JP2003022599A - ディスクドライブ装置 - Google Patents

ディスクドライブ装置

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JP2003022599A
JP2003022599A JP2001203698A JP2001203698A JP2003022599A JP 2003022599 A JP2003022599 A JP 2003022599A JP 2001203698 A JP2001203698 A JP 2001203698A JP 2001203698 A JP2001203698 A JP 2001203698A JP 2003022599 A JP2003022599 A JP 2003022599A
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JP
Japan
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disc
drive device
disk
loading tray
tray
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JP2001203698A
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English (en)
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Masafumi Nakagawa
雅史 中川
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Kenwood KK
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Kenwood KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディスクの装填、交換がしやすいディスク装
填トレイを有するディスクドライブ装置を提供する。 【解決手段】 ディスクドライブ装置10のディスク装
填トレイ3に装填されるディスク1がそのディスク装填
トレイ3よりはみ出す形状にしたディスク装填トレイ3
を用いることで、ディスク1を掴みやすく、装填、交換
を行いやすくすることができた。また、ディスクドライ
ブ装置10においてディスク装填トレイ10奥側に突起
9、または凸部9を設けることで、ディスク1の装填作
業をより確実に行えるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスクドライブ
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、円盤状の記録媒体(ディスク)に
記録された情報の再生(読み取り)を行うためのディス
クドライブ装置が知られている。ディスクドライブ装置
はピックアップ部や、ディスク駆動装置(回転型モータ
およびターンテーブル)等を備えた再生部を有してお
り、回転型モータによりディスクを保持した状態のター
ンテーブルを回転させ、ピックアップ部がディスクの記
録情報を読み取る構造となっている。このようなディス
クドライブ装置においてディスクを装填、交換する際に
ディスクドライブ装置本体内部からディスク装填トレイ
を備えるトレイ部を外に引き出し、該ディスク装填トレ
イでディスクの装填、交換を行うディスクドライブ装置
がある。
【0003】ここで、ディスクドライブ装置からディス
ク装填トレイを外に引き出したり、またディスクドライ
ブ装置本体内部にディスク装填トレイを収納する動作を
スムーズに行うため、ディスク装填トレイとディスクド
ライブ装置本体の開口部枠との間には若干の隙間を形成
する必要がある。特に、ターンテーブルにディスククラ
ンプ機構が設けられているような場合、そのディスクク
ランプ機構が最も高い位置となるので、ターンテーブル
にディスククランプ機構が設けられたトレイ部をディス
クドライブ装置本体から排出するためにはディスククラ
ンプ機構のストロークを考慮し、ディスククランプ機構
の高さに相当する空間を開口部とする必要があり、より
開口部が広がることとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ディスクド
ライブ装置において、ディスク全面がディスク装填トレ
イに完全に乗っている状態ではディスクが薄いため、デ
ィスクを掴みにくく、ディスクを取り外しにくい。
【0005】また、ディスククランプ機構にディスクを
装填する際には、ディスククランプ機構にディスクのセ
ンターホールを位置決めして押し込む操作を人間の手で
行うため失敗することもあった。特に、前記ディスクド
ライブ装置を車載用として用いる場合、ホームオーディ
オの場合と違い、ディスク装填の際の向きは任意でな
く、斜め方向から行うような場合が多く、その動作は最
適であるとは言い難く、つまり、無理な位置、方向から
ディスクの着脱操作を行わねばならなく、ホームオーデ
ィオの操作時に比べミスが生じやすく、誤ってディスク
を落とすというようなこともあった。その際、ディスク
装填トレイが出てきたことよる開口部と排出されたディ
スク装填トレイ表面との間に生じた隙間にディスクを誤
挿入してしまい、ディスクを傷つけてしまうことや、開
口部からディスクドライブ装置本体の内部にディスクを
落としてしまい、ディスクドライブ装置の故障を引き起
こしてしまうなどのトラブルが生じるおそれがあった。
ゆえに、より慎重にディスク装填操作を行う必要があっ
た。
【0006】本発明の課題は、上述の問題を考慮して、
ディスクの装填、交換が行いやすいディスク装填トレイ
を有するディスクドライブ装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するた
め、請求項1記載のディスクドライブ装置は、ディスク
装填トレイを装置本体に収納・排出自在なディスクドラ
イブ装置において、前記ディスク装填トレイに装填され
たディスクの一部が、当該ディスク装填トレイからはみ
出した位置に装填されるようディスク装填位置を設けた
ことを特徴とする。
【0008】請求項2記載のディスクドライブ装置は、
請求項1記載のディスクドライブ装置において、前記デ
ィスク装填位置を、前記ディスク装填トレイの中心位置
からずれた位置に設けたことを特徴とする。
【0009】請求項3記載のディスクドライブ装置は、
請求項1または2記載のディスクドライブ装置におい
て、ディスクを再生するディスク再生部を、前記ディス
ク装填トレイに設け、前記ディスク装填トレイは、前記
装置本体に収納・排出されるトレイ本体に弾性支持され
ることを特徴とする。
【0010】請求項4記載のディスクドライブ装置は、
請求項1〜3の何れかに記載のディスクドライブ装置に
おいて、前記ディスク装填トレイ側のディスク装填相当
部分の外側に、突起、または凸部を設けたことを特徴と
する。
【0011】請求項5記載のディスクドライブ装置は、
請求項1〜3の何れかに記載のディスクドライブ装置に
おいて、前記ディスク装填トレイ側のディスク装填相当
部分のわずかに外側で、ディスク装填相当部分の最奥部
をはさむ左右の位置に、少なくとも1カ所ずつ突起、ま
たは凸部を設けたことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図を参照して本発明の実施
の形態にかかるディスクドライブ装置について説明す
る。図1は本発明の第1の実施形態のディスクドライブ
装置10であり、ディスクドライブ装置本体10aか
ら、トレイ部10bが排出されている状態を示す平面図
である。図2はその側面図である。ディスクドライブ装
置10は、ディスクドライブ装置本体10aと、ディス
クドライブ装置本体10aから、引き出し・収納自在な
トレイ部10bと、を備えている。トレイ部10bは、
トレイ本体2と、ディスク装填トレイ3と、再生部4等
を備え、トレイ本体2にディスク装填トレイ3と再生部
4が一体に設けられている。再生部4は、ディスク1を
再生するために必要なピックアップ部5と、ターンテー
ブル6と、ディスククランプ機構7、ディスク駆動装置
(図示せず)等を備える。ディスク1は再生部4にディ
スククランプ機構7を介し装填される。また、再生部4
と一体のディスク装填トレイ3は、その4隅に設けられ
たコイル状ばねの弾性支持部材8によりトレイ本体2に
弾性支持されている。ここで、弾性支持部材8は、ディ
スク装填トレイ3と一体の再生部とトレイ本体2とを弾
性支持可能なものであり振動吸収可能なものであればそ
の形状、材質は特に限定されず、例えば、金属、あるい
は合成樹脂からなるコイル状のバネ、屈曲状のバネや、
弾性変形後復元可能な合成樹脂や天然素材などからなる
スポンジ状、ゴム状の弾性素材などのいずれでもよい。
また、その効果が得られる範囲であれば取り付け箇所数
は1カ所以上であれば特に限定されない。
【0013】ディスク装填トレイ3は、その巾がディス
ク1の直径より小さく、またディスククランプ機構7が
ディスク装填トレイ3の中心より左側にずれた位置に設
けられている。従って、装填されたディスク1はディス
ク装填トレイ3の左側からはみ出す状態で装填されてい
る。このように装填されたディスク1がディスク装填ト
レイ3からはみ出していることにより、はみ出したディ
スク1部分に指がかけやすく、掴みやすいので、ディス
ク1の取り外しが容易に行える。
【0014】また、図1に示すディスク装填トレイ3の
ように、装填されたディスク1がはみ出す側の反対側
(図1のものにおいては右側)に切欠部3aが設けら
れ、そこからディスク1を持ち上げるように取り外し動
作を行うようにすると、図3、図4に示すように左側に
はみ出したディスク1部分はディスク装填トレイ3表面
より下側に移動が可能なので、よりスムーズにディスク
1の取り外しを行うことができる。特に、ディスク保持
機構としてディスククランプ機構7が用いられているの
で、ディスク1のセンターホールがディスククランプ機
構7から外れるまでの間の撓みがより少なく済む。つま
り、図5、図6に示すような従来のディスク装填トレイ
100にディスク1がディスククランプ機構101を介
し、そのディスク装填トレイ100全面に載せられるタ
イプのものに切欠部102のみを設け、そこからディス
ク1を取り外す場合に比べ、ディスク1の撓みが少なく
済むことによりディスク1にかかる負荷が少なく、変
形、劣化を起こしにくくなる。
【0015】また、ディスクドライブ装置10はディス
ク装填トレイ3と再生部4とが一体となっているため、
ポータブルタイプや車載タイプなどの様にディスクドラ
イブ装置10の使用中に振動が生ずる場合でもディスク
装填トレイ3と再生部とが一体であるため、その振動は
相対的にうち消されるので音飛びなどの再生不良が、デ
ィスク装填トレイ3と再生部が別体形成されているもの
に比べ起こりにくい。
【0016】更に、ディスクドライブ装置10におい
て、再生部4と一体のディスク装填トレイ3はその4隅
に設けられたコイル状ばねの弾性支持部材8によりトレ
イ本体2に弾性支持されているため、外部からディスク
ドライブ装置10に伝わる振動がディスク装填トレイ3
や再生部4には伝わりにくく、より再生不良を起こしに
くくなっている。
【0017】また、ディスクドライブ装置10のディス
ク装填トレイ3奥側におけるディスク装填相当部分の外
側に、突起状のストッパ9が開口部10cに生じている
隙間にディスク1が挿入されることを阻止するために形
成されている。このストッパ9の先端部の高さ位置はデ
ィスク装填トレイ3のストロークに支障がなければよ
く、この場合はディスククランプ機構7の高さ位置と同
じ高さが限界であり、その限界に近いほどディスク挿入
阻止効果は高くなる。ストッパ9は、ディスク1の挿入
を阻止することができればよいので、例えば、図1、2
のようにディスク装填トレイ3の奥側におけるディスク
装填相当部分の外側に1カ所、開口部10cの中心付近
相当に設ければよい。より効果を上げるためにはストッ
パ9の数を増やしたり、或いはストッパ9の幅を大きく
することで対処できる。
【0018】ここで、図7に示す本発明の第2の実施形
態のディスクドライブ装置20のようにディスク装填相
当部分の円周部のわずかに外側の2カ所にストッパ9
a、9bを設ければ、装填されるディスク1の大きさは
一定であるので、その2カ所のストッパ9a、9bにデ
ィスク1の外周を接したディスク1の位置は一意的に決
定されることとなる。具体的には、ディスク1の外周部
を2箇所のストッパ9a、9bに押し当てるようにその
ディスク1の位置決めを行えば、自ずとディスク1の中
心位置が定まり、ディスク1のセンターホールとディス
ククランプ機構7との位置合わせを行うことができ、デ
ィスク1を装填しやすくなる。つまりここで、ストッパ
9a、9bはディスク1の位置決め部材としての機能を
有したことになる。この様な2カ所のストッパ9a、9
bをより有効に配置するには、ディスク装填トレイ3奥
側のディスク装填相当部分のわずかに外側で、ディスク
装填相当部分の最奥部をはさむ左右に1カ所ずつストッ
パを設けることが好ましいが、ストッパとしての機能を
有するならばその位置は特に限定されない。
【0019】より効果的なストッパとするのであれば、
図8に示す本発明の第3の実施形態のディスクドライブ
装置30ようにディスク装填トレイ奥側のディスク装填
相当部分のわずかに外側に連続的な凸部堤防状のストッ
パ9c、9dを設ければよい。なお、本発明の第2、第
3の実施形態のディスクドライブ装置20、30におい
て、第1の実施形態のディスクドライブ装置10と異な
る部分はストッパ9、9a、9b、9c、9dだけであ
るので、その他の部分、部材は同一符号を用い、その説
明は省略する。
【0020】
【発明の効果】本発明に係るディスクドライブ装置は、
ディスク装填トレイに装填されたディスクがそのディス
ク装填トレイよりはみ出した位置に装填されるので、デ
ィスクを掴みやすい。ゆえに取り外し作業が容易とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態にかかる第1の実施例のディスク
ドライブ装置の平面図である。
【図2】本実施の形態にかかる第1の実施例のディスク
ドライブ装置の側面図である。
【図3】本実施の形態にかかるディスクドライブ装置の
ディスク装填トレイに装填されたディスクの取り外し動
作を説明するための平面図である。
【図4】本実施の形態にかかるディスクドライブ装置の
ディスク装填トレイに装填されたディスクの取り外し動
作を説明するための図3のA−A断面図である。
【図5】従来のディスクドライブ装置のディスク装填ト
レイに装填されたディスクの取り外し動作を説明するた
めの側面図である。
【図6】従来のディスクドライブ装置のディスク装填ト
レイに装填されたディスクの取り外し動作を説明するた
めの図5のA−A断面図である。
【図7】本実施の形態にかかる第2の実施例のディスク
ドライブ装置の平面図である。
【図8】本実施の形態にかかる第3の実施例のディスク
ドライブ装置の平面図である。
【符号の説明】
1 ディスク(ディスク相当部分) 2 トレイ本体 3 ディスク装填トレイ 3a 切欠部 4 再生部 5 ピックアップ部 5a レンズ 6 ターンテーブル 7 ディスククランプ機構 8 弾性支持部材 9 ストッパ 9a〜9d ストッパ 10 第1の実施例のディスクドライブ装置 10a 第1の実施例のディスクドライブ装置本体 10b 第1の実施例のトレイ部 10c 開口部 20 第2の実施例のディスクドライブ装置 20a 第2の実施例のディスクドライブ装置本体 20b 第2の実施例のトレイ部 30 第3の実施例のディスクドライブ装置 30a 第3の実施例のディスクドライブ装置本体 30b 第3の実施例のトレイ部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスク装填トレイを装置本体に収納・
    排出自在なディスクドライブ装置において、 前記ディスク装填トレイに装填されたディスクの一部
    が、当該ディスク装填トレイからはみ出した位置に装填
    されるようディスク装填位置を設けたことを特徴とする
    ディスクドライブ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のディスクドライブ装置に
    おいて、 前記ディスク装填位置を、前記ディスク装填トレイの中
    心位置からずれた位置に設けたことを特徴とするディス
    クドライブ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のディスクドライ
    ブ装置において、 ディスクを再生するディスク再生部を、前記ディスク装
    填トレイに設け、前記ディスク装填トレイは、前記装置
    本体に収納・排出されるトレイ本体に弾性支持されるこ
    とを特徴とするディスクドライブ装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3の何れかに記載のディスク
    ドライブ装置において、 前記ディスク装填トレイ側のディスク装填相当部分の外
    側に、突起、または凸部を設けたことを特徴とするディ
    スクドライブ装置。
  5. 【請求項5】 請求項1〜3の何れかに記載のディスク
    ドライブ装置において、 前記ディスク装填トレイ側のディスク装填相当部分のわ
    ずかに外側で、ディスク装填相当部分の最奥部をはさむ
    左右の位置に、少なくとも1カ所ずつ突起、または凸部
    を設けたことを特徴とするディスクドライブ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003059157A (ja) * 2001-08-21 2003-02-28 Sony Corp ディスクの記録及び/又は再生装置
US7516461B2 (en) 2005-01-14 2009-04-07 Funai Electric Co., Ltd. Disk device

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