JPH0686736A - 浴水保温装置における制御装置 - Google Patents
浴水保温装置における制御装置Info
- Publication number
- JPH0686736A JPH0686736A JP26675392A JP26675392A JPH0686736A JP H0686736 A JPH0686736 A JP H0686736A JP 26675392 A JP26675392 A JP 26675392A JP 26675392 A JP26675392 A JP 26675392A JP H0686736 A JPH0686736 A JP H0686736A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- water
- bath water
- unit
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 57
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 2
- 238000010792 warming Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000003287 bathing Methods 0.000 abstract description 4
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000004438 eyesight Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bathtub Accessories (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)「
目的」浴槽の湯の温度や湯の循環方法を変える操作をし
た時に夫々異なる音階の音やメロディを出して暗がりで
も操作ミスに気がつくようにすること。「 構成」浴槽内の給水器と浴槽外の制御装置を給水管で接
続して浴槽内の湯を循環させながら制御装置内で保温及
び浄化させる浴水保温装置において、前記制御装置の外
部に配設した制御操作部の浴水温度設定部における設定
温度に対応して各温度毎に相違する音階データを記憶す
る記憶部と、該記憶部の音階データを音声に変換する変
換器と、該変換器で変換した音声を拡大するスピーカと
で構成する。
た時に夫々異なる音階の音やメロディを出して暗がりで
も操作ミスに気がつくようにすること。「 構成」浴槽内の給水器と浴槽外の制御装置を給水管で接
続して浴槽内の湯を循環させながら制御装置内で保温及
び浄化させる浴水保温装置において、前記制御装置の外
部に配設した制御操作部の浴水温度設定部における設定
温度に対応して各温度毎に相違する音階データを記憶す
る記憶部と、該記憶部の音階データを音声に変換する変
換器と、該変換器で変換した音声を拡大するスピーカと
で構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は浴槽内の浴水の温度や浴
水の循環方法を選択的に制御することが可能な制御装置
に関するものである。
水の循環方法を選択的に制御することが可能な制御装置
に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来より浴槽内の浴水の温度や循環方法を
利用者の希望に応じて選択できるものが使用されている
が、一般に浴室は照明が不十分であり、且つ眼鏡使用者
も眼鏡を外して入浴するのが常である為、浴室内に配設
される浴水制御装置の選択操作部は見難くく、その為誤
った選択をしその誤りに気付かずにその儘にしておいて
不愉快になることが屡々ある。例えば熱めの湯が好きな
人が風呂に入る前に湯温を予め熱くしたつもりがぬるか
ったり或はその逆だったりして不都合な事が起きてい
た。
利用者の希望に応じて選択できるものが使用されている
が、一般に浴室は照明が不十分であり、且つ眼鏡使用者
も眼鏡を外して入浴するのが常である為、浴室内に配設
される浴水制御装置の選択操作部は見難くく、その為誤
った選択をしその誤りに気付かずにその儘にしておいて
不愉快になることが屡々ある。例えば熱めの湯が好きな
人が風呂に入る前に湯温を予め熱くしたつもりがぬるか
ったり或はその逆だったりして不都合な事が起きてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は浴槽内の浴水
の温度や循環方法について利用者の選択結果を視覚によ
り確認出来るようにしていることは従来通りであって、
更に聴覚により確認出来るようにして暗がりでも誤操作
を聴覚器によりチェックを可能にしようとするものであ
る。
の温度や循環方法について利用者の選択結果を視覚によ
り確認出来るようにしていることは従来通りであって、
更に聴覚により確認出来るようにして暗がりでも誤操作
を聴覚器によりチェックを可能にしようとするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は浴槽内の浴水の
温度や循環方法を制御する制御装置における選択操作部
を浴水温度設定操作部と、運転指示操作部と、浴水温度
設定操作部の操作に基づいてデータ記憶部から引き出し
た音声信号データを音声信号に変換する変換器とで構成
することにより使用者が温度や運転状態を選択操作した
時に設定温度固有の音声を出させて操作部に対する誤操
作の有無を利用者の聴覚器にて容易に確認出来るように
し、誤操作が早期のうちに訂正され、希望の状態に設定
し得るようにしたものである。
温度や循環方法を制御する制御装置における選択操作部
を浴水温度設定操作部と、運転指示操作部と、浴水温度
設定操作部の操作に基づいてデータ記憶部から引き出し
た音声信号データを音声信号に変換する変換器とで構成
することにより使用者が温度や運転状態を選択操作した
時に設定温度固有の音声を出させて操作部に対する誤操
作の有無を利用者の聴覚器にて容易に確認出来るように
し、誤操作が早期のうちに訂正され、希望の状態に設定
し得るようにしたものである。
【0005】
【作用】本発明は浴槽内の浴水の水面下に配設され、給
水口と送水口とが具えられた給水器と、該給水器に送水
管にて接続され内部に循環ポンプ、ヒータ、フィルタ、
制御回路等が配設されると共に外部正面に浴水の温度設
定部と温度設定を表示する温度設定表示部とを具えた制
御装置とが備えられた浴水保温装置において、前記制御
装置に具えられた温度設定部の温度設定操作に対応する
音声信号データが記憶されている記憶部を設け、前記温
度設定部の操作に対応し読み出される音声信号データを
音声信号に変換する音声変換部を設け、温度設定を温度
設定表示部に表示すると共に設定温度毎に設定温度に対
応の音声信号を発声することを特徴とするものである。
水口と送水口とが具えられた給水器と、該給水器に送水
管にて接続され内部に循環ポンプ、ヒータ、フィルタ、
制御回路等が配設されると共に外部正面に浴水の温度設
定部と温度設定を表示する温度設定表示部とを具えた制
御装置とが備えられた浴水保温装置において、前記制御
装置に具えられた温度設定部の温度設定操作に対応する
音声信号データが記憶されている記憶部を設け、前記温
度設定部の操作に対応し読み出される音声信号データを
音声信号に変換する音声変換部を設け、温度設定を温度
設定表示部に表示すると共に設定温度毎に設定温度に対
応の音声信号を発声することを特徴とするものである。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例の構造について以下に述べ
る。図1を参照すると、浴槽1内の浴槽湯Wは湯沸器等
にて温められた適温の湯を注いだものでも良く、又浴槽
に取り付けられた風呂釜にて水を加熱したものでも良
い。浴槽外には制御装置2が設置され、該制御装置と複
数本の送水管3で接続の給水器4が浴槽内の浴水の水面
下に配設されている。
る。図1を参照すると、浴槽1内の浴槽湯Wは湯沸器等
にて温められた適温の湯を注いだものでも良く、又浴槽
に取り付けられた風呂釜にて水を加熱したものでも良
い。浴槽外には制御装置2が設置され、該制御装置と複
数本の送水管3で接続の給水器4が浴槽内の浴水の水面
下に配設されている。
【0007】該給水器には送水口と吸込口とが設けられ
ていて前記制御装置内に配設の循環ポンプが駆動すると
浴槽内の浴水は給水器4の吸込口より制御装置2内に吸
込まれ該制御装置内で浄化され送水口より浴槽内に還元
される。前記制御装置2には内部に循環ポンプ、メイン
フィルタ、活性炭、加熱用ヒータ、制御回路等が配設さ
れており、外部正面には制御操作部5が設けられてい
る。
ていて前記制御装置内に配設の循環ポンプが駆動すると
浴槽内の浴水は給水器4の吸込口より制御装置2内に吸
込まれ該制御装置内で浄化され送水口より浴槽内に還元
される。前記制御装置2には内部に循環ポンプ、メイン
フィルタ、活性炭、加熱用ヒータ、制御回路等が配設さ
れており、外部正面には制御操作部5が設けられてい
る。
【0008】該制御操作部には発光ダイオード又は液晶
からなり、時刻等が表示される表示部6及び浴水温度表
示設定部7と、所望の浴水温度を指定する温度設定操作
部8と、循環ポンプの運転をスタート又はストップさせ
る運転・停止スイッチ9と、気泡の噴流を出す気泡スイ
ッチ10と、オゾンを発生させて浴水を殺菌浄化するク
リンスイッチ11と、入浴する際はオゾンの発生を中断
させる入浴スイッチ12等の各運転指定スイッチが配設
されている。
からなり、時刻等が表示される表示部6及び浴水温度表
示設定部7と、所望の浴水温度を指定する温度設定操作
部8と、循環ポンプの運転をスタート又はストップさせ
る運転・停止スイッチ9と、気泡の噴流を出す気泡スイ
ッチ10と、オゾンを発生させて浴水を殺菌浄化するク
リンスイッチ11と、入浴する際はオゾンの発生を中断
させる入浴スイッチ12等の各運転指定スイッチが配設
されている。
【0009】前記浴水温度表示設定部7は通常は浴槽内
の湯の温度が検知されて表示されているが、温度指定操
作部8が一定時間(例えば2秒間)押圧操作を継続すると
湯温の表示が消え、所望の設定温度が表示される。設定
温度の表示は操作部の操作を一定時間行わないと再び浴
槽内の湯温の表示に切換わる。
の湯の温度が検知されて表示されているが、温度指定操
作部8が一定時間(例えば2秒間)押圧操作を継続すると
湯温の表示が消え、所望の設定温度が表示される。設定
温度の表示は操作部の操作を一定時間行わないと再び浴
槽内の湯温の表示に切換わる。
【0010】次に図2の制御回路に関するブロック構成
図について述べる。前記制御操作部5は内部に配設され
た制御回路の中央演算処理装置13に接続され、該中央
演算処理装置には前記浴水温度表示設定装置7と、発光
ダイオードで成り、前記運転・停止スイッチ9や前記気
泡スイッチ10等の各動作スイッチ23に対設された複
数の動作表示装置14、14…と、循環ポンプ15と、
ヒータ16と、前記気泡発光スイッチ10を含む気泡発
生装置17と、音声信号変換器18とが接続されてお
り、該音声信号変換器にはスピーカ19が接続されてい
る。
図について述べる。前記制御操作部5は内部に配設され
た制御回路の中央演算処理装置13に接続され、該中央
演算処理装置には前記浴水温度表示設定装置7と、発光
ダイオードで成り、前記運転・停止スイッチ9や前記気
泡スイッチ10等の各動作スイッチ23に対設された複
数の動作表示装置14、14…と、循環ポンプ15と、
ヒータ16と、前記気泡発光スイッチ10を含む気泡発
生装置17と、音声信号変換器18とが接続されてお
り、該音声信号変換器にはスピーカ19が接続されてい
る。
【0011】従って前記制御操作部5の運転・停止スイ
ッチ9を操作してオンすると、循環ポンプ15が駆動さ
れヒータ16が加熱される。浴水Wの温度は循環ポンプ
により制御装置2内に吸入された浴水の温度を測定して
前記浴水温度表示設定装置7に表示される。気泡スイッ
チ10を操作すると中央演算処理装置13を介して指示
データが出され気泡発生装置17が駆動され一定時間気
泡噴流に切換わる。
ッチ9を操作してオンすると、循環ポンプ15が駆動さ
れヒータ16が加熱される。浴水Wの温度は循環ポンプ
により制御装置2内に吸入された浴水の温度を測定して
前記浴水温度表示設定装置7に表示される。気泡スイッ
チ10を操作すると中央演算処理装置13を介して指示
データが出され気泡発生装置17が駆動され一定時間気
泡噴流に切換わる。
【0012】本発明では前記中央演算処理装置13に読
み取り専用記憶装置(ROM)20が接続され、該記憶装
置には前記浴水温度・表示設定装置7の各温度設定情報
に対応した音階データが記憶されており、又書き込み可
能な記憶装置(RAM)21が接続され、所望の設定温度
データは一時的に該記憶装置(RAM)に記憶される。
み取り専用記憶装置(ROM)20が接続され、該記憶装
置には前記浴水温度・表示設定装置7の各温度設定情報
に対応した音階データが記憶されており、又書き込み可
能な記憶装置(RAM)21が接続され、所望の設定温度
データは一時的に該記憶装置(RAM)に記憶される。
【0013】前記記憶装置(ROM)20に記憶された各
温度に対応の音階データは例えば、36℃;「ド」、37
℃;「レ」、38℃;「ミ」、39℃;「ファ」、40℃;「ソ」、
41℃;「ラ」、42℃;「シ」、43℃;「ド」、44℃;
「レ」、45℃;「ミ」の如くであり、36℃〜38℃の
「ド」〜「ミ」は43℃〜45℃の「ド」〜「ミ」より1オクタ
ーブ低い。
温度に対応の音階データは例えば、36℃;「ド」、37
℃;「レ」、38℃;「ミ」、39℃;「ファ」、40℃;「ソ」、
41℃;「ラ」、42℃;「シ」、43℃;「ド」、44℃;
「レ」、45℃;「ミ」の如くであり、36℃〜38℃の
「ド」〜「ミ」は43℃〜45℃の「ド」〜「ミ」より1オクタ
ーブ低い。
【0014】更に運転指示装置の運転の停止スイッチ
9、気泡スイッチ10、クリンスイッチ11、入浴スイ
ッチ12の各スイッチに夫々対応するメロディデータが
前記記憶装置(ROM)20に記憶されている。
9、気泡スイッチ10、クリンスイッチ11、入浴スイ
ッチ12の各スイッチに夫々対応するメロディデータが
前記記憶装置(ROM)20に記憶されている。
【0015】従って、前記温度設定部8を操作すると中
央演算処理装置13内の音声選択装置22を介して音階
データが読み出され、又運転指示部23の各スイッチ
9、10、11、12を操作すると前記音声選択装置2
2を介してメロディデータが一定時間読み出され夫々音
声変換器18を介してスピーカ19より外部に伝達され
る。図3は温度設定部8を操作し40℃に設定した状態
を示し、この時「ソ」の音声が発せられている。又、図4
は運転指示部23の運転・停止スイッチ9が操作され動
作表示部14が点灯されている状態を示している。
央演算処理装置13内の音声選択装置22を介して音階
データが読み出され、又運転指示部23の各スイッチ
9、10、11、12を操作すると前記音声選択装置2
2を介してメロディデータが一定時間読み出され夫々音
声変換器18を介してスピーカ19より外部に伝達され
る。図3は温度設定部8を操作し40℃に設定した状態
を示し、この時「ソ」の音声が発せられている。又、図4
は運転指示部23の運転・停止スイッチ9が操作され動
作表示部14が点灯されている状態を示している。
【0016】
【効果】本発明は以上の如き構造及び作用をなすもので
あるから、浴水を所望の温度に設定しようとするとき、
前記温度設定部8を操作すると36℃の低い温度から4
5℃の高い温度迄の範囲内で決めることが出来る。そし
て温度設定時に36℃の低い「ド」から1℃上る毎に順番
に高くなる音声が出て最高温度の45℃の1オクターブ
高い「ミ」迄音声で認識出来るようになっているから浴室
内が薄暗くなっていても、又視力の悪い人が眼鏡を外し
て入浴した際でも音声で操作を確認出来るようになって
いる為、間違い操作した場合でも音声により間違いに直
ぐに気が付くことが出来るので早期の訂正操作に移るこ
とが可能であり、又運転指示部の各スイッチ操作も夫々
異なるメロディの音声信号が同時に出力されるから間違
い操作をした時に聴覚器により認識され直ぐに訂正操作
することが出来る実用効果大なるものである。
あるから、浴水を所望の温度に設定しようとするとき、
前記温度設定部8を操作すると36℃の低い温度から4
5℃の高い温度迄の範囲内で決めることが出来る。そし
て温度設定時に36℃の低い「ド」から1℃上る毎に順番
に高くなる音声が出て最高温度の45℃の1オクターブ
高い「ミ」迄音声で認識出来るようになっているから浴室
内が薄暗くなっていても、又視力の悪い人が眼鏡を外し
て入浴した際でも音声で操作を確認出来るようになって
いる為、間違い操作した場合でも音声により間違いに直
ぐに気が付くことが出来るので早期の訂正操作に移るこ
とが可能であり、又運転指示部の各スイッチ操作も夫々
異なるメロディの音声信号が同時に出力されるから間違
い操作をした時に聴覚器により認識され直ぐに訂正操作
することが出来る実用効果大なるものである。
図面は本発明の一実施例を示すものにして、図1は本発
明の実施例の外観斜視図、図2は本発明の制御回路のブ
ロック構成図、図3は本発明実施例の制御操作部の要部
正面図、図4は本発明実施例の制御操作部の要部正面図
であり、 1…浴槽 2…制御装置 4…給水器 7…温度設定表示部 8…温度設定部 15…循環ポンプ 16…ヒータ 18…変換器 19…スピーカ 20…記憶部
明の実施例の外観斜視図、図2は本発明の制御回路のブ
ロック構成図、図3は本発明実施例の制御操作部の要部
正面図、図4は本発明実施例の制御操作部の要部正面図
であり、 1…浴槽 2…制御装置 4…給水器 7…温度設定表示部 8…温度設定部 15…循環ポンプ 16…ヒータ 18…変換器 19…スピーカ 20…記憶部
Claims (1)
- 浴槽内の浴水Wの水面下に配設され給水口と送水口とが
具えられた給水器と、該給水器に送水管にて接続され内
部に循環ポンプ、ヒータ、フィルタ、制御回路等が配設
されると共に外部正面に浴水の温度設定部と温度設定を
表示する温度設定表示部とを具えた制御装置とが備えら
れた浴水保温装置において、前記制御装置に具えられた
温度設定部の温度設定操作に対応する音声信号データが
記憶されている記憶部と、前記温度設定部の操作に対応
して読み出される音声信号データを音声信号に変換する
音声変換部と、該音声変換部にて変換された音声信号を
拡大するスピーカーとが設けられたことを特徴とする浴
水保温装置における制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26675392A JPH0686736A (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | 浴水保温装置における制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26675392A JPH0686736A (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | 浴水保温装置における制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0686736A true JPH0686736A (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=17435234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26675392A Pending JPH0686736A (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | 浴水保温装置における制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0686736A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4825122A (en) * | 1987-04-10 | 1989-04-25 | Hitachi Ltd. | Color picture tube of in-line gun type operable at high horizontal scanning frequency |
KR20000030762A (ko) * | 2000-03-15 | 2000-06-05 | 이대승 | 수중분만 장치 |
KR20010083683A (ko) * | 2000-02-18 | 2001-09-01 | 한종수 | 수중 분만 시스템 |
-
1992
- 1992-09-08 JP JP26675392A patent/JPH0686736A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4825122A (en) * | 1987-04-10 | 1989-04-25 | Hitachi Ltd. | Color picture tube of in-line gun type operable at high horizontal scanning frequency |
KR20010083683A (ko) * | 2000-02-18 | 2001-09-01 | 한종수 | 수중 분만 시스템 |
KR20000030762A (ko) * | 2000-03-15 | 2000-06-05 | 이대승 | 수중분만 장치 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20050152223A1 (en) | Timekeeping apparatus | |
JPH0686736A (ja) | 浴水保温装置における制御装置 | |
JP2004286260A (ja) | 給湯器のリモコン装置 | |
JP4835037B2 (ja) | 浴室機器制御システム | |
JP2009101056A (ja) | 浴室用音声認識制御装置 | |
JPH0229540A (ja) | 浴槽給湯装置 | |
JP4433439B2 (ja) | 給湯器の遠隔制御装置 | |
JP2005180786A (ja) | 温水システム | |
JP2928580B2 (ja) | 風呂釜用音声リモコン | |
JP2005017974A (ja) | 温水システム | |
JP2024100555A (ja) | 給湯機のリモコン装置 | |
KR100528430B1 (ko) | 샤워부스의 스팀 발생기용 음성안내 시스템 및 그 제어 방법 | |
CN204202194U (zh) | 操作装置 | |
JPH07336782A (ja) | 音声報知装置 | |
JP2552744B2 (ja) | 浴室システム | |
CN205373063U (zh) | 热水器的操作装置 | |
JP2004267305A (ja) | 浴室システム | |
JPH11296186A (ja) | 家庭用機器 | |
JPH06292282A (ja) | リモコンの操作確認音取扱い方法 | |
JP2006292192A (ja) | 給湯機のリモコン | |
JP5072738B2 (ja) | リモートコントローラ | |
JPH11339135A (ja) | 音声メッセージの出力管理装置および給湯器のリモコン装置 | |
JP2000184472A (ja) | リモコン装置 | |
JP2003065597A (ja) | デモンストレーション装置およびその制御方法 | |
JP2004116122A (ja) | 衛生洗浄装置 |