JP4442232B2 - コンベヤべルトの巻取り方法及びその巻取り方法に使用する巻取りドラムの連結具 - Google Patents

コンベヤべルトの巻取り方法及びその巻取り方法に使用する巻取りドラムの連結具 Download PDF

Info

Publication number
JP4442232B2
JP4442232B2 JP2004011577A JP2004011577A JP4442232B2 JP 4442232 B2 JP4442232 B2 JP 4442232B2 JP 2004011577 A JP2004011577 A JP 2004011577A JP 2004011577 A JP2004011577 A JP 2004011577A JP 4442232 B2 JP4442232 B2 JP 4442232B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
winding
conveyor belt
drum
pair
flange
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004011577A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005206265A (ja
Inventor
幸一 平瀬
滋泰 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokohama Rubber Co Ltd filed Critical Yokohama Rubber Co Ltd
Priority to JP2004011577A priority Critical patent/JP4442232B2/ja
Publication of JP2005206265A publication Critical patent/JP2005206265A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4442232B2 publication Critical patent/JP4442232B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)

Description

この発明は、コンベヤべルトの巻取り方法及びその巻取り方法に使用する巻取りドラムの連結具にかかわり、更に詳しくは長尺のコンベヤベルトを運搬する際等に用いられるカセット巻きコンベヤべルトの巻取り方法において、その巻取り時に使用する連結具の使用方法と、その連結具に関するものである。
従来、セメントや石炭、鉱石などの搬送に使用されるコンベヤベルトは、その全長が数キロ以上にもおよぶ場合があり、このような長尺のコンベヤベルトは、継ぎ合わせるのに多くの手間がかかるため、工場から現地(使用先)まで運搬する際にはできるだけ長くした長尺のコンベヤベルトにして運搬し、使用先での継ぎ合わせを極力少なくするようにしている。
上記のような長尺のコンベヤベルトは、1本の梱包用の巻取ドラムに巻取り、運搬車両の荷台に搭載して一般車道を運搬しようとした場合、道路交通法等により高さ制限がある為、あまり長尺にすることができない。そこで、従来から一対の梱包用の巻取ドラムを用いて連続的に巻取ることにより上記のような高さ制限に対して対処し、これを運搬車両に搭載して運ぶようにしている。これにより、1本の巻取ドラムの場合よりもその倍の長さにした長尺のコンベヤベルトとして運搬することができる。
ところで、従来、このような2本の巻取ドラムに長尺のコンベヤベルトを巻取る場合、一方の巻取ドラムに長尺のコンベヤベルトの半分を巻取り、他方の巻取ドラムに残りの半分を逆向きにして巻取るようにしている。そのため、現地では、この長尺のコンベヤベルトをベルトコンベヤに巻回して継ぎ合わせ加工をする際に、一旦、一方のベルト端を取出すために、1本の巻取りドラムに長尺のコンベヤベルトを巻取る作業が必要になる。
その際、1本の巻取りドラムには、通常の2倍の長さのコンベヤベルトを巻取るために、その巻取り径(通常は2.5m〜3.0m)は非常に大きくなり、コンベヤべルトの巻き崩れ等を防止するために、新たにドラムフランジ等の巻取補助具を現地で準備したり、また一対の巻取りドラムと共に現地に運搬する必要があった。
例えば、従来の巻取補助具としては、ボビンの外径に合わせた略扇状の巻取補助具を予め複数枚製作しておき、これを現地において予め準備するか、またはコンベヤべルトを巻付けた一対の巻取りドラムと共に現地に運搬していた(例えば、特許文献1参照)。
然しながら、従来の巻取補助具は、大型の円形物(略扇状)であることから、運搬には多くの手間と費用がかかり、また左右のボビンの円形外周縁にボルト等で取付ける作業が必要であるため、取付け,取外し作業が不便であり、更に略円形状のものであるため、巻取りドラムの大きさが変わったりした場合には転用が不可能であり、一度の使用には多大な費用が必要となっていた。
実願平3−11653号(実開平6−8291号公報のCD−ROM)
この発明はかかる従来の問題点に着目して案出されたもので、特別な巻取り補助具を予め準備することなく、一対の巻取りドラムの運搬時に使用する連結具を現地での巻取り補助具として共用できるようにすることで、予め補助具として製作したり、準備する必要はなく、また運搬や取扱いが非常に便利であり、しかも費用の削減を図ることが出来るコンベヤべルトの巻取り方法及びその巻取り方法に使用する巻取りドラムの連結具を提供することを目的とするものである。
この発明は上記目的を達成するため、この発明のコンベヤべルトの巻取り方法は、両側にフランジ部材を備えた一対の巻取りドラムの一方に長尺のコンベヤベルトの半分を巻取り、他方の巻取ドラムに残りの半分を逆向きにして巻取り、一対の巻取りドラムの少なくとも一側面側のフランジ部材同士を少なくとも一本以上の連結部材により連結固定した状態で現地まで運搬し、その後、一方の巻取りドラムに、他方の巻取りドラムから巻出したコンベヤベルトを巻取る際、前記フランジ部材同士を連結している前記連結部材を取外して巻取りドラム側のフランジ部材にフランジ部材よりも外方に突出させて取付け、この突出させた連結部材に沿って前記巻出したコンベヤベルトを巻取ることを要旨とするものである。
前記フランジ部材同士を連結している前記連結部材は、前記一対の巻取りドラムの両側面に設けた前記フランジ部材の相対向する側面位置に、一対の巻取りドラムを挟むように少なくとも一本以上取付けるものである。また前記フランジ部材同士を連結している前記連結部材を取外して巻取りドラム側のフランジ部材にフランジ部材よりも外方に突出させて取付ける際、前記巻取りドラムのー側面側のフランジ部材に、複数本の前記連結部材をそれぞれ平行に取付けるものである。
このように、一対の巻取りドラムを現地まで運搬する際に使用した固定用の連結部材を、現地において一方の巻取りドラムにコンベヤベルトを巻取る際にはフランジ部材として共用出来るようすることで、予め補助具として製作したり、準備する必要はなく、また運搬や取扱いが非常に便利であり、しかも費用の削減を図ることが出来るものである。
また、この発明のコンベヤべルトの巻取り方法に使用する巻取りドラムの連結具は、両側に所定の大きさのフランジ部材を取付けた一対の巻取りドラムに、長尺のコンベヤベルトをそれぞれ半分の長さで逆向きに巻取り、前記一対の巻取りドラムの少なくとも一側面側の前記フランジ部材に、運搬時には前記一対の巻取りドラムを固定するための少なくとも一本以上の連結部材を前記フランジ部材に形成した取付け穴に対して着脱可能に連結し、一方の前記巻取りドラムに前記コンベヤベルトを巻取る際には、前記連結部材を前記フランジ部材の一部として使用することを要旨とするものである。
記取付け穴は、前記一対の巻取りドラムを運搬する際に使用する穴と、一方の前記巻取りドラムに前記コンベヤベルトを巻取る際に使用する穴とを共用させることが出来るので、取付け,取外しの取扱が非常に便利であり、また無駄な費用を必要とせずコストの削減を図ることが出来る。
この発明は、上記のように運搬時に使用する一対の巻取りドラムの連結部材を、運搬時の連結固定用部材と、現地での巻取りドラムのフランジ部材として共用できるようにしたので、従来のように予め補助具として製作したり、準備する必要はなく、また運搬や取扱いが非常に便利であり、また連結部材を固定する取付け穴は、一対の巻取りドラムを運搬する際に使用する穴と、一方の巻取りドラムにコンベヤベルトを巻取る際に使用する穴とを共用することが出来るので、取付け,取外しの取扱が非常に便利であり、また無駄な費用を必要とせずコストの削減を図ることが出来る効果がある。
以下、添付図面に基づき、この発明の実施形態を説明する。
図1は、この発明のコンベヤべルトの巻取り方法を実施するための一対の巻取りドラムの梱包荷姿状態を示す正面図、図2は図1の平面図を示し、前記左右に近接して配設された一対の巻取りドラム1a,1bの両側に、十字状の梁2a,2bを一体的に固定した所定の大きさ(この実施形態では円形であるが、形状については限定されない)のフランジ部材3a,3bが平行に取付けられている。
前記巻取りドラム1a,1bの中心には、図示しない四角状の巻取り軸を挿通する挿通口4a,4bが形成され、長尺のコンベヤベルトWをそれぞれ半分の長さで逆向きに巻取る際に図示しない駆動モータ等の回転駆動手段により巻取り軸を介して巻取りドラム1a,1bを回転させるようにしている。
前記フランジ部材3a,3bに取付けられた十字状の梁2a,2bの棒状の先端部には、それぞれ所定の間隔で複数の取付け穴5が形成され、この取付け穴5には、運搬時にコンベヤベルトWをそれぞれ巻取った一対の巻取りドラム1a,1bを固定するための二種類の棒状の連結部材6a,6b,6cがボルト等の図示しない締結部材を介して取付けられている。
この連結部材6a,6b,6cは、前記フランジ部材3a,3bに取付けられた左右一対となる梁2a,2bの上下端末部を連結する長尺の連結部材6a,6bと、左右一対となる梁2a,2bの中央を連結する短尺の連結部材6cとの片側3本(両側6本)を使用し、通常はこの片側3本の連結部材6a,6b,6cにより巻取りドラム1a,1bの両側に固定されたフランジ部材3a,3bの梁2a,2bの上下端末部同士と中央とを連結固定するが、剛性がある連結部材6a,6b,6cを使用する場合には、片側のみに使用することも可能である。
また、上記の連結部材6a,6b,6cは、図3に示すように、一対の巻取りドラム1a,1bを梱包して運搬する際には、一対の巻取りドラム1a,1bの固定用連結部材として使用し、また図4に示すように、運搬先において一方の巻取りドラム1aに他方の巻取りドラム1bから巻き出したコンベヤベルトWを巻取る際には、コンベヤべルトWのフランジ部材3a’,3b’として使用するものである。
即ち、連結部材6a,6bは、巻取りドラム1a,1bの運搬時の連結固定用部材と、現地での巻取りドラム1a,1bのフランジ部材として共用できるようにしたものであり、しかも連結部材6a,6bを固定する取付け穴5は、一対の巻取りドラム1a,1bを運搬する際に使用する穴と、一方の巻取りドラム1aにコンベヤベルトWを巻取る際に使用する穴とを共用することが出来るように所定の位置に形成するものである。
次に、上記のような連結部材6a,6b,6cを用いたコンベヤべルトWの巻取り方法について説明する。
先ず、両側にフランジ部材3a,3bを取付けた一対の巻取りドラム1a,1bの、一方の巻取りドラム1aに長尺のコンベヤベルトWの長さの半分を巻取り、他方の巻取ドラム1bに残りの半分の長さのコンベヤベルトWを逆向きにして巻取って図3に示すような梱包荷姿の状態にする。
そして、この梱包荷姿の一対の巻取りドラム1a,1bを運搬する際には、フランジ部材3a,3bに設けた十字状の梁2a,2bに、取付け穴5を介して片側3本の連結部材6a,6b,6cを図示しない締結部材により連結固定する。
そして、この状態で運搬先の現地まで運搬し、その後、図4に示すように一方の巻取りドラム1aに、他方の巻取りドラム1bから巻出したコンベヤベルトWを巻取る際、前記フランジ部材3a,3b同士を連結している前記連結部材6a,6b,6cを取外し、長尺の連結部材6a,6bをフランジ部材3aの梁2a,2bの上下端末部に設けた取付け穴5を利用して平行に取付ける。
この際、長尺の連結部材6a,6bは、図4に示すように巻取りドラム1aのフランジ部材3aの外径よりも外方に突出させて取付けフランジ部材3a’,3b’として使用できるように固定する。このような状態から、図5に示すように突出させた連結部材6a,6bのフランジ部材3a’,3b’に沿って前記巻出したコンベヤベルトWを巻取るのである。
そして、全ての長さのコンベヤベルトWを巻取った後、図6に示すようにコンベヤべルトWの一端を巻き出して使用するものである。
このように、一対の巻取りドラム1a,1bを現地まで運搬する際に使用した固定用の連結部材6a,6bを、運搬先の現地において一方の巻取りドラム1aにコンベヤベルトWを巻取る際にはフランジ部材3a’,3b’として共用出来るようすることで、予め補助具として製作したり、準備する必要はなく、また運搬や取扱いが非常に便利であり、しかも費用の削減を図ることが出来る。
この発明のコンベヤべルトの巻取り方法を実施するための一対の巻取りドラムの梱包荷姿状態を示す正面図である。 図1の平面図である。 一対の巻取りドラムの梱包荷姿状態と運搬時の状態を示す説明図である。 運搬先の現地において、一方の巻取りドラムにコンベヤべルトを巻取る際の説明図である。 一方の巻取りドラムにコンベヤべルトを巻取った状態の説明図である。 一方の巻取りドラムからコンベヤべルトを巻き出す状態の説明図である。
符号の説明
1a,1b 巻取りドラム 2a,2b 梁
3a,3b,3a’,3b’フランジ部材
4a,4b 挿通口 5 取付け穴
6a,6b,6c 連結部材
W コンベヤべルト

Claims (5)

  1. 両側にフランジ部材を備えた一対の巻取りドラムの一方に長尺のコンベヤベルトの半分を巻取り、他方の巻取ドラムに残りの半分を逆向きにして巻取り、一対の巻取りドラムの少なくとも一側面側のフランジ部材同士を少なくとも一本以上の連結部材により連結固定した状態で現地まで運搬し、その後、一方の巻取りドラムに、他方の巻取りドラムから巻出したコンベヤベルトを巻取る際、前記フランジ部材同士を連結している前記連結部材を取外して巻取りドラム側のフランジ部材にフランジ部材よりも外方に突出させて取付け、この突出させた連結部材に沿って前記巻出したコンベヤベルトを巻取るコンベヤべルトの巻取り方法。
  2. 前記フランジ部材同士を連結している前記連結部材は、前記一対の巻取りドラムの両側面に設けた前記フランジ部材の相対向する側面位置に、一対の巻取りドラムを挟むように少なくとも一本以上取付け請求項1に記載のコンベヤべルトの巻取り方法。
  3. 前記フランジ部材同士を連結している前記連結部材を取外して巻取りドラム側のフランジ部材にフランジ部材よりも外方に突出させて取付ける際、前記巻取りドラムのー側面側のフランジ部材に、複数本の前記連結部材をそれぞれ平行に取付ける請求項1または2に記載のコンベヤべルトの巻取り方法。
  4. 両側に所定の大きさのフランジ部材を取付けた一対の巻取りドラムに、長尺のコンベヤベルトをそれぞれ半分の長さで逆向きに巻取り、前記一対の巻取りドラムの少なくとも一側面側の前記フランジ部材に、運搬時には前記一対の巻取りドラムを固定するための少なくとも一本以上の連結部材を前記フランジ部材に形成した取付け穴に対して着脱可能に連結し、一方の前記巻取りドラムに前記コンベヤベルトを巻取る際には、前記連結部材を前記フランジ部材の一部として使用することを特徴とするコンベヤべルトの巻取り方法に使用する巻取りドラムの連結具。
  5. 記取付け穴は、前記一対の巻取りドラムを運搬する際に使用する穴と、一方の前記巻取りドラムに前記コンベヤベルトを巻取る際に使用する穴とを共用させる請求項4に記載のコンベヤべルトの巻取り方法に使用する巻取りドラムの連結具。
JP2004011577A 2004-01-20 2004-01-20 コンベヤべルトの巻取り方法及びその巻取り方法に使用する巻取りドラムの連結具 Expired - Fee Related JP4442232B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004011577A JP4442232B2 (ja) 2004-01-20 2004-01-20 コンベヤべルトの巻取り方法及びその巻取り方法に使用する巻取りドラムの連結具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004011577A JP4442232B2 (ja) 2004-01-20 2004-01-20 コンベヤべルトの巻取り方法及びその巻取り方法に使用する巻取りドラムの連結具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005206265A JP2005206265A (ja) 2005-08-04
JP4442232B2 true JP4442232B2 (ja) 2010-03-31

Family

ID=34898230

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004011577A Expired - Fee Related JP4442232B2 (ja) 2004-01-20 2004-01-20 コンベヤべルトの巻取り方法及びその巻取り方法に使用する巻取りドラムの連結具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4442232B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6031947B2 (ja) * 2012-10-31 2016-11-24 横浜ゴム株式会社 コンベヤベルトの巻き取り方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005206265A (ja) 2005-08-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
PL168767B1 (pl) Sposób manipulacji ciaglym, gietkim wyrobem oraz urzadzenie do manipulacji ciaglym, gietkim wyrobem PL
JP4442232B2 (ja) コンベヤべルトの巻取り方法及びその巻取り方法に使用する巻取りドラムの連結具
JP4677834B2 (ja) コンベヤベルトの巻取り方法及びその巻取り方法に使用する巻取りドラムの連結具
JP4487571B2 (ja) コンベヤべルトの巻取り具及びこの巻取り具を用いたコンベヤべルトの巻取り方法
JP5184243B2 (ja) コンテナ積載用トレーラ
JP2019034833A (ja) リンク格納装置、およびリンク格納方法
CN107487729A (zh) 一种桥式起重机的钢丝绳卷筒装置
JP2520805Y2 (ja) コンベヤベルトの梱包用具とメガネ巻きコンベヤベルト
WO2017010441A1 (ja) アタッチメントの連結装置
KR20150002648U (ko) 분리형 래싱 브리지 운반장치
JP2009242084A (ja) レールマウント式門型クレーンの片ターンテーブルによるブロック移動方法及び装置
JP2014173357A (ja) スパイラル杭及びその収納方法
JP5723310B2 (ja) ブーム連結ピン格納ブラケットおよびブーム連結ピン格納装置
JPH08151607A (ja) 橋梁用プレキャストブロックの運搬方法
JP2009242091A (ja) ヤードクレーンの給電装置
JP6511276B2 (ja) アタッチメント
JPS638704Y2 (ja)
WO1994025361A1 (en) Apparatus for transportation of stacks of lumber
JP2561045Y2 (ja) 運搬具
JPH0737128Y2 (ja) 無人作業車の誘導装置
CN208103128U (zh) 一种地铁施工传送装置
KR100576154B1 (ko) 릴 어셈블리
JPH0977384A (ja) コンベアベルトの巻取構造
CN115028051A (zh) 一种组合式集装箱吊拼装吊具
JP2005096838A (ja) キャリアテープ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061205

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090925

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091006

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091126

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20091222

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100104

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4442232

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130122

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130122

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130122

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130122

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140122

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees