JP4482479B2 - ラック - Google Patents

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本発明は、電子機器を収納するラックに関するものである。
従来のこの種のラックとして、特許文献1に示すものがある。従来例の分解斜視図を図7に示す。従来例のラックは、下板部材10と、下板部材10の前面両側から上面側に延出する両側部30、40を下板部材10に対して並行な連結部50で連結した略コ字状の前板部材20と、下板部材10の背面側に取着される背板部70及びこの背板部70の上端に連結されて下板部材10と互いに対向する上板部80を有した略L字状の上部背面部材60と、この上部背面部材60の上板部80及び下板部材10に取着されて上部背面部材60及び前板部材20の間で形成される側面側の空間を塞ぐ両側部材90、100と、下板部材10及び前板部材20の間で形成される前面側の空間を塞ぐ扉110とで構成され、上部背面部材60及び両側部材90、100にそれぞれ電子機器への電源線及び制御線の電線挿通孔21を設けている。ここで両側部材90、100は、上部背面部材60の上板部80の両側に形成された落とし込み片81の引掛孔82に両側部材90、100の上端部に設けられた引掛爪83を引掛けるとともに、下板部材10に設けられた立上片101に両側部材90、100の下端部をネジ止めすることによって取着されるため、両側部材90、100の下端部のネジを着脱するだけで両側部材90、100の取付及び取外しができ、組立作業が容易になるとともに、電子機器への制御線や電源線の接続作業の際は両側部材90、100のいずれかを着脱するだけで作業が行えるので、取付及び取外し作業を容易にしている。
特開2000−349468号公報
しかしながら上記従来例では、両側部材90、100の着脱を両側部材90、100の下端部と下板部材10に設けられた立上片101とをネジ止めすることで行うため、本体の両側方向のスペースが狭い場所ではネジの取付及び取外し作業をし難く、したがって両側部材90、100の取付及び取外し作業が困難であった。
本発明は、上述の問題点に鑑みて為されたもので、スペースが狭い場所においても本体の両側にある側板の取付及び取外し作業が容易となるラックを提供することにある。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、互いに対向する平板状の上板部並びに下板部及び上板部と下板部の後端を連結する平板状の背板部によりコ字状に形成され前面及び両側面が開放された本体と、上板部並びに下板部の前端部において上板部と下板部を支える一対の支柱と、本体の前記前面及び両側面をそれぞれ覆う平板状の蓋体及び側板とを備えたラックであって、本体の上板部並びに下板部の両側端部にそれぞれ前後方向に溝を設け、側板をこの溝に前方からスライド自在に嵌合するものであって、本体に上板部並びに下板部及び背板部の両側端部において互いに近接する方向に折曲された立設片と、この立設片の先端部が内方向に折曲された折返片と、この折返片の先端部が立設片と並行に折曲された対向片から成る折曲部を備え、この折曲部の内側には、上板部並びに下板部及び背板部から立設片にかけて当接状態で取着されるL字状の固定片と、この固定片の先端部が折返片に並行に折曲され、折返片よりも内方に延出した第2折返片と、この第2折返片の先端部が対向片と並行かつ対向片と対向する方向へ折曲された第2対向片から成る補強部材が取着され、対向片と第2折返片と第2対向片とで構成される空間によって溝を形成している。
求項の発明は、請求項において、蓋体に、その両側面において、両側から背面側へ折曲されて蓋体前面と並行な内在片を備え、側板は、その後端が背板部に当接した状態において前端が内在片よりも蓋体前面側に突出する大きさに形成され、内在片が側板の側面に当接される構成にしている。
請求項の発明は、請求項において、内在片の先端部を徐々に蓋体前面に近付く方向に傾斜させている。
請求項1の発明によれば、本体の上板部並びに下板部の両側端部にそれぞれ前後方向に溝を設け、側板をこの溝に前方からスライドすることで嵌合させるため、側板を本体の両側方向外側から取付ける必要が無く、本体の両側方向のスペースが狭い場所での側板の取付作業が容易となる。また、補強部材が本体の上板部並びに下板部及び立設片にかけて当接状態で取着され、この補強部材と本体の折曲部とで構成される空間で溝を形成するため、側板から力が加わっても変形し難くなり、強固なものとなる。
求項の発明によれば、蓋体に設けられた内在片を側板の側面に当接させ、支柱の側面との間で側板を挟むことにより、側板が反り難くなる。
請求項の発明によれば、蓋体に設けられた内在片の先端部を先端に向かって蓋体前面に近付く方向に傾斜させることで、蓋体を本体に取付けやすくなり、また側板が外側に反っている場合にも蓋体を側板に取着しやすくなる。
以下図1〜図6を参照して本発明の実施形態を詳細に説明する。本実施形態のラックは、図1に示すように、互いに対向する平板状の上板部2並びに下板部3及び上板部2と下板部3の後端を連結する平板状の背板部4によりコ字状に形成され前面及び両側面が開放された本体1と、上板部2並びに下板部3の前端部において上板部2と下板部3を支える一対の支柱5と、本体1の前記前面及び両側面をそれぞれ覆う平板状の蓋体6及び2つの平板状の側板7a、7bにより構成されている。また上板部2並びに下板部3の両側端部にはそれぞれ前後方向に溝18を設けてあり、側板7a、7bはそれぞれこの溝18に前方からスライド自在に嵌合する。
上板部2並びに下板部3及び背板部4は金属板で構成されており、上板部2及び下板部3は同じ平板形状に構成されている。上板部2及び下板部3の前端部には、前端をコ字状に折曲して形成され、本体1の前面側の空間を塞ぐ蓋体6の上端部と下端部を支持するための蓋体支持部13が、それぞれ幅方向にわたって設けられてある。
また上板部2及び下板部3には、図3に示すように、その両側端部において互いに近接する方向に折曲された立設片8aと、この立設片8aの先端部が内方向に折曲された折返片8bと、この折返片8bの先端部が立設片8aと並行に折曲された対向片8cとから成る折曲部8がそれぞれ備えられており、これら折曲部8の内側には、上板部2及び下板部3から立設片8aにかけて当接状態で取着されるL字状の固定片9aと、この固定片9aの先端部が折返片8bに並行に折曲され、折返片8bよりも内方に延出した第2折返片9bと、この第2折返片9bの先端部が対向片8cと並行かつ対向片8cと対向する方向へ折曲された第2対向片9cとから成る補強部材9が取着され、対向片8cと第2折返片9bと第2対向片9cとで構成される空間によって前記溝18が形成される。
補強部材9が上板部2及び下板部3から立設片8aにかけて当接状態でそれぞれ取着され、これら補強部材9と、上板部2及び下板部3の両側端部に設けられた折曲部8とでそれぞれ溝18を形成するため、側板7a、7bをこれら溝18にスライドさせる際に、側板7a、7bから力が加わっても変形し難くなり、強固なものとなる。
本体1の内部には、金属板を折曲してコ字状に形成され、電子機器15(例えばハブ等のネットワーク機器)を取付けるための取付部材12が備えられており、この取付部材12を取付けるための2つの金属製の取付レール11が、それぞれ幅方向にわたって背板部4の内面の上方と下方に取付けられている。取付部材12は、これら取付レール11に取付部材12の背板部の上端と下端をネジ止めすることで取付けられる。
また本実施形態では、背板部4の両側端部においても上記折曲部8と補強部材9を上下方向に備えており、これらによって構成される背板部4の溝18に側板7a、7bの後端部を嵌合することで、側板7a、7bを反り難くするとともにラックの密閉性を高める効果も得られる。
2本の支柱5は、金属製の上下方向に長い角筒形状で、下板部1の前方2隅にそれぞれ配置され、上板部2と下板部3を支持している。これら支柱5の外側の側面に側板7a、7bが当接され、溝18とともに側板7a、7bを支持する。また支柱5の上方には、蓋体6を本体1の前面に取付けるための蓋体取付部14がそれぞれネジ止めされている。蓋体取付部14は金属板をコ字状に折曲したもので、その一端にネジ穴を設けて支柱5にネジ止めしてある。ネジ穴を設けた面と対向する面の中央には、長方形状に切り取られた取付孔14aが設けられている。
蓋体6は金属板で構成され、その前面の上方及び下方には、電子機器15が発する熱を逃がすための通気孔6aがそれぞれ幅方向にわたって設けられている。通気孔6aは、それぞれ縦長のスリットと横長のスリットを段々に組み合わせることで構成されている。上方の通気孔6aの両側端部の直下には、蓋体6を本体1の前面に取着するためのロック機構部19を挿通させる窓孔6bがそれぞれ設けられてある。このロック機構部19は、前記蓋体取付部14に設けられた取付孔14aと係合する係合部19aと、係合部19aと連動するロック解除レバー19bと、係合部19aを収納するためのケース19cとで構成されている。
係合部19aは、取付孔14aの1辺に沿うように傾斜面が設けられた平面視において台形形状をしている。また図示されていないが、係合部19aはケース19cから突出する方向にバネで付勢されている。ケース19cは、直方体形状で、中は空洞になっており係合部19aと係合部19aを弾性で付勢するバネとを収納する。ロック解除レバー19bは中央部に摘みが設けられた平板形状で、ケース19cの前面(図4における下面)にスライド自在に取付けられており、蓋体6前面の窓孔6bから突出している。このロック解除レバーを内側にスライドさせることにより、係合部19aがケース19cに収納される。
蓋体6を本体1に取付けるには、まず蓋体6を本体1の前面に押し当てると、係合部19aの傾斜面と蓋体取付部14が接触し、傾斜面が押されることで係合部19aが収納部19cに引っ込む。係合部19aが取付孔14aの位置に来ると、図4に示すように、バネの弾性によって係合部19aが取付孔14aに挿通されて係合し、蓋体6を本体1の前面に固定することができる。蓋体6を取外すには、ロック解除レバー19cをそれぞれ内側にスライドさせ、係合部19aを収納部19cに引っ込め、取付孔14aから外すことで行う。
側板7aと7bはそれぞれ異なる材質で構成されている。側板7aは、ラック内の電子機器15の電源表示ランプ等の様子を外側から見えるようにするために透明若しくは半透明のアクリル樹脂で平板形状に構成されている。ここでアクリル樹脂は金属と比べて強度が弱く、また温度変化に対しても弱いためにアクリル樹脂製の側板7aが反ることがある。そこで図4に示すように、蓋体6はその両側面において、両側から背面側へ折曲されて蓋体6の前面と並行な内在片6cを備えており、内在片6cが側板7aの側面に当接され、この内在片6cと支柱5の側面で側板7aを挟むことによって側板7aを支持している。これにより、アクリル樹脂のように金属と比べて反りやすい素材でできた側板7aを反り難くしている。
側板7bは平板形状の金属板で構成されており、図6に示すように、上方及び下方に通気孔16a、16bがそれぞれ幅方向にわたって設けられている。これら通気孔16a、16bは縦長のスリットと横長のスリットを段々に組み合わせることで構成され、隣接するスリット間の幅の狭い部分は容易に切り取ることができるため、これらを数箇所切り取ることで電子機器15の電源用ケーブル等を通すケーブル挿通孔17を容易に設けることができ、かつケーブルの太さや本数に合わせてケーブル挿通孔17の大きさを自由に選択することができる。
ここで本実施形態のラックの組立方法を説明する。先ず電子機器15を取付部材12に取付ける。この時、側板7bの通気孔16bを電子機器15のケーブルの太さや本数に合わせて切り取ることで、ケーブル挿通孔17を設けておく。次に上板部2及び下板部3にそれぞれ設けられた溝18に、側板7a、7bの上端と下端を本体1の前方からそれぞれ嵌め、スライドさせることで側板7a、7bを嵌合する。最後に蓋体6を本体1の前方から押し当て、ロック機構部19に備えられた係合部19aを支柱5に設けられた蓋体取付部14の取付孔14aにそれぞれ係合させて、蓋体6を本体1の前面に取付けることで完成する。本実施形態の斜視図を図2に示す。このように本実施形態のラックは容易に組立可能であり、側板7a、7bを本体1の前方から溝18にスライドさせて嵌合するので、本体1の両側面側のスペースが狭い場所においても容易に組立作業を行える。
ところで、蓋体6を取付ける際、内在片6cにおいて、図5に示すように、内在片6cの先端部を先端に向かって蓋体6の前面に近付く方向に傾斜させるとよい。この場合、蓋体6を本体1の前面に押し当てて取付ける際に、側板7a、7bの蓋体6と対向する端面が内在片6cの傾斜面に沿って内在片6cと支柱5の側面との間に案内されるため、蓋体6を容易に取付けることができる。また側板7a、7bが反っていても内在片6cの傾斜に沿って側板7a、7bを蓋体6に容易に嵌合できるため望ましい。
本発明の実施形態の分解斜視図である。 同上の斜視図である。 同上の溝18の構成の説明図である。 同上の内在片6cの説明図である。 同上の内在片6cの他の形態の説明図である。 同上のケーブル挿通孔17の説明図である。 従来例の分解斜視図である。
1 本体
2 上板部
3 下板部
4 背板部
5 支柱
6 蓋体
7a、7b 側板
18 溝

Claims (3)

  1. 互いに対向する平板状の上板部並びに下板部及び上板部と下板部の後端を連結する平板状の背板部によりコ字状に形成され前面及び両側面が開放された本体と、上板部並びに下板部の前端部において上板部と下板部を支える一対の支柱と、本体の前記前面及び両側面をそれぞれ覆う平板状の蓋体及び側板とを備え、本体の上板部並びに下板部の両側端部にそれぞれ前後方向に溝を設け、側板をこの溝に前方からスライド自在に嵌合するものであって、本体は、上板部並びに下板部及び背板部の両側端部において互いに近接する方向に折曲された立設片と、この立設片の先端部が内方向に折曲された折返片と、この折返片の先端部が立設片と並行に折曲された対向片とから成る折曲部を備え、この折曲部の内側には、上板部並びに下板部及び背板部から立設片にかけて当接状態で取着されるL字状の固定片と、この固定片の先端部が折返片に並行に折曲され、折返片よりも内方に延出した第2折返片と、この第2折返片の先端部が対向片と並行かつ対向片と対向する方向へ折曲された第2対向片とから成る補強部材が取着され、対向片と第2折返片と第2対向片とで構成される空間によって前記溝が形成されることを特徴とするラック。
  2. 前記蓋体は、その両側面において、両側から背面側へ折曲されて蓋体前面と並行する内在片を備え、前記側板は、その後端が背板部に当接した状態において前端が前記内在片よりも前記蓋体前面側に突出する大きさに形成され、前記内在片が前記側板の側面に当接されたことを特徴とする請求項1記載のラック。
  3. 前記内在片の先端部を先端に向かって蓋体前面に近付く方向に傾斜させたことを特徴とする請求項記載のラック
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