JP4527014B2 - 歩行型作業機 - Google Patents

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本発明は、機体前部に作業部を備える歩行型作業機に関する。
ロータリなどの作業部を機体前部に備える歩行型作業機が知られている(例えば、特許文献1参照)。この種の歩行型作業機は、機体から後上方に延出するハンドルを備えると共に、ハンドルには、主クラッチを入切操作するためのクラッチレバーが設けられる。ハンドルとクラッチレバーは、通常、クラッチ入り操作時に近接するようになっており、走行時には一緒に握ることができる。特許文献1では、クラッチレバーの断面形状を扁平状とし、ハンドルとクラッチレバーを一緒に握りやすくしている。
特開平10−225205号公報
ところで、この種の歩行型作業機を旋回させる場合には、ハンドル(及びクラッチレバー)の押し下げ操作によって作業部を上昇させる必要がある。しかしながら、特許文献1に記載されるクラッチレバーのように、断面形状を扁平状にすると、押し下げ操作時に力が入りにくくなったり、強度不足により変形する可能性がある。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、機体の左右両側方に設けられる車輪と、機体の前部に設けられる作業部と、機体から後上方に延出する平面視凵字状のハンドルと、ハンドルに設けられる平面視凵字状のクラッチレバーとを備えていて前記クラッチレバーを、ハンドルと一緒に握れるよう該ハンドルに近接する回動操作をすることでメインクラッチが入り操作され、旋回時には、ハンドルの押し下げ操作することによって作業部を上昇させるように構成した歩行型作業機において、前記ハンドルおよびクラッチレバーの後端の跨部に、通常時に握られる通常時握り部が左右両側部に、該通常時握り部よりも高くなっていて旋回時に握られる旋回時握り部が前記左右通常時握り部のあいだの左右中央部にそれぞれ形成されたものとするにあたり前記ハンドルの跨部は、前記旋回時握り部が形成される左右中央部と左右通常時握り部とが左右横方向に向いて一直線状に連続するものとし、前記ハンドルの旋回時握り部は、凵字状をしたものの左右両脚端部を前記一直線状に連続するハンドル跨部の左右中央部に溶着することで別途設けられたものであり、クラッチレバーの跨部は、左右横方向を向いてそれぞれ形成される左右通常時握り部のあいだの左右中央部位を凵字状に曲げ加工することで旋回時握り部が形成されたものであり、更に、クラッチレバーにおける通常時握り部の断面形状は扁平状とし、かつ、クラッチレバーにおける旋回時握り部の断面形状は円形状とすると共に、クラッチレバー跨部の通常時握り部は、前記クラッチレバーをハンドルに近接する回動操作をしたときに、ハンドルの通常時握り部の上面に積層するように構成したことを特徴とする歩行型作業機である。
機体の左右両側方に設けられる車輪と、機体の前部に設けられる作業部と
、機体から後上方に延出する平面視凵字状のハンドルと、ハンドルに設けられる平面視凵字状のクラッチレバーとを備え、旋回時には、ハンドルの押し下げ操作によって作業部を上昇させる歩行型作業機において、前記ハンドル及びクラッチレバーは、クラッチ入り操作時に近接して一緒に握ることができるように構成されると共に、通常時に握られる通常時握り部と、旋回時に握られる旋回時握り部とを有し、更に、クラッチレバーにおける通常時握り部の断面形状は扁平状とし、かつ、クラッチレバーにおける旋回時握り部の断面形状は円形状としたことを特徴とする。
このようにすると、クラッチレバーにおいては、通常時に握られる部分の断面形状が扁平状となっているので、ハンドルと一緒に握りやすくなり、また、旋回時に握られる部分の断面形状が円形状となっているので、押し下げ操作時に力が入り易くなるだけでなく、強度不足による変形を防止できる。
次に、本発明の実施形態について、図面に基づいて説明する。図1において、1は歩行型作業機(歩行型耕耘機)であって、該歩行型作業機1は、機体フレームに兼用される側面視略への字状のミッションケース2を備えている。ミッションケース2の後端部左右両側には、車軸3を介して車輪4が軸支され、また、ミッションケース2の前端部には、左右外側方に延出するロータリ耕耘軸(図示せず)によって、ロータリ耕耘式の作業部5が構成されている。
ミッションケース2の上部には、エンジン6が搭載されている。エンジン6は、テンションクラッチからなるメインクラッチ7を介して、ミッションケース2に動力を入力している。ミッションケース2には、走行動力を変速する走行変速機構と、耕耘動力を変速する耕耘変速機構とを含むトランスミッションが内装されている。これにより、本実施形態のミッションケース2は、エンジン6から車輪4に駆動力を伝動する走行伝動ケースと、エンジン6から作業部5に駆動力を伝動する耕転伝動ケースとに兼用されている。
ミッションケース2の後部には、斜め上方に向かって突出する左右一対のハンドルブラケット8がボルト固定されている。図2に示すように、両ハンドルブラケット8の後端部同士は、後方持ち手に兼用されるパイプ8aを介して一体的に連結されている。パイプ8aの左右両端部には、平面視凵字状に形成されるハンドル9の基端部がノブ付きボルト10を介して取り付けられている。ノブ付きボルト10を締めると、ハンドル9がパイプ8aに対して固定される一方、ノブ付きボルト10を緩めると、ノブ付きボルト10を回動支点とするハンドル9の前後回動が許容され、ハンドル9の折畳みが可能になる。
ハンドル9には、メインクラッチ7の入り切りを操作するクラッチレバー11が設けられており、このクラッチレバー11の回動操作によって、車輪4及び作業部5の駆動を入り切りすることが可能になる。具体的に説明すると、クラッチレバー11は、平面視凵字状に形成されており、その両端部が回動支軸12を介してハンドル9に支持されている。また、クラッチレバー11の一端部には、アーム13が一体的に設けられている。このアーム13は、ワイヤ14を介してメインクラッチ7に連結されており、クラッチレバー11の操作に応じたワイヤ14の押し引きにより、メインクラッチ7を入り切り動作させる。
図3は、クラッチ切り時におけるクラッチレバー11のポジションを示し、図4は、クラッチ入り時におけるクラッチレバー11のポジションを示している。これらの図に示すように、ハンドル9とクラッチレバー11は、クラッチ入り操作時に近接するようになっており、メインクラッチ7を入りとした走行時においては、一緒に握ることができる。また、歩行型作業機1を旋回させる場合においても、ハンドル9とクラッチレバー11は一緒に握られているが、フロント作業方式の本機では、作業部5を上昇させるために、ハンドル9及びクラッチレバー11を押し下げ操作することが求められる。
本実施形態では、この押し下げ操作を容易にするために、ハンドル9及びクラッチレバー11の凵字状になった後端の跨部9x、11xには、左右中央部に旋回時握り部9a、11aを形成している。旋回時握り部9a、11aは、その左右両側に形成される通常時握り部9b、11bよりも高い位置に形成されており、旋回時におけるハンドル9及びクラッチレバー11の押し下げ操作を容易にする。
本実施形態のハンドル9は、具体的には次のように構成されている。つまり、前記ハンドル9の跨部9xは、図2から明らかなように、前記旋回時握り部9aが形成される左右中央部と左右通常時握り部9bとが左右横方向に向いて一直線状に連続するものとし、そして前記ハンドル9の旋回時握り部9aは、凵字状をした別部材の左右両脚端部9yを前記一直線状に連続するハンドル跨部9xの左右中央部に溶着することで別途設けられている。
またクラッチレバー11としては、パイプ材を曲げ加工して形成され、その断面形状が略全域で円形状のものと、パイプ材を曲げ加工した後、全体を潰し加工し、その断面形状が略全域で扁平状のものとがある。本発明のクラッチレバー11は、通常時及び旋回時において良好な操作性を発揮すると共に、旋回時の押し下げ操作で変形しない強度を確保するために、断面形状が円形状の部分と、扁平状の部分とを有する。
具体的には、クラッチレバー11後端の跨部11xは、左右横方向を向いてそれぞれ形成される左右通常時握り部11bのあいだの左右中央部位11yを凵字状に曲げ加工することで旋回時握り部11bとして形成されたものであり、その場合にクラッチレバー11における通常時握り部11bの断面形状は扁平状とし、クラッチレバー11における旋回時握り部11aの断面形状は円形状としている。
尚、本実施の形態では、図2、3から明らかなように、扁平状になっている部分は、跨部11xの通常時握り部11bだけでなく、左右両脚部の後半部11cにまで至るようになっている。
しかも図4から明らかなように、クラッチレバー跨部11xの通常時握り部11bは、前記クラッチレバー11をハンドル9に近接する回動操作をしたときに、ハンドル9の通常時握り部9bの上面に積層するように構成されている。
このようにすると、クラッチレバー11においては、通常時に握られる部分の断面形状が扁平状となっているので、ハンドル9と一緒に握りやすくなり、また、旋回時に握られる部分の断面形状が円形状となっているので、押し下げ操作時に力が入り易くなると共に、強度不足による変形を防止できる。特に、本実施形態のハンドル9及びクラッチレバー11は、クラッチ入操作時に旋回時握り部9a、11a同士が前後に並ぶので、両者の断面形状を円形にすると、押し下げ操作時に力が入り易くなる。
叙述の如く構成された本実施形態の歩行型作業機1は、機体の左右両側方に設けられる車輪4と、機体の前部に設けられる作業部5と、機体から後上方に延出する平面視凵字状のハンドル9と、ハンドル9に設けられる平面視凵字状のクラッチレバー11とを備え、旋回時には、ハンドル9の押し下げ操作によって作業部5を上昇させる歩行型作業機1であり、ハンドル9及びクラッチレバー11は、クラッチ入り操作時に近接して一緒に握ることができるように構成されると共に、通常時に握られる通常時握り部9b、11bと、旋回時に握られる旋回時握り部9a、11aとを有し、更に、クラッチレバー11における通常時握り部11bの断面形状は扁平状とし、かつ、クラッチレバー11における旋回時握り部11aの断面形状は円形状としたので、通常時及び旋回時において良好な操作性を発揮すると共に、旋回時の押し下げ操作で変形しない強度を確保できる。つまり、クラッチレバー11においては、通常時に握られる部分の断面形状が扁平状となっているので、ハンドル9と一緒に握りやすくなり、また、旋回時に握られる部分の断面形状が円形状となっているので、押し下げ操作時に力が入り易くなるだけでなく、強度不足による変形を防止できる。
歩行型耕耘機の側面図である。 ハンドル部分の平面図である。 クラッチ切り状態を示すハンドル部分の側面図である。 クラッチ入り状態を示すハンドル部分の側面図である。
符号の説明
1 歩行型作業機
2 ミッションケース
4 車輪
5 作業部
6 エンジン
7 メインクラッチ
9 ハンドル
9a 旋回時握り部
9b 通常時握り部
11 クラッチレバー
11a 旋回時握り部
11b 通常時握り部

Claims (1)

  1. 機体の左右両側方に設けられる車輪と、機体の前部に設けられる作業部と、機体から後上方に延出する平面視凵字状のハンドルと、ハンドルに設けられる平面視凵字状のクラッチレバーとを備えていて前記クラッチレバーを、ハンドルと一緒に握れるよう該ハンドルに近接する回動操作をすることでメインクラッチが入り操作され、旋回時には、ハンドルの押し下げ操作することによって作業部を上昇させるように構成した歩行型作業機において、前記ハンドルおよびクラッチレバーの後端の跨部に、通常時に握られる通常時握り部が左右両側部に、該通常時握り部よりも高くなっていて旋回時に握られる旋回時握り部が前記左右通常時握り部のあいだの左右中央部にそれぞれ形成されたものとするにあたり前記ハンドルの跨部は、前記旋回時握り部が形成される左右中央部と左右通常時握り部とが左右横方向に向いて一直線状に連続するものとし、前記ハンドルの旋回時握り部は、凵字状をしたものの左右両脚端部を前記一直線状に連続するハンドル跨部の左右中央部に溶着することで別途設けられたものであり、クラッチレバーの跨部は、左右横方向を向いてそれぞれ形成される左右通常時握り部のあいだの左右中央部位を凵字状に曲げ加工することで旋回時握り部が形成されたものであり、更に、クラッチレバーにおける通常時握り部の断面形状は扁平状とし、かつ、クラッチレバーにおける旋回時握り部の断面形状は円形状とすると共に、クラッチレバー跨部の通常時握り部は、前記クラッチレバーをハンドルに近接する回動操作をしたときに、ハンドルの通常時握り部の上面に積層するように構成したことを特徴とする歩行型作業機。
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