JP4452395B2 - 触媒コンバータのo2センサー取付方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、車両排気系等に装着される触媒コンバータのO2センサー取付方法に関し、特に内筒と外筒とを有しそれらの間に空間が設けられて二重筒構造をなす触媒コンバータのO2センサー取付方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
車両排気系等に装着される触媒コンバータとして、遮熱性および遮音性を高めるために、触媒を保持する内筒とその外側に備えられた外筒との両端部同士を接合させ、それらの間に閉塞された空間を形成して二重筒構造とした触媒コンバータが知られている。
【0003】
近年、米国ではOBD−II(略称)と呼ばれ自動車の排気ガス制御装置に関するオンボード故障診断が義務づけられ、その対応として触媒コンバータの前後と中間部分とにそれぞれセンサーを取り付けることが必要となった。
【0004】
前記二重筒構造の触媒コンバータの中間部分にセンサーを取り付ける際には、内筒と外筒との側部にそれぞれセンサーを内筒内に挿入する挿入孔を設け、これら両挿入孔の内周縁部に筒体状をなすセンサー取付ボスの外周部を全周に亘ってそれぞれ溶接して固着し、このセンサー取付ボスにセンサーを取り付けることによって前記センサーは内筒内に配置させることが考えられる。このとき、センサーを安定させて取り付けるためには、センサー取付ボスに十分な剛性とその固定部に十分な強度が要求される。このため、センサー取付ボスは鋼材等の高剛性部材で形成される。そして、このセンサー取付ボスを内筒の側周面に形成された貫通孔に溶接固定し、この内筒を外筒内に挿入し外筒の側周面に形成された貫通孔と前記センサー取付ボスとを位置あわせして溶接固定する。さらに、内筒と外筒との両端部同士を接合して両者の間に閉塞された空間を形成する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のO2センサー取付方法は、高剛性部材で形成されたセンサー取付ボスをいずれも高剛性部材でなる内筒と外筒とにとそれぞれ固着させてそれらの間に閉塞された空間を形成するため、センサー取付ボス、内筒、外筒のいずれにも高い寸法精度が要求される。また、内筒に固着されたセンサー取付ボスと外筒の貫通孔との位置合わせおよび固着作業にも高い精度が要求されるため手間と時間のかかる製造作業が余儀なくされるという課題があった。
【0006】
本発明は前記従来の課題に鑑み、触媒コンバータに容易に取り付けることができる触媒コンバータのO2センサー取付方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するために本発明の触媒コンバータのO2センサー取付構造は、触媒を保持する内筒とその外側に配置された外筒との間に空間が形成された触媒コンバータのO2センサー取付方法であって、内筒の側周部にその内外を連通する内筒孔を形成し、前記内筒の内部に触媒を挿入した後に内筒を縮径して触媒を保持させ、その外周面側に伸縮可能な管状部材の一端側をその管内と内筒内とが前記内筒孔を通して連通するように固定する内筒組立・加工工程と、外筒の側周部にその内外を連通する外筒孔を形成し、この外筒内に前記内筒を挿入する内筒挿入工程と、前記外筒の両端部を縮径してその少なくとも一方を内筒に対して相対変位可能に両端部を接合するとともに、前記管状部材を伸長させその自由端側を外筒の外筒孔から外側に引き出す内筒と外筒との接合工程と、前記管状部材に管状をなすセンサー取付具を両者の管内が連通するように結合するセンサー取付具と管状部材の結合工程と、前記管状部材を短小化して前記センサー取付具を外筒に固定して内筒内と外筒外とを連通させるとともに内筒と外筒との間の空間を閉塞する閉塞空間形成工程と、前記O2センサーを内筒内に位置させて前記センサー取付具に固定することによって内筒内の空間を閉塞するO2センサー取付工程とからなることを特徴とする。
【0008】
即ち、予め管状部材を固定した内筒を外筒内に挿入し、外筒孔から外側に伸縮可能な管状部材を引き出して、その管状部材にセンサー取付具を固定するので、管状部材を伸長させてその自由端側を外筒の外側に十分引き出して管状部材とセンサー取付具とを容易にかつ確実に固定することができる。また管状部材が固定されたセンサー取付具は管状部材の長さを短くして外筒に固定するので、センサー取付具の長さを内筒と外筒との間隔に合わせて予め形成しておく必要はなく、さらにセンサー取付具を外筒に固定する際にも、内筒と外筒とを高精度で位置合わせして保持しておく必要がない。殊に、内筒と外筒との間の空間は閉塞されていなければならないが、内筒とセンサー取付具との間に伸縮可能な管状部材を介在させたので、管状部材、センサー取付具、外筒の固定作業がしやすく、それらの間を確実に閉塞することができる。
【0009】
さらに、管状部材とセンサー取付具とで連通される管内はO2センサーを取り付けることによって内筒内を閉塞することができるので、別途管内を閉塞するための部材を設ける必要がない。
【0010】
また、前記管状部材が蛇腹状をなしていると、単に弾性材等を用いた場合に比べて伸縮量が大きいので、管状部材をさらに外筒の外側に引き出すことができるとともに、センサー取付具の取り付け時に管状部材が外筒内に引っ張られないため取り付け作業がさらに容易になる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、この発明に好適な一実施形態を図面を用いて詳細に説明する。図1〜7は本発明の触媒コンバータのO2センサー取付方法を示し、図1は内筒の組立・加工工程を示す断面図、図2は内筒挿入工程を示す断面図、図3は内筒と外筒との接合工程において外筒の一端部を内筒と接合させた状態を示す断面図、図4はセンサー取付具と管状部材の結合工程を示す断面図、図5は閉塞空間形成工程を示す断面図、図6はO2センサー取付工程を示す断面図、図7はO2センサーの取付部を示す拡大断面図である。
【0012】
ここでは2つの円柱状をなす触媒要素26を円筒状の内筒20内に間隔を隔てて、その排気方向に並べて配置した触媒コンバータ36を例に説明する。
【0013】
本発明の触媒コンバータのO2センサー取付方法は、内筒組立・加工工程と、内筒挿入工程と、内筒と外筒との接合工程と、センサー取付具と管状部材の結合工程と、閉塞空間形成工程と、O2センサー取付工程とからなる。
【0014】
前記内筒組立・加工工程は、まず内筒20の側周部にその長手方向のほぼ中央に位置させて、この内筒20の内外を連通する内筒孔40を形成する。この内筒20内に前記内筒孔40を挟んでその両側に適宜間隔を隔てて、側周面に緩衝部材24を巻き付けた触媒要素26を配置し、内筒20を周知の手段によって縮径加工する。このとき、内筒20の両触媒要素26間を触媒要素26の直径より小さく縮径し、内筒20の両開口部は各触媒要素26の外側端部付近から端部方向に向かってそれぞれ徐々に縮径し、これら縮径部によって触媒要素26を所定の位置に保持する。また、前記内筒孔40は前記触媒要素26間の縮径部に位置している。縮径した両端部の一方には、弾性材でなるシールネット34をその外周面に一周巻き付けておく。
【0015】
次に、前記内筒20の外周面側に、通気性がない素材を用いて伸縮可能な蛇腹状に形成された管状部材38の一方の端部を、その管状部材38の管内と内筒20内とが前記内筒孔40を通して連通するように溶着固定する。このとき、管状部材38はその端部が内筒孔40を囲むように配置し、全周に亘って隙間なく内筒20に溶着する。
【0016】
前記内筒挿入工程は、まず外筒30の側周部にその内外を連通する外筒孔42を形成し、この外筒30内に前記内筒20を挿入する。
【0017】
前記内筒20は前記接合工程において、外筒30と内筒20とがほぼ同心状をなすように配置し、外筒孔42が内筒孔40の外側に位置するように所定の治具を用いて保持する。このとき、外筒30内に前記管状部材38を伸長させその自由端を外筒30の外筒孔42から外側に引き出しておく。
【0018】
前記外筒30の両開口部を内筒20と同様に縮径し、その一方の端部は内筒20の開口に隙間なく溶接接合し、他方の端部は内筒20の端部に巻き付けられた前記シールネット34を介して内筒20に隙間なく接合する。ここで、シールネット34は、触媒コンバータ36の両端部にそれぞれ介在させてもよく、外筒30と内筒20との間がこのシールネット34によって隙間なく接合されていれば構わない。
【0019】
前記センサー取付具と管状部材の結合工程では、前記管状部材38の自由端側開孔部を、管状をなし内周面に雌ねじが形成されたセンサー取付具16の外周部にその全周に亘って隙間なく溶着し、両者の管内が連通するように管状部材38とセンサー取付具16とを結合する。このとき、管状部材38が蛇腹状をなしているので、管状部材38を伸長させると、その自由端を外筒30の外側に十分引き出すことができる。よって、本管状部材38は単に弾性材でなる管状部材を用いた場合と比べて伸縮量が大きいため、管状部材38を外筒30の外側にさらに長く引き出すことができるとともに、センサー取付具16の取り付け時に管状部材38が外筒30内方向に引っ張られないため取り付け作業をさらに容易にかつ確実に行うことができる。
【0020】
前記閉塞空間形成工程では、前記管状部材38の両端開孔間の距離を短くするとともにその屈曲した部分を外筒30内に戻し、前記センサー取付具16の外周部と外筒30とをそれらの間に間隙が生じないように全周に亘って溶接固定する。このとき、センサー取付具16は外筒30と直交して内筒20との間の空間32に突出し、内筒20内と外筒30外とを連通させるとともに内筒20と外筒30との間の空間32を閉塞する。即ち、センサー取付具16の長さを内筒20と外筒30との間隔に合わせて予め形成しておく必要はなく、さらにセンサー取付具16を外筒30に固定する際にも、内筒20と外筒30とを高精度で位置合わせして保持しておく必要がない。殊に、内筒20とセンサー取付具16との間に介在させた管状部材38が伸縮可能なので、管状部材38、センサー取付具16、外筒30の固定作業がしやすくなり、閉塞されていなければならない内筒20と外筒30との間の空間32を確実に閉塞することができる。
【0021】
最後に前記O2センサー取付工程において、センサー取付具16に前記O2センサー12を挿入して内筒20内に位置させ、O2センサー12に形成された雄ねじ部をセンサー取付具16に螺合し、締め込むことによってセンサー取付具16の管内を閉止する。即ち、センサー取付具16にO2センサー12を取り付けるだけで内筒20内の空間を閉塞ことができるとともに、O2センサー12の取り付けをねじにしたので容易に着脱することができ、製造性やメンテナンス等の作業性を向上させることができる。
【0022】
本実施形態においては、蛇腹状の管状部材38を内筒20に直交する方向に折り返す形態を示したが、例えば図8(a)(b)に示すような形態であっても伸縮可能であれば構わない。
【0023】
【発明の効果】
以上のように、本発明の触媒コンバータのO2センサー取付方法によれば、管状部材を伸長させてその自由端側を外筒の外側に十分引き出すことによって、管状部材とセンサー取付具とを容易にかつ確実に固定することができる。また、内筒とセンサー取付具との間の管状部材を伸縮させることができるので、管状部材、センサー取付具、外筒の加工やそれらの位置合わせに高い精度が要求されないため作業性が向上し、内筒と外筒との間を確実に閉塞することができる。
【0024】
また、前記管状部材が蛇腹状をなしていると、単に弾性材等を用いた場合と比べて伸縮量が大きいので、管状部材を外筒の外側にさらに長く引き出すことができるとともに、センサー取付具の取り付け時に管状部材が外筒内方向に引っ張られないため取り付けの作業性がさらに向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る内筒の組立・加工工程を示す断面図である。
【図2】本発明に係る内筒挿入工程を示す断面図である。
【図3】本発明に係る内筒と外筒との接合工程において外筒の一端部を内筒と接合させた状態を示す断面図である。
【図4】本発明に係るセンサー取付具と管状部材の結合工程を示す断面図である。
【図5】本発明に係る閉塞空間形成工程を示す断面図である。
【図6】本発明に係るO2センサー取付工程を示す断面図である。
【図7】O2センサーの取付部を示す拡大図である。
【図8】O2センサーの取付部の変形例を示す拡大図である。
【符号の説明】
12 O2センサー
16 センサー取付具
20 内筒
26 触媒要素
30 外筒
32 空間
38 管状部材
40 内筒孔
42 外筒孔
Claims (2)
- 触媒を保持する内筒とその外側に配置された外筒との間に空間が形成された触媒コンバータにO2センサー取り付ける方法であって、
内筒の側周部にその内外を連通する内筒孔を形成し、前記内筒の内部に触媒を挿入した後に内筒を縮径して触媒を保持させ、その外周面側に伸縮可能な管状部材の一端側をその管内と内筒内とが前記内筒孔を通して連通するように固定する内筒組立・加工工程と、外筒の側周部にその内外を連通する外筒孔を形成し、この外筒内に前記内筒を挿入する内筒挿入工程と、前記外筒の両端部を縮径してその少なくとも一方を内筒に対して相対変位可能に両端部を接合するとともに、前記管状部材を伸長させその自由端側を外筒の外筒孔から外側に引き出す内筒と外筒との接合工程と、前記管状部材に管状をなすセンサー取付具を両者の管内が連通するように結合するセンサー取付具と管状部材の結合工程と、前記管状部材を短小化して前記センサー取付具を外筒に固定して内筒内と外筒外とを連通させるとともに内筒と外筒との間の空間を閉塞する閉塞空間形成工程と、前記O2センサーを内筒内に位置させて前記センサー取付具に固定することによって内筒内の空間を閉塞するO2センサー取付工程とからなることを特徴とする触媒コンバータのO2センサー取付方法。 - 前記管状部材が蛇腹状をなしていることを特徴とする請求項1に記載の触媒コンバータのO2センサー取付方法。
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