JP4460525B2 - 断熱浴槽 - Google Patents

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本発明は、排水部分の掃除、保守・点検がし易い断熱浴槽に関するものである。
従来から底面部の端部に排水口を有する浴槽の外側面及び底面部の下面に断熱材を積層した断熱浴槽が知られている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、一般に浴槽は、図4のように浴槽設置用床パン6上に載設される。浴槽設置用床パン6は洗い場用床パン9の一側端部に連設してある。ここで浴槽設置用床パン6と洗い場用床パン9との間は上方に向けて突出した仕切り用突部10となっており、洗い場用床パン9の湯水が浴槽設置用床パン6側に流れたり、浴槽設置用床パン6の湯水が洗い場用床パン9側に流れたりしないようになっている。断熱浴槽Aの洗い場側の外側面側を隠すようにエプロン16が着脱自在に取付けられ、該エプロン16の下端部が浴槽設置用床パン6と洗い場用床パン9との境界部分の仕切り用突部10上に配設される。洗い場用床パン9の上記仕切り用突部10側の端部には洗い場側排水孔部11が設けてあり、該洗い場側排水孔部11に排水トラップ装置12が接続され、該排水トラップ装置12に排水管13が接続され、洗い場用床パン9からの排水は、洗い場側排水孔部11から排水トラップ装置12を介して排水管13に流れて排水される。
また、浴槽設置用床パン6の上記仕切り用突部10側の端部には浴槽側排水孔部5が設けてあり、該浴槽側排水孔部5が浴槽側排水トラップ装置15又は接続管を介して上記排水トラップ装置12に接続してある。断熱浴槽Aは浴槽2の底面部の一端部に設けた排水口1が浴槽側排水孔部5のほぼ上方位置に対応するように設置されるもので、浴槽2の排水口1から排水された湯水は浴槽側排水孔部5に流れ、浴槽側排水トラップ装置15又は接続管、排水トラップ装置12を介して排水管13から排水される。
洗い場側排水孔部11や浴槽側排水孔部5には目皿などを着脱自在に取付けて髪の毛等を捕捉するようになっている。
ところで、上記のような構成において、浴槽側排水孔部5の掃除や保守・点検をするにはエプロン16を取外し、断熱浴槽Aの外面と仕切り用突部10の側面との間の隙間から手を入れて排水口1、浴槽側排水孔部5部分の掃除や保守・点検をするのであるが、浴槽2の外側面に断熱材3を積層しているため、上記隙間が狭く、手を入れて排水口1、浴槽側排水孔部5部分を掃除や保守・点検するだけのスペースを十分に確保することができず、掃除や保守・点検ができなかったり、手を差し入れることができるとしても、極めて掃除や保守・点検がしずらいという問題がある。
ここで、断熱材3の外面と仕切り用突部10の側面との間に手を入れて掃除や保守・点検し易いように上記隙間を広く確保しようとすれば、浴槽2の側壁の位置が仕切り用突部10から離れる方向にずらす必要があり、このようにすると浴槽2内容積が小さくなってしまう。
特開2003−64326号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、浴槽の外側面に断熱材を設けて断熱性を確保するようにしたものにおいて、断熱材に邪魔されずに浴槽の排水部分の掃除や保守・点検が簡単にできる断熱浴槽を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明に係る断熱浴槽は、浴槽側排水孔部5を有する浴槽載置用床パン6に載置される浴槽2であって、底面部の端部に排水口1を有する浴槽2の外側面に断熱材3を設け、上記浴槽2の外側面に設けた断熱材3のうち上記排水口1に近い部位に設けられた断熱材3を浴槽2に対して着脱自在に取付ける着脱断熱材3aとし、着脱断熱材3aを取外すことで浴槽2の外側面側に手挿入用凹み4を形成し、該手挿入用凹み4が浴槽2の側壁部の下端まで至り且つ該手挿入用凹み4の下端が上記浴槽2の下面側において底面部の端部に設けた排水口1又は浴槽載置用床パン6の浴槽側排水孔部5に隣り合っていることを特徴とするものである。
このような構成とすることで、浴槽2の排水部分の掃除や保守・点検(排水口1、浴槽設置用床パン6に設けた浴槽側排水孔部5、あるいは上記排水口1、浴槽側排水孔部5の周囲の部分の掃除や保守・点検)の際は、着脱断熱材3aを外して浴槽2の外側面側に手挿入用凹み4を形成することで、この手挿入用凹み4に沿って手を入れることで断熱材3に邪魔されることなく手を差し込んで排水口1、浴槽側排水孔部5、あるいは上記排水口1、浴槽側排水孔部5の周囲の部分の掃除や保守・点検ができる。掃除や保守・点検が終わると、着脱断熱材3aを再び取付けることで、断熱性の低下がないようにできる。
本発明は、浴槽の外側面に断熱材を設けて断熱性を確保するようにしたものにおいて、断熱材に邪魔されずに浴槽の排水部分の掃除や保守・点検が簡単にできる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
本発明の断熱浴槽Aは図1に示すように合成樹脂製、金属製等の浴槽2の外面である外側面、底面部の下面にEPS等の合成樹脂発泡体よりなる断熱材3を積層して構成してある。
浴槽2の底面部には端部に排水口1が形成してある。浴槽2の底面部の下面には上記排水口1部分を除いて断熱材3が積層してあり、また、浴槽2の外側面のほぼ全面に断熱材3が積層してある。
上記断熱材3のうち浴槽2の外側面の上記排水口1に近い部位に設けられた断熱材3は浴槽2に対して着脱自在に取外すことができる着脱断熱材3aとなっており、着脱断熱材3aを取外すことで浴槽2の外側面側に手挿入用凹み4が形成されるようになっている。この手挿入用凹み4は浴槽2の側壁部の下端まで至り、手挿入用凹み4の下端が浴槽2の底面部の下面側において図1に示すように底面部の端部に設けた排水口1に隣り合っている。手挿入用凹み4の横巾は少なくとも手を差し入れて後述の浴槽2の排水部分の掃除や保守・点検をするのに支障が無い程度の巾が必要である。
上記着脱断熱材3aは添付図面に示す実施形態では、浴槽2の外側面の上記排水口1に近い部位に設けられた断熱材3の全厚み分を着脱断熱材3aとするのではなく、厚み方向の一部のみを着脱自在な着脱断熱材3aとしている。
この実施形態の場合は、浴槽2の外側面に積層固着した断熱材3の該当する部位に手挿入用凹み4となる凹部を形成し、この手挿入用凹み4となる凹部に着脱断熱材3aを着脱自在にはめ込んである。この場合、着脱断熱材3aを手挿入用凹み4となる凹部よりも若干大きめにして、断熱材3に形成した手挿入用凹み4となる凹部に着脱断熱材3aをその素材(合成樹脂発泡体)の弾性を利用して着脱自在に嵌め込むことができるようにしてある。着脱断熱材3aの上端部には図2に示すように浴槽2の外側面に固着した断熱材3より突出する手掛かり用突部17を設けてあり、この手掛かり用突部17に手を掛けて取外し作業が容易に行なえるようにしてある。
なお、上記のように断熱材3の該当する部位において厚い方向の一部を残して手挿入用凹み4を形成したのは、断熱材3の該当する部位を厚み方向の全部を削除して手挿入用凹み4を形成すると、断熱材3が変形し易いので厚み方向の一部を残して手挿入用凹み4を形成している。なお、厚み方向において残す部分の厚み寸法は例えば10mm程度で、着脱断熱材3aの厚み寸法は例えば30mmであるが、勿論これにのみ限定されるものではない。
上記のように着脱断熱材3aは圧入により着脱自在に取付けるが、着脱断熱材3aに係合突部7又は係合凹部8を設けると共に、浴槽2に固着されている断熱材3に係合凹部8又は係合突部7を設けて、係合突部7を係合凹部8に着脱自在に係合するようにしてもよく、両着脱手段を併用してもよい。もちろん、他の着脱手段を採用してもよいのは勿論である。
また、上記実施形態では着脱断熱材3aが、浴槽2の外側面の上記排水口1に近い部位に設けられた断熱材3の全厚み分のうち一部を残して他の部分を着脱断熱材3aとしたが、該当する箇所の断熱材3の全厚み分を着脱自在な着脱断熱材3aとしてもよい。この場合は、手挿入用凹み4の凹み深さを深く取ることができる。
上記の構成の断熱浴槽Aは図2に示すように、浴槽設置用床パン6上に載設される。この浴槽設置用床パン6は洗い場用床パン9の一側端部に連設してある。浴槽設置用床パン6と洗い場用床パン9とは一体に成形されたもの、別体のものを接続したもののいずれであってもよいが、いずれの場合も、浴槽設置用床パン6と洗い場用床パン9との間には上方に向けて突出した仕切り用突部10が設けてあって、洗い場用床パン9の湯水が浴槽設置用床パン6側に流れたり、浴槽設置用床パン6の湯水が洗い場用床パン9側に流れたりしないようになっている。
洗い場用床パン9の仕切り用突部10側の端部には洗い場側排水孔部11が設けてあり、この洗い場側排水孔部11に排水トラップ装置12が接続してあり、排水トラップ装置12に排水管13が接続してあって、洗い場用床パン9からの排水が洗い場側排水孔部11から排水トラップ装置12を介して排水管13に流れて排水されるようになっている。
また、浴槽設置用床パン6の上記仕切り用突部10側の端部には浴槽側排水孔部5が設けてあり、該浴槽側排水孔部5が浴槽側排水トラップ装置15又は接続管を介して上記排水トラップ装置12に接続してある。そして、断熱浴槽Aは底面部の一端部に設けた排水口1が浴槽側排水孔部5のほぼ上方位置に対応するように浴槽設置用床パン6に設置されるもので、図では省略しているが、浴槽側排水孔部5には蓋部材が取付けてあり、蓋部材に設けた孔部と浴槽2の排水口1とをホースで接続したり、あるいは水密材で外部に水が漏れないように連通接続してある。また、蓋部材には浴槽設置用床パン6に流れ込んだ湯水を浴槽側排水トラップ装置15内に流すための逆止弁付きの孔が設けてあり、浴槽側排水トラップ装置15から浴槽設置用床パン6側には流れないが浴槽設置用床パン6から浴槽側排水トラップ装置15排水できるようになっている。したがって浴槽2の排水口1から排水された湯水は浴槽側排水孔部5に流れ、浴槽設置用床パン6側に逆流することなく浴槽側排水トラップ装置15又は接続管、排水トラップ装置12を介して排水管13から排水されるようになっている。
上記洗い場用床パン9に設けた洗い場側排水孔部11、浴槽設置用床パン6に設けた浴槽側排水孔部5には目皿(図示せず)が着脱自在に取付けてある。
断熱浴槽Aの洗い場側の外側面側を隠すようにエプロン16が着脱自在に取付けてあり、このエプロン16は上端部を浴槽2のフランジの裏面に設けた取付け金具に着脱自在に取付けられると共に下端部を浴槽設置用床パン6と洗い場用床パン9との境界部分の仕切り用突部10部分に着脱自在に取付けてある。
通常使用においては、浴槽2の底面のほぼ全面及び外側面のほぼ全面が断熱材3で覆われているので、断熱性を向上させて浴槽2内の湯水の保温効果がある。
一方、浴槽2の排水部分の掃除や保守・点検、つまり、排水口1、浴槽設置用床パン6に設けた浴槽側排水孔部5の掃除、あるいは上記排水口1、浴槽側排水孔部5の周囲の部分の掃除や保守・点検、あるいは逆止弁を備えた孔部分の掃除や逆止弁の保守・点検を行なう際は、まず、エプロン16を取外し、次に、着脱断熱材3aを外して図3のように浴槽2の外側面側に手挿入用凹み4を形成する。このように着脱断熱材3aを外すことで浴槽2の外側面側に形成される手挿入用凹み4の下端は、図3に示すように浴槽2の排水口1又は浴槽載置用床パン6の浴槽側排水孔部5に隣り合っている。したがって、この状態で手挿入用凹み4に沿って手を入れることで断熱材3に邪魔されることなく手を差し込んで排水口1、浴槽側排水孔部5、あるいは上記排水口1、浴槽側排水孔部5の周囲の部分、あるいは逆止弁を備えた孔部分の掃除や逆止弁の保守・点検を行なうことができる。この場合、断熱材3の外側面と仕切り用突部10の側面との間の隙間が狭くても、着脱断熱材3aを取外して手挿入用凹み4を形成することで、浴槽2の外側面と仕切り用突部10の側面との間に手を差し入れるのに十分なスペースを確保することができ、断熱材3に邪魔されることなく、浴槽側排水孔部5の掃除や保守・点検、あるいは上記排水口1、浴槽側排水孔部5の周囲の部分の掃除や保守・点検、逆止弁を備えた孔部分の掃除や逆止弁の保守・点検を行なうことができる。
掃除や保守・点検が終わると、再び元のように着脱断熱材3aを浴槽2の外側面に取付け、その後、エプロン16を取付ける。
ところで、浴槽2の排水口1と浴槽設置用床パン6に設けた浴槽側排水孔部5とを接続しない場合であってもよい。この場合は、浴槽設置用床パン6の周囲の立ち上がりを少し高く設定して、排水口1から浴槽側排水孔部5に流れる排水の一部が浴槽設置用床パン6に流れても、一時的に浴槽設置用床パン6に湯水が溜まるのみで最終的には浴槽側排水孔部5から排水することができる。この実施形態の場合も、上記のように着脱断熱材3aを取外して手挿入用凹み4から手を差し入れることで、排水部分の掃除、保守・点検等を行なうことができる。
本発明の断熱浴槽を示し、(a)は着脱断熱材を取外していない状態の断面図であり、(b)は着脱断熱材を取外した状態の断面図である。 同上の施工状態を示す断面図である。 同上のエプロン、着脱断熱材を取外した状態を示す断面図である。 従来例の問題点を示す断面図である。
符号の説明
1 排水口
2 浴槽
3 断熱材
3a着脱断熱材
4 手挿入用凹み

Claims (1)

  1. 浴槽側排水孔部を有する浴槽載置用床パンに載置される浴槽であって、底面部の端部に排水口を有する浴槽の外側面に断熱材を設け、上記浴槽の外側面に設けた断熱材のうち上記排水口に近い部位に設けられた断熱材を浴槽に対して着脱自在に取付ける着脱断熱材とし、着脱断熱材を取外すことで浴槽の外側面側に手挿入用凹みを形成し、該手挿入用凹みが浴槽の側壁部の下端まで至り且つ該手挿入用凹みの下端が上記浴槽の下面側において底面部の端部に設けた排水口又は浴槽載置用床パンの浴槽側排水孔部に隣り合っていることを特徴とする断熱浴槽。
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