JP4489749B2 - 作業機の操作レバー - Google Patents

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本発明は、手で握り操作する作業機の操作レバーに関するものである。
作業機の操作レバーには、ハンドルの上方及び下方にそれぞれ操作レバーを配置して、上方の操作レバーと下方の操作レバーとを一緒に把持するものがある(例えば、特許文献1参照。)。
特開2006−116977公報(図1)
特許文献1の走行クラッチレバーでは、走行クラッチレバー3を下方のクラッチ入り位置へ操作するときは、走行クラッチレバー3に掛けたトグルスプリング4はレバー軸(支点)35よりも上方へ支点越えするので、走行クラッチレバー3をハンドル1の把持部12側へ把持するときの把持力を補助して、快適にレバー操作することができる。
また、特許文献1の走行クラッチレバーは、走行クラッチレバー3とともに把持部12を挟んでハンドル1下方のサイドクラッチレバー33を一緒に把持する場合、上下同位置Dに揃うように重合されるため、操作を行い易いというものである。
しかし、特許文献1の走行クラッチレバーでは、走行クラッチレバー3を上から押さえ込みながら、把持部12を挟むようにしてハンドル1下方のサイドクラッチレバー33を握る場合、サイドクラッチレバー33及び走行クラッチレバー3を操作し難い。特に、女性など手が小さいと、サイドクラッチレバー33に指を掛けるときに、手に負担がかかり、また、上下2本のレバーを握り続けるときも手が疲れる。つまり、クラッチレバー3、33の操作性が低下するという問題がある。
本発明は、メインクラッチレバーを握った状態で、サイドクラッチレバーが握りやすく、疲労軽減を図ることができ、操作性を向上させることができる作業機の操作レバーを提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、作業機を操作するパイプ状ハンドルの上方に配置されて、握られることでメインクラッチをクラッチONにするメインクラッチレバーと、ハンドルの下方に配置されて、握られることでサイドクラッチをクラッチOFFにするサイドクラッチレバーと、を備えた作業機の操作レバーにおいて、メインクラッチレバーの長手方向中心線は、ハンドルの長手方向中心線に対して機体幅方向外側にオフセットし、メインクラッチレバーとサイドクラッチレバーのうち少なくとも一方のレバーの長手に直交する断面R形状が、機体の中央に向いている内側部と外側部とで異なり、外側部のR形状は、内側部のR形状より大きいことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、サイドクラッチレバーの長手方向中心線は、ハンドルの長手方向中心線に対して機体幅方向外側にオフセットしていることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、操作レバーは、ハンドルの上方と下方にそれぞれ配置して、クラッチONにするメインクラッチレバーと、サイドクラッチをクラッチOFFにするサイドクラッチレバーと、を備え、メインクラッチレバーの長手方向中心線は、ハンドルの長手方向中心線に対して機体幅方向外側にオフセットしているので、メインクラッチレバーを上から押さえ込みながら下方のサイドクラッチレバーを握るときの操作が容易で、手が疲れ難いという利点がある。
請求項2に係る発明では、サイドクラッチレバーの長手方向中心線は、ハンドルの長手方向中心線に対して機体幅方向外側にオフセットしているので、メインクラッチレバーとともにサイドクラッチレバーを握るときの操作が容易で、手が疲れ難いという利点がある。
請求項に係る発明では、メインクラッチレバーとサイドクラッチレバーのうち少なくとも一方のレバーの長手に直交する断面R形状が、機体の中央に向いている内側部と外側部とで異なり、外側部のR形状は、内側部のR形状より大きいので、握ったときの感触がより良くなるという利点がある。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。
図1は、本発明の操作レバー(第1実施の形態)を備えた作業機の側面図である。
作業機11は、ハンドル(操作ハンドル)12に配置した操作レバー13を有し、基台14の上部15に搭載されたエンジン16と、基台14の後部17に設けられたトランスミッションケース21と、トランスミッションケース21内に設けられた変速機構(図示せず)と、この変速機構にエンジン16の駆動力を伝えるベルト伝達機構22と、トランスミッションケース21の左右の下端部23に内蔵しているサイドクラッチ24と、サイドクラッチ24からの駆動力で駆動する車輪25と、トランスミッションケース21の後端部に設けられた抵抗棒26と、を備え、トランスミッションケース21の上端部に操作ハンドル12の下部を取付けている。27は操作レバー13に含まれ、操作ハンドル12の左右の上部にそれぞれ配置しているサイドクラッチレバーである。
エンジン16は、エンジン本体31の上部に燃料タンク32、エアクリーナ33を備える。
ベルト伝達機構22は、エンジン16の出力軸35に駆動プーリ36が取付けられ、変速機構の入力軸37に従動プーリ38が取付けられ、駆動プーリ36及び従動プーリ38に伝動ベルト41を掛けて、出力軸35からの出力を入力軸37を介して変速機構に伝える。
入力軸37が回転することで、入力軸37の力が変速機構を介して車輪25に伝わる。
また、ベルト伝達機構22は、メインクラッチであるところのクラッチ機構42を有する。
クラッチ(クラッチ機構)42は、回動自在なアーム43と、アーム43の先端に取付けているローラ44と、アーム43の中央に掛止している緩衝用のスプリング45と、スプリング45に端を接続しているケーブル部材46と、を備えている。
そして、ケーブル部材46の端部47を操作レバー13のメインクラッチレバー51に連結して、ケーブル部材46をメインクラッチレバー51で引くことで、クラッチ機構42を操作する。
クラッチ機構42では、メインクラッチレバー51に操作力Fhを加えて、メインクラッチレバー51をクラッチOFF位置CfからクラッチON位置Cnまで回動させて下げることで、ベルト伝達機構22のクラッチ機構42がクラッチOFF状態(動力の遮断)からクラッチON状態(動力の伝達、図1に示している状態)に切り替わる。その結果、サイドクラッチ24を介して車輪25が駆動することで、耕耘装置(図に示していない)を引いて土壌を耕耘することができる。
一方、メインクラッチレバー51から手を離して操作力を除くことで、メインクラッチレバー51がクラッチOFF位置Cfに戻り、クラッチ機構42がクラッチON状態からクラッチOFF状態(動力の遮断)に切り替わり、サイドクラッチ24を介して駆動していた車輪25が停止する。
サイドクラッチ24は、変速機構(図示せず)と車輪25との間に取付けられ、車輪25への駆動力の伝達を断続させる既存の装置であり、操作ハンドル12の上部に配置したサイドクラッチレバー27にケーブル61で接続している。
サイドクラッチ24では、サイドクラッチレバー27に操作力Fshをかけて、サイドクラッチレバー27をクラッチON位置CsnからクラッチOFF位置Csfまで回動させて引き上げることで、サイドクラッチ24がクラッチON状態(動力の伝達)からクラッチOFF状態(動力の遮断)に切り替わる。その結果、左の車輪25のみが停止することで、作業機11を左に曲げる(旋回させる)ことができる。
一方、サイドクラッチレバー27から手を離して操作力を除くことで、サイドクラッチレバー27がクラッチON位置Csnに戻り、サイドクラッチ24がクラッチOFF状態からクラッチON状態(動力の伝達)に切り替わり、停止していた車輪25が駆動し始める。
なお、図に示していない右のサイドクラッチ24及び右のサイドクラッチレバー27は、図1の左のサイドクラッチ24及び左のサイドクラッチレバー27と同様である。
図2は、図1の2部詳細図であり、操作レバー(第1実施の形態)の側面図である。図1を併用して説明する。
図3は、図2の3−3線断面図であり、メインクラッチレバー(第1実施の形態)の断面図である。図2を併用して説明する。
操作レバー13は、サイドクラッチレバー27と、メインクラッチレバー51と、を備え、また、メインクラッチレバー51を握るクラッチON機構71と、メインクラッチレバー51を握りながらのクラッチOFF機構72及び強制クラッチOFF機構73と、を有する。
すなわち、メインクラッチレバー51を回動(握り)操作することによりクラッチ(クラッチ機構)42をクラッチON(動力の伝達)にするクラッチON機構71と、メインクラッチレバー51を回動操作した状態でも強制的に第1クラッチOFFスイッチ機構75によってクラッチOFFにするクラッチOFF機構72と、メインクラッチレバー51を回動操作した状態でも強制的に第2クラッチOFFスイッチ機構76によってクラッチOFF機構72を作動させる強制クラッチOFF機構73と、を有する。
また、操作レバー13は、操作ハンドル12に支持ブラケット81を取付け、支持ブラケット81にメインクラッチレバー51、第1クラッチOFFスイッチ機構75の操作部82、第2クラッチOFFスイッチ機構76の非常バー部材83を回動自在に取付けている。
メインクラッチレバー51は、操作ハンドル12に支持ブラケット81が固定され、支持ブラケット81に取付けられ且つ、断面U字状に第1・第2支点脚部126、127が形成され、第1・第2支点脚部126、127に第1支点軸91に嵌合するレバー支点孔128、128が形成され、第2支点脚部127のレバー支点孔128の近傍に掛止歯部131が掛止爪93を掛けるように形成され、第1・第2支点脚部126、127に連ねて握り部132が、握ったときに左グリップ85に重なるように形成され、第1支点脚部126にクラッチレバーばね133を掛け、クラッチレバーばね133によってクラッチOFF位置Cfに戻る。
握り部132は、メインクラッチレバー51の長手方向(X軸方向)の中心線Cbは、ハンドル12の長手方向(X軸方向)の中心線Chに対して機体幅方向(Y軸方向)の外側(矢印a1の方向)にオフセット量Kだけオフセットしている。
図4は、本発明の操作レバー(第1実施の形態)が備える支持ブラケットの斜視図である。
支持ブラケット81は、操作ハンドル12に取付ける第1開先部106が溶接可能な形状に形成され、第1開先部106に連ねて第1側壁部107が形成され、第1側壁部107に連ねて底部111が形成され、底部111に連ねて第2側壁部112が形成され、第2側壁部112に連ねて第2開先部113が操作ハンドル12に溶接可能な形状に形成され、並べて溝形ブラケット114を配置している部材である。
第1・第2側壁部107、112には、第1支点軸91を嵌合する第1支点孔121を形成して、且つ、第2支点軸95を嵌合する第2支点孔122を形成している。
第1側壁部107には、メインクラッチレバー51をクラッチOFF位置Cfで保持するストッパ突部125が形成されている。
図5は、図2の5−5線断面図であり、メインクラッチレバー(第1実施の形態)の握り部の断面図である。図2を併用して説明する。
握り部132は、樋形状に形成され、底部181と、底部181の一方に連なる第1側部182と、底部181の他方に連なる第2側部183と、からなり、第2側部183が機体(作業機)11の中心線Cmに向けて配置され、第1側部182の第1アールr1と第2側部183の第2アールr2が異なっている。185は第1握り規制部である。
なお、図面の中心線Cmの位置は、縮小した位置ではなく、図面枠内に記載可能な位置である。
すなわち、メインクラッチレバー51は、握り部132の長手(X軸方向)に直交(Y軸方向)する断面R形状が、機体(作業機)11の中央(中心線Cm)に向いている内側部(第2側部)183と外側部(第1側部)182とで異なっているものである。
外側部182のR形状は、内側部183のR形状より大きい。つまり、外側部182のR形状の第1アールr1は、内側部183のR形状の第2アールr2より大きい。
図6は、操作レバー(第1実施の形態)のサイドクラッチレバーを説明する図である。図2を併用して説明する。
サイドクラッチレバー27は、操作ハンドル12の管本体186に固定されたサイドブラケット187と、サイドブラケット187の上部中央にサイド支点軸191で揺動自在に取付けられたレバー本体192と、からなる。
レバー本体192は、指をかける指掛け握り部193と、指掛け握り部193に形成した第2握り規制部194と、を有する。
指掛け握り部193は、長手方向(X軸方向)の中心線Cdがハンドル12の長手方向(X軸方向)の中心線Chに一致して、且つ、中心線Cdを対称軸線として外側部196と内側部197が対称であり、内側部197を機体(作業機)11の中央(中心線Cm)に向けている。
図7は、操作レバー(第1実施の形態)のメインクラッチレバーと手との関係を説明する図である。
図8は、図7の8−8線断面図である。図6を併用して説明する。
メインクラッチレバー51を上から図6に示しているように押さえ込みながら、下方のサイドクラッチレバー27を握るときの左手Hhとの関係を説明する。
作業者が左手Hhでメインクラッチレバー51を上から押さえ込みながら下方のサイドクラッチレバー27に外側から矢印b1のように指をかけるときに、メインクラッチレバー51の中心部201(中心線Cb)は、ハンドル12の中心部202(中心線Ch)より外側203にオフセット量Kだけ偏心しているので、下方のサイドクラッチレバー27を握るときの操作が容易で、手が疲れ難い。
このように、メインクラッチレバー51の長手方向中心線Cbは、ハンドル12の長手方向中心線Chに対して機体幅方向外側にオフセットしているので、サイドクラッチレバー27を握るときの操作が容易で、手が疲れ難い。
また、作業者が左手Hhでメインクラッチレバー51を上から押さえ込みながら握ったときに、メインクラッチレバー51の握り部132は、外側部182の第1アールr1と内側部183の第2アールr2が異なるから、握ったときの感触が良くなる。
しかも、外側部182の第1アールr1は、内側部183の第2アールr2より大きいので、握ったときの感触がより良くなる。
次に、本発明の操作レバーの「別の実施の形態」を説明する。
図9は、第2実施の形態の断面図であり、図7の8−8線断面図に対応する図である。上記図1〜図8に示す実施の形態と同様の構成については、同一符号を付し説明を省略する。
第2実施の形態の操作レバー13Bでは、サイドクラッチレバー27Bは外側へオフセットしてることを特徴とする。
具体的には、サイドクラッチレバー27Bの長手方向の中心線Cdは、ハンドル12の長手方向(X軸方向)の中心線Chに対して、機体幅方向(Y軸方向)の外側(矢印a1の方向)にオフセット量K1だけオフセットしている。その結果、メインクラッチレバー51とともにサイドクラッチレバー27Bを握るときの操作が容易で、手が疲れ難い。
また、サイドクラッチレバー27Bの指掛け握り部193Bは、外側部196BのR形状と内側部197BのR形状が異なる。その結果、握ったときの感触が良くなる。
さらに、外側部196BのR形状の第3アールr3は、内側部197BのR形状の第4アールr4より大きい。その結果、握ったときの感触がより良くなる。
尚、本発明の作業機の操作レバーは、実施の形態では耕耘機に採用したが、耕耘機以外にも採用可能である。
本発明の作業機の操作レバーは、クラッチレバー以外にも採用可能である。
本発明の作業機の操作レバーは、耕耘機のクラッチを遠隔操作するクラッチレバーに好適である。
本発明の操作レバー(第1実施の形態)を備えた作業機の側面図 図1の2部詳細図 図2の3−3線断面図 本発明の操作レバー(第1実施の形態)が備える支持ブラケットの斜視図 図2の5−5線断面図 操作レバー(第1実施の形態)のサイドクラッチレバーを説明する図 操作レバー(第1実施の形態)のメインクラッチレバーと手との関係を説明する図 図7の8−8線断面図 第2実施の形態の断面図
符号の説明
11…作業機、12…ハンドル(操作ハンドル)、13…操作レバー、24…サイドクラッチ、27…サイドクラッチレバー、42…メインクラッチ(クラッチ機構)、51…メインクラッチレバー、182…外側部(第1側部)、183…内側部(第2側部)、Cb…メインクラッチレバーの長手方向中心線、Ch…ハンドルの長手方向中心線、K…メインクラッチレバーのオフセット量、K1…サイドクラッチレバーのオフセット量。

Claims (2)

  1. 作業機を操作するパイプ状ハンドルの上方に配置されて、握られることでメインクラッチをクラッチONにするメインクラッチレバーと、前記ハンドルの下方に配置されて、握られることでサイドクラッチをクラッチOFFにするサイドクラッチレバーと、を備えた作業機の操作レバーにおいて、
    前記メインクラッチレバーの長手方向中心線は、前記ハンドルの長手方向中心線に対して機体幅方向外側にオフセットし
    前記メインクラッチレバーと前記サイドクラッチレバーのうち少なくとも一方のレバーの長手に直交する断面R形状が、機体の中央に向いている内側部と外側部とで異なり、前記外側部のR形状は、前記内側部のR形状より大きいことを特徴とする作業機の操作レバー。
  2. 前記サイドクラッチレバーの長手方向中心線は、前記ハンドルの長手方向中心線に対して機体幅方向外側にオフセットしていることを特徴とする請求項1記載の作業機の操作レバー。
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