JP4238852B2 - 画像処理装置 - Google Patents
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Description
この態様において、前記第2の参照画素が、前記自画素に隣接する画素であり、前記第1の参照画素が、前記第1の参照画素に隣接する画素であってもよい。この態様の画像処理装置によれば、自ノズルに隣接する第1の参照ノズルおよび第1の参照ノズルに隣接する第2の参照ノズルの影響を考慮した補正処理を行うことができる。
この態様において、前記参照ノズルが、前記自ノズルに隣接するノズルであってもよい。この態様の画像処理装置によれば、自ノズルに隣接する参照ノズルの影響を考慮した補正処理を行うことができる。
この態様において、前記参照ノズルが、第1の参照ノズルおよび第2の参照ノズルの少なくとも2つのノズルを有し、前記第2の参照ノズルと前記自ノズルとの距離が、前記第1の参照ノズルと前記自ノズルとの距離より短く、前記参照単位パターンが、前記第1の参照ノズルにより形成される第1の参照単位パターンと、前記第2の参照ノズルにより形成される第2の参照単位パターンとを有し、前記自単位パターンの階調数Mと、前記第1の参照単位パターンの階調数N1と、前記第2の参照単位パターンの階調数N2とが、M>N2>N1を満たものであってもよい。
さらに、本発明は、テストパターンの画像データを記憶したテストパターン記憶手段を有するコンピュータ装置に、上述の補正テーブル生成方法を実行させるプログラムを提供する。
<1.第1実施形態>
<1−1.画像形成システム>
図1は、本発明の第1実施形態に係る画像形成システム1の機能構成を示すブロック図である。画像形成システム1は、画像形成装置200およびPC(Personal Computer)100から構成される。画像形成装置200は、制御データに従ってインクの吐出を行い用紙(記録材)上に画像を形成する装置である。PC100は、画像形成装置200を制御するコンピュータ装置である。PC100は、ワードプロセッサ、画像加工ソフト等のアプリケーション108と、画像形成装置200を制御するためのデバイスドライバ109とを有する。アプリケーション108は、ユーザの指示入力などに応じて画像データをデバイスドライバ109に引き渡す。デバイスドライバ109は、処理対象の画像データ(RGB(赤、緑、青)カラー多値)を、CMYK(シアン、マゼンタ、イエロー、黒)の色毎にノズルからのインクの吐出を指示する制御データに変換し、制御データを画像形成装置200に出力する機能を有する。
続いて、濃度補正テーブルTB1の生成方法について説明する。ここでは、黒インク(K)を例に取り説明するが、濃度補正テーブルは各色について作成される。
図5は、本実施形態に係る濃度補正テーブル生成システム2の機能構成を示すブロック図である。濃度補正テーブル生成システム2は、画像形成装置200、PC300、およびスキャナ400から構成される。図示は省略したが、PC300と画像形成装置200、PC300とスキャナ400はそれぞれ、有線あるいは無線で接続されている。PC300は、濃度補正テーブル生成のためのテストパターン301を記憶している。画像形成装置200の画像形成部250は、テストパターン301に従って画像Dを出力する。スキャナ400は画像Dを読み取り、スキャン画像を生成する。スキャナ400は、生成したスキャン画像をPC300に出力する。PC300は、受信したスキャン画像をスキャン画像304として記憶する。PC300の濃度測定部303は、スキャナ400から出力されたスキャン画像304の濃度を計算する。濃度補正テーブル生成部302は、濃度測定部303による濃度測定結果に基づいて濃度補正テーブルを生成する。画像形成装置200は、PC300が生成した濃度補正テーブルを濃度補正テーブルTB1として記憶する。
P=ΣC(x,y)/mD …(1)
ここで、mDは単位パターンに含まれる濃度データの数(本実施形態においては4×24=96)を示す。また、本実施形態ではx=x1〜x1+23、y=y1〜y1+3であるので、この範囲でC(x,y)が足し合わされる。
以下同様にして、シアン、イエロー、マゼンタ各色の濃度補正テーブルが作成される。
次に、上述のようにして生成された濃度補正テーブルTB1を用いた濃度補正処理について説明する。ここで説明する濃度補正処理は、図4のステップS130における濃度補正処理の詳細である。また、黒インク(K)に関する処理についてのみ説明するが、他の色成分(シアン、イエロー、マゼンタ)についても同様に濃度補正処理が行われる。
Creq=(MaxMin−MinMax)/Cmax×I+MinMax …(2)
ここで、Cmaxは最大輝度(本実施形態ではCmax=255)を示す。
図15は、図12に示されるノズル#00の濃度補正テーブルをグラフ化した図である。図15に示されるように、濃度補正テーブルは、隣接ノズルの輝度ごとの「自ノズル入出力特性」を示すものと考えられる。前述のように、自ノズルがノズル#00である場合、隣接ノズルの入力輝度はあらかじめ決められた値(本実施形態では128)が用いられる。
図17は、近似平面を用いた補間方法を説明する図である。CPU110は、D(m,n)、D(m+1,n)、D(m,n+1)の3点を含む平面の式と、D(m+1,n)、D(m,n+1)、D(m+1,n+1)の3点を含む平面の式を求める。次に、CPU110は、それぞれの平面の式から、既に決まっている隣接ノズル輝度と要求出力輝度から補正値を算出する。続いてCPU110は、近接ノズル輝度と補正値の範囲からどちらの平面が正しいか判断する。CPU110は、正しいと判断された平面の式を利用して算出された補正値を補正値FOをとして採用する。
続いて、本発明の第2実施形態について説明する。本実施形態における画像形成システムおよび濃度補正テーブル生成システムの構成は、第1実施形態に係る画像形成システム1および濃度補正テーブル生成システム2と同様であるので、共通する部分については共通の参照符号を用いてその説明を省略する。以下、第1実施形態との差異点のみを説明する。
続いて、本発明の第2実施形態について説明する。本実施形態における画像形成システムおよび濃度補正テーブル生成システムの構成は、第1実施形態に係る画像形成システム1および濃度補正テーブル生成システム2と同様であるので、共通する部分については共通の参照符号を用い、その説明を省略する。以下、第1実施形態との差異点のみを説明する。
図21は、テストパターン331(の一部)を例示する図である。図21では、作図の都合上、ノズル#00〜#03の4つのノズルに対するパターンのみ図示している。本実施形態においても、参照画素は、自画素を形成する自ノズルに隣接するノズルにより形成される。図21(a)〜(d)のテストパターンは、奇数番目のノズルを自ノズルとするパターンである。自ノズル(自画素)の輝度は、テストパターン301と同様に、左から0、51、102、153、204、255となっている。図21(a)〜(d)の基本パターンにおいて、隣接ノズルから出力されるドットサイズはそれぞれ、(出力なし)、Sサイズ、Mサイズ、Lサイズとなっている。本実施形態においても、図9(a)〜(c)と図9(d)〜(f)との関係と同様に、奇数番目のノズルと偶数番目のノズルのパターンを入れ替えたテストパターンも必要である(図示略)。すなわち、第1実施形態と同様に、自ノズルM階調×隣接ノズルN階調のMN通りの組み合わせについて補正データを作成するには、2MN個の基本パターンが必要である。なお、第1実施形態においては、2値化前の画像データを用いても2値化後の画像データを用いても、テストパターンを生成した後で印刷データを生成することが可能であった。しかし、本実施形態においては、テストパターンの画像データは、2値化後の画像データとして扱われる。これは、2値化処理によってはすべてのノズルからLサイズのドットを出力するような印刷用画像データを生成することはできないためである。
第1実施形態においては、隣接ノズル(参照画素)の補正値を隣接ノズルの入力輝度として使用して補正値を算出することができた。しかし、本実施形態においては、隣接ノズルの補正値は輝度として算出されない。そのため、本実施形態においては、PC100は、各サイズのドット比率と輝度とを対応付けるドット比率テーブルを用いてSML各サイズのドットの混合比と輝度の関係を算出する。PC100は、その算出結果を用いて濃度補正処理を行う。
F=Σ{(各サイズの補正量)×(各サイズのドット比率)} …(3)
F=48×0+29×0.05+20+0.95
=20.45
となる。
ドットサイズと隣接ノズルの輝度を対応付ける方法は、上述の3−2節で説明したものに限定されない。例えば、濃度補正テーブルTB4において、隣接ノズルのドットサイズを輝度に変換したテーブルを用いてもよい。ドットサイズと輝度の変換には、図24に示されるドット比率テーブルTB5を用いる。例えば、ドットサイズ「L」を輝度に変換するには、ドット比率テーブルTB5において、Lの比率が1.00で、他のサイズの比率が0.00となっているデータ(この場合、輝度「0」)が読み取られる。すなわち、濃度補正テーブルTB4において、ドットサイズL、M、S、(出力なし)はそれぞれ、輝度0、85、170、255に変換される(256階調の場合)。
なお、2値化処理の方法によっては3−3節で説明した方法を用いることができない場合もある。すなわち、図22に示される濃度補正テーブルTB4を図26に示されるものと同等であるとすることができるのは、ドット比率テーブルTB5が所定の条件を満たすときだけである。具体的には、Sサイズドットの輝度を170と変換することができるのは、図24に示されるドット比率テーブルTB5において、Sサイズドットの比率が1.00のときの輝度が170だからである。しかし、2値化処理の方法によっては、どの輝度においても特定のサイズのドットの比率が1.00にならない場合がある。このような場合、3−3節の方法では濃度補正処理を行うことができない。ここでは、このような場合における濃度補正処理の方法について説明する。
C=Cmax−(Cmax×R) …(4)
ここで、Cmaxは階調の最大値である(本実施形態ではCmax=255)。式(4)により、L、M、Sサイズの輝度はそれぞれ0、77、178と算出される。以下、CPU110は、3−3節と同様にして濃度補正処理を行う。
上述の各実施形態においては、本発明をラインヘッドプリンタ等の画像形成装置に適用した例について説明した。本発明の適用対象はこれに限定されず、例えば、液晶ディスプレイ、プラズマディスプレイ等のドット表示装置に本発明を適用することも可能である。すなわち、上述の実施形態で説明したテストパターンをドット表示装置に表示させ、各ドットにおける輝度を計測する。計測した輝度から、濃度補正テーブルTB1に相当する濃度補正テーブルが得られる。この濃度補正テーブルは、各ドット表示装置に固有のものである。ドット表示装置は、自身に固有の濃度補正テーブルを記憶している。
Claims (6)
- 画素毎の入力画素値を含む画像データを構成する複数の画素のうち補正対象となる自画素の入力画素値と、前記自画素に隣接する画素である参照画素の入力画素値と、前記自画素の出力画素値との対応関係を示す濃度補正テーブルを記憶したテーブル記憶手段と、
前記複数のノズルの各々について前記濃度補正テーブルに記憶されている、前記自画素の入力画素値の最大値および前記参照画素の入力画素値の最大値に対応する前記自画素の出力画素値のうち、画素値が最小のものである最大最小値と、前記自画素の入力画素値の最小値および前記参照画素の入力画素値の最小値に対応する前記自画素の出力画素値のうち、画素値が最大のものである最小最大値とを算出する算出手段と、
前記複数の画素のうち処理対象となる画素の画素値を、前記最小最大値から前記最大最小値の範囲に収まるように変換する変換手段と、
前記画像データに対し、前記テーブル記憶手段に記憶された濃度補正テーブルを用いて、前記変換手段により変換された画素値を前記自画素の入力画素値として、補正処理を行う画像補正手段と、
前記画像補正手段により補正された画像データを、補正後の画素値に従ってインクを吐出する複数のノズルを有する画像形成手段に出力する出力手段と
を有し、
前記参照画素が、前記自画素との位置関係が所定の条件を満たす画素であり、
前記濃度補正テーブルが、前記自画素の入力画素値をM個、前記参照画素の入力画素値をN個(M、NはM>Nを満たす整数)記憶しており、
前記濃度補正テーブルは、前記複数のノズルの各々について、前記自画素の入力画素値と、前記参照画素の入力画素値と、前記出力画素値との対応関係を記憶しており、
前記画像補正手段は、前記自画素の入力画素値が、前記濃度補正テーブルに記憶されている入力画素値以外の値である場合、前記濃度補正テーブルに含まれる自画素の入力画素値および参照画素の入力画素値を用いた補間処理により前記補正処理を行う
ことを特徴とする画像処理装置。 - 前記濃度補正テーブルに記憶された前記参照画素の入力画素値の数Nが、前記複数のノズルのうち当該参照画素を形成するノズルが出力可能な階調数と等しいことを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記参照画素が、第1の参照画素および第2の参照画素の少なくとも2つの画素を有し、
前記第2の参照画素と前記自画素との距離が、前記第1の参照画素と前記自画素との距離より短く、
前記濃度補正テーブルが、前記自画素の入力画素値をM個、前記第1の参照画素の入力画素値をN1個、前記第2の参照画素の入力画素値をN2個(M、N1、N2は、M>N2>N1を満たす整数)記憶している
ことを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。 - 前記第2の参照画素が、前記自画素に隣接する画素であり、
前記第1の参照画素が、前記第1の参照画素に隣接する画素である
ことを特徴とする請求項3に記載の画像処理装置。 - 前記参照画素が、前記複数のノズルのうち、前記自画素を形成する自ノズルと所定の位置関係にある参照ノズルにより形成される画素であることを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記参照ノズルが、前記自ノズルに隣接するノズルであることを特徴とする請求項5に記載の画像処理装置。
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