JP5252976B2 - 布類整形投入装置 - Google Patents

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本発明は、吊り下げた状態にある布類を整形して工程に投入するための布類整形投入装置に関するものである。
いわゆるリネンサプライ業では、例えばシーツのようなリネン製品即ち布類を洗濯し、アイロン掛けして折り畳む処理工程を経る。その際、折り畳み機に投入する段階においては、布類として皺やめくれなどの乱れた個所がなく、平坦であることが望まれる。上記のような乱れた個所を残したまま布類が折り畳み機に投入されると、搬送中に平坦になることは期待できないので乱れたまま折り畳まれることになり、好ましくない。
上記のような布類の乱れを整形する技術は従来から提案されており、例えば特開2005−312478号がある。同号の発明はガウンなどの衣類の投入に関するもので、裾に接触するローラー状部材及びブラシ状部材の作用により皺を取り除くものであるが、部分的な処理に適してもシーツのような大型の布類の全面を整形するのには適さない。また、シーツ等の布類を対象とした整形機としては特開2006−255205号が開示されている。同号の発明は、浅いV字状に配置されている捌きロールを、布類が正面側から背面側へ乗り越えるようにし、その際に、布類の幅を狭めまた広げさせることにより乱れを修整する。この場合、布類には重力も作用するが左右方向への狭め広げ作用が主であり、乱れの強制的修整には不十分である。
リネンサプライ業に属するサービスにおいては、上記のシーツのほかに、ベッドカバー或いは包布と呼ばれる布団カバー、デュベカバー(duvet cover)と呼ばれる毛布類のカバーなど布類を取り扱うが、これらは大型である。布類が単に大型ということであれば技術的問題も少ないが、しかし、布団カバーやデュベカバーは袋状構造を有し、2枚の布が張り付いた状態になることがあるので、そのような状態の布類を整形することは従来の技術では困難であり、作業者が手作業により修正する必要があった。
特開2005−312478号 特開2006−255205号
本発明は前記の点に着目してなされたもので、その課題は、2枚の布が張り付く状態となる布類や、大型の布類についても適切に整形することができる布類整形投入装置を提供することである。また、本発明の他の課題は、リネンサプライ業務において取り扱われる種類の布類の全てを自動で整形し、工程に投入することができる布類整形投入装置を提供することである。
前記の課題を解決するため、本発明は、吊り下げられている布類を整形して工程に投入するための装置について、吊り下げられている布類の少なくとも下方の部分を取り囲むように設けられた布類整形部を有し、上記布類整形部の空気を吸引して布類に下向きに作用する吸引器部を布類整形部に接続するとともに、整形中吸引力を布類に常時作用させるものとし、吊り下げられている布類に接してそれを下方へこそげるように作用する整形手段を上記布類の正面側と背面側に設置した構成を有するものとするという手段を講じたものである(請求項1)。
本発明の装置では、吊り下げられた状態にある布類を整形して工程に投入する。この状態にある布類は、上部で拘束されているが下部では垂れ下がっており、それに対して下方へ吸引気流を作用させることにより、引っ張る力を布類に加えて整形する。また、吊り下げられた布類の正面と背面に加える力を不均等にすることにより、布類を前後に振るような作用力を加えることができる。さらに、布類を投入コンベアにて搬送させながら、上記の作用を加えることができる。本発明はこのような技術的思想を、現実に実行しようとするものである。
そのために本発明は、吊り下げられている布類の少なくとも下方の部分を取り囲むように設けられた布類整形部を有している。布類の少なくとも下方の部分を取り囲み、その内部にて上記の各作用を同時並行的に加えることにより、所期の目的を達成することができる。布類の周囲を取り囲むことは、吸引気流の勢力を逃がさないために有効である。
上記布類整形部の空気を吸引して布類に下向きに作用する吸引器部を布類整形部に接続するとともに、吸引力を布類に常時作用させる条件を形成する。布類に下向きに作用する吸引力は、布類を下方に引っ張るとともに、布類の正面と背面に加える力の配分を変えることで、振動のように複雑な運動を布類に起こさせることができ、それに布類の上方移動が加わることによって作用が得られ、整形をより効果的なものとする。
上記布類整形部は、吊り下げられている布類の下半部を納めるとともに上方へ移動可能にするために上部に開口を有し、吸引器部との接続部を下部に有している(請求項2)。布類整形部を下部にて吸引器部へ接続することは、気流を抵抗少なく誘導することとなりエネルギーの有効利用につながる。なお、布類整形部は前後左右が実質的に閉塞されており、上部が吸引口として開口し、下部は吸引器部に通じている。
整形手段として、布類の左右に細長く形成され、布類に接触する部分が回転可能なように設けられた送り込みロールを具備することは望ましいことである(請求項3)。これにより布類の送り込みと整形の両方に、送り込みロールを利用することができる。この送り込みロールの設置位置(特に高さの位置)は自由に設定することができる。
整形手段として、布類の左右方向へ細長く形成され、布類に接触する一面に下降気流誘導用に多数の小孔を形成し、かつ布類に接触する側が上下に移動可能なように設けられた可動フラップを具備することは望ましいことである(請求項4)。可動フラップは、上記の送り込みロールと共同して、より整形効果を上げるように構成することができるが、従って、可動フラップの設置位置(特に高さの位置)も送り込みロールとの関係で自由に決めることができる。
本発明は以上のように構成されかつ作用するものであるから、2枚の布が張り付く状態となるデュベカバーや布団カバー等の布類や、その他の大型の布類についても適切に整形することができるという効果を奏する。また、本発明によれば、リネンサプライにおいて取り扱われる大型のものまで、あらゆる種類の布類の殆どを自動で整形し、工程に投入することができる布類整形投入装置を提供することができる。
以下図示の実施形態を参照して本発明をより詳細に説明する。図1は本発明に係る布類整形投入装置10の一例を示す正面図であり、11は投入機本体、12は本体正面の投入部を示す。投入部12の左右には、布類取り付け部13、14が配置されており、それらは、布類Wを例えば両端部にて保持させるクランプ15を夫々左右各複数組有している。布類取り付け部13、14の後方上部には、レールに沿って左右方向へ移動可能に配置された複数個のキャリッジ16、16があり(図5参照)、クランプ15に取り付けた布類を受け取り、図1に示すように展張させることができる構成を有している。
各図において、17は押さえ部材であり、キャリッジ16で保持されている布類Wを受け渡し部材18との間で挟持するために設けられている(図2、図5参照)。19は投入コンベアであり、その前端部19aは布類Wの前記投入部12に相当する(図2参照)。投入部12即ちコンベア前端部19aは、それよりも上位に配置されている前記のキャリッジ16、16に、布類Wが上端にて保持され、吊り下げられている状態から放され投入される部分である。本発明の布類整形投入装置10は、この投入コンベア19に、布類Wを整形状態で投入するために、投入コンベア19の前端部19aの下方の位置に配置されている。
投入コンベア19の前端部19aの下方の位置には、吊り下げられている布類Wの少なくとも下方の部分を取り囲むように設けられた布類整形部20が配置されている。図示されている布類整形部20は、正面に低い立ち上がり面、背面に投入コンベア19へ立ち上がる壁面部、左右を閉塞部とした構造を有し、左右に長く前後に扁平な室ないし箱状に形成され、吊り下げられている布類Wの下方部分が納まる形状、構造を有するとともに、布類Wを上方へ移動可能にするために、上部に開口21を有し、下部の接続部22にて吸引器部23に接続されている。上記接続部22から吸引器部23に至る吸引径路24には開閉板25が設けられている。また、扁平な室である布類整形部20は上記前端部19aの下方よりもやや前に位置し、その上方には布類Wを左右へ広げるために布類Wに接する前面が中央部から左右外方へ移動するベルトから成るスプレッダー26、27が配置されている。
本発明では、吊り下げられている布類Wに接してそれを下方へこそげるように作用する整形手段を、上記布類整形部20の開口21の周囲に設けている。整形手段は上記布類の正面側と背面側に設置されており、正面側の整形手段は布類の左右に細長く形成され、布類Wの正面に接触する部分が回転可能なように設けられた送り込みロール28、29である。送り込みロール28、29は、布類整形部20の開口21の前板上端に設けられており、外方から内方へ回転(図2、図8において左回転)するようにモーター30によって駆動されている。送り込みロール28、29の設置位置(特に高さの位置)は、スプレッダー26、27により近い位置に設けることもできる。
背面側の整形手段は布類Wに対して吸着性を有する可動フラップ31である。図示されている可動フラップ31は布類Wの左右方向のほぼ全幅に及ぶ細長い平板状に形成され、布類Wに接触する一面に下降気流誘導用に形成された多数の小孔32を有している。可動フラップ31は布類に接する面がやや膨らんだ曲面になっていても良い。この可動フラップ31は、支軸33により下部にて布類整形部20の後壁側に取り付けられ、支軸33のアーム34に接続するシリンダー35により駆動され、伸縮するピストンにより先端が回転整形体28、29に向かって往復回転し、上向きないし前向きに向きを変化させることができ、それによって布類Wをその背面にて上下にこそげるように設けられている。
図8に詳細に示されているように、布類整形部20の後壁側に可動フラップ31を設けているので、布類整形部20の開口21は、その内部よりも前後方向の幅が狭く形成されることになる。可動フラップ31は、送り込みロール28、29に向かって最大回転した時には開口をほぼ塞ぐ状態になっても良く、その場合でも多数の小孔32を通じて通気が確保され、この通気の確保により、吸引器部23による気流を布類Wに作用させることができるものである。
図中、36は吸気系末端の排気浄化フィルターを備えたフード、37は投入位置確認センサー、38、39はカバーを示す。上記送り込みロール28、29は、中央部側にてヒンジ結合され、左右の端部に設置された昇降用シリンダーより成る昇降機構40、41により上下動可能に設けられており、左右の端部を上昇させると角度の浅いV字型になり、布類Wの下部ないしは衣類の裾部を捌く作用をする用途にも使われる。そこで、左右の端部を上昇させたときに内部が露出するのを防ぐためにカバー38、39を設けているものである。
このような構成において、クランプ15に取り付けた布類Wがキャリッジ16、16に受け渡され、キャリッジ16、16により投入部12に運ばれ、その位置の正しいことが投入位置確認センサー37によって確認されると、布類Wは、押さえ部材17と受け渡し部材18から成る受け渡し装置によりその先端部が投入コンベア19に投入される。このとき布類Wは、水平位置にある送り込みロール28、29の回転の作用によって本体布類整形部20の内部に入り込み、吊り下げられている状態になる。この吊り下げ状態において、本体布類整形部20の内部には吸引器部23の作動により外気が吸引され、下降する吸引気流が布類Wに作用し、全体を下方に引き伸ばすことになる。図9Aの状態であり、この状態では可動フラップ31が上向き位置にあるので吸引気流は主として布類Wに前面側から作用する。
さらに本発明では、図9B、Cに示すように、可動フラップ31が作動して開口21を狭め、それによって吸引気流の流速が速くなり、また開口21が広がると吸引気流の流速が遅くなるとともに、可動フラップ31には小孔32が開いており、布類Wの前後で流れる空気量が異なるので、布類Wは振動する状態になり、そこに残っている折れや曲り皺などを取り除き、整形状態にすることとなる。上記整形作用はそれ単独で働くのみならず、投入部12から投入コンベア19を搬送されて行く布類Wに対して働くので、布類Wをこそげるように作用するものであり、きれいな整形状態に仕上がる。
上記整形過程は本体布類整形部20の内部において行われるものである。図示の装置においては、投入部12の直前にスプレッダー26、27が設けられており、上記のようにして吸引気流により上下方向へ引っ張られる作用のもとに投入コンベア19に投入されて行く布類Wを左右に広げる作用が加えられるので、ほぼ直行する2方向への整形作用が得られることになり、より有効である。
このように構成されている本発明の装置によれば、布類Wの正面側と裏面側の両面側に吸引気流が作用するので、シーツのような1枚構造のものは勿論のこと、デュベカバーや布団カバーのような2枚構造のものについて特に有効である。2枚構造の布類Wの場合、従来は両面から作用するものではないため、密着した状態にある時にはそれを剥がすことができず、従って完全な整形もできないのが実情であった。しかし、本発明により密着した布同士を剥がして整形することが可能になり、デュベカバーや布団カバーについても効果的な整形を行うことができる。
本発明に係る布類整形投入装置の一例を示す正面説明図である。 同上の装置の布類整形部の一例を示す説明図である。 同上において図1布類を除いた状態を示す正面図である。 同上要部の可動フラップの一例を示す部分正面図である。 同上の装置における受け渡し部の側面説明図である。 同じく布類整形部の要部を示す部分正面図である。 同じく布類整形部全体を示す説明図である。 同上要部の拡大図である。 同じく本発明の作用説明図であって、Aは可動フラップ不作動時、Bは可動フラップ作動時の説明図、Cは可動フラップの作動を示す説明図である。
符号の説明
10 布類整形投入装置
11 装置本体
12 投入部
13、14 布類取り付け部
15 クランプ
16 キャリッジ
17 押さえ部材
18 受け渡し部
19 投入コンベア
20 布類整形部
21 開口
22 接続部
23 吸引器部
24 吸引径路
25 開平板
26、27 スプレッダー
28、29 回転整形体
30 モーター
31 可動フラップ
32 小孔
33 支軸
34 アーム
35 シリンダー
36 フード
37 投入位置確認センサー
38、39 カバー
40、41 昇降機構

Claims (4)

  1. 吊り下げた状態にある布類を整形して工程に投入するための装置であって、
    吊り下げられている布類の少なくとも下方の部分を取り囲むように設けられた布類整形部を有し、上記布類整形部の空気を吸引して布類に吸引力が下向きに作用する吸引器部を布類整形部に接続するとともに、整形中吸引力を布類に常時作用させるものとし、
    吊り下げられている布類に接してそれを下方へこするように作用する整形手段を上記布類の正面側と背面側に設置し、前記背面側に設置した整形手段として、布類の左右方向へ細長く形成され、布類に接触する一面に下降気流誘導用に多数の小孔を形成した構成を有する布類の整形投入装置。
  2. 布類整形部は、吊り下げられている布類の下半部を納めるとともに当該布類が上方へ移動可能にする
    ために上部に開口を有し、吸引器部との接続部を下部に有している請求項1記載の布類の整形投入装置。
  3. 整形手段として、布類の左右に細長く形成され、布類に接触する部分が回転可能なように設けられた送り込みロールを具備している請求項1記載の布類の整形投入装置。
  4. 背面側に設置した整形手段が支軸により回転可能に取り付けられた可動フラップを具備している請求項1記載の布類の整形投入装置。
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