JP4437307B2 - エアーバッグ装置装備シート - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、エアーバッグをガス圧で外方に向けて膨張展開可能に組み付けたエアーバッグ装置を備え、そのエアーバッグ装置の装備側を被包するトリムカバーの縫い合わせ目からエアーバッグの膨張展開に伴うトリムカバーの破断部を形成するエアーバッグ装置装備シートの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、エアーバッグ装置装備シートにおいては、トリムカバーを袋状に縫製する前面カバー部と側面カバー部との縫い合わせ目からトリムカバーの破断部を形成するものが提案されている(特開平11−78762号)。
【0003】
そのエアーバッグ装置装備シートでは、トリムカバーの破断部が前面カバー部と側面カバー部との縫い合わせ目で形成されているところ、トリムカバーの破断部がエアーバッグ装置の装備位置より距離的に離れている。このため、膨張展開するエアーバッグがトリムカバーの破断部に到達するのに多少の時間を要する。
【0004】
これに対し、薄肉な脆弱部による破断部をトリムカバーの側面カバー部と面する前壁部の面内に設けた略中空函のモジュールハウジングを備え、スリット状の開放口を側面カバー部の面内に設けると共に、その側面カバー部の開口部を隔てて両側の開口縁をモジュールカバーの前壁部並びに側部に止め具で止着固定するものが提案されている(特開平11−255062号)。
【0005】
このエアーバッグ装置装備シートでは、トリムカバーの開口部とモジュールハウジングの脆弱部による破断部とを整合位置でき、トリムカバーの材質等に関係なく、モジュールハウジングの破断部から膨張するエアーバッグをトリムカバーの開口部より外方に向けて直ちに展開させられるところから好ましい。
【0006】
然し、そのエアーバッグ装置装備シートでは、側面カバー部の開口部を隔てて両側の開口縁をモジュールハウジングの前壁部並びに側部に止め具で止着固定することから、構造が全体的に複雑なものになるばかりでなく、この側面カバー部の開口縁をモジュールハウジングに止め具で止着固定しても、その開放口が捲れ上がってモジュールハウジングを開口部の隙間より外部に露出することにより体裁が損なわれることが懸念される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、トリムカバーの破断部を縫い合わせ目で形成することから内部の露出を防ぐと共に、薄肉な脆弱部による破断部をトリムカバーの側面カバー部と面する前壁部に設けたモジュールホルダーを備え、各破断部を整合位置させてエアーバッグの膨張圧を各破断部に効果的に作用させてエアーバッグを速やかに膨張展開可能に体裁よく簡単に組み立てられるエアーバッグ装置装備シートを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1に係るエアーバッグ装置装備シートにおいては、トリムカバーの側面カバー部に面する前壁部と、その前壁部より立ち上がる前後の側壁部とを有し、薄肉な脆弱部による破断部を前側壁部との縁辺に沿って前壁部の面内に設け、この破断部を設けた前壁部の縁辺から連続させて張出しフランジ部を設け、更に、各側壁部の端部より面内に位置させて止め穴を設けたモジュールホルダーを備えると共に、そのモジュールホルダーの各側壁部に設けた止め穴と係合する掛止めフックを両端部に設けたベースプレートとを備え、
トリムカバーの破断部を側面カバー部の縫い合わせ目で側面カバー部の面内に設け、そのトリムカバーの破断部と前壁部の破断部とを整合させてモジュールホルダーを側面カバー部の内側に配置すると共に、トリムカバーの破断部を介して両側の隣接位置で前壁部並びに張出しフランジ部の各板面を側面カバー部と個別に縫い合わせてモジュールホルダーをトリムカバーの内側に取り付け、一方、ベースプレートをエアーバッグ装置と共にシートフレームの板面に取り付け、このベースプレートの掛止めフックと各側壁部の止め穴とを係合させてエアーバッグ装置をモジュールホルダーで収容保持することにより構成されている。
【0009】
本発明の請求項2に係るエアーバッグ装置装備シートにおいては、ベースプレートの掛止めフックを係合する各側壁部の止め穴から端部縁を肉厚な補強縁として形成したモジュールホルダーを組み付けることにより構成されている。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図示実施の形態に基づいて説明すると、図1のエアーバッグ装置装備シートはエアーバッグ装置1をサイド部に備え付けたシートバックBを示す。そのエアーバッグ装置1は、特に図示しないガス発生用のインフレータ,ガス圧により膨張展開可能に折り畳んだエアーバッグを備え、それを後述するモジュールホルダーで収容することによりシートバックBの内部に装備されている。
【0011】
そのエアーバッグ装置1は、バックパッド2の側部に設けた空洞部3に収容配置すると共に、シートバックフレーム4のサイドプレート5にあてがって締付けボルト6でサイドプレート5の板面に取付け固定し、空洞部3を含むバックパッド2の全体をトリムカバー7で被包することによりシートバックBの内部に装備されている。
【0012】
トリムカバー7としては、本革,合皮,ファブリック等の単材または表皮材,ワディング材,裏打材を三者一体に積層形成したワディングカバーを用いて形成できる。このトリムカバー7は土手部を有するシートバックBに対応し、座面中央から左右の土手面を被包する前面カバー部7aと周側面から背面に至る側面カバー部7bとを縫い合わせ、更に、背面カバー部7cをスライドファスナー7dで開閉自在に備えることにより袋状に縫製されている。
【0013】
そのトリムカバー7には、図2で示すように側面カバー部7bを前後二つのカバー部70,71に分け、この前後二つのカバー部70,71の縫い合わせ目から、エアーバッグの膨張展開に伴う破断部8が側面カバー部7bの面内に設けられている。その破断部8となる縫い合わせ目は、8番手程度の糸と20番手程度の糸とを上下の縫い糸として縫い合わせることにより通常の使い勝手に耐えられる強度を保ってエアーバッグの膨張力で裂断し易いよう縫製できる。
【0014】
そのトリムカバー7の破断部8となる縫い合わせ目は、少なくともエアーバッグ装置1の装備個所に相応させて設け、この破断部8に相当する部分を除き、残余は前後二つのカバー部70,71を一般面と同様に縫い合わすことにより側面カバー部7cとして形成するようにできる。
【0015】
そのトリムカバー7の内側には、ポリプロピレン等から樹脂成形したモジュールホルダー9が備え付けられている。このモジュールホルダー9としては、トリムカバー7の側面カバー部7bに面する前壁部90と、その前壁部90より立ち上がる前後の側壁部91,92とから形成したものを備え付けられる。このモジュールホルダー9には、上下の各壁部を設けたものでも必要に応じて備え付けられる。
【0016】
そのモジュールホルダー9には、V溝等を内面に設けて薄肉に形成した脆弱部による破断部93が前側壁部91との縁辺に沿って前壁部90の面内幅方向に設けられている。また、破断部93を設けた前壁部90の縁辺から連続させて張出しフランジ部94が設けられている。更に、各側壁部91,92の端部寄り面内に位置させて複数の止め穴95…,96…が所定の間隔毎に幅方向に並べて設けられている。
【0017】
そのモジュールホルダー9は、図3で示すようにトリムカバー7の破断部8と前壁部90の破断部93と相整合させて側面カバー部7bの内側に配置すると共に、トリムカバー7の破断部8を介して両側の隣接位置で、前壁部90並びに張出しフランジ部94の各板面を破断部8の縫い合わせ目と夫々相平行させて前後の側面カバー部70,71と個別に縫い合わせることによりトリムカバー7の内側に取り付けられている。
【0018】
そのモジュールホルダー9を備えると共に、ベースプレート10が備え付けられている。このベースプレート10としては金属プレートから形成したものを備え付けるとよく、両端部にはモジュールホルダー9の各側壁部91,92に設けた止め穴95…,96…と係合する複数個の掛止めフック10a…,10b…が設けられている。
【0019】
そのベースプレート10は、エアーバッグ装置1と共に、シートバックフレーム4のサイドプレート5にあてがい、エアーバック装置1の締付けボルト6によりサイドプレートの5の板面に共締め固定されている。なお、締付けボルト6は軸線をエアーバッグの膨張展開方向と一致させる(図1中の矢印参照)よう配置すれば、エアーバッグ装置1を安定よく締付け固定できる。
【0020】
そのベースプレート10に対し、モジュールホルダー9はトリムカバー7をバックパッド2に被せる際に、各側壁部91,92を空洞部3から内部に挿置し、ベースプレート10の掛止めフック10a…,10b…と各側壁部91,92の止め穴95…,96…とを係合することによりエアーバッグ装置1を収容保持するよう組み付けられる。
【0021】
このように構成するエアーバッグ装置装備シートでは、トリムカバー7の破断部8を縫い合わせ目で形成することから内部の露出を防げると共に、薄肉な脆弱部による破断部93をトリムカバー7の側面カバー部7bと面する前壁部90に設けたモジュールホルダー9を備えることにより、各破断部8,93を整合位置させてモジュールホルダー9を容易に備え付けられ、また、エアーバッグの膨張圧を各破断部8,93に効果的に作用させてエアーバッグを速やかに膨張展開可能に体裁よく簡単に組み立てられる。
【0022】
そのエアーバッグ装置装備シートにおいては、図4で示す(片側のみ図示)ように掛止めフック10a…を係合する各側壁部91の止め穴95…から端部縁を肉厚な補強縁97で形成したモジュールホルダー9を組み付けるとよい。
【0023】
これにより、エアーバッグの膨張展開に伴って、各側壁部91がベースプレート10から外れるのを確実に防げると共に、各側壁部91の止め穴95…より端部縁が肉厚な補強縁97で伸び或いは切れるのを防げるため、エアーバッグの膨張圧を各破断部8,93に集中作用できてエアーバッグを速やかに膨張展開可能に組み立てられる。
【0024】
その他、上述した前壁部90並びに張出しフランジ部94の縫付け構造では、図2で示すように当該部の縫い目11a,11bを破断部8の縫い合わせ目と略平行させて側面カバー部7bの全長に亘るよう設けることから、縫い目11a,11bのダブルステッチ構造として装飾性を良好に保てるよう構成できる。
【0025】
【発明の効果】
以上の如く、本発明の請求項1に係るエアーバッグ装置装備シートに依れば、トリムカバーの破断部を側面カバー部の縫い合わせ目で側面カバー部の面内に設け、そのトリムカバーの破断部と前壁部の破断部とを整合させてモジュールホルダーを側面カバー部の内側に配置すると共に、トリムカバーの破断部を介して両側の隣接位置で、前壁部並びに張出しフランジ部の各板面を側面カバー部と個別に縫い合わせてモジュールホルダーをトリムカバーの内側に取り付け、一方、ベースプレートをエアーバッグ装置と共にシートフレームの板面に取り付け、このベースプレートの掛止めフックと各側壁部の止め穴とを係合させてエアーバッグ装置をモジュールホルダーで収容保持することにより、トリムカバーの破断部を縫い合わせ目で形成することから内部の露出を防げると共に、トリムカバーの破断部と前壁部の破断部とを整合位置させてモジュールホルダーを容易に備え付けられ、また、エアーバッグの膨張圧を各破断部に効果的に作用させてエアーバッグを速やかに膨張展開できるよう体裁よく簡単に組み付けられる。
【0026】
本発明の請求項2に係るエアーバッグ装置装備シートに依れば、ベースプレートの掛止めフックを係合する各側壁部の止め穴から端部縁を肉厚な補強縁として形成したモジュールホルダーを組み付けることにより、エアーバッグの膨張展開に伴って、各側壁部がベースプレートから外れるのを確実に防げると共に、各側壁部の止め穴より端部縁が肉厚な補強縁で伸び或いは切れるのを防げるため、エアーバッグの膨張圧を各破断部に集中作用できてエアーバッグを速やかに膨張展開できるよう組み付けられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るエアーバッグ装置装備シートのエアーバッグ装置装備個所を示す部分断面図である。
【図2】本発明に係るエアーバッグ装置装備シートのシートバックを示す斜視図である。
【図3】本発明に係るエアーバッグ装置装備シートにおけるモジュールホルダーの縫着個所を示す部分断面図である。
【図4】本発明に係るエアーバッグ装置装備シートにおけるモジュールホルダーとベースプレートとの掛止め個所を示す部分断面図である。
【符号の説明】
1 エアーバッグ装置
2 バックパッド
3 バックパッドの空洞部
4,5 シートフレーム
6 エアーバッグ装置の締付けボルト
7 トリムカバー
7b 側面カバー部
70 側面前カバー部
71 側面後カバー部
8 トリムカバーの破断部
9 モジュールホルダー
90 モジュールホルダーの前壁部
91,92 モジュールホルダーの側壁部
93 モジュールホルダーの破断部
94 モジュールホルダーの張出しフランジ部
95…,96… モジュールホルダーの止め穴
97 モジュールホルダーの補強縁
10 ベースプレート
10a…,10b… ベースプレートの掛止めフック
Claims (2)
- エアーバッグをガス圧で外方に向けて膨張展開可能に組み付けたエアーバッグ装置を備え、そのエアーバッグ装置をバックパッドの側部に設けた空洞部の内部に収容させてシートフレームに取り付け、このエアーバッグ装置の装備側を被包するトリムカバーの縫い合わせ目からエアーバッグの膨張展開に伴うトリムカバーの破断部を形成するエアーバッグ装置装備シートにおいて、トリムカバーの側面カバー部に面する前壁部と、その前壁部より立ち上がる前後の側壁部とを有し、薄肉な脆弱部による破断部を前側壁部との縁辺に沿って前壁部の面内に設け、この破断部を設けた前壁部の縁辺から連続させて張出しフランジ部を設け、更に、各側壁部の端部より面内に位置させて止め穴を設けたモジュールホルダーを備えると共に、そのモジュールホルダーの各側壁部に設けた止め穴と係合する掛止めフックを両端部に設けたベースプレートを備え、
トリムカバーの破断部を側面カバー部の縫い合わせ目で側面カバー部の面内に設け、そのトリムカバーの破断部と前壁部の破断部とを整合させてモジュールホルダーを側面カバー部の内側に配置すると共に、トリムカバーの破断部を介して両側の隣接位置で前壁部並びに張出しフランジ部の各板面を側面カバー部と個別に縫い合わせてモジュールホルダーをトリムカバーの内側に取り付け、一方、ベースプレートをエアーバッグ装置と共にシートフレームの板面に取り付け、このベースプレートの掛止めフックと各側壁部の止め穴とを係合させてエアーバッグ装置をモジュールホルダーで収容保持してなることを特徴とするエアーバッグ装置装備シート。 - ベースプレートの掛止めフックを係合する各側壁部の止め穴から端部縁を肉厚な補強縁として形成したモジュールホルダーを組み付けてなることを特徴とする請求項1に記載のエアーバッグ装置装備シート。
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