JP4472450B2 - 光ディスク装置 - Google Patents

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Description

本発明は、光ディスクへの情報記録および光ディスクに記録された情報再生のうち少なくとも一方を行う光ディスク装置に関するものである。
従来より、光ディスクへの情報記録および光ディスクに記録された情報再生のうち少なくとも一方を行う光ディスク装置のひとつとして、複数枚の光ディスクを装置の本体内部に収納しておき、所望の光ディスクを選択して記録再生する多連装型の光ディスク装置が開発されている(例えば特許文献1参照)。
一般に、複数のトレイに収納された複数の光ディスクから、所望の光ディスクを選択して記録再生する多連装型の光ディスク装置においては、所望の光ディスクが選択されたら、この光ディスクに対して記録再生を行うための作業空間を形成する。そして、光ディスクを回転させるターンテーブルおよび記録再生を行う光ピックアップを作業空間に挿入するために、ターンテーブルおよび光ピックアップを備えた回動アームを回動させて作業空間に挿入する。
特開平11−45490号公報(図7)
前述したように、回動アームは、ターンテーブルが設けられている先端が自由端である片持ち構造となっている。
このため、外部から振動が作用すると、回動アームの先端は振動しやすく、従来の光ディスク装置においてはターンテーブルおよび光ピックアップが振動するので、音飛びが発生するなど振動特性が良くないという問題があった。
本発明は、従来の課題を解決するためになされたもので、回動アームの振動を防止して振動特性のよい光ディスク装置を提供することを目的とする。
本発明の光ディスク装置は、先端部に光ディスクを回転するターンテーブルを有し前記光ディスクに対して記録再生を行う光学ヘッド部を移動可能に支持するとともに前記光ディスクのディスク面と略垂直な支軸を中心として待機位置と演奏位置との間を回動可能な回動アームを備えた光ディスク装置であって、
前記回動アームを前記本体に支持する支持部材を設け、前記回動アームが前記演奏位置に位置した際に前記アームは前記支軸と異なる位置で前記本体に支持される構成を有し、前記支持部材の頭部に設けられた係止部が、前記回動アームに設けられた切り欠きに対し相対的に回転することにより位置決め固定する構成を有している。
この構成により、片持ち構造の回動アームが支軸と異なる位置で本体に支持されるため、回動アームの振動を防止することができ、振動特性を改善することができる。
さらに、支持部材を回動アームに確実に位置決め固定することができるため、上下方向において耐振動性能を向上することができる。
本発明は、回動アームを本体に支持する支持部材を設けることにより、片持ち構造の回動アームの先端部を支持して両持ち構造とするので、回動アームの耐振動性能を向上することができるという効果を有する光ディスク装置を提供することができるものである。
以下、本発明の実施形態の光ディスク装置について、図面を用いて説明する。
図1には、本発明の実施形態の光ディスク装置10を内蔵するカーオーディオ装置1の全体斜視図が示されている。このカーオーディオ装置1では、光ディスク装置10のほかにラジオ2、カセットテープ再生装置3等を内蔵しており、前面パネル4には、全機能に共用される表示部4aや電源/ボリュームつまみ4bに加えて、光ディスク装置10における光ディスク挿脱口11、ラジオ用のチューニングつまみ2a、カセットテープ挿入口3a等が設けられている。また、内部には、ラジオ2、カセットテープ再生装置3、光ディスク装置10等を制御する制御部5が設けられている。
図2には、カーオーディオ装置1に内蔵されている本発明の第1実施形態である光ディスク装置10Aの、図1中II−II位置から見た平面図が示されている。
図2に示すように、本発明の実施形態の光ディスク装置10Aでは、複数の光ディスク12を内部に収納可能な本体13と、この本体13の内部において各光ディスク12を個別に保持する積層された複数のトレイ20と、先端に光ディスク12を挟持して回転するターンテーブル31を有し光ディスク12に対して記録再生を行う光学ヘッド部32を移動可能に支持するとともに各トレイ20の積層方向と平行な支軸32を中心として回動可能な回動アーム30とを備えている。そして、光ディスク12の軸線CLに沿って伸びて回動アーム30の先端部を本体13に支持する支持部材40を設けた。ここで、光ディスク12の軸線CLとは、トレイ20に載置された光ディスク12の略中心を通過し、複数のトレイ20の積層方向と並行な方向に延在する仮想軸線である。
図2に示すように、本体13内部におけるトレイ20の近傍(図2中右側)には、先端に光ディスク12を挟持して回転するターンテーブル31を有する回動アーム30が、支軸32を中心として回動可能に設けられている。回動アーム30のサスシャーシ33には、光学ヘッド部34が支軸32とターンテーブル31の中心とを結ぶ方向に沿って往復移動可能に設けられており、光学ヘッド部34は駆動モータ35によって回転されるリードスクリュ36と螺合しているため、リードスクリュ36の回転によって移動するようになっている。
挿脱口11の本体13内側には、上下対を成す搬送ローラ14が設けられており、挿脱口11に挿入された光ディスク12を搬入したり、記録再生が完了した光ディスク12を挿脱口11から排出するようになっている。
また、トレイ20には、光ディスク12を保持する円形の保持部21が設けられており、保持部21の内側には円形の切欠き22が設けられている。従って、トレイ20に収納されている光ディスク12の中央に設けられている保持穴12aは、上下に貫通可能となっている。
図3(A)および(B)には、支持部材40の第1の実施形態が示されている。この支持部材40Aは、記録再生位置に位置決めされた状態における回動アーム30のターンテーブル31の真下の本体13に設けられており、複数(ここでは、例えば7個)の円筒形状のリング状部品41a、41b、‥、41gが多重に重ねられて構成されている。各リング状部品41の高さは略一定であり、中央部分には伸長時に回動アーム30のサスシャーシ33の下面に接触する接触面42aを有する支持板42が設けられている。
なお、支持部材40は光ディスクの軸線CLに沿って伸縮可能であるため、途中にある光ディスク12の中心の保持穴12aおよびと例20の中心に設けられている切欠きに干渉し内容に貫通して回動アーム30を支持することになる。
さらに、支持板42は、少なくとも光ディスク12の保持穴12aの直径よりも小さいサイズとして、保持孔12aを容易に貫通することができるようにする。
図3(A)に示すように、伸長前の待機状態では、高さの低い平板状となっていて、トレイ20や回動アーム30と干渉しないようになっている。
一方、最も外側にあるリング状部品41aを図示省略の駆動手段により回転させると、図3(B)に示すように、内側に向かって段々に上方に突出して、中間位置にあるリング状部品41dが光ディスク12の軸線CLに沿って上方へ伸長する。
従って、回動アーム30が上下方向に移動する場合には、リング状部品41aの回転量を制御して、容易に高さ調整を行うことができる。この支持状態では、最上段のリング状部品41dに設けられている支持板42の接触面42aが、回動アーム30のサスシャーシ33の下面33aに接触して回動アーム30を支持する。
このような本発明の第1の実施形態の光ディスク装置10Aによれば、リング状部品41が光ディス12の軸線CLに沿って伸びて回動アーム30のサスシャーシ33の先端部下面を支持するので、片持ち構造の回動アーム30の先端部を支持して両持ち構造とすることができる。
このため、回動アーム30の振動を防止することができ、振動特性を改善するので、ターンテーブル31の回転および光学ヘッド部34の移動を適正に行うことができ、記録再生を正常に行うことができる。
なお、上述した第1実施形態においては、支持部材40Aが回動アーム30のサスシャーシ33を単に支持する場合について説明したが、リング状部品41gを回転させることにより支持板42を回転可能とし、支持面42aとサスシャーシ33下面とを固定する固定手段を設けるようにしてもよい。この場合には、回動アーム30の上方への移動も抑制することができる。
次に、本発明の第2実施形態の光ディスク装置10Bを図に基づいて説明する。
なお、前述した第1実施形態の光ディスク装置10Aと共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
第2実施形態にかかる支持部材40Bは、図5、図7、図9に示すように、円筒形状をした筐体43の中心に駆動モータ47によって回転される回転体44を設け、筐体43の内周面と回転体44の外周面との間の隙間に円筒形状をした支持体45を上下移動可能かつ回転可能に設けている。
また、支持体45の上面には、頭部46aと首部46bを有する係止部46が設けられている。
図5、図7、図9に示すように、回転体44の外周面にはカム溝44aが形成されており、筐体43の内周面にもカム溝43aが設けられている。
一方、支持体45の内周面および外周面にはカム突起45a、45bが設けられている。支持体45の内周面に設けられているカム突起45aは回転体44に設けられているカム溝44aに移動可能に嵌入しており、支持体45の外周面に設けられているカム突起45bは筐体43に設けられているカム溝43aに移動可能に嵌入している。
図4、図6、図8に示すように、回動アーム30のサスシャーシ33の先端部には、支持部材40Bの支持体45に設けられている係止部46を係止する切欠き37が設けられている。
切欠き37は、係止部46の頭部46aを挿入可能な挿入部37aと、首部46bは挿通可能だが頭部46aは挿通不可な幅の円弧状の係止溝37bとから構成されている。従って、係止部46の頭部46aを挿入部37aから挿入し、係止部46を相対的に回転させて頭部46aを係止溝37bに移動させることにより、係止部46をサスシャーシ33に固定することができる。
以上のように構成された光ディスク装置10Bについて、その動作を説明する。
まず、図4および図5に示すように、回動アーム30が待機位置にある待機時には、支持部材40Bの支持体45は最下点にあって、回動アーム30のサスシャーシ33と干渉しないようになっている。
図6に示すように、回動アーム30を回動させて記録再生位置に位置決めしたら、駆動モータ47によって回転体44を回転させる。これにより、図7に示すように、支持体45の外周面側のカム突起45bが筐体43の内周面のカム溝43aの鉛直部分によって回転が阻止された状態で、内周面側のカム突起45aが回転体44の外周面のカム溝44aに沿って移動するので、支持体44は回転することなく上昇する。
これにより、支持体44に設けられている係止部46の頭部46aが、サスシャーシ33に設けられている切欠き37の挿入部37aに挿入される。
図8および図9に示すように、さらに回転体44を回転させると、支持体45の外周面側のカム突起45bが上昇して筐体43のカム溝43aの水平部分に移動するので、支持体45は回転可能となって回転する。これにより、係止部46の首部46bが係止溝37bに沿って移動するので、係止部46はサスシャーシ33に係止されることになる。
なお、記録再生が終了して回動アーム30を待機位置に回動させて戻す際には、前述した手順を逆に行うことにより、係止部46が切欠き37から離脱して、サスシャーシ33は移動可能となる。
以上のように本発明の第2の実施形態の光ディスク装置10Bによれば、回動アーム30のサスシャーシ33を、支持部材40Bを介して本体13に支持するので、回動アーム30の振動を抑制して振動特性を改善し、適正な記録再生を行うことができる。
なお、前述した実施形態にかかる光ディスク装置10A、10Bにおいては、ラジオ2やカセットテープ再生装置3等を備えたカーオーディオ装置1に内蔵されている場合について説明したが、その他、光ディスク装置10A、10Bが単独の場合についても同様に実施可能である。
また、ターンテーブル31がサスシャーシ33の下面側に設けられている場合には、支持部材40A、40Bを本体13の上部から下方へ伸長するように設けることにより、回動アーム30の振動を抑制することも可能である。
以上のように、本発明に係る光ディスク装置は、光ディスクの軸線に沿って伸びて回動アームの先端部を本体に支持する支持部材を設けることにより、片持ち構造の回動アームの先端部を支持して両持ち構造とするので、回動アームの振動を防止して振動特性を改善することができるという効果を有し、複数のトレイに収納された複数の光ディスクから所望の光ディスクを選択して記録再生する多連装型の光ディスク装置等として有用である。
本発明の実施形態の光ディスク装置を内蔵するカーオーディオ装置の全体斜視図 本発明の実施の形態である光ディスク装置の図1中II−II位置から見た待機状態の平面図 (A)本発明の第1の実施形態にかかる支持部材の待機状態を示す断面図 (B)本発明の第1の実施形態にかかる支持部材の支持状態を示す断面図 (A)本発明の第2の実施形態にかかる支持部材の待機状態を示す平面図 (B)本発明の第2の実施形態にかかる支持部材の待機状態を示す断面図 本発明の第2の実施形態にかかる支持部材の待機時における平面図、側面図、断面図およびカム溝配置図 (A)本発明の第2の実施形態にかかる支持部材の待機状態を示す平面図 (B)本発明の第2の実施形態にかかる支持部材の待機状態を示す断面図 本発明の第2の実施形態にかかる支持部材の伸長時における平面図、側面図、断面図およびカム溝配置図 (A)本発明の第2の実施形態にかかる支持部材の待機状態を示す平面図 (B)本発明の第2の実施形態にかかる支持部材の待機状態を示す断面図 本発明の第2の実施形態にかかる支持部材の係止時における平面図、側面図、断面およびカム溝配置図図
符号の説明
10 光ディスク装置
12 光ディスク
13 本体
20 トレイ
30 回動アーム
31 ターンテーブル
32 支軸
34 光学ヘッド部
40 支持部材
42a 接触面
CL 軸線

Claims (1)

  1. 先端部に光ディスクを回転するターンテーブルを有し前記光ディスクに対して記録再生を行う光学ヘッド部を移動可能に支持するとともに前記光ディスクのディスク面と略垂直な支軸を中心として待機位置と演奏位置との間を回動可能な回動アームを備えた光ディスク装置であって、
    前記回動アームを前記本体に支持する支持部材を設け、前記回動アームが前記演奏位置に位置した際に前記回動アームは前記支軸と異なる位置で前記本体に支持され、
    前記支持部材の頭部に設けられた係止部が、前記回動アームに設けられた切り欠きに対し相対的に回転することにより位置決め固定する、
    光ディスク装置。
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