JP4476969B2 - 布類の整形装置 - Google Patents

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Description

本発明は、処理装置に投入する布類を整形するために、布類を被せる整形体を処理装置の投入部近くに設置した構成を有する、布類の整形装置に関するものである。
リネンサプライシステムにおいて、例えば枕カバーのような袋状ないしは筒状の布類を洗濯、乾燥処理する場合、袋状ないしは筒状の布類の表裏両面が張り付いた状態になり、内部に入り込んでいる空気を取り除いたり、整形に苦労したりするという問題がある。従来、このような布類の整形に使用するための装置としては、特開2000−189699号や、特開2002−58899号として開示されている装置が提案されている。
特開2000−189699号の装置は、衣類を掛ける整形体本体に、左右側方へ突出可能な胴板とアーム状の部材を設け、布類を内部から捌くことができるように設けられている。しかし、張り付いている部分を剥がしたり、乱れを整えたりするには、作業者による迅速な整形作業を必要とする。また特開2002−58899号の装置は吸引により袋状布類を表裏反転させるものであるが、未だ力不足であり、張り付いている部分を剥がすには、作業者による整形作業が必要である。
特開2000−189699号 特開2002−58899号
本発明は上記の点に着目して成されたもので、その課題は、例えば枕カバーのような布類に生じている張り付きや皺、気泡の取り込みなどの形状の乱れを取り除いて整形状態にすることである。また、本発明の他の課題は、作業者による手作業を最小限に低減することが可能な布類の整形装置を提供することである。
前記の課題を解決するため、処理装置に投入する布類を整形するために、布類を被せるようにセットする整形体を処理装置の投入部近くに設置した構成を有する布類の整形装置について、整形体は、開口部を開き、被せるようにして布類をセットする立姿勢の本体と、本体の上部に左右方向に配置されたエア吹き出し部と、本体を上下方向へ移動可能に設けた昇降部とを有するものとし、エア吹き出し部は、本体に被せた布類に対して内部からエアを吹出し、布類の接触部分を剥がすように作用する1個又は2個以上のノズルを有するものとするという手段を講じたものである。
本発明が対象とする布類は、例えば前記の枕カバーのような袋状の構造を有する布類である。これらの布類は、アイロナーなどにより表面と裏面が合わさったり、空気を取り込んで気泡を作ったりし易く、一旦気泡が形成されると、その部分が膨らみとなって残存する傾向がある。同じようなことは、他にもTシャツ型の衣類や筒状の布類にも言えることであり、また、いずれも開口部を有しており、構造の類似するものであるから、枕カバーと同様に本発明に係る布類の整形装置によって整形することができるものに該当すると言って良い。
これらの布類は、開口部を開き、整形体に被せるようにして、本体にセットする。本体は立姿勢を取り、その状態において、布類を本体に被せるようにセットするものである。整形体は本体を有しており、布類を被せるようにセットすることにより、対象とする布類をほぼ広げて、取り付けることができるような大きさ及び形状を有しているものとする。このような整形体には、さらに、本体に設けられた広げ機構により左右側方へ拡縮可能に設けられた少なくとも一対の整形板を有するものとすることができる。この整形板は布類を内側から捌くようにして、張り付いた箇所があればそれを剥がし、また、皺を伸ばすように作用する。
本体の上部には、左右方向に配置されたエア吹き出し部が備え付けられている。エア吹き出し部は、本体に被せた布類に対して内部からエアを噴出するものであり、従って、布類の接触部分を剥がすように作用する。よって、前記整形板により布類を捌くと同時にエアを作用させることができるので、布類の張り付きを剥がすために有効である。そのようなエア吹き出し部は、1個又は2個以上のノズルを有するものとする。
エア吹出し部は、本体の上部において、左右方向のほぼ全幅に亘って設けられていることが望ましい。左右方向のほぼ全幅に亘ることが望ましいエア吹き出し部は、例えば、そのノズルが、本体の上部に配置した左右方向に長いエアパイプを有し、そのエアパイプの長手方向に、多数のノズル孔が列設されている、という形態を取ることができる。エア吹き出し部としては、他にも、例えばスリット状の形態を取り得るが、形態がスリット状の場合には1個のノズルのこともある。
エアの噴出し方向は、上方かつ後方であることが望ましい。上方は、投入部の位置する方向でもあるが、整形体本体に被さっている布類を膨らませるのに有効である。また、後方は、整形体本体に被さっている布類を前後方向へ拡げるような方向であり、作業者にとって正面から向う側へ離れる方向である。従って、本発明のエア吹出し部が、どのような形態を取るとしても、上方、後方は有効性が高いが、必要があればそれ以外の方向へ吹き出させるようにしても良い。
本発明に係る布類の整形装置で整形された布類を次の作業のために、工程に投入する装置として、布類投入装置が設置されている。布類投入装置への投入のために、本体には、その内部に設けられた内部シリンダーと、外部に設けられた外部シリンダーが組み合わされ、整形体を支持する支持柱を、外部シリンダーによって昇降可能に支持していることにより、内部シリンダーによる昇降と合わせて2段階の昇降が可能になる。この2段階の昇降構成により、布類をより低い位置にて整形体に取り付け、また、より高い位置にて、次工程に投入することが可能になる。
布類投入装置は、本発明に係る布類の装置の上方に設定され、整形体から渡される布類を受け取る受け渡し手段を有し、受け取った布類は、受け渡し手段を経て搬送コンベアに投入される。投入手段は、布類の受け渡しのためのクランプと、クランプを前後方向へ往復移動させるための受け渡し駆動部、クランプから渡される布類を受け取るクランプコンベア、その下流にて布類Wを搬送するメインコンベアなどを有している。
上記の内、クランプ、受け渡し駆動部及びクランプコンベアは、受け渡し手段を構成する。クランプは、上昇した整形体から布類を受け取り、クランプコンベアに預け渡すもので、そのために開閉して布類の先端部を文字通りクランプする。クランプは、開閉するとともに、クランプした布類をクランプコンベアに預け渡すときに、クランプコンベアの上面側にてこそげるようにして整形する手段を併用することができる。
本発明は上記のように構成されかつ作用するものであるから、本体に被せた布類に対して内部からエアを吹出し、布類の接触部分を剥がすことができ、例えば枕カバーのような布類に生じている張り付きや皴、気泡の取り込みなどの形状の乱れを取り除いて整形状態にすることができるという効果を奏する。また、本発明によれば、手の届かない本体の内部にてエアを噴射して布類に整形を行うので、作業者による作業を有効に補佐し、手作業を最小限に低減することができる。
以下図示の実施形態を参照し、本発明に係る布類の整形装置10の一例についてより詳細に説明する。図1は本発明に係る布類の整形装置10を、布類投入装置30の正面下部に配置した場合の例であり、整形体20は、基部11に支持柱12を用いて立姿勢を取るように設置した本体15と、本体15を上下方向へ移動可能に設けた昇降部16と、後述するエア吹き出し部25を有している。図4参照。
本体15には、その内部に設けられた内部シリンダー13と、基部11に設けられた外部シリンダー14が設置されている。整形体20を支持する支持柱12を、外部シリンダー14によって昇降可能に支持していることにより、内部シリンダー13による昇降と合わせて2段階の昇降が可能になる。この2段階の昇降構成により、布類Wをより低い位置にて整形体20に取り付けることが可能になり、かつ、より高い位置にて、次工程に投入することが可能になる。なお、布類Wは、袋状布類である枕カバーを対象としており、1箇所の開口部Oだけを有している。図5参照。
整形体20には、広げ機構により左右側方へ拡縮可能に本体15に設けられた左右1対の整形板17、18を有している。整形板17、18は、本体15の左右に一端を軸支され、かつ、平行リンク19、21により結合されたリンクアーム22、23の他端に軸支され、左右外方へ拡大し、また、逆に内方へ収縮可能な広げ機構により本体15に取り付けられている。24は幅調整用シリンダーであり、ベルクランク型のリンクアーム22、23の内側アームに軸支しており、同シリンダー24の伸縮に伴い、外側アームを回転させることで、整形板17、18の左右の幅を拡大収縮させる構成を取る。
本体15の上部には、その左右方向に配置されたエア吹き出し部25が備え付けられている。エア吹き出し部25は、本体15に被せた布類Wに対して内部からエアを噴出することにより、布類Wの接触部分を剥がすように作用するもので、前記整形板17、18により布類Wを捌くと同時にエアを作用させて、布類Wに生じている張り付きを剥がすものである。
図示のエア吹出し部25は、本体15の上端に設けた支持体26の後面に設置されており、半円形状のカバー27、27′の内部に縦通させた1本のパイプ状のものである。このパイプ状のエア吹き出し部25は、本体15の左右方向のほぼ全幅に亘って設けられている。更にエア吹き出し部25には、エアパイプの長手方向に、多数のノズル孔28を列設するという形態を取る。ノズル孔28は、全て同じ方向を向いており、その向きは、整形体本体に被さっている布類Wを持ち上げるために上方、かつ、整形体本体に被さっている布類Wを前後方向へ拡げるために後方である。
カバー27、27′は本体15の上端部の前後両面に設けられ、半円形状の断面形状を有していることにより、布類Wを被せたとき、或いは被せた布類Wを剥がすときに、引っ掛からないという利点を有している。エア吹き出し部25のパイプは、後面のカバー27内にのみ設けられており、そのカバー27の後面の上部かつ後部には、上方かつ後方へのエアの噴出し方向へエアを吹出させるために、ノズル孔28と同位置に同数個の窓孔29が形成されている。
布類投入装置30は、本発明に係る布類の整形装置10で整形された布類Wを次の作業のために工程に投入する装置であり、本発明の装置10の上方に設定された、布類Wの受け渡しのためのクランプ31、クランプ31をモーター32aにより作動する回転ベルト32bを用いて前後方向へ移動させるための受け渡し駆動部32、クランプ31から布類Wを受け渡されるクランプコンベア33、その下流にて布類Wを受け取るメインコンベア34、クランプコンベア33に布類Wを吸着させるためのバキュームファン35などを有している。図9、図10参照。クランプ31は布類Wを挟んで保持し、バキュームファン35は、クランプコンベア33の下面から作用する吸引口35aにて吸引力を布類Wに及ぼす。
上記の内、クランプ31、受け渡し駆動部32及びクランプコンベア33は、受け渡し手段を構成する。クランプ31は、上昇した整形体20から布類Wを受け取り、クランプコンベア33に預け渡すもので、そのために開閉して布類Wの先端部を文字通り掴み持つようにする。クランプ31は、掴みシリンダー36により開閉して布類Wを掴みまた離す動作をするとともに、クランプした布類Wをクランプコンベア33に預け渡すときに、クランプコンベア33の上面側にてこそげるようにして布類Wを整形するブラシ状のこそげ手段37を有している。38はバイパスコンベアであり、クランプ部をバイパスして布類Wをメインコンベア34に直接投入する場合に使用する。また、39は回転用シリンダーであり、こそげ手段37をクランプ31とともにクランプコンベア33の移動方向へ回転させる。40は駆動ローラー、41は張力調整部、42は再加圧用ローラーであり、搬送中の布類Wに対して圧力を加え最終的に脱気作用を行なう。
このように構成された本発明に係る装置10により布類Wを投入するときには、図3又は図8に示した低い位置において、整形体20に布類Wを掛けるものとする。その際、作業者は、布類Wの開口部Oを開いて、整形体本体に上方から被せるようにする。図5A、図5B又は図7a参照。そして、整形体20に被せた布類Wの内部では、エア吹き出し部25の多数のノズル孔28から、上方かつ後方へ向けてエアを噴射する。エアは、整形体20に被さっている布類Wを持ち上げる方向及び整形体20に被さっている布類Wを前後方向へ拡げる方向に作用する。
次いで、外部シリンダー14の伸張により整形体20を上昇させる(図8B)、さらに内部シリンダー13の伸張により、2段階に、布類Wをクランプ31に向けて上昇させる(図8C)。このような布類Wの上昇中にもノズル孔28からエアが噴射し続けるので、枕カバーなどの布類内面と整形体間に空気層が形成されることになり、布類Wが抵抗なく整形体に被さるようになる。図7b参照。また、布類Wの表裏両面が張り付いているような場合でも、整形板17、18が左右の幅を拡大収縮するのと同時に、空気が布類Wを膨らませるように作用するので、引っ掛かりを生じることも無く整形作業が進行する。このため、整形板17、18に掛かる負荷は少なく、左右のずれも無くなる(図7c)。
作業者は、布類Wの下部を持って、下へ引っ張るようにすれば速やかに整形が進み、その負担は軽減される。図7d参照。整形を完了した布類Wは、シリンダー13、14の伸張により、クランプ31に保持される位置に到達する(図11a)。次に、掴みシリンダー36の作動によりクランプ31が閉じ(図11b)、受け渡し駆動部32の起動によりクランプコンベア33の上面に布類Wを誘導し(図11c)、クランプコンベア33の基端平面部33aに載った布類Wに対して、バキュームファン35により下面から作用する吸引口35aにて吸引力を布類Wに及ぼす(図11d)。布類に対する誘導、吸引と同時に、クランプ部は、回転シリンダー39の作動によりクランプコンベア33の移動方向へ回転し(図11d〜e)、その回転動作により、ブラシ状のこそげ手段37はこそげ作用を布類Wに及ぼしながら、布類Wをクランプコンベア33の基端平面部33aにリリースする(図11f)。かくして、布類Wは整形された状態になり、メインコンベア34から処理工程に投入される。
本発明に係る布類の整形装置を投入装置と組み合わせた一例を示す正面図。 図1のものの側面図。 図1の布類の整形装置の収縮状態を示すもので、Aは正面図、Bは側面図。 同じく布類の整形装置の伸張状態を示すもので、Aは正面図、Bは側面図。 同じく布類の整形装置を示すもので、Aは部分拡大側面図、Bは収縮状態の側面図、Cは伸張状態の側面図。 本発明におけるエア吹出し部を示すもので、Aは部分正面図、Bは同じく部分側面図。 本発明に係る布類の整形装置による作用を、工程a、b、c、dを追って示す説明図。 図1のものの収縮時、第1段伸張時、第2段伸張時の段階a、b、cを追って示す側面図。 投入装置への預け渡し部を示す部分正面図。 図9のものの側面図。 本発明の整形装置により投入装置へ布類を投入する過程a、b、c、d、e、fを示す説明図。
符号の説明
10 布類の整形装置
11 基部
12 支持柱
13 内部シリンダー
14 外部シリンダー
15 本体
16 昇降部
17、18 整形板
19、21 平行リンク
20 整形体
22、23 リンクアーム
24 幅調整用シリンダー
25 エア吹き出し部
26 支持体
27、27′ カバー
28 ノズル孔
29 窓孔
30 布類投入装置
31 クランプ
32 受け渡し駆動部
33 クランプコンベア
34 メインコンベア
35 バキュームファン
36 つかみコンベア
37 こそげ手段

Claims (4)

  1. 処理装置に投入する布類を成形するために、布類を被せるようにセットする整形体を処理装置の投入部近くに設置した構成を有する布類の整形装置であって、
    整形体は、開口部を開き、被せるようにして布類をセットする立姿勢の本体と、本体の上部に左右方向に配置されたエア吹き出し部と、本体を上下方向へ移動可能に設けた昇降部とを有し、エア吹き出し部は、本体に被せた布類に対して内部からエアを吹出し、布類の接触部分を剥がすように作用する1個又は2個以上のノズルを有していることを特徴とする布類の整形装置。
  2. ノズルは、本体の上部に配置した左右方向に長いエアパイプを有し、そのエアパイプの長手方向に、多数のノズル孔が列設されている請求項1記載の布類の整形装置。
  3. 整形体は、本体に設けられた広げ機構により左右側方へ拡縮可能に設けられた少なくとも一対の整形板を有している請求項1記載の布類の整形装置。
  4. 整形された布類を次の作業のために工程に投入する装置として、整形体から渡される布類を受け取る受け渡し手段を有し、受け渡し手段は、布類を掴み持つクランプ、クランプを往復移動させる受け渡し駆動部及びクランプから布類を受け取るクランプコンベアを有している請求項1記載の布類の整形装置。
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