JP4463898B2 - 片持ち軸回転電動機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、回転軸がその反駆動側部分のみで軸受により片持ち支持されている片持ち軸回転電動機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図5は従来の片持ち軸回転電動機の一例を示す断面図である。図において、1は円筒状の固定子枠、2は固定子枠1の反駆動側端部に接続されているエンドブラケット、3は固定子枠1の駆動側端部に接続されている回転機器接続用のフランジであり、このフランジ3には、例えば減速機等の回転機器(図示せず)側の取付面に接合される回転機器接合面3aが設けられている。4は固定子枠1、エンドブラケット2及びフランジ3からなるケースである。
【0003】
5は固定子枠1の内側に固定されている固定子鉄心、6はエンドブラケット2に取り付けられている軸受、7は反駆動側部分7aが軸受6によりケース4内に片持ち支持されている回転軸であり、この回転軸7の駆動側部分7bは、フランジ3の内側からケース4外へ突出している。8は固定子鉄心5に対向するように回転軸7の中間部に固定されている回転子鉄心である。
【0004】
9はケース4、固定子鉄心5、軸受6、回転軸7及び回転子鉄心8を有する電動機本体、10は回転軸7の駆動側軸端部に取り付けられ、回転機器に結合されるカップリングである。
【0005】
このような片持ち軸回転電動機では、回転軸7の反駆動側部分7aが軸受6によりエンドブラケット2内に支持されている。また、運転時には、カップリング10を介して回転軸7に回転機器が結合されるため、回転軸7の駆動側部分7bは、回転機器の駆動側軸受(図示せず)により支持される。
【0006】
しかし、回転機器との結合前には、回転軸7は軸受6により片持ち支持されているだけであるため、電動機本体9の輸送時には、回転軸7、回転子鉄心8及びカップリング10を有する回転子部分と、ケース4、固定子鉄心5及び軸受け6を有する固定子部分とが、別々に梱包されて輸送される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上記のように構成された従来の片持ち軸回転電動機においては、輸送時に固定子部分と回転子部分とを分解して別々に梱包する必要があったため、分解及び現地での再組立に手間がかかり、梱包費用も高くなるなどの問題点があった。
【0008】
この発明は、上記のような問題点を解決することを課題としてなされたものであり、固定子部分と回転子部分とを組み立てたままで、それぞれを損傷させずに輸送することができる片持ち軸回転電動機を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る片持ち軸回転電動機は、回転機器への接続用のフランジが設けられているケースと、このケース内に固定されている固定子鉄心と、反駆動側部分が軸受によりケース内に支持されている回転軸と、固定子鉄心に対向するように回転軸に固定されている回転子鉄心とを有する電動機本体、ケース外へ突出した回転軸の駆動側軸端部に取り付けられ、回転機器の入力軸に結合されるカップリング、及びこの電動機本体の輸送時にフランジに取り付けられ、回転軸の駆動側部分を保持する輸送時保護装置を備え、回転軸の駆動側部分には、輸送時保護装置に当接して回転軸の軸方向への移動を規制する当接面が設けられており、輸送時保護装置は、回転軸の径方向に分割可能な複数の保持部材を有し、これらの保持部材には、回転軸が挿入される保持溝がそれぞれ設けられており、複数の保持溝の組み合わせにより回転軸の径方向への移動が規制されるものである。
また、両端部がフランジに取り付けられ、中央部にU字状の第1保持溝が設けられている固定板と、この固定板の中央部に取り付けられ、U字状の第2保持溝が設けられている押さえ板とを、複数の保持部材として用い、固定板の第1保持溝の周縁部に当接面を当接させるものである。
また、回転軸の当接面を、フランジの回転機器接合面を含む平面と面一に形成したものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を図について説明する。図1はこの発明の実施の形態の一例による片持ち軸回転電動機の輸送時の状態を示す断面図、図2は図1のII−II線に沿う断面図である。
【0011】
図において、1は円筒状の固定子枠、2は固定子枠1の反駆動側端部に接続されているエンドブラケット、3は固定子枠1の駆動側端部に接続されている回転機器接続用のフランジであり、このフランジ3には、回転機器(図示せず)側の取付面に接合される回転機器接合面3aが設けられている。例えば、エレベータの巻上機に使用される片持ち軸回転電動機では、回転機器は減速機であり、回転機器接合面3aは、減速機ケースのモータ取付面に接合される。4は固定子枠1、エンドブラケット2及びフランジ3からなるケースである。
【0012】
5は固定子枠1の内側に固定されている固定子鉄心、6はエンドブラケット2に取り付けられている軸受、11は反駆動側部分11aが軸受6によりケース4内に支持されている回転軸であり、この回転軸11の駆動側部分11bには、回転軸11の軸線に直角な当接面11cが設けられている。この当接面11cは、フランジ3の回転機器接合面3aを含む平面と面一に形成されている。
【0013】
8は固定子鉄心5に対向するように回転軸11の中間部に固定されている回転子鉄心、9はケース4、固定子鉄心5、軸受6、回転軸11及び回転子鉄心8を有する電動機本体、10はケース4外へ突出した回転軸11の駆動側軸端部に取り付けられ、回転機器に結合されるカップリングである。例えば、エレベータの巻上機では、カップリング10は減速機の入力軸に結合される。
【0014】
12は電動機本体9の輸送時にフランジ3に取り付けられ、回転軸11の駆動側部分11bを保持する輸送時保護装置であり、この輸送時保護装置12は、回転軸11の径方向に分割可能な2枚の保持部材として、固定板13と押さえ板14とを有している。固定板13は、その両端部がボルト15によりフランジ3に取り付けられ、押さえ板14は、固定板13の中央部にボルト16により取り付けられている。固定板13及び押さえ板14の材料としては、例えば鋼板が用いられている。
【0015】
図3は図1の固定板13を示す正面図、図4は図1の押さえ板14を示す正面図である。固定板13の中央部には、回転軸11の駆動側部分11bが挿入されるU字状の第1保持溝13aが設けられている。また、押さえ板14には、同じく駆動側部分11bが挿入されるU字状の第2保持溝14aが設けられている。そして、これらの保持溝13a,14aの組み合わせにより回転軸11の径方向への移動が規制されている。また、第1保持溝13aの周縁部に当接面11cが当接することにより、回転軸11の軸方向への移動が規制されている。
【0016】
このような片持ち軸回転電動機では、その輸送時に電動機本体9に輸送時保護装置12が取り付けられる。即ち、フランジ3を回転機器に接続するためのねじ穴を利用してボルト15により固定板13がフランジ3に取り付けられる。このとき、U字状の第1保持溝13aに回転軸11の駆動側部分11bが挿入されるとともに、当接面11cが第1保持溝13aの周縁部に当接され、回転軸11の軸方向への移動が規制される。
【0017】
この後、固定板13にボルト16により押さえ板14が取り付けられる。このとき、U字状の第2保持溝14aに駆動側部分11bが挿入される。輸送時保護装置12の取付状態において、第1及び第2保持溝13a,14aの向きは互いに逆向きである。従って、駆動側部分11bは、第1及び第2保持溝13a,14aの組み合わせにより形成された孔に全周を囲まれることになり、回転軸11の径方向への移動が規制される。
【0018】
さらに、必要に応じて、回転子鉄心8の下側外径と固定子鉄心5との間にマイラー等の保護材(図示せず)を挿入することにより、回転子鉄心8や固定子鉄心5の損傷がより確実に防止される。
【0019】
上記のような片持ち軸回転電動機では、回転軸11の径方向に分割可能な固定板13及び押さえ板14を組み合わせた輸送時保護装置12を用いたので、ケース4外へ突出した回転軸11の駆動側軸端部に回転軸11よりも大径のカップリング10が取り付けられている場合であっても、回転軸11の駆動側部分11bを軸方向及び径方向に保持することができ、固定子部分と回転子部分とを組み立てたままで、それぞれを損傷させずに輸送することができる。
【0020】
また、両端部がフランジ3に取り付けられた固定板13と、この固定板13に取り付けられた押さえ板14とを保持部材として用いたので、輸送時保護装置12をフランジ3に強固に取り付けることができるとともに、回転軸11を簡単な構造で径方向及び軸方向に対してしっかりと保持することができる。
【0021】
さらに、回転軸11の当接面11cをフランジ3の回転機器接合面3aを含む平面と面一に形成したので、平板状の固定板13により回転軸11の軸方向への移動を規制することができ、輸送時保護装置12の構成を簡単にすることができる。
【0022】
なお、上記の例では、フランジ3に取り付けられる固定板13と、この固定板13に取り付けられる押さえ板14とを保持部材として用いたが、それぞれフランジ3に直接取り付けられる複数の保持部材を互いに連結するようにしてもよい。また、回転軸11の径方向に分割可能な3枚以上の保持部材を用いてもよい。
【0023】
さらに、上記の例では、当接面11cを回転機器接合面3aと同一平面内に設けたが、当接面11cの位置は、回転機器接合面3aに対して回転軸11の軸方向にずれていてもよい。さらにまた、上記の例では、回転軸11の径を細くすることにより当接面11cを設けたが、駆動側部分11bの径を途中で太くすることにより当接面を設けることも可能である。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明の片持ち軸回転電動機は、回転軸の径方向に分割可能な複数の保持部材を有する輸送時保護装置を、電動機本体の輸送時にフランジに取り付け、回転軸の駆動側部分には、輸送時保護装置に当接して回転軸の軸方向への移動を規制する当接面を設け、保持部材には、回転軸が挿入される保持溝をそれぞれ設け、複数の保持溝の組み合わせにより回転軸の径方向への移動を規制するようにしたので、ケース外へ突出した回転軸の駆動側軸端部に回転軸よりも大径のカップリング等が取り付けられている場合であっても、固定子部分と回転子部分とを組み立てたままで、それぞれを損傷させずに輸送することができる。
また、両端部がフランジに取り付けられた固定板と、この固定板に取り付けられた押さえ板とを保持部材として用いたので、輸送時保護装置をフランジに強固に取り付けることができるとともに、回転軸を簡単な構造で径方向及び軸方向に対してしっかりと保持することができる。
また、回転軸の当接面を、フランジの回転機器接合面を含む平面と面一に形成したので、平板状の固定板により回転軸の軸方向への移動を規制することができ、輸送時保護装置の構成を簡単にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態の一例による片持ち軸回転電動機の輸送時の状態を示す断面図である。
【図2】 図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】 図1の固定板を示す正面図である。
【図4】 図1の押さえ板14を示す正面図である。
【図5】 従来の片持ち軸回転電動機の一例を示す断面図である。
【符号の説明】
3 フランジ、3a 回転機器接合面、4 ケース、5 固定子鉄心、6 軸受、8 回転子鉄心、9 電動機本体、11 回転軸、11a 反駆動側部分、11b 駆動側部分、11c 当接面、12 輸送時保護装置、13 固定板(保持部材)、13a 第1保持溝、14 押さえ板(保持部材)、14a 第2保持溝。
Claims (3)
- 回転機器への接続用のフランジが設けられているケースと、このケース内に固定されている固定子鉄心と、反駆動側部分が軸受により上記ケース内に支持されている回転軸と、上記固定子鉄心に対向するように上記回転軸に固定されている回転子鉄心とを有する電動機本体、
上記ケース外へ突出した上記回転軸の駆動側軸端部に取り付けられ、上記回転機器の入力軸に結合されるカップリング、及び
この電動機本体の輸送時に上記フランジに取り付けられ、上記回転軸の駆動側部分を保持する輸送時保護装置
を備え、上記回転軸の上記駆動側部分には、上記輸送時保護装置に当接して上記回転軸の軸方向への移動を規制する当接面が設けられており、上記当接面は上記回転軸の軸線に直角であり、上記輸送時保護装置は、上記回転軸の径方向に分割可能な複数の保持部材を有し、これらの保持部材には、上記回転軸が挿入される保持溝がそれぞれ設けられており、複数の上記保持溝の組み合わせにより上記回転軸の径方向への移動が規制されることを特徴とする片持ち軸回転電動機。 - 両端部がフランジに取り付けられ、中央部にU字状の第1保持溝が設けられている固定板と、この固定板の中央部に取り付けられ、U字状の第2保持溝が設けられている押さえ板とが、複数の保持部材として用いられ、上記固定板の上記第1保持溝の周縁部に当接面が当接することを特徴とする請求項1記載の片持ち軸回転電動機。
- 回転軸の当接面は、フランジの回転機器接合面を含む平面と面一に形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の片持ち軸回転電動機。
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