JP4487932B2 - 濃度補正テーブル生成装置、濃度補正テーブル生成方法、プログラムおよび記憶媒体 - Google Patents
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Description
<1.画像形成システム>
図1は、本発明の第1実施形態に係る画像形成システム1の機能構成を示すブロック図である。画像形成システム1は、画像形成装置200およびPC(Personal Computer)100から構成される。画像形成装置200は、制御データに従ってインクの吐出を行い用紙(記録材)上に画像を形成する装置である。PC100は、画像形成装置200を制御するコンピュータ装置である。PC100は、ワードプロセッサ、画像加工ソフト等のアプリケーション108と、画像形成装置200を制御するためのデバイスドライバ109とを有する。アプリケーション108は、ユーザの指示入力などに応じて画像データをデバイスドライバ109に引き渡す。デバイスドライバ109は、処理対象の画像データ(RGB(赤、緑、青)カラー多値)を、CMYK(シアン、マゼンタ、イエロー、黒)の色毎にノズルからのインクの吐出を指示する制御データに変換し、制御データを画像形成装置200に出力する機能を有する。
続いて、濃度補正テーブルTB1の生成方法について説明する。ここでは、黒インク(K)を例に取り説明するが、濃度補正テーブルは各色について作成される。
図5は、本実施形態に係る濃度補正テーブル生成システム2の機能構成を示すブロック図である。濃度補正テーブル生成システム2は、画像形成装置200、PC300、およびスキャナ400から構成される。図示は省略したが、PC300と画像形成装置200、PC300とスキャナ400はそれぞれ、有線あるいは無線で接続されている。PC300は、濃度補正テーブル生成のためのテストパターン301を記憶している。画像形成装置200の画像形成部250は、テストパターン301に従って画像Dを出力する。スキャナ400は画像Dを読み取り、スキャン画像を生成する。スキャナ400は、生成したスキャン画像をPC300に出力する。PC300は、受信したスキャン画像をスキャン画像304として記憶する。PC300の濃度測定部303は、スキャナ400から出力されたスキャン画像304の濃度を計算する。濃度補正テーブル生成部302は、濃度測定部303による濃度測定結果に基づいて濃度補正テーブルを生成する。画像形成装置200は、PC300が生成した濃度補正テーブルを濃度補正テーブルTB1として記憶する。
本実施形態において、線形補間が行われる。すなわち、CPU310は、点(0,OL max)と点(255,OH min)とを結ぶ直線を特定するパラメータを算出する。CPU310は、補間特性を特定するパラメータをRAM330に記憶する。本実施形態の1回目の処理において、要求出力特性と補間特性とは同一の直線である。
次に、上述のようにして生成された濃度補正テーブルTB1を用いた濃度補正処理について説明する。ここで説明する濃度補正処理は、図4のステップS130における濃度補正処理の詳細である。濃度補正処理の概要は次のとおりである。処理は、画像データを構成する画素のうち処理対象となる「自画素」を一画素ずつ順番に特定して行われる。自画素の補正値は、濃度補正テーブルTB1を用いて算出される。なお、以下では黒インク(K)に関する処理についてのみ説明するが、他の色成分(シアン、イエロー、マゼンタ)についても同様に濃度補正処理が行われる。
Creq=(MaxMin−MinMax)/Cmax×I+MinMax …(2)
ここで、Cmaxは最大輝度(本実施形態ではCmax=255)を示す。
本発明は上述の実施形態に限定されるものではなく、種々の変形実施が可能である。
上述の実施形態において、画像形成装置200はラインヘッド型のインクジェットプリンタであったが、画像形成装置200は、マルチパス型のインクジェットプリンタ等、他の種類のプリンタでもよい。
Claims (8)
- 画像形成装置の濃度補正に用いる濃度補正テーブルを記憶する記憶手段と、
前記画像形成装置の入出力特性であって、複数のデータ点を有する入出力特性を取得する入出力特性取得手段と、
前記入出力特性取得手段により取得された入出力特性が有するデータ点のうち、あらかじめ決められた数のデータ点を、前記濃度補正テーブルに含まれるデータ点の初期値として特定する初期化手段と、
前記初期化手段により特定されたデータ点のうち、一のデータ点を処理の基準となる基準データ点として、前記基準データ点と特定方向において隣接するデータ点を隣接データ点として特定するデータ点特定手段と、
前記基準データ点と前記隣接データ点との間の補間処理により、これら2点間における補間特性を算出する補間特性算出手段と、
前記補間特性算出手段により算出された補間特性と、前記入出力特性とを比較することにより、前記基準データ点と前記隣接データ点との間における補間誤差の代表値を算出する補間誤差算出手段と、
前記補間誤差算出手段により算出された補間誤差の代表値が、あらかじめ決められた許容誤差以下または許容誤差未満であるか判断する補間誤差判断手段と、
前記補間誤差判断手段により前記補間誤差の代表値が前記許容誤差以下または前記許容誤差未満でないと判断された場合、前記代表値に対応するデータ点を、前記記憶手段に記憶された濃度補正テーブルに追加する濃度補正テーブル更新手段と、
前記濃度補正テーブル更新手段により追加されたデータ点を、新たな隣接データ点として特定する隣接データ点更新手段と、
前記補間誤差判断手段により前記補間誤差の代表値が前記許容誤差以下または前記許容誤差未満であると判断された場合、前記隣接データ点を新たな基準データ点として特定する基準データ点更新手段と、
前記初期化手段により特定されたデータ点のうち、前記基準データ点更新手段により新たな基準データ点として特定されたデータ点と前記特定方向において隣接するデータ点が存在するか判断する終了判断手段と、
前記終了判断手段により、前記基準データ点と前記特定方向において隣接するデータ点が存在しないと判断された場合、前記濃度補正テーブルに含まれるデータ点を確定する濃度補正テーブル確定手段と
を有する濃度補正テーブル生成装置。 - 前記画像形成装置が複数のノズルを有し、
前記入出力特性が、複数の最大出力値および最小出力値であって、各々前記複数のノズルの各々に対応する複数の最大出力値および最小出力値を含み、
前記初期化手段が、前記複数の最大出力値のうち一の出力値に対応するデータ点と、前記複数の最小出力値のうち一の出力値に対応するデータ点とを初期値として特定する
ことを特徴とする請求項1に記載の濃度補正テーブル生成装置。 - 前記複数の最大出力値のうち一の出力値が、前記複数の最大出力値のうち最小の出力値であり、
前記複数の最小出力値のうち一の出力値が、前記複数の最小出力値のうち最大の出力値である
ことを特徴とする請求項2に記載の濃度補正テーブル生成装置。 - 前記補間誤差の代表値が、前記補間誤差の最大値であることを特徴とする請求項1に記載の濃度補正テーブル生成装置。
- 前記入出力特性取得手段が、前記画像形成装置が出力可能な全階調値についてのデータ点を含むことを特徴とする請求項1に記載の濃度補正テーブル生成装置。
- 画像形成装置の濃度補正に用いる濃度補正テーブルを生成する濃度補正テーブル生成方法であって、
前記画像形成装置の入出力特性であって、複数のデータ点を有する入出力特性を取得する入出力特性取得ステップと、
前記入出力特性が有するデータ点のうち、あらかじめ決められた数のデータ点を、前記濃度補正テーブルに含まれるデータ点の初期値として特定する初期化ステップと、
前記初期化ステップにおいて特定されたデータ点のうち、一のデータ点を処理の基準となる基準データ点として、前記基準データ点と特定方向において隣接するデータ点を隣接データ点として特定するデータ点特定ステップと、
前記基準データ点と前記隣接データ点との間の補間処理により、これら2点間における補間特性を算出する補間特性算出ステップと、
前記補間特性と、前記入出力特性とを比較することにより、前記基準データ点と前記隣接データ点との間における補間誤差の代表値を算出する補間誤差算出ステップと、
前記補間誤差の代表値が、あらかじめ決められた許容誤差以下または許容誤差未満であるか判断する補間誤差判断ステップと、
前記補間誤差判断ステップにおいて前記補間誤差の代表値が前記許容誤差以下または前記許容誤差未満でないと判断された場合、前記代表値に対応するデータ点を、前記記憶手段に記憶された濃度補正テーブルに追加する濃度補正テーブル更新ステップと、
前記濃度補正テーブル更新ステップにおいて追加されたデータ点を、新たな隣接データ点として特定する隣接データ点更新ステップと、
前記補間誤差の代表値が前記許容誤差以下または前記許容誤差未満であると判断された場合、前記隣接データ点を新たな基準データ点として特定する基準データ点更新ステップと、
前記初期化ステップにおいて特定されたデータ点のうち、前記基準データ点更新手段により新たな基準データ点として特定されたデータ点と前記特定方向において隣接するデータ点が存在するか判断する終了判断ステップと、
前記終了判断ステップにおいて、前記基準データ点と前記特定方向において隣接するデータ点が存在しないと判断された場合、前記濃度補正テーブルに含まれるデータ点を確定する濃度補正テーブル確定ステップと
を有する補正テーブル生成方法。 - コンピュータ装置を、
画像形成装置の濃度補正に用いる濃度補正テーブルを記憶する記憶手段と、
前記画像形成装置の入出力特性であって、複数のデータ点を有する入出力特性を取得する入出力特性取得手段と、
前記入出力特性取得手段により取得された入出力特性が有するデータ点のうち、あらかじめ決められた数のデータ点を、前記濃度補正テーブルに含まれるデータ点の初期値として特定する初期化手段と、
前記初期化手段により特定されたデータ点のうち、一のデータ点を処理の基準となる基準データ点として、前記基準データ点と特定方向において隣接するデータ点を隣接データ点として特定するデータ点特定手段と、
前記基準データ点と前記隣接データ点との間の補間処理により、これら2点間における補間特性を算出する補間特性算出手段と、
前記補間特性算出手段により算出された補間特性と、前記入出力特性とを比較することにより、前記基準データ点と前記隣接データ点との間における補間誤差の代表値を算出する補間誤差算出手段と、
前記補間誤差算出手段により算出された補間誤差の代表値が、あらかじめ決められた許容誤差以下または許容誤差未満であるか判断する補間誤差判断手段と、
前記補間誤差判断手段により前記補間誤差の代表値が前記許容誤差以下または前記許容誤差未満でないと判断された場合、前記代表値に対応するデータ点を、前記記憶手段に記憶された濃度補正テーブルに追加する濃度補正テーブル更新手段と、
前記濃度補正テーブル更新手段により追加されたデータ点を、新たな隣接データ点として特定する隣接データ点更新手段と、
前記補間誤差判断手段により前記補間誤差の代表値が前記許容誤差以下または前記許容誤差未満であると判断された場合、前記隣接データ点を新たな基準データ点として特定する基準データ点更新手段と、
前記初期化手段により特定されたデータ点のうち、前記基準データ点更新手段により新たな基準データ点として特定されたデータ点と前記特定方向において隣接するデータ点が存在するか判断する終了判断手段と、
前記終了判断手段により、前記基準データ点と前記特定方向において隣接するデータ点が存在しないと判断された場合、前記濃度補正テーブルに含まれるデータ点を確定する濃度補正テーブル確定手段と
して機能させるプログラム。 - コンピュータ装置を、
画像形成装置の濃度補正に用いる濃度補正テーブルを記憶する記憶手段と、
前記画像形成装置の入出力特性であって、複数のデータ点を有する入出力特性を取得する入出力特性取得手段と、
前記入出力特性取得手段により取得された入出力特性が有するデータ点のうち、あらかじめ決められた数のデータ点を、前記濃度補正テーブルに含まれるデータ点の初期値として特定する初期化手段と、
前記初期化手段により特定されたデータ点のうち、一のデータ点を処理の基準となる基準データ点として、前記基準データ点と特定方向において隣接するデータ点を隣接データ点として特定するデータ点特定手段と、
前記基準データ点と前記隣接データ点との間の補間処理により、これら2点間における補間特性を算出する補間特性算出手段と、
前記補間特性算出手段により算出された補間特性と、前記入出力特性とを比較することにより、前記基準データ点と前記隣接データ点との間における補間誤差の代表値を算出する補間誤差算出手段と、
前記補間誤差算出手段により算出された補間誤差の代表値が、あらかじめ決められた許容誤差以下または許容誤差未満であるか判断する補間誤差判断手段と、
前記補間誤差判断手段により前記補間誤差の代表値が前記許容誤差以下または前記許容誤差未満でないと判断された場合、前記代表値に対応するデータ点を、前記記憶手段に記憶された濃度補正テーブルに追加する濃度補正テーブル更新手段と、
前記濃度補正テーブル更新手段により追加されたデータ点を、新たな隣接データ点として特定する隣接データ点更新手段と、
前記補間誤差判断手段により前記補間誤差の代表値が前記許容誤差以下または前記許容誤差未満であると判断された場合、前記隣接データ点を新たな基準データ点として特定する基準データ点更新手段と、
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