするものである。
特開2001−018631号 特開2002−147918号
第1の発明は、車室に装備される温冷蔵庫において、車両の前後方向に面する1対の縦壁、車両の左右方向に面する1対の横壁、これらに囲まれる収納空間の底壁、収納空間を上向きに開放する開口部を開閉する蓋部、空調ユニットから送風される冷気または暖気の収納空間への導入部、収納空間の熱を吸収する冷気または収納空間に熱を放出する暖気の空調ユニットへの導出部、を備えてなり、前記収納空間の底壁に最深部を残しつつ底壁の矩形平面の縦方向へ延びるように形成される棚面、前記最深部に寝かされる缶や瓶のガタ付きを抑える手段として棚面の一側から最深部へ下る傾斜面、前記棚面に寝かされる大型ペットボトルまたは最深部の缶や瓶に重ねられる缶や瓶のガタ付きを抑える手段として棚面の他側から一方の縦壁へ上る傾斜面、を備える一方、前記棚面は最深部へ陥没する局部的な空隙を形成するための凹部を備えることを特徴とする。
第2の発明は、第1の発明に係る温冷蔵庫において、1対の横壁の一方に冷気または暖気の収納空間への導入部が開口され、その開口と棚面に寝かされる大型ペットボトルの底との間に空隙を確保するべく横壁から所定寸法だけ離れる位置に大型ペットボトルの底面を係止するための凸面を備えることを特徴とする。
第3の発明は、第1の発明に係る温冷蔵庫において、前記蓋の外面は、盆状に浅く窪む載置面を備えることを特徴とする。
第4の発明は、第1の発明または第2の発明または第3の発明に係る温冷蔵庫において、車両の前後方向に面する1対の縦壁、車両の左右方向に面する1対の横壁、これらに囲まれる収納空間の底壁、は一体に成形されることを特徴とする。
第5の発明は、第1の発明に係る温冷蔵庫において、蓋の内面は、1対の縦壁および1対の横壁に囲まれる収納空間の開口部を気密的に塞ぐ封止部の内側に大型ペットボトルとの空隙を確保するための凹部を備えること特徴とする。
第1の発明においては、市販の大型ペットボトル入りの飲物などは、底壁の棚面に寝かした状態に収納される。市販の缶入りや瓶入りの飲物などは、最深部に寝かした状態さらにその上へ重ねた状態に収納される。車両の加速時や制動時の前後加速度に対しては、棚面の一側から最深部へ下る傾斜面により、最深部に寝かした状態の缶入りや瓶入りの飲物などのガタ付きが抑えられ、棚面の他側から一方の縦壁へ上る傾斜面により、最深部の缶や瓶に重ねた状態の缶や瓶のガタ付きまたは棚面に寝かした状態に収納される大型ペットボトルのガタ付きが抑えられるのである。これら収納物は、空調ユニットから収納空間に導入される冷気または暖気により冷却または加温される。収納空間から熱を吸収する冷気または熱を放出する暖気は、収納空間から空調ユニットへ導出され、冷気または暖気に再生される。収納物が大型ペットボトルの場合、最深部は空隙となり、そこを流れる冷気または暖気により、棚面に寝かした大型ペットボトルを効率よく冷却または加温しえる。
また、棚面の局部的な凹部の内側が最深部に陥没する空隙となり、そこを流れる冷気または暖気により、大型ペットボトルを効率よく冷却または加温しえる
第2の発明においては、棚面に寝かした状態に収納される大型ペットボトルの底面は凸面に係止され、導入部の開口と大型ペットボトルの底との間に空隙が確保されるので、空調ユニットから収納空間への冷気または暖気の導入が妨げられることもなくなり、大型ペットボトルを常に効率よく冷却または加温しえるのである
第3の発明においては、盆状の浅く窪む載置面により、閉じ状態の蓋を食卓などに利用可能となる。つまり、蓋に食卓などの機能が与えられるのである
第4の発明においては、1対の縦壁と1対の横壁とこれらに囲まれる収納空間の底壁と、は一体に成形のため、コストを低く抑えられる。例えば、射出成型の場合、底壁の棚面や2種の傾斜面、大型ペットボトルの底面を係止するための凸面、棚面の局部的な凹部、についても、型抜きが支障なく行える形状に造られるのである
第5の発明においては、蓋に形成の凹部により、蓋と大型ペットボトルとの間に空隙が形成され、そこを流れる冷気や暖気により、大型ペットボトルを効率よく冷却または加温しえる
図1は、運転席の脇に配置されるコンソールの一部を表すものであり、その後部に温冷蔵庫10が組み付けられる。図1において、11は各種スイッチ類の配列されるコントロールパネル部、12はカップホルダ部である。
温冷蔵庫10は、庫内の収納空間と、その収納空間を上向きに開放する開口部(開口縁)を開閉する蓋15と、を備える。庫内の収納空間は、図2および図3のように車両の前後方向に面する1対の縦壁16a,16bと、車両の左右方向に面する1対の横壁17a,17bと、これらに囲まれる空間の底壁18と、から構成される。
図示しないが、空調ユニットから送風される冷気または暖気を庫内の収納空間20へ導入するダクトと、収納空間20の熱を吸収する冷気または収納空間20に熱を放出する暖気を空調ユニットへ導出するダクトと、が備えられる。これらダクトは、コンソール14の内部に這わされるのである。
図2において、19は導出側ダクトに接続される出口部(開口)であり、縦壁16aの一端側に設けられる。導入側ダクトに接続される入口部21(開口)は、1対の横壁17a,17bの一方、出口部19から遠く離れる側の横壁17bに設けられる(図4、参照)。
1対の縦壁16a,16bおよび1対の横壁17a,17bに囲まれる空間20の底壁18は、大型ペットボトルを寝かした状態に載置可能な棚面25が最深部26を残しつつ平面矩形の底壁18の縦(長手)方向へ延びるように形成される。また、最深部26に寝かされる缶や瓶のガタ付きを抑える手段として棚面25の一側から最深部26へ下る傾斜面27と、棚面25に寝かされる大型ペットボトルまたは最深部26(および傾斜面27)の缶や瓶に重ねられる缶や瓶のガタ付きを抑える手段として棚面25の他側から一方の縦壁16aへ上る傾斜面28と、が備えられるのである。
棚面25は、最深部26へ陥没する局部的な空隙を形成するための凹部29(図2、参照)が4つ所定間隔に設けられる。冷気または暖気の入口部21と棚面25に寝かされる大型ペットボトルの底との間に空隙を確保するべく横壁から所定寸法だけ離れる位置に大型ペットボトルの底面を係止するための凸面30(図5の仮想線)が設けられる。凸面30を形成する隆起部31は、最深部26から傾斜面27と反対側の縦壁16bへ斜めに立ち上がるように形成される。
蓋15は収納空間20の開口縁33(開口部)にヒンジ(図示せず)を介して車両の前後方向へ開閉(回動)可能に取り付けられる。蓋15を閉じ状態に保持する機構として開口縁33側に係止部34が設けられ、これに係脱可能なフック35が蓋15側に組み付けられる。図3において、37は蓋15側のヒンジ取付部、36は開口縁部33側のヒンジ取付部である。
開口縁33の外側に垂れ壁38が延長され、コンソール14へ組み付けるためのフランジ39(図2、参照)が形成される。垂れ壁38は、コンソール14への組付状態において、コンソール14の外形(外面)の一部分を構成する。
1対の縦壁16a,16bと1対の横壁17a,17bとこれらに囲まれる空間20の底壁18については、開口縁33および垂れ壁38を含めて一体に成形される。具体的には、合成樹脂の射出成型により、1つ部品に構成され、棚面25、収納物のガタ付きを抑える傾斜面27,28、凸面30を備える隆起部31、などについても、型抜きを支障なく行える形状に造られるのである。
蓋15の内面は、収納空間20の開口縁33を気密的に塞ぐ封止部40の内側が大型ペットボトルとの空隙を確保するための凹部41(封止部40に囲まれる空間)に形成される。封止部40は、開口縁33との間で気体の出入りを規制する3重の囲いになっている(図5、参照)。蓋15の凹部41により、閉じ状態において、棚面25に寝かされる大型ペットボトルとの間に空隙が形成され、そこを流れる冷気や暖気により、大型ペットボトルを効率よく冷却または加温しえるのである。
蓋15の外面は、食卓などに利用可能となるよう、図5のように盆状に浅く窪む載置面42に形成される。蓋15についても、合成樹脂の射出成型により一体に成形され、フックおよびその係脱機構が後付される。図4において、43a,43bは床面側に温冷蔵庫を支持する手段の一部を構成する脚柱であり、床面に達する長い脚のもの43aと、床面側の部材に載せられる短い脚のもの43bと、が棚面25の裏側に配置される。
このような構成により、市販の大型ペットボトル入り飲料などは、底壁18の棚面25に寝かした状態に収納される。市販の缶入り飲料や瓶入り飲料などは、最深部26(および傾斜面27)に寝かした状態さらにその上へ重ねた状態に収納される。車両の加速時や制動時の前後加速度(車体の前後方向の揺れ)に対しては、棚面25の一側から最深部26へ下る傾斜面27により、最深部26(および傾斜面27)に寝かした状態の缶入り飲料や瓶入り飲料などのガタ付きが抑えられ、棚面25の他側から一方の縦壁16aへ上る傾斜面28により、最深部26(および傾斜面27)の缶や瓶に重ねられる同種の缶や瓶のガタ付きまたは棚面25に寝かした状態に収納される大型ペットボトルのガタ付きが抑えられるのである。
これら収納物は、空調ユニットから収納空間20に導入される冷気または暖気により冷却または加温される。収納空間20から熱を吸収する冷気または熱を放出する暖気は、収納空間20から空調ユニットへ導出され、冷気または暖気に再生される。
収納物が大型ペットボトルの場合、最深部26は空隙となり、そこを流れる冷気または暖気により、棚面25に寝かした大型ペットボトルを効率よく冷却または加温しえる。棚面に寝かした状態に収納される大型ペットボトルの底面は凸面30に係止され、横壁17bの入口部21と大型ペットボトルの底との間に空隙が確保され、空調ユニットから収納空間20への冷気または暖気の導入が妨げられることもなくなり、大型ペットボトルを常に効率よく冷却または加温しえる。また、棚面25の局部的な凹部29の内側が最深部26に陥没する空隙となり、そこを流れる冷気または暖気により、大型ペットボトルを効率よく冷却または加温しえる。図2において、45は大型ペットボトルを収納する際の向きを表示するマークである。
この発明の実施形態に係るコンソールの斜視図である。 同じく温冷蔵庫の内部を表す斜視図である。 同じく蓋の開放状態における温冷蔵庫の斜視図である。 同じく図2のSA−SA断面図である。 同じく図2のSB−SB断面図である。
符号の説明
10 温冷蔵庫
14 コンソール
15 蓋
16a,16b 縦壁
17a,17b 横壁
18 底壁
19 冷気または暖気の出口部
20 収納空間
21 冷気または暖気の入口部
25 棚面
26 最深部
27,28 傾斜面
29 凹部
30 凸面
31 隆起部
40 封止部
41 凹部
42 載置面

Claims (5)

  1. 車室に装備される温冷蔵庫において、車両の前後方向に面する1対の縦壁、車両の左右方向に面する1対の横壁、これらに囲まれる収納空間の底壁、収納空間を上向きに開放する開口部を開閉する蓋部、空調ユニットから送風される冷気または暖気の収納空間への導入部、収納空間の熱を吸収する冷気または収納空間に熱を放出する暖気の空調ユニットへの導出部、を備えてなり、前記収納空間の底壁に最深部を残しつつ底壁の矩形平面の縦方向へ延びるように形成される棚面、前記最深部に寝かされる缶や瓶のガタ付きを抑える手段として棚面の一側から最深部へ下る傾斜面、前記棚面に寝かされる大型ペットボトルまたは最深部の缶や瓶に重ねられる缶や瓶のガタ付きを抑える手段として棚面の他側から一方の縦壁へ上る傾斜面、を備える一方、前記棚面は最深部へ陥没する局部的な空隙を形成するための凹部を備えることを特徴とする車両用の温冷蔵庫。
  2. 前記1対の横壁の一方に冷気または暖気の収納空間への導入部が開口され、その開口と棚面に寝かされる大型ペットボトルの底との間に空隙を確保するべく横壁から所定寸法だけ離れる位置に大型ペットボトルの底面を係止するための凸面を備えることを特徴とする請求項1に係る車両用の温冷蔵庫。
  3. 前記蓋の外面は、盆状に浅く窪む載置面を備えることを特徴とする請求項1に係る車両用の温冷蔵庫。
  4. 前記車両の前後方向に面する1対の縦壁、車両の左右方向に面する1対の横壁、これらに囲まれる収納空間の底壁、は一体に成形されることを特徴とする請求項1または請求項2または請求項3に係る車両用の温冷蔵庫。
  5. 前記蓋の内面は、1対の縦壁および1対の横壁に囲まれる収納空間の開口部を気密的に塞ぐ封止部の内側に大型ペットボトルとの空隙を確保するための凹部を備えること特徴とする請求項1に係る車両用の温冷蔵庫。
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