JP4443062B2 - ガス配管用ライザー管 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、地中埋設樹脂管から地上のガスメータ又はヘッダー又は給湯器等の屋外ガス機器に接続するためのガス配管用ライザー管に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種のガス配管用ライザー管は、例えば、特開平9−303670号公報や特開平10−238687号公報などに公知である。そこでは、地上のガスメータ等に接続される金属製フレキシブル管または鋼管よりなる金属管の下端部と、地中埋設樹脂管に接続されるライザー樹脂管の上端部とをライザー管継手で接続している。そして、前記ライザー樹脂管は地中から地上に立ち上げられ、この地上に立ち上げられたライザー樹脂管の外面は鋼管等の保護管で覆われている。その保護管の上端部と前記ライザー管継手とは保護管の上端部外周面に雄ねじを設け、この雄ねじをライザー管継手の雌ねじに螺合することで接続されている。このガス配管用ライザー管によれば、ガスメータ等に接続される金属管は地中から地上に立ち上げられたライザー樹脂管の上端部と接続されるので、この金属管が地中に埋設される場合に生じる腐食や耐震性の問題を解消できる。また地上に立ち上げられたライザー樹脂管は保護管で覆われるので、不慮の外力や火災などから防護でき、また紫外線劣化等の問題なく耐候性能も確保できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかるに、上記ガス配管用ライザー管では、雨水等が保護管の上端部外面とライザー管継手の下端部との間の隙間から浸入することがあるため、保護管の上端部外面の雄ねじとライザー管継手の雌ねじとの螺合面上に水密パッキンが介在させることにより雌雄ねじ部分への浸入防止、雌雄ねじ部分の防錆対策が講じられている(特開平9−303670号公報参照)。しかし、かかる水密パッキンは保護管の上端部外面の雄ねじ部の下方位置に並ぶよう介在されているため、水密パッキンで止水されて止まる水は前記雌雄ねじ部に移入しやすく、雌雄ねじ部分のシール防錆対策として必ずしも満足できるものとは言えなかった。
【0004】
本発明の目的は、このような問題を解消するためになされたもので、防食用の樹脂被覆体で覆われるライザー管継手を採用し該樹脂被覆体を利用してライザー管継手に対する保護管のねじ接続部のシール構造に工夫を凝らすことにより該ねじ接続部への雨水浸入防止、防錆、耐久性の向上を図れるガス配管用ライザー管を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、図1〜図3に例示するように、地上の屋外ガス機器に接続される金属管1の下端部と、地中埋設樹脂管2に接続されるライザー樹脂管4の上端部とをライザー管継手5で接続しており、前記ライザー樹脂管4は地中から地上に立ち上げられ、この地上に立ち上げられたライザー樹脂管4の外面は金属製の保護管6で覆われているガス配管用ライザー管において、前記ライザー管継手5は、その下端側に雄ねじ筒部11を設けた金属製の継手本体7と、この継手本体7の外面を覆い、前記雄ねじ筒部11の外周の雄ねじ12との間に環状溝19を形成する下端筒部20を有する樹脂被覆体8とを備えており、前記保護管6は、これの上端側の内周に雌ねじ22を設け、外面に樹脂被覆層6bを形成してあり、この保護管6の上端部がこれの雌ねじ22を前記雄ねじ筒部11の雄ねじ12に螺合して前記環状溝19内に引き込まれるとともに、該保護管6の上端部の外周と前記下端筒部20の内周との間に第1防水リング24を介在させていることに特徴を有するものである。
【0006】
上記構成のガス配管用ライザー管によれば、ライザー管継手5の樹脂被覆体8の下端筒部20の最下端と保護管6の上端部外面との間に、外部から浸入する雨水は第1防水リング24で止水することができるので、保護管6の上端部内面側の雌ねじ22及びライザー管継手5の雄ねじ筒部11の雄ねじ12にまで浸入するのをよく防止できる。すなわち、保護管6はこれの上端部の内面側に雌ねじ22を、その外面側に第1防水リング24を配設させており、雌ねじ22と第1防水リング24とを内外に離間した別異面上に位置させる配置関係にあり、したがって、第1防水リング24で止水される水が雌雄ねじ22の位置にまで移入するのを効果的に回避でき、雌雄ねじ22,12の錆発生防止に有効である。
【0007】
金属管1は地中から地上に立ち上げられたライザー樹脂管4の上端部と接続されるので、この金属管1が地中に埋設される場合に生じる腐食や耐震問題を解消できること、また地上に立ち上げられたライザー樹脂管4は保護管6で覆われるので、不慮の外力や火災などから防護でき、紫外線劣化等の耐候性の問題もないことは、前述した従来のライザー管の場合と同様である。
【0008】
上記保護管6の下端部の外周面とこれの下方のライザー樹脂管4の外面とにわたって筒状の防水キャップ25を通して緊締状に被せることが、保護管6の下端縁とライザー樹脂管4の外面との間を該防水キャップ25で防水性を保つ状態にシールでき、地中の土砂や水が保護管6の内部に侵入したり、また保護管6の内面が錆発生するのを防止できる点で好ましい。
【0009】
また、上記保護管6の下端部の内周面とライザー樹脂管4の外面との間に第2防水リング26を介在させることが、保護管6の下端縁とライザー樹脂管4の外面との間の防水性を保つ状態にシールする効果をより一層高めることができる点で好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の一実施例のガス配管用ライザー管を配管した状態を示す正面図、図2は図1のガス配管用ライザー管の半欠截断面図、図3は図2におけるA部の拡大図である。
【0011】
図1及び図2において、ガス配管用ライザー管は、地上のガスメータ、ヘッダー又は給湯器等の屋外ガス機器(図示せず)に接続される金属管1と、地中埋設樹脂管2に埋設継手3を介して接続されるポリエチレン管よりなるライザー樹脂管4と、金属管1の下端とライザー樹脂管4の上端とを接続する金属製のライザー管継手5から構成される。ライザー樹脂管4は地中から地上に立ち上げられ、この地上に立ち上げられたライザー樹脂管4の外面は金属製の保護管6で覆われる。
【0012】
図2及び図3において、上記ライザー管継手5は金属製の継手本体7と、この継手本体7の外面を防水、防食目的で覆う樹脂被覆体8からなる。継手本体7は筒状に形成し、その上端側の内周に前記金属管1の下端雄ねじ部9が螺合する雌ねじ10を設け、下端側に継手本体7の外径より小さい外径の雄ねじ筒部11を段23付き状に一体に設け、この雄ねじ筒部11の外周に雄ねじ12を設けている。雄ねじ筒部11の内部にはライザー樹脂管4の上端部が挿入接続される受け口13を前記雌ねじ10を有する内部と連通状に形成してある。その受け口13の内周には食込歯14を設け、この食込歯14より内奥に、NBR等合成ゴム製のOリング等によるシールパッキン15が収容される環状の凹溝16を形成し、さらに凹溝16より内奥には段部17を形成している。
【0013】
一方、樹脂被覆体8は耐水、耐酸、耐アルカリ性に優れるポリ塩化ビニル等の樹脂で継手本体7よりも長い筒状に形成し、継手本体7の上端から上方に突出する金属管受口18と、前記雄ねじ筒部11の外周との間に環状溝19を形成するよう下方へ延設した下端筒部20とを有する。このライザー管継手5は、樹脂被覆体8を筒状に射出成形すると同時に、該樹脂被覆体8に金属製の継手本体7をインサート成形することにより一体構造のものが得られる。
【0014】
図3において、ライザー管継手5の下端側に接続されるライザー樹脂管4はこれの上端部の内周に金属製のスティフナー21を装着してある。ライザー管継手5の下端側にライザー樹脂管4の上端部を接続するにはライザー樹脂管4の上端部をライザー管継手5の雄ねじ筒部11の受け口13内に段部17にスティフナー21の鍔部21aを介して当たるまで挿入する。そして、ライザー管継手5の上端から拡径具(図示省略)を挿入してスティフナー21を拡径し、この拡径作用によりライザー樹脂管4の上端部の外周面が受け口13の内周に強く押し付けられて食込歯14に食込み係合する。そのとき、ライザー樹脂管4の上端部の外周面によりシールパッキン15が圧縮し、ライザー樹脂管4の上端部の外周面と受け口13の内周との重合面間が気密性、防水性を保持するようシールされる。このライザー樹脂管4の下端は地中に埋設され、地中埋設樹脂管2に埋設継手3を介して接続される。
【0015】
ライザー樹脂管4の外面には金属製の保護管6が挿入され、この保護管6でライザー樹脂管4の地上に立ち上げられる部分の外面を覆って不慮の外力や火災などから防護し、また紫外線等により劣化することのないように保護する。保護管6はライザー樹脂管4の地上部分のみならず、その地上部分から連続して地中に埋設される地中部分の外面をも覆う。この保護管6は鋼管等の金属管6aの外面に硬質塩化ビニル樹脂等の樹脂被膜6bを形成している。樹脂被覆6bは金属管6aの全長にわたって被覆するものではなく、金属管6aの上端部の外周のみを僅かに露出するよう被覆しており、この金属管6aの露出上端部の外周に合成ゴム等よりなる第1防水リング24を圧入嵌合できるようにしている。合成ゴム等よりなる第1防水リング24としては、Oリング、断面角型リング、リップ式のリング状パッキンなどを用いる。
【0016】
ライザー樹脂管4の外面を覆う上記保護管6はこれの上端部の内周に雌ねじ22を設けており、この雌ねじ22をライザー管継手5の雄ねじ筒部11の雄ねじ12にねじ込むことによりライザー管継手5に接続される。このねじ込みは、保護管6の上端部が環状溝19内に引き込まれて該環状溝19の内奥の段23に当接するまで行われる。また、その際、予め保護管6の金属管6aの露出上端部の外周に第1防水リング24を圧入嵌合し、この状態で保護管6の上端部を環状溝19内にねじ込むことにより保護管6の上端部外周と下端筒部20の内周との間が第1防水リング24で防水性、気密性を保つ状態にシールされる。
【0017】
また、軟質塩化ビニル樹脂等からなる筒状の防水キャップ25を用意し、この防水キャップ25は一旦拡径状に伸ばして保護管6の下端部の外周面とこの下方のライザー樹脂管4の外面とにわたって通してその収縮力で緊締状にぴったりと被覆することによって保護管6の下端縁とライザー樹脂管4の外面との間を該キャップ25で防水性を保つ状態にシールする。また、保護管6の下端部の内周とライザー樹脂管4の外面との間には合成ゴム等よりなる第2防水リング26を介在させてシールする。第2防水リング26としては、第1防水リング24の場合と同様に、Oリング、断面角型リング、リップ式のリング状パッキンなどを用いる。
【0018】
図2に示すように、ライザー管継手5の上端側に接続される金属管1は鋼管からなって、その外表面に樹脂被膜1aを被せてあり、この下端に設けた雄ねじ9をライザー管継手5の雌ねじ10にねじ込むことにより接続される。その際、樹脂被覆体8の金属管受口18の内周と金属管1の下端部の外周との間にはゴム輪等によるシールパッキン27を介在させて防水性、気密性を保持するようシールする。
【0019】
上記のように配管されたガス配管用ライザー管によれば、金属管1は地中から地上に立ち上げられたライザー樹脂管4の上端部と接続されるので、この金属管1が地中に埋設される場合に生じる腐食、耐震問題を解消でき、また地上に立ち上げられたライザー樹脂管4は保護管6で覆われるので、不慮の外力や火災などから防護でき、また紫外線等により劣化することのないように保護される。
【0020】
スティフナー21の拡径作用によりライザー樹脂管4の上端部の外周面が受け口13の内周の食込歯14に食込み係合することによりライザー樹脂管4がライザー管継手5に差込み接続されているので、ライザー樹脂管4がライザー管継手5から下方へ抜け出るのを確実に防止できる。
【0021】
ライザー樹脂管4の上端部の外周面とライザー管継手5の内周面との間に介在されたシールパッキン15と、ライザー管継手5における樹脂被覆体8の下端筒部20の内周と保護管6の上端部外面との間に介在された第1防水リング24による二重シール構造によってライザー樹脂管4の上端部外周面とライザー管継手5の内周面との間からのガス漏れを効果的に防止できる。
【0022】
とくに、ライザー管継手5における樹脂被覆体8の下端筒部20内の環状溝19において、第1防水リング24は、保護管6の上端部の樹脂被膜6b外面と下端筒部20の最下端との間の間隙に外部から浸入する雨水等を止水する。この止水作用は、保護管6の雌ねじ22を内面側に設けた上端部の外面側で発揮する。この場合、第1防水リング24で止水された水はそのまま前記浸入間隙内に落下するか、第1防水リング24部分に止まるが、この後者の場合、保護管6の上端部が、止まる水が保護管6の上端部内面側へ浸入するのを遮断する壁となるため、保護管6の内面側の雌ねじ22及びこれに螺合したライザー管継手5の雄ねじ12にまで浸入するのを確実に防止できて該雌雄ねじ22,12接続部での錆発生を予防でき、延いては雌雄ねじ22,12接続部の耐久性の向上、ガス漏れ防止に寄与することになる。
【0023】
保護管6の下端部とライザー樹脂管4の外面との間は防水キャップ25で防水性を保持するようシールしているので、地中の土砂や水が保護管6の下端部から浸入したり、また保護管6の内面が錆発生するのを防止できる。この浸入防止、防錆効果は第2防水リング26の介在によって更に高めることができる。
【0024】
【発明の効果】
本発明のガス配管用ライザー管によれば、ライザー樹脂管を被覆防護する保護管とライザー管継手とのねじ接続部の浸入水による防錆、耐久性の向上を図れ、延いてはガス漏れ防止に貢献できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】ガス配管用ライザー管を配管した状態を示す正面図である。
【図2】図1のガス配管用ライザー管の半欠截断面図である。
【図3】図2におけるA部の拡大図である。
【符号の説明】
1 金属管
2 地中埋設樹脂管
4 ライザー樹脂管
5 ライザー管継手
6 保護管
7 継手本体
8 樹脂被覆体
9 金属管の下端雄ねじ部
10 継手本体の雌ねじ
11 雄ねじ筒部
12 雄ねじ
19 環状溝
20 下端筒部
22 保護管の雌ねじ
24 第1防水リング
25 防水キャップ
26 第2防水リング
Claims (3)
- 地上の屋外ガス機器に接続される金属管の下端部と、地中埋設樹脂管に接続されるライザー樹脂管の上端部とをライザー管継手で接続しており、前記ライザー樹脂管は地中から地上に立ち上げられ、この地上に立ち上げられたライザー樹脂管の外面は金属製の保護管で覆われているガス配管用ライザー管において、
前記ライザー管継手は、その下端側に雄ねじ筒部を設けた金属製の継手本体と、この継手本体の外面を覆い、前記雄ねじ筒部の外周の雄ねじとの間に環状溝を形成する下端筒部を有する樹脂被覆体とを備えており、
前記保護管は、これの上端側の内周に雌ねじを設け、外面に樹脂被覆層を形成してあり、この保護管の上端部がこれの雌ねじを前記雄ねじ筒部の雄ねじに螺合して前記環状溝内に引き込まれるとともに、該保護管の上端部の外周と前記下端筒部の内周との間に第1防水リングを介在させていることを特徴とするガス配管用ライザー管。 - 前記保護管の下端部の外周面とこれの下方の前記ライザー樹脂管の外面とにわたって筒状の防水キャップを通して緊締状に被せている請求項1記載のガス配管用ライザー管。
- 前記保護管の下端部の内周面と前記ライザー樹脂管の外面との間に第2防水リングを介在させている請求項1又は2記載のガス配管用ライザー管。
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