JP4433439B2 - 給湯器の遠隔制御装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、給湯器の遠隔制御装置に関し、音声ガイドや設定操作音や呼出しブザーといった報知機能を複数備えた遠隔制御装置に関する。
【従来の技術】
【0002】
従来から給湯器付風呂釜には、台所やシャワー等への給湯および浴槽の湯張りを行う給湯回路と、浴槽水を強制的に循環加熱して追焚する風呂釜と、給湯回路および風呂釜を制御するメインコントローラとが備えられ、加えて、メインコントローラに対して浴槽の湯温調節や風呂自動給湯等の指示を遠隔操作で行うリモコンが、浴室や台所に複数設けられている。
【0003】
台所に設置された給湯リモコンや浴室に設置された風呂リモコンには、浴槽への湯張り,保温を行うための風呂自動スイッチ、水栓やシャワー等を給湯可能状態にする給湯スイッチ、給湯温度を設定する給湯温度設定スイッチ、報知音を発生するスピーカーやブザー、給湯温度等の情報を表示する表示部が配設される。
また、各リモコンは、各種スイッチ操作の度に操作確認音(クリック音)をピッと鳴らす操作確認機能に加えて、給湯温度の設定等の操作方法を音声で知らせる音声ガイド機能や、別のリモコンのスピーカーからブザー音を発生させる呼出しブザー機能といった報知機能を備える。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、最近、リモコンに様々な目的で報知音を発生させる報知機能が増えてきて、その報知機能の音量を変更できるようにする要求が出てきた。
こうした音量の調整は、例えば、表1に示すように、音声ガイドでは大,中,小,オフ(音を出さない)の4段階に、また、操作確認音では大,小,オフの3段階に、更に、呼出しブザー音では大,小,オフの3段階に区分される。
【0005】
【表1】
Figure 0004433439
【0006】
この場合、1つの報知機能を選択した後、その音量を複数の選択肢の中から選ぶため、報知機能毎に何回もスイッチを押して音量を設定していかなければならず、音量の設定操作が非常に面倒であった。
そこで、本発明の給湯器の遠隔制御装置は上記課題を解決し、音量を簡単に調整して使い勝手を向上することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決する本発明の請求項1記載の給湯器の遠隔制御装置は、
給湯器に設けられるメインコントローラに対して、温度調整等の各種設定や給湯運転等を指令する遠隔制御装置において、
複数種類の報知機能を備え、報知機能毎に異なる発音形態で音を発生する発音手段と、
少なくとも2つの報知機能について音量を設定する音量設定手段と、
各報知機能の設定音量を組み合わせた複数のパターンを記憶する記憶手段と、
上記パターンを1つ選択することにより全ての上記報知機能の音量を選択されたパターンに応じて一度に設定する選択手段と、
選択されたパターンの音量で上記発音手段を駆動する駆動手段と
を備えたことを要旨とする。
【0008】
また、本発明の請求項2記載の給湯器の遠隔制御装置は、上記請求項1記載の給湯器の遠隔制御装置において、
報知音を発生しないと不都合を生じる報知機能において報知音を発生しないという選択肢を上記パターンに設けないことを要旨とする。
【0009】
上記構成を有する本発明の請求項1記載の給湯器の遠隔制御装置によれば、記憶手段が予め各報知機能の設定音量を組み合わせたパターンを記憶し、選択手段がそのパターンから一つ選択し、音量設定手段が各音量を設定し、駆動手段が選択されたパターンの音量で発音手段を駆動する。
【0010】
また、本発明の請求項2記載の給湯器の遠隔制御装置によれば、報知音を発生しないと不都合を生じる報知機能(例えば呼出しブザー)には、報知音を発生しない(オフ)という選択肢がないため、間違って報知をオフすることなく、必ずその報知機能を利用できる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以上説明した本発明の構成・作用を一層明らかにするために、以下本発明の給湯器の遠隔制御装置の好適な実施形態について説明する。
【0012】
図2は、本発明の一実施形態としての給湯器付風呂釜60の遠隔制御システムを示す。
給湯器付風呂釜60は、給湯栓やシャワー等への給湯および浴槽64の湯張りを行う給湯回路62と、浴槽64内の水を強制的に循環加熱して追焚する追焚回路63と、給湯回路62および追焚回路63をマイコンにより制御するメインコントローラ61とを備える。
【0013】
この給湯器付風呂釜60を遠隔制御するため、浴室には風呂リモコン1aが、台所には給湯リモコン1bが設けられる。
各リモコン1は、二線ケーブル2によってメインコントローラ61と接続され、メインコントローラ61から電源供給されると共に、給湯制御やリモコン表示等に関わるデータ通信を行う。
【0014】
次に、各リモコン1の機能について図3,図4を用いて説明する。
尚、図中では、各リモコン1a,1bにおいて同じ機能を持つものには、符号に同一の数字を用い、その末尾に浴室側には符号aを台所側には符号bを付して、説明上これらを総称する際には符号a,bを略して数字のみを用いる。
【0015】
浴室に設置される風呂リモコン1aは、図3に示されるように、ケース21a上面に、浴槽64への湯張り,保温を行うための風呂自動スイッチ41a、水栓やシャワー等を給湯可能状態にする給湯スイッチ42a、浴槽湯温を高くするための「あつめ」スイッチ43、浴槽湯温や給湯温度等を表示する表示部44a、給湯リモコン1bをブザー音かメロディーで鳴らして給湯リモコン1b付近の人を呼び出す呼出しスイッチ9a、後述の報知音を発生するスピーカー14aが、それぞれ配設されると共に、ケース21aの陥没部32aに、給湯温度の温調スイッチ(アップスイッチ46a,ダウンスイッチ45a)、浴槽湯温や湯量を増減する湯量アップ・ダウンスイッチ48,47、湯量設定する湯量スイッチ49、浴槽64に所定量の湯を追加する足し湯スイッチ50、浴槽64に所定量の水を追加する「ぬるめ」スイッチ51がそれぞれ配設される。
スピーカー14は、各スイッチの操作確認音(クリック音)や、呼出し音や、温度設定の度に設定温度を知らせる音声ガイドを流す。
【0016】
風呂リモコン1aのケース蓋33aは、通常、陥没部32aを覆って使用頻度の低い各スイッチを隠して使い勝手をよくし、また、誤って押すことを防止する。また、運転を指示する各スイッチ9a,41a,42a,43,50,51にはランプが設けられ、点灯により作動中であることを示す。
尚、湯量設定時は、湯量スイッチ49を押して湯量アップ・ダウンスイッチ48,47を押すと設定湯量を増減することができ、また、浴槽湯温を設定する時は、湯量スイッチ49を押さずに湯量アップ・ダウンスイッチ48,47を押して行う。
【0017】
一方、台所に設置される給湯リモコン1bには、図4に示されるように、ケース21b上面に、風呂自動スイッチ41b,給湯スイッチ42b,表示部44b,スピーカー14b,風呂リモコン1aを鳴らす呼出しスイッチ9b,給湯温度の温調スイッチ(アップ・ダウンスイッチ46b,45b)が配設されると共に、ケース21bの陥没部32bに、時刻を設定するための時スイッチ52および分スイッチ53,リモコンの時計を合わせる時刻合わせスイッチ54,浴槽64へ湯を張る予約時刻を設定する予約時刻スイッチ55,予約するための予約スイッチ56,予約したことを表示する予約ランプ57が配設される。
【0018】
表2は、各リモコン1のスピーカー14から発せられる音声ガイド,各スイッチの操作確認音,呼出し音の音量を組み合わせたパターンを示したものである。音声ガイドには大,中,小の3種類の音量があるが、操作確認音や呼出しブザー音では細かな調整を必要としないため、音量は大,小の2種類のみである。
また、nは、組み合わせたパターンを表す番号を示す。
これらのパターンは、メインコントローラの不揮発性メモリに記憶されている。
【0019】
【表2】
Figure 0004433439
【0020】
表2に示されるパターン(n=4〜6)は、各機能の音量の大きさを揃えて組み合わせたもので、残りのパターン(n=1〜3)は、音声ガイドがオフで他の機能を変更したものである。
尚、呼出し音をオフにすると別のリモコン1を鳴らすことができず、呼出し機能を果たすことができなくなってしまうため、呼出し音に関してはオフの選択肢を設けていない。
【0021】
このような呼出し音,音声ガイド,操作確認音の音量を調整する制御について図1を用いて説明する。
先ず、給湯器付風呂釜60のプラグがコンセントに差し込まれ電源が供給された状態で、給湯スイッチ42が押されていなければ、音量調整制御ルーチンが起動する。
【0022】
先ず、ダウンスイッチ45が押されたか否かを判断し(S1)、ダウンスイッチ45が押されたままの場合には、給湯スイッチ42が押し離し操作(クリック操作)されたか否かを判断する(S3)。給湯スイッチ42のクリック操作が検出されると、現在設定されているパターン番号nを1段階下げて(S5)、そのパターンの番号nを表示部44の温度表示部(図3では「42」と書かれた場所)に表示すると共に(S7)、サンプル音を鳴らす(S8)。
【0023】
このサンプル音は、表2に*印の付けられた報知機能を用いて鳴らされるもので、パターン番号nが4〜6に設定される場合には、「音量を変更しました」という音声ガイドがその設定音量で流れ、一方、パターン番号nが1〜3に設定される場合には、操作確認音がその設定音量で「ピッ」と鳴る。
パターン番号nは、給湯器付風呂釜60の電源投入後、最初に音量調整モードに入る時には、初期値として「5」が設定される。
【0024】
このパターン番号nの表示は、ダウンスイッチ45が押されている間、給湯スイッチ42がクリックされる度に変更され、ダウンスイッチ45が放された場合には(S2)、音量調整操作が終了したとみなして、ステップ1に戻る。
音量設定パターンが6通りあることから、パターン番号nが1に設定されている状態で給湯スイッチ42が押される場合には、パターン番号nを6に変えて(S6)、以降同様に繰り返す。
【0025】
上述した音量調整制御により報知機能の各音量が調整される。通常、給湯スイッチ42がオン状態にある時は、こうした音量設定操作が行われても給湯運転が優先され、音量調整を受け付けない。
給湯器付風呂釜60の運転中に各種の操作が行われると、音声ガイド,呼出し音,操作確認音等の報知音が、設定されているパターンの音量で鳴る。
【0026】
音量調整モードで、音声ガイド,呼出し音,操作確認音の各音量を同時に調整できるため、設定操作が簡単である。
一般的に、お年寄りなど耳の遠い人は、大きな音量に設定する。つまり、報知機能の音量を個別に設定できたとしても、結局、全ての報知機能を同じ音量に設定するという傾向がある。従って、この傾向に合ったパターンのみ備えることにより、ある程度パターン数を減らすことができ、所望のパターンに設定するまでの操作回数も少なくなって便利である。
具体的には、音量調整モードに入ってから給湯スイッチ42を最大5回押せば、設定パターンを変更できるため、操作回数が従来に比べて大幅に減少して使い勝手が非常によい。
【0027】
また、各報知機能の音量を「大」ばかり集めたり「小」ばかり集めて、音量の大きさを揃えたパターンが決められているため、例えば、操作確認音は大きく音声ガイドは小さい、といったアンバランスな音量設定をすることがない。
【0028】
また、パターン番号nを表示する表示部を給湯温度を表示させる表示部と兼用したため、表示部44を拡大する必要がなく、リモコン1が大型化しない。
更に、音量設定操作器を給湯スイッチ42とダウンスイッチ45とで兼用したため、リモコン1に新たに専用スイッチを設ける必要がなく、製造コストが抑えられる。
【0029】
しかも、リモコン1の使用に慣れてきて音声ガイドが不要になったり、設定操作確認音を鳴らす必要がない場合には、音量調整モード時に音声ガイドや設定操作確認音をオフにした組み合わせ(n=1〜3)を選択すればよく、音声ガイドや設定操作確認音を入/切するためのスイッチを設ける必要がない。
一方、呼出し音についてはオフの選択肢を設けていないため、呼出しスイッチ9を押しても相手側の呼出しブザーが鳴らないという不具合を防止できる。
【0030】
また、設定された音量でサンプル報知音を鳴らして知らせるため、変更された音量を実感して確認でき、便利である。
更に、音量調整操作中にダウンスイッチ45から手を放すだけで自動的に音量調整を終了するため、音量調整終了操作を行わなくてよく、操作が簡単である。
また、音量調整よりも給湯運転が優先されるため、給湯運転を妨害しない。
【0031】
ところで、浴槽湯温度調整モードや浴槽水位調整モードに切り替えるためのモード切替スイッチを利用して音量設定モードに切り替えることもできるが、この場合には、音量調整のためにわざわざ設定モードを切り替えなければならず、しかも、モード数が増えてしまい、操作が複雑でかつ面倒となる。
これに対して、本実施形態では、音量設定モードに入るためのモード切替スイッチを押さなくてもよく、使用者は、温度調整時に使用するスイッチと同じスイッチ(ダウンスイッチ)を操作するだけで音量調整を行うことができ、操作が非常に簡単である。
【0032】
以上本発明の実施形態について説明したが、本発明はこうした実施形態に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得ることは勿論である。
【0033】
例えば、音声ガイド機能を設けなくてもよい。
また、一人暮らしをする使用者のために、呼出し音をオフにできるパターンを用意してもよい。
少なくとも二種類の報知機能の設定音量(オフも含む)を同時に変更できるパターンを備えたものであればよい。
【0034】
また、給湯器付風呂釜60の電源が切られる直前に設定されていたパターン番号nを記憶させておいて、電源投入時の音量初期設定値にそのパターンを使うようにしてもよい。
また、パターンの番号を表示せずに、音声ガイド,操作確認音,呼出し音の各音量(大,中,小,オフ等の文字や数字やマーク等の記号)を同時に表示させるようにして音量パターンを切り替えてもよい。この場合には、実際の音量レベルを報知機能毎に同時表示するため、一目で各設定音量を確認できて分かりやすい。
【0035】
【発明の効果】
以上詳述したように、本発明の請求項1記載の給湯器の遠隔制御装置によれば、発音手段の報知機能毎に音量を組み合わせたパターンを選択するため、報知機能毎に1つずつ音量を設定するといった面倒な操作が不要になり、使い勝手が非常によい。
報知機能毎に音量調整用スイッチを設ける必要がないため、簡単な構成になって製造コストが抑えられる。
【0036】
更に、本発明の請求項2記載の給湯器の遠隔制御装置によれば、報知音を発生しないと不都合を生じる報知機能については、音が出ないという不具合が起きず、その報知機能を確実に使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】音量調整制御処理を表すフローチャートである。
【図2】給湯器付風呂釜のシステム構成図である。
【図3】風呂リモコンを上面からみた外観図である。
【図4】給湯リモコンを上面からみた外観図である。
【符号の説明】
1a…風呂リモコン、1b…風呂リモコン、14…スピーカー、42…給湯スイッチ、44…表示部、45…ダウンスイッチ、46…アップスイッチ、60…給湯器付風呂釜、61…メインコントローラ。

Claims (2)

  1. 給湯器に設けられるメインコントローラに対して、温度調整等の各種設定や給湯運転等を指令する遠隔制御装置において、
    複数種類の報知機能を備え、報知機能毎に異なる発音形態で音を発生する発音手段と、
    少なくとも2つの報知機能について音量を設定する音量設定手段と、
    各報知機能の設定音量を組み合わせた複数のパターンを記憶する記憶手段と、
    上記パターンを1つ選択することにより全ての上記報知機能の音量を選択されたパターンに応じて一度に設定する選択手段と、
    選択されたパターンの音量で上記発音手段を駆動する駆動手段と
    を備えたことを特徴とする給湯器の遠隔制御装置。
  2. 報知音を発生しないと不都合を生じる報知機能において報知音を発生しないという選択肢を上記パターンに設けないことを特徴とする請求項1記載の給湯器の遠隔制御装置。
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