JP4470818B2 - 金属プレート付き樹脂成形品 - Google Patents

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Description

本発明は、金属プレート付き樹脂成形品に関する。
金属プレートと樹脂成形品とを一体成形した金属プレート付き樹脂成形品の一般的構造としては、下記特許文献1に記載のものが知られているが、この技術を長尺物に適用した場合には、「反り」の問題を考慮しなければならない。何故ならば、金属プレートと樹脂成形品とを一体成形すると、樹脂が冷え固まる際に、樹脂と金属の収縮率の差が生じるからであり、特に長尺物で反りの問題が顕著になるからである。その対策としては、成形品の短尺方向に沿った全幅分に亘る溝部を形成する方法が考えられる。
特開平8−300401号公報
しかしながら、その方法によると、溝部形成のための領域を確保する必要から、他の部品、構造の配置を圧迫することになり、設計の自由度を損ねることになる。 本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、配置の自由度を高めつつ、反りをなくすことを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、金属プレートと、その金属プレートと一体で成形される樹脂製の本体部と、その本体部内に組み込まれる複数の電子部品とから構成され、前記本体部には、前記電子部品を装着するための凹部を備えてなる金属プレート付き樹脂成形品において、前記本体部には、前記凹部周縁と前記本体部外縁とを連結する溝部が形成されており、前記金属プレート外縁には、前記本体部における前記溝部の両側部分を連結する連絡部が形成されており、前記溝部は、前記連絡部を残しつつ形成されている構成としたところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記凹部は円孔とされ、前記溝部は前記本体部の長手方向に位置する外縁に対し交差する向きでかつ前記凹部の中心に向けて形成されているところに特徴を有する。
請求項3の発明は、請求項1または請求項2に記載のものにおいて、前記金属プレートは前記本体部の外面に露出した形状とされ、前記金属プレートの露出面側からその対向面側に向かうにつれて径が次第に小さくなるようなすり鉢状の孔部を有し、その孔部の形状に適合したアンカー部が前記本体部と一体で成形されているところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
凹部周縁と本体部外縁とを連結するようにして溝部を形成したから、金属と樹脂との収縮率の差によって発生する引張り応力が溝部において解放されるため、金属プレート付き樹脂成形品の反りを抑えることが可能である。また、本発明においては、電子部品を装着するための凹部が形成されており、本体部外縁から凹部に至る溝部を形成して凹部自身を溝部として機能させることが可能である。すなわち、成形品の短尺方向に沿った全幅分に亘る溝部を形成する必要がなくなるから、溝部の距離を短くすることが可能となる結果、他の部材の配置を邪魔するおそれを減少させることができる。
<請求項2の発明>
凹部が円孔に形成され、本体部外縁に対し直交しかつ凹部の中心に向かうようにして溝部を形成したから、溝部の距離を最短にすることができる。
<請求項3の発明>
金属プレートを本体部の外面に露出する形状とし、金属プレートの外面側から内面側に向けて次第に径が小さくなるようなすり鉢状の孔部を設け、この孔部に適合したアンカー部を本体部と一体で成形したから、樹脂成形の際に金属プレートが本体部から離間する方向に位置ずれすることを規制可能である。
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1ないし図6によって説明する。実施形態1における油圧スイッチ体1(本発明における金属プレート付き樹脂成形品に相当する)は、自動車のトランスミッション中において油漬け状態で使用され、車載状態においては油漬け状態でない場合もある。尚、図1においては、油圧スイッチ体1の内部が露出した状態とされているが、実際には油に混ざった鉄粉による回路間の短絡が生じないようにカバーが取り付けられて内部が密閉された状態とされたり、インサート成形によって埋設された状態とされている。この油圧スイッチ体1は本体部20と油圧スイッチ(本発明における電子部品に相当する)2とバスバー回路30とから構成される。すなわち、本体部20とは金属プレート10の一方の面(以下、露出面という。図1では"1"の裏面側が相当する。)12を外部に露出させた状態で樹脂成形された金属プレート10と樹脂(ガラス入り6,6−ナイロン)とからなる複合部材をいう。また、図1は本体部20の外面(金属プレート10の露出面12と反対側の面)14側から見た状態を表す油圧スイッチ体1の平面図であり、図4は金属プレート10の露出面12側から見た状態を表す油圧スイッチ体1の底面図である。
油圧スイッチ体1には、図示4箇所の略円形の接続孔11と、図示3箇所の略円形の凹部21とが、長尺方向に適当間隔でそれぞれ交互に配されている。これらの凹部21は、図1における右端に位置するものから順番に、第1凹部21A、第2凹部21B、第3凹部21Cとされている。金属プレート10の露出面12と対向する面(以下、対向面という)13のうち、凹部21の底面部に相当する部分は外部に露出した状態となっている。また、接続孔11については金属プレート10および本体部20を貫通した状態で形成されており、トランスミッション中の相手部材(図示しない)との固定に用いられる。
本体部20の外面14には、図示5本のバスバー回路30が配索されている。バスバー回路30は位置決め孔(図示しない)を有し、図2に示すように、本体部20上に突設された樹脂リブ24に位置決め孔を挿入することで位置決めされ、位置決め孔から突出した部分の樹脂リブ24を熱圧着することで固定される。バスバー回路30の一端側は、図1に示す左端下部において左方に突出した状態で配置されることで相手側コネクタ(図示しない)と接続可能なコネクタ接続部31が形成されている。一方、バスバー回路30の他端側のうち3本については凹部21の開口縁に臨むような位置に配されている。図6は、凹部21の断面図を示しており、凹部21内には油圧スイッチ2が装着可能とされ、油圧スイッチ2は本体部20の外面14側から圧力を受けて信号をON、OFFするようになっている。このように、油圧スイッチ体1は圧力がかかる使用環境にあり、樹脂部のみでは所定以上の圧力を受けると変形するため、裏打ち材として金属プレート10が使用されている。
本体部20の外面14には、第1凹部21A、第2凹部21Bおよび第3凹部21Cと本体部20外縁とを連結するようにして、図示4箇所の溝部22が形成されている。これらの溝部22は、第1凹部21Aについては2箇所に配置され、第2凹部21B,第3凹部21Cについてはバスバー回路30配索領域を避けるようにしてその反対側に1箇所ずつ配置されている。また、これらの溝部22は、本体部20の長手方向に直交する向き(以下、短尺方向という)に配されている。ただし、本体部20の先端における外縁のうち、長手方向に斜め方向をなす外縁27に設けられた溝部22については、その外縁に対しほぼ直交となるように配されている。これにて、凹部21と溝部22とを連結して一体化し、油圧スイッチ体1の短尺方向において本体部20外縁に開口する肉抜きが形成されることで、本体部20を樹脂成形する際に、樹脂と金属との収縮率の差によって発生する引張り応力を解放することが可能となり、油圧スイッチ体1の反りを解消することが可能となっている。
また、各溝部22は、いずれも本体部20外縁から各凹部21A〜21Cの中心に向けて形成されている。このため、溝部22の長さを最短にすることが可能となり、他の構造部の配置を邪魔するおそれを低減可能となっている。尚、溝部22の下端外縁には、図6に示すように、樹脂成形の際における溶融樹脂の連絡部23が確保してあり、金型側に成形用のゲートを追加で設ける必要がない。
金属プレート10には、図4に示すように、図示4箇所の接続孔11の周辺に図示6箇所の孔部25が貫通状態で形成されている。孔部25は、図5に示すように、金属プレート10の露出面12から対向面13に向けて次第に径が小さくなるようなすり鉢状に形成されている。孔部25の内部には、本体部20と一体で樹脂成形されることでアンカー部26が形成されている。アンカー部26は、本体部20を成形する際に、金属プレート10が本体部20から離間する方向に移動して本体部20から浮き上がった状態になることを規制する役割をしている。
本実施形態は上記のような構造であって、続いてその作用を説明する。
まずは、金属プレート10を成形用金型内にセットする。次に、金属プレート10の対向面13側に樹脂温約230℃の溶融樹脂を注入し、金型を冷却するに伴い溶融樹脂が冷えて固まると、本体部20が形成される。このとき、金属と樹脂との収縮率の差によって本体部20の外面14側に引張り応力が発生するものの、本体部20外縁と凹部21周縁とを連結するようにして溝部22が形成されているから、溝部22と凹部21とによって引張り応力が解放されて、本体部20に反りを生じさせることがない。仮にも、凹部21を利用しないで溝部22を油圧スイッチ体1の短尺方向における全長に亘る長さ範囲で形成すると、他の構造部の配置を別の場所に確保する必要があるものの、本実施形態においては凹部21を利用して溝部22として機能させている。その結果、溝部22の長さを短くすることが可能となり、他の構造部の配置を邪魔するおそれがない。また、本実施形態においては、溝部22の下端外縁に樹脂成形の際における溶融樹脂の連絡部23を確保したから金型側に成形用のゲートを追加で設ける必要がない。さらに、溝部22を本体部20の短尺方向に配置しかつ凹部21の中心に向けて配置したから溝部22の距離を最短にすることが可能となり、他の構造部の配置を変更することを回避可能としている。
一方、金属プレート10には、露出面12側から対向面13側に向けて次第に径が小さくなるようなすり鉢状に孔部25を形成し、孔部25内には本体部20と一体でアンカー部26を成形したから、樹脂成形の際に金属プレート10が本体部20から離間する方向に移動して本体部20から浮き上がった状態となることを規制可能である。
以上のように、本実施形態においては、凹部21周縁と本体部20外縁とを連結するようにして本体部20の短尺方向に溝部22を設けたから、油圧スイッチ体1の反りを解消することが可能となった。その結果、溝部22を本体部20の短尺方向における全長さ範囲に亘って設ける必要がないから、他の構造部の配置を邪魔するおそれがない。また、溝部22は、本体部20の短尺方向でかつ凹部21の中心に向けて形成したから、最短距離で形成することが可能となった。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)実施形態1では、金属プレートが本体部の外面に露出した形状としたが、必ずしも露出している場合に限られず、金属プレートが本体部内部に埋め込まれていながら反りが発生しているような場合であっても適用可能である。
(2)実施形態1では、樹脂成形における溶融樹脂の連絡部を除き貫通状態で溝部が形成されているが、反りを解消可能であれば必ずしも貫通状態である必要はなく、溝部および凹部の底面にうっすらと樹脂が残っていてもよい。
実施形態1において本体部にバスバー回路を組み込んだ状態を示す平面図 実施形態1における本体部を示す平面図 実施形態1において本体部にバスバー回路を組み込んだ状態を示す側面図 その底面図 実施形態1における凹部および溝部の断面図 実施形態1における孔部の断面図
符号の説明
1…油圧スイッチ体(金属プレート付き樹脂成形品)
2…油圧スイッチ(電子部品)
10…金属プレート
12…露出面
13…対向面
20…本体部
21…凹部
22…溝部
25…孔部
26…アンカー部

Claims (3)

  1. 金属プレートと、その金属プレートと一体で成形される樹脂製の本体部と、その本体部内に組み込まれる複数の電子部品とから構成され、
    前記本体部には、前記電子部品を装着するための凹部を備えてなる金属プレート付き樹脂成形品において、
    前記本体部には、前記凹部周縁と前記本体部外縁とを連結する溝部が形成されており、前記金属プレート外縁には、前記本体部における前記溝部の両側部分を連結する連絡部が形成されており、前記溝部は、前記連絡部を残しつつ形成されていることを特徴とする金属プレート付き樹脂成形品。
  2. 前記凹部は円孔とされ、前記溝部は前記本体部の長手方向に位置する外縁に対し交差する向きでかつ前記凹部の中心に向けて形成されていることを特徴とする請求項1記載の金属プレート付き樹脂成形品。
  3. 前記金属プレートは前記本体部の外面に露出した形状とされ、前記金属プレートの露出面側からその対向面側に向かうにつれて径が次第に小さくなるようなすり鉢状の孔部を有し、その孔部の形状に適合したアンカー部が前記本体部と一体で成形されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の金属プレート付き樹脂成形品。
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