JP4459984B2 - 車体フロア構造 - Google Patents

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本発明は、側面衝突に対応する車体フロア構造に関するものである。
車体フロア構造は、左又は右側面衝突に対する機能を有し、前座席の下方に配置され左右に延びるフロアクロスメンバーを備えている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2005−119492公報(第14頁の図8、第15頁の図10)
特許文献1を次図に基づいて説明する。
図6は、従来の技術を説明する説明図であり、従来の車体構造201は、左右に配置されたサイドシル202に、前座席の下方に配置され左右に延びるフロアクロスメンバー203が接続され、サイドシル202に略平行なフロアフレーム204が配置され、且つフロアフレーム204の端をサイドシル202に接合しているので、側面衝突の衝撃を効率よく分散させることができるというものである。
しかし、特許文献1の車体構造201では、側面衝突の衝撃をより効率よく分散させる必要があるという問題がある。
また、車体構造201は、フロアフレーム204がフロアパネル205の下方を流れる走行風の流れの抵抗となり、空力性能を向上させ難いという問題がある。
本発明は、側面衝突時の衝撃をより効率よく受け、車両の底の空力性能を向上させる車体フロア構造を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、車長方向に延びるトンネル部28を有し、車室の床をなすフロアボディ14に含まれるフロアパネル44と、該フロアパネル44の左右に配置した左右のサイドシル34に接合しているとともに中央接合部43が前記トンネル部28に接合された前記フロアパネル44上に配置されているフロアクロスメンバー38と、前記フロアパネル44の前端に配置されているダッシュボードクロスメンバー26から前記フロアパネル44の中央まで延びたフロントフロアフレーム24とを備えた車体フロア構造において、前記フロントフロアフレーム24は、前記フロアパネル44上に配置されているとともに、前記フロアクロスメンバー38の切り欠き部93を貫通して前記中央まで延びて、前記フロアクロスメンバー38の後方にて前記サイドシル34側に曲がって前記サイドシルに接合し、前記フロアクロスメンバー38は、前記切り欠き部93に対しサイドシル34側の本体96に係合部98がフロントフロアフレーム24の高さHとほぼ同じ高さで形成され、前記係合部98の下接合部101が、フロアパネル44の内面46に接合され、前記切り欠き部93のトンネル部側の本体96は前記係合部98を形成しないことを特徴とする。
請求項1に係る発明では、フロントフロアフレームは、フロアパネル上に配置されているとともに、フロアクロスメンバーの切り欠き部を貫通して中央まで延びて、フロアクロスメンバーの後方にてサイドシル側に曲がってサイドシルに接合しているので、側面衝突の際に、サイドシル及びフロアクロスメンバーに荷重が加わると、サイドシル及びフロアクロスメンバーは車両の内側へ塑性変形し、荷重はフロアクロスメンバーの切り欠き部からフロントフロアフレームに伝わり、分散する。従って、側面衝突時の衝撃をより効率よく受けることができるという利点がある。
また、フロントフロアフレームは、フロアパネル上に配置されているので、フロアパネル下をフラットにでき、車両の底を流れる走行風の抵抗を低減することができ、車両の底の空力性能を向上させることができる。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。
図1は、本発明の車体フロア構造に連なるフロントボデーの斜視図である。
図2は、本発明の車体フロア構造に連なるフロントフロアフレームの斜視図である。
車体フロア構造11は、車両12の車室13の床をなすフロアボデー14に採用されたものである。具体的には後述する。
車両12は、床をなすフロアボデー14と、車室13の側壁をなす左右のサイドボデー(図に示していない)と、車室13の前部に設けたフロントボデー16と、フロントボデー16との隔壁をなすダッシュボード17と、を有する。
フロントボデー16は、左右にフロントサイドフレーム21が形成されている。そして、フロントサイドフレーム21は、車両12の中心軸線Cを基準に、ほぼ左右対称である。フロントサイドフレーム21の後端22に連なるフロントフロアフレーム24がフロアボデー14の中央に向け(矢印a1の方向)延びている。
フロアボデー14は、車体フロア構造11を含む。
図3は、本発明の車体フロア構造の斜視図である。図1、図2を併用して説明する。
車体フロア構造11は、具体的には、前部のダッシュボード17の下端に且つ、左右のフロントサイドフレーム21の後端に設けたダッシュボードクロスメンバー26と、ダッシュボードクロスメンバー26の中央に連ねて車長方向(X軸方向)に延びているトンネル部28(開口29を有する。)と、トンネル部28に沿って車長方向に延び、トンネル部28の左右にそれぞれ接合している左右のトンネルフレーム31と、を備える。
また、車体フロア構造11は、ダッシュボードクロスメンバー26の一方の端(左端)32に接続して車長方向(X軸方向)の後方(矢印a1の方向)に延びている左のサイドシル34と、左のサイドシル34に平行で且つダッシュボードクロスメンバー26の他方の端(右端)に接続して車長方向の後方に延びている右のサイドシル37と、左のサイドシル34と右のサイドシル37間に配置されているフロアクロスメンバー38と、を備え、フロアクロスメンバー38は、左接合端41が左のサイドシル34に接合され、右接合端42が右のサイドシル37に接合され、中央接合部43がトンネル部28に接合されている。
さらに、車体フロア構造11は、フロアクロスメンバー38の下部に接合しているフロアパネル44を有し、フロアパネル44が、左右端をそれぞれ左のサイドシル34並びに右のサイドシル37に接合し、中央をトンネル部28に接合し、車室13内に内面46を向け、地面に外面47を向けている。
加えて、車体フロア構造11は、フロアパネル44の内面46にフロントフロアフレーム24が接合している。そして、フロントフロアフレーム24がダッシュボードクロスメンバー26(図2参照)からフロアパネル44の中央まで(矢印a1の方向)延びて、フロアクロスメンバー38を貫通した後方(矢印a1の方向)にてサイドシル34側に曲がる曲がり部48が形成され、曲がり部48の端がサイドシル34に接合している。
フロントフロアフレーム24は、車両12の中心軸線Cを基準に、ほぼ左右対称である。
図4は、図3の4−4線断面図である。図2及び図3を併用して説明する。
フロントフロアフレーム24は、直交断面がコ字状で、開口が下方のフロアパネル44に向けて配置され、フロアパネル44の内面46に両方のフランジ91を接合している。そして、車両12の外側(矢印2aの方向)に向いている外側壁92が、貫通したフロアクロスメンバー38の切り欠き部93との間に所定の隙間Sを設けて配置されている。隙間Sを設けることで、組み立ての公差を比較的大きく設定することができ、組み立ては容易になる。
なお、外側壁92は、隙間Sを設けたが、隙間Sを設けないで、切り欠き部93に接合されてもよい。
フロアクロスメンバー38は、フロアパネル44を接合しているパネル接合部95に切り欠き部93が形成されている。
具体的には、本体96のサイドシル34側(矢印a2の方向)に係合部98がフロントフロアフレーム24の高さHとほぼ同じ高さで形成され、係合部98の下接合部101がフロアパネル44の内面46に接合され、係合部98がフロントフロアフレーム24に対して所定の隙間Sを設けて配置されている。
図4で明らかな通り、フロアクロスメンバー38に形成した前記切り欠き部93は、本体96のトンネル28側では本体96が下接合部101と接合する係合部98を形成していない。
次に、本発明の車体フロア構造の作用を説明する。
図5は、車体フロア構造の側面衝突の衝撃を分散する機構を説明する図である。
車体フロア構造11では、車両12の左の側面に衝撃が矢印a3のように加わると、左のサイドシル34とともにフロアクロスメンバー38は矢印a4のように塑性変形し、フロアクロスメンバー38の切り欠き部93はフロントフロアフレーム24の外側壁92に当接して荷重を加えるので、フロントフロアフレーム24は車両12の内側(矢印a4の方向)に塑性変形し、衝撃を吸収する。
つまり、衝撃がフロアクロスメンバー38の切り欠き部93からフロントフロアフレーム24に矢印a5、a6のように伝わる。従って、側面衝突時の衝撃をより効率よく受けることができる。
なお、車両12の右の側面に衝撃が矢印a3と同様に加わった場合も、同様の作用・効果を発揮する。
また、図4に示している車体フロア構造11では、フロントフロアフレーム24がフロアパネル44の車室13側に配置され、車室13外に配置されていない。その結果、車両12の底84の空力性能を向上させることができる。
すなわち、フロントフロアフレーム24は、フロアパネル44の内面46に接合しているので、フロアパネル44の外面47はフラットになる。従って、車両12の底84を流れる風による抵抗を低減することができる。
本発明の車体フロア構造は、車体に好適である。
本発明の車体フロア構造に連なるフロントボデーの斜視図である。 本発明の車体フロア構造に連なるフロントフロアフレームの斜視図である。 本発明の車体フロア構造の斜視図である。 図3の4−4線断面図である。 車体フロア構造の側面衝突の衝撃を分散する機構を説明する図である。 従来の技術を説明する説明図である。
符号の説明
11…車体フロア構造、13…車室、14…フロアボデー、24…フロントフロアフレーム、26…ダッシュボードクロスメンバー、34…左のサイドシル、37…右のサイドシル、38…フロアクロスメンバー、44…フロアパネル、93…切り欠き部。

Claims (1)

  1. 車長方向に延びるトンネル部(28)を有し、車室の床をなすフロアボディ(14)に含まれるフロアパネル(44)と、該フロアパネル(44)の左右に配置した左右のサイドシル(34)に接合しているとともに中央接合部(43)が前記トンネル部(28)に接合された前記フロアパネル(44)上に配置されているフロアクロスメンバー(38)と、前記フロアパネル(44)の前端に配置されているダッシュボードクロスメンバー(26)から前記フロアパネル(44)の中央まで延びたフロントフロアフレーム(24)とを備えた車体フロア構造において、
    前記フロントフロアフレーム(24)は、前記フロアパネル(44)上に配置されているとともに、前記フロアクロスメンバー(38)の切り欠き部(93)を貫通して前記中央まで延びて、前記フロアクロスメンバー(38)の後方にて前記サイドシル(34)側に曲がって前記サイドシルに接合し、
    前記フロアクロスメンバー(38)は、前記切り欠き部(93)に対しサイドシル(34)側の本体(96)に係合部(98)がフロントフロアフレーム(24)の高さ(H)とほぼ同じ高さで形成され、
    前記係合部(98)の下接合部(101)が、フロアパネル(44)の内面(46)に接合され、前記切り欠き部(93)のトンネル部側の本体(96)は前記係合部(98)を形成しない、
    ことを特徴とする車体フロア構造。
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