JP2006226591A - 加熱調理器 - Google Patents

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Tadaaki Ito
忠明 伊東
Chika Kawazoe
知香 河添
Hiroshi Tominaga
博 富永
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】使用者が表示手段を確認しなくても容易に選択されているオート調理や加熱手段を短い文言でも知らせることができ、使い勝手を向上させること。
【解決手段】加熱手段2と、加熱手段2への通電を制御する制御手段5と、制御手段5からの信号により音声を出力する音声出力手段9と、加熱手段2によるオート調理を選択するオート調理選択手段8とを備え、オート調理選択手段8によりオート調理が選択されている場合には音声出力手段9から出力される音声の音色を変えるようにする。
【選択図】図1

Description

本発明は、家庭用や業務用のキッチン等に用いられる加熱調理器に関するものである。
従来のこの種の加熱調理器として誘導加熱調理器を用いて説明する。図6は従来の加熱調理器の構成図である。図において、商用電源101に接続される加熱手段102は、加熱コイル103、インバータ回路104からなり、誘導加熱により図示してない鍋等の非加熱物を加熱して調理するものである。制御手段105は加熱手段102による加熱を制御し、操作表示手段106は、加熱手段102による加熱のオン・オフを行うスイッチからなる加熱操作手段107や揚げ物や炊飯などのオート調理を選択するオート調理選択手段108、加熱手段102にて加熱あるいはオート調理加熱が行われているのをLEDやLCDなどで表示する表示手段からなる。音声出力手段109は、制御手段105からの信号を受けて、音声合成手段にて発生させる音声内容(アナログ信号)を音声増幅手段にて増幅しスピーカーを介して発生させる。音声の内容は例えば“加熱を開始します。”と言った動作についてや“異常加熱です。”といった注意喚起、また、オート調理において“調理が終了しました。”といったお知らせなどである(例えば、特許文献1参照)。
実開平1−130296号公報
しかしながら、前記従来の構成では、音声報知による音声の音色が同じであるためオート調理が選択実行されている場合や、複数の加熱手段を有している機器において、選択されているオート調理や複数の加熱手段を同時に使用している場合に選択されているオート調理や加熱手段を表示手段にて確認する必要がある。また、音声により選択されたオート調理や加熱手段を知らせるのに長い文言を必要とするという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、使用者に容易に選択されているオート調理や加熱手段を短い文言でも知らせることができ、使い勝手を向上させた加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱調理器は、音声出力手段から出力される音声の音色を、選択されたオート調理や加熱手段により変更するものである。
これにより、使用者は選択されたオート調理や加熱手段を表示を確認しなくても認識することができる。
本発明の加熱調理器は、報知音による利便性の効果をさらに向上させ、使い勝手を向上させることができる。
第1の発明は、加熱手段と、前記加熱手段への通電を制御する制御手段と、前記制御手段からの信号により音声を出力する音声出力手段と、前期加熱手段によるオート調理を選択するオート調理選択手段とを備え、前記オート調理選択手段によりオート調理が選択されている場合には前記音声出力手段から出力される音声の音色を変えることにより単なる加熱であるかオート調理による加熱であるかが、表示を確認しなくても認識することができる。また、盲目に近い人が使用する場合にも確実にオート調理を選択することができ間違いを防ぐことができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の加熱調理器において加熱手段によるオート調理を複数備え、オート調理手段により選択されているオート調理の種類により音声出力手段から出力される音声の音色を変えるものであり、表示を確認しなくても選択されたオート調理を認識することができる。また、盲目に近い人が使用する場合にもオート調理の選択の間違いを防ぐことができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明の加熱調理器において1つのオート調理に複数のメニューを備え、オート調理のメニューにより音声出力手段から出力される音声の音色を変えるものであり、表示を確認しなくても選択されたオート調理中のメニューを認識することができる。また、盲目に近い人が使用する場合にもメニュー選択の間違いを防ぐことができる。
第4の発明は、複数の加熱手段と、複数の前記加熱手段それぞれへの通電を独立して制御する制御手段と、前記制御手段からの信号により音声を出力する音声出力手段とを備え、複数の前記加熱手段毎に前記音声出力手段から出力される音声の音色を変えるものであり、表示を確認しなくても使用している加熱手段を認識することができる。また、盲目に近い人が使用する場合にも使用したい加熱手段の選択の間違いを防ぐとともに使用している加熱手段を認識することができる。
第5の発明は、特に、第1〜4のいずれか1つの発明の加熱調理器において、音声出力手段により出力される音声のうち、警告音声を他の音声よりも音色の低い音声とするものであり、お年寄りなど高音が聞き取りにくい人にも注意喚起を促すことができる。
第6の発明は、特に、第1〜4のいずれか1つの発明の加熱調理器において、音声選択手段を備え、前期音声選択手段により音声出力手段から出力される音声の音色を選択することを可能とするものであり、使用者が聞き取りやすい音色を使用者が自由に選択することができ、使用者の使い勝手を向上させることができる。
第7の発明は、特に、第6の発明の加熱調理器において不揮発性記憶装置を備え、音声選択手段により選択された音色を前記不揮発性記憶装置に記憶することを可能とするものであり、機器の電源を切った場合においても使用者が再度設定しなおすこともなく使用者の使い勝手を向上させることができる。
以下本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における加熱調理器の全体構成図で、また図2は図1の操作表示手段6を詳細に図示したものである。
図1において、商用電源1に接続される加熱手段2は、加熱コイル3、インバータ回路4からなり、誘導加熱により図示してない非加熱物を加熱するものである。制御手段5は加熱手段2による加熱を制御し、操作表示手段6は、加熱手段2による加熱のオン・オフを行うスイッチからなる加熱操作手段7や揚げ物や炊飯などのオート調理を選択するオート調理選択手段8、加熱手段2にて加熱あるいはオート調理加熱が行われているのをLEDやLCDなどで表示する表示手段からなる。音声出力手段9は、制御手段5からの信号を受けて、音声合成手段にて発生させる音声内容(アナログ信号)を音声増幅手段にて増幅しスピーカーを介して発生させる。
以下図2を参照しながら加熱手段2での加熱について説明する。オート調理選択手段8は炊飯調理選択スイッチ8a、湯沸かし選択スイッチ8b、揚げ物選択スイッチ8cからなり、それらのスイッチが選択されるとそれぞれのオート調理シーケンスに基づいて制御手段5が加熱手段2の出力を制御する。また、加熱操作手段7やオート調理選択手段8のいずれかが選択されて加熱手段2による加熱が行われている場合に、それに相当する11aから11dまでのいずれかのLEDを点灯し、加熱手段2の加熱がどのような状態で行われているかを表示する。また、調整スイッチ10は、通常加熱時には火力の調整用として、1000W加熱を1500W加熱に変更したり、1000W加熱を700W加熱に変更したりするのに使用される。また、調整スイッチ10はオート調理選択手段8にて1つのオート調理が選択された場合には、そのオート調理の中で予め用意されているメニューの選択、例えば炊飯において「固め」、「普通」、「柔らかめ」というメニューの選択にも使用する。そして、加熱中は11aから11dまでのいずれかのLEDを点灯するとともに、LCD12に、通常加熱で有れば火力をまた、オート調理で有ればオート調理のメニューや時間などを表示する。
更に、音声出力手段9は制御手段5の信号を受けて音声合成手段により決定された音声内容を出力するが、音声変更手段にて音声の音色(声質)、例えば通常加熱時は女性Aという声、オート調理の時は別人の女性Bと言う声に変更して音声増幅手段に信号を送り音声を出力する。これにより加熱開始をお知らせする音声の場合、例えば“加熱を開始します”とか“炊飯を開始します”という内容の場合に、音色(声質)が同じで有ればうっかり初めの部分を聞き逃した場合に表示手段に表示された内容を再度確認しなければならないが、音色(声質)が異なれば“・・・開始します”のみでも、加熱手段2による加熱が通常加熱なのかオート調理加熱なのかを表示手段を確認することなく認識することができる。また、盲目に近い人が使用する場合にも確実にオート調理を選択していることを認識でき間違いを防ぐことができる。
更に、オート調理選択手段8において図2の様に複数のオート調理を選択できる場合、それぞれのオート調理で例えば炊飯が選択されたら女性B、湯沸かしが選択されたら女性C、揚げ物が選択されたら女性Dというように別人の声にすることで、オート調理が選択された中でも表示手段を確認することなくそれらを認識することができる。
なお、女性の声で例示したが、使用者が別人として聞き分けられれば女性に限定するものではなく、男性A、子供B等としてもよい。
更に一つのオート調理の中に複数のメニューが有る場合、例えば、炊飯調理での白米、玄米、お粥、固め、普通、やわらかめ、湯沸かし調理での湯沸かしのみ(沸騰後切)、湯沸かし後保温(90℃、85℃、60℃)、揚げ物調理での温度設定等、においても、それぞれの選択されたメニューについて音色(声質)を変えることで、同様に表示手段を確認することなくそれらを認識することができる。
以上のように、本実施の形態においては通常加熱時とオート調理による加熱時、あるいはオート調理の種類、あるいはオート調理のメニューにより音声出力手段9により出力される音声の音色(声質)を変えるので、表示手段を確認することなく何が選択されているかを容易に認識でき、使用者の使い勝手を向上させることができる。
また、音色(声質)が一つの場合は“湯沸かしを開始します。”というようにそれぞれに対応する文言が必要となるが、音色変更手段にDSP等の信号処理ICを用いれば、例えば“加熱を開始します。”という言葉だけでも何が選択されているかを認識でき、予め登録することばを少なくすることができる。
また、人間は年齢と共に高い周波数の音が聞き取りにくくなるので、複数の音色(声質)による音声出力においても注意喚起のための警告音声(例えば“異常高温です。”や“空焼きになっています。”など)については他の音声(6kHz程度)よりも低い音声(3kHz程度)にすることで、より安全に使用者に知らせることができる。
また、本実施の形態の加熱手段2は誘導加熱としたがヒータやガス熱源などの加熱部を用いた場合も同様の効果がある。
(実施の形態2)
図3は、本発明の第2の実施の形態の加熱調理器の全体構成図である。ここで同一の機能のものには同一の符号を割り付け説明は省略する。
図3の加熱調理器は誘導加熱である加熱手段2および13とシーズヒータ16からなる多口の加熱調理器であり、シーズヒータ16はリレー駆動手段18によりリレー17がオン・オフすることで通電が制御される。制御手段5は加熱手段2、13に対してはインバータ回路4、15を、シーズヒータ16はリレー駆動手段18をそれぞれ独立して制御する。また、操作表示手段6は加熱手段2および13ならびにシーズヒータ16を独立して加熱させるスイッチ(図示せず)が付いている。
ここで、操作表示手段6により例えば加熱手段2による加熱が選択された場合には、音声出力手段9により出力される音声の音色(声質)は女性A、加熱手段13による加熱が選択された場合には女性B、シーズヒータ16による加熱が選択された場合には女性Cと別人にすることで、表示手段を確認することなく何が選択されているかを容易に認識でき、使用者の使い勝手を向上させることができる。また、音色(声質)が一つの場合は“加熱手段2の加熱を開始します。”というようにそれぞれに対応する文言が必要となるが、音色変更手段にDSP等の信号処理ICを用いれば、例えば“加熱を開始します。”という言葉だけでも何が選択されているかを認識でき、予め登録することばを少なくすることができる。
また人間は年齢と共に高い周波数の音が聞き取りにくくなるので、複数の音色(声質)による音声出力においても注意喚起のための警告音声(例えば“異常高温です。”や“空焼きになっています。”など)については他の音声よりも低い音声にすることで、より安全に使用者に知らせることができる。
また、本実施の形態の加熱手段は誘導加熱とシーズヒータとしたがラジェントヒータやハロゲンヒータやガス熱源などの加熱部を用いた場合も同様の効果がある。
(実施の形態3)
図4および図5は第3の実施の形態を示す加熱調理器の全体構成図である。実施の形態1および2と異なる点は、音声の音色(声質)を選択する音声選択手段19と不揮発性記憶装置20を設けた点である。
図4の形態においては使用者は音声選択手段19により複数の音色(音声)より通常加熱時、オート調理による加熱時、あるいはオート調理の種類、あるいはオート調理のメニューそれぞれの時に音声出力手段9により出力される音声の音色(声質)を変えることができる。また、図5においては使用者は音声選択手段19によりそれぞれの加熱手段に対して音声出力手段9より出力される音声の音色(音質)を変えることができる。これにより使用者は自分の好みの音色(声質)を自由に選ぶことができるので、使用者が聞き取りやすい音色を使用者が自由に選択することができ、使用者の使い勝手を向上させることができる。
また、一度設定した音色(声質)は不揮発性記憶装置20に記憶させておくことで、電源遮断から再通電した際に再度設定する手間を省き、使い勝手を向上させることができる。
以上のように、本発明にかかる加熱調理器は、使用者が表示手段を確認しなくても容易に選択されているオート調理や加熱手段を短い文言でも知らせることができるので、加熱調理器に限らず音声を使用する機器等の報知の用途にも適応できる。
本発明の第1の実施の形態における加熱調理器の構成図 同操作表示手段の詳細図 本発明の第2の実施の形態における加熱調理器の構成図 本発明の第3の実施の形態における加熱調理器の1つの構成図 本発明の第3の実施の形態における加熱調理器の他の構成図 本発明の従来例における加熱調理器の構成図
符号の説明
2 加熱手段
5 制御手段
8 オート調理選択手段
9 音声出力手段
13 加熱手段
16 シーズヒータ(加熱手段)
19 音声選択手段
20 不揮発性記憶装置

Claims (7)

  1. 加熱手段と、前記加熱手段への通電を制御する制御手段と、前記制御手段からの信号により音声を出力する音声出力手段と、前記加熱手段によるオート調理を選択するオート調理選択手段とを備え、前記オート調理選択手段によりオート調理が選択されている場合には前記音声出力手段から出力される音声の音色を変える加熱調理器。
  2. 加熱手段によるオート調理を複数備え、オート調理手段により選択されているオート調理の種類により音声出力手段から出力される音声の音色を変える請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 1つのオート調理に複数のメニューを備え、オート調理のメニューにより音声出力手段から出力される音声の音色を変える請求項1または2に記載の加熱調理器。
  4. 複数の加熱手段と、複数の前記加熱手段それぞれへの通電を独立して制御する制御手段と、前記制御手段からの信号により音声を出力する音声出力手段とを備え、複数の前記加熱手段毎に前記音声出力手段から出力される音声の音色を変える加熱調理器。
  5. 音声出力手段により出力される音声のうち、警告音声を他の音声よりも音色の低い音声とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の加熱調理器。
  6. 音声選択手段を備え、前記音声選択手段により音声出力手段から出力される音声の音色を選択することを可能とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の加熱調理器。
  7. 不揮発性記憶装置を備え、音声選択手段により選択された音色を前記不揮発性記憶装置に記憶することを可能とする請求項6に記載の加熱調理器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008128598A (ja) * 2006-11-22 2008-06-05 Sanyo Electric Co Ltd 加熱調理器
JP2013161730A (ja) * 2012-02-07 2013-08-19 Mitsubishi Electric Corp 電磁誘導加熱調理器

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