JP2009014286A - 加熱調理機器 - Google Patents

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一貴 正田
Naho Ueda
奈穂 上田
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Abstract

【課題】機器の状態や制御状態等を音声出力により報知を行う加熱調理機器において、一連の動作が行われて状態が変化していく調理モードを作動している際に、該調理モードが終了した時やエラーが発生した時のみならず途中の状態を音声出力にて任意に聞くことができる加熱調理機器を提供する。
【解決手段】調理物を加熱するための加熱部と、加熱部での加熱調理の条件および加熱指令を入力するための操作部と、操作部での操作手順を示す操作ガイドと機器の状態を知らせる報知とを音声または報知音により出力する音声出力手段と、前記加熱部、操作部、音声出力手段を制御する制御部と、を備えた加熱調理機器。機器の状態または調理の状態が変化していく調理モードが作動している際に、調理途中の機器の状態または調理の状態を任意に報知可能な途中経過報知手段を設けた。
【選択図】図3

Description

本発明は、加熱調理機器に関するものである。
近年のガス調理器、電磁調理器といった加熱調理機器において、操作部での操作手順を示す操作ガイドや、機器の状態を知らせる報知を音声または報知音により出力するものが知られている。操作ガイドは、例えばある調理モード作動中に数々の手順をふむ場合、次の操作のためのガイドを音声または報知音により行うものであり、報知は、機器の状態や制御状態等を音声または報知音により行うものである。
ところで、上記従来の加熱調理機器にあっては、操作ガイドを出力する場合には、次の操作のためのガイドをその都度出力するものであり、また、出力した後で音声出力を再度聞き直すといったことが可能となっている(例えば特許文献1参照)。例えば、加熱調理機器の点火を行う時に、加熱調理機器の上に鍋等の調理容器があれば「点火します」という音声出力がなされ、加熱調理機器の上に調理容器がなければ「鍋を置いて下さい」という音声出力がなされるようになっており、音声出力を聞き損なった場合には、聞き直しのための操作を行うことで「鍋を置いて下さい」等の音声出力を再度聞き直すことができるものである。
特開2006−300344号公報
一方で、報知を出力する場合には、例えばある調理モードで調理を行っている時、調理モードが例えば炊飯モードである場合、炊飯が終了した時には「炊飯終了しました」という報知が音声出力としてなされ、またエラーが発生した時にもエラーが発生した旨を報知する音声出力がなされるのであるが、調理の途中では音声出力がなされないため、途中の時点で調理の状態や機器の制御状態が分からないものであった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、機器の状態や制御状態等を音声出力により報知を行う加熱調理機器において、機器の状態または調理の状態が変化していく調理モードを作動している際に、該調理モードが終了した時やエラーが発生した時のみならず途中の状態を音声出力にて任意に聞くことができる加熱調理機器を提供することにある。
上記課題を解決するために請求項1に係る発明にあっては、調理物を加熱するための加熱部と、加熱部での加熱調理の条件および加熱指令を入力するための操作部と、操作部での操作手順を示す操作ガイドと機器の状態を知らせる報知とを音声または報知音により出力する音声出力手段と、前記加熱部、操作部、音声出力手段を制御する制御部と、を備えた加熱調理機器であって、機器の状態または調理の状態が変化していく調理モードが作動している際に、調理途中の機器の状態または調理の状態を任意に報知可能な途中経過報知手段を設けて成ることを特徴とするものである。
このような構成とすることで、途中経過報知手段により、調理モードが終了した時やエラーが発生した時のみならず途中の状態を音声出力にて任意に聞くことが可能となる。
また、請求項2に係る発明にあっては、請求項1に係る発明において、近傍に人が居るか否かを検知する人体検知手段を備え、前記人体検知手段による人体の検知がなされていない状態から人体の検知がなされた時に、機器の状態または調理の状態を途中経過報知手段により報知することを特徴とするものである。
このような構成とすることで、調理者が戻った際に途中経過報知手段からの報知を行おうとして自分で操作する手間が省け、使い勝手が向上するものである。
本発明にあっては、調理モードが終了した時やエラーが発生した時のみならず途中の状態を音声出力にて任意に聞くことが可能となり、調理モードを行っている際に加熱調理機器を離れて報知を聞いていなくても、加熱調理機器の傍に戻った際に途中経過報知手段によりその時点での調理状態や機器の制御状態を報知させて知ることが可能となる。
以下、本発明について添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。本発明の加熱調理機器としては、ガスこんろを備えたガス調理器や、誘導加熱により容器を加熱する所謂IH電磁調理器が挙げられるが、限定はされない。本実施形態ではガス調理器として説明する。図1、図2に一般的なガス調理器1の例を示す。
図1に示すガス調理器1は、本体ケーシング10に加熱部としてガスこんろ12とグリル13とを備えているが、グリル13は備えていなくてもよい。グリル13は本体ケーシング10の左右方向の中央部付近の内部に配設してあり、その前面にグリル扉13aが開閉自在に配置してある。本体ケーシング10の天板11には、手前の左側と右側および奥側の中央部にガスこんろ12が一つづつ計三つ配設してある。ガスこんろ12は、バーナ本体21の上にバーナキャップ22を載置して周囲に炎口を有するガスバーナ2で加熱手段が構成され、本体ケーシング10の天板11部に形成したこんろ開口を介して上方に露出している。天板11の前記開口の周囲には、複数の五徳爪14aを環状に配置した五徳14が設けてあり、この五徳14と加熱手段とで加熱部としてのガスこんろ12が構成してある。このガスこんろ12は、五徳14上に載置される調理物を収容した調理容器の底部の温度を計測してガスバーナ2の燃焼制御を行うための温度計測手段としての温度センサー3を備えている。温度センサー3は、測温手段としてのサーミスタ等の感温部を上端部に設けてあり、ガスこんろ12の略中央部に配置されて、五徳14上に載置される調理容器の底部に接触して温度を計測する。
本体ケーシング10の前面のグリル扉の右側には、各ガスこんろ12を手動で操作するためのこんろ操作部15が設けてあると共に、本体ケーシング10の前面のグリル扉13aの左側には、グリル13を手動で操作するためのグリル操作部16が設けてあり、これらの操作部15、16からの操作指令は内蔵した制御部5により処理される。
こんろ操作部15は、制御部5に対してガスバーナ2の点火・消火指令を与えるこんろ点火・消火操作部と、制御部5に対してガスバーナ2の燃焼量を調整するための指令を与えるこんろ加熱量調節操作部とからなるもので、本実施形態では前記こんろ点火・消火操作部とこんろ加熱量調節操作部とを同一のダイヤル式のつまみ部15tにて兼用している。更に詳しく説明すると、前記つまみ部15tは、押し操作により通常位置と押込位置とが切り替えられ、通常位置から押込位置とすることで点火指令が制御部5に与えられ、押込位置から通常位置とすることで消火指令が制御部5に与えられ、このように押し操作することでこんろ点火・消火操作部として機能する。更につまみ部15tは、前記のように通常位置と押込位置とが切り替えられるのに加えて、回転自在となっており、押込位置にして点火した状態で回転させることで、燃焼を調節して加熱量を調節するためのこんろ加熱量調節操作部として機能する。制御部5は商用電源により稼働し、本体ケーシング10に設けた電源スイッチSによってON/OFFが切り換えられる。
また、グリル操作部16についても、グリル点火・消火操作部とグリル加熱量調節操作部とを押釦等にて構成してある。
また、操作部としては、上記こんろ操作部15のつまみ部15tやグリル操作部16の他に、様々な調理モードを作動させるための調理操作部や、タイマー機能の設定を行うタイマー操作部等があり、例えば、湯わかし操作部、揚げもの操作部、タイマー操作部、とりけし操作部、炊飯/タイマー操作部等が設けてあるが、特に限定されないものである。
ガスの流れ及び燃焼を制御する制御部5について、図2に示す概略構成図に基づいて説明する。なお、ガスこんろ12のとグリル13とは、ガスの流れ及び燃焼の基本的な部分は同様であるためグリル13についての説明は省略し、ガスこんろ12について説明する。
ガスバーナ2にはそれぞれ、点火プラグ23と、バーナが燃焼しているか否かを検知する熱電対からなる温度検知手段24と、上記温度センサー3とが設けてあり、これらは制御部5に接続してある。
各ガスバーナ2には、都市ガス等のガス燃料を供給する燃料供給路6から分岐する分岐供給路62が接続してある。燃料供給路6には元ガス弁61が設けてあると共に、各分岐供給路62には、ガス燃料の供給と停止とを切り替える電磁式の開閉弁63と、ガス燃料の供給量の調節を行うため停止角度の微調整が可能なステッピングモータにより駆動される流量制御弁64とが設けてある。前記開閉弁63と流量制御弁64は制御部5に接続してあり、制御部5からの指令により動作する。
制御部5は、こんろ点火・消火操作部又はグリル点火・消火操作部から点火指令が送られると、開閉弁63を開くと共に点火プラグ23を作動させ、熱電対によって燃焼状態が検出されると、点火プラグ23の作動を停止して、点火処理を終了する。そして、こんろ加熱量調節操作部から送られる燃焼量指令に基づいて加熱量を調節する。また、消火指令が送られると、開閉弁63を閉じてガスバーナ2の消火を行う。
次に、こんろ操作部15について説明する。こんろ操作部15は、左側より順に、天板11の手前の左側に設けてある左ガスこんろ12aに対応する左こんろ操作部15a、天板11の奥前の中央部に設けてある中ガスこんろ12bに対応する中こんろ操作部15b、天板11の手前の右側に設けてある右ガスこんろ12cに対応する右こんろ操作部15c、が設けてある。そして、つまみ部15tの他に、上記調理操作部やタイマー操作部等の種々の操作部が設けてある。
また、本体ケーシング10には音声出力手段が設けてある。音声出力手段は、天板11に設けられるスピーカ7およびスピーカ7を制御する制御部5とからなるもので、操作部15での操作手順を示す操作ガイドや、機器の状態を知らせる報知を音声または報知音により出力するもので、制御部5によって種々の操作ガイドや報知を出力するように制御される。なお、スピーカ7は天板11の下に配設されており、図1ではスピーカ7の天板上での位置関係を示している。操作ガイドは、例えば調理モードのように一連の複数の手順をふむ場合に、一操作を行った後の次の操作の案内や、あるいは、操作部にて操作した後に、その操作が何の操作であったか(操作の名称)、どのような操作であったか、その操作が完了した旨、等の音声メッセージ等が挙げられるが、その他のものであってもよく特に限定されない。これに対して報知は、調理の状態や機器の制御状態に関する内容や、機器の安全性に関する内容である。本発明では、少なくとも報知が行われればよく、操作ガイドは特に行われなくてもよい。表1に報知の例を示すが、特にこれに限定されるものではない。
Figure 2009014286
従来の加熱調理機器は、一連の動作が行われて機器の状態や制御状態が変化していく調理モードの際、調理モードの開始時や終了時、エラー発生時にのみ音声出力からなる報知を行っていたが、調理モードの際は加熱調理機器を離れることが多く、報知が行われても聞いていないと共に、加熱調理機器の傍に戻っても終了時やエラー発生時の報知がなされたのかなされていないのかを知ることもできないものであった。そこで本発明では、調理途中の機器の状態または調理の状態を任意に報知可能な途中経過報知手段を設けたことを特徴としている。
途中経過報知手段は、調理モードにおいて、機器の状態または調理の状態が変化していく際に、機器の状態または調理の状態を音声出力により適宜報知するもので、本実施形態では制御部5が途中経過報知手段を兼ね備えている。
例えば「揚げ物モード」の場合には、従来では、開始時に「揚げ物温度を設定しました」という報知がなされ、油の温度が設定温度になった時に「設定温度になりました」という報知がなされて終了するものである。しかしながら、この従来の場合には、途中で加熱調理機器を離れていて、「設定温度になりました」という報知を聞いていない場合、加熱調理機器の傍に戻って来た時、「設定温度になりました」という報知がなされたのか否かが分からず、次の調理段階に進んでよいか否かが分からずに調理の進行が停止してしまうものであった。また、エラーが発生した時にエラーの報知の音声出力がなされた場合でも、どのようなエラーか分からない場合があった。
これに対して、本発明の図3(a)に示す実施例では、従来の報知に加えて、開始から設定温度になるまでの間には、途中経過報知手段により、操作部(図示せず)からの操作入力によって「設定温度に達していません」という報知を任意に音声出力手段より出力させることが可能であり、また、設定温度になった後では、途中経過報知手段により、操作部からの操作入力によって「○○℃(例えば180℃等の設定温度)温調に制御中です」という報知を任意に音声出力手段より出力させることが可能となっている。またエラーが発生している場合は、エラーの報知の音声出力を出力させることが可能となっている。
また他例として、例えば「炊飯モード」の場合には、従来では、開始時に「炊飯です」という報知がなされ、炊飯が終了した時に「炊飯終了しました」という報知がなされて終了するもので、途中で加熱調理機器を離れていて、「炊飯終了しました」という報知を聞いていない場合、加熱調理機器の傍に戻って来た時、「炊飯終了しました」という報知がなされたのか否かが分からず、炊飯終了後の調理段階に進んでよいか否かが分からずに調理の進行が停止してしまうものであり、また、加熱調理機器の傍にいた場合でも、「炊飯終了しました」という報知を聞くまでの間、どのような調理状態となっているのかが分からず、調理のペースをつかみにくいものであった。また、エラーが発生した時にエラーの報知の音声出力がなされた場合でも、どの状態でエラーが発生したのかが分からず、調理を続行させることが困難であった。
これに対して、本発明の図3(b)に示す実施例では、従来の報知に加えて、開始から予備炊きが終了するまでの間は、途中経過報知手段により、操作部からの操作入力によって「予備炊き中です」という報知を任意に音声出力手段より出力させることが可能であり、予備炊きが終了して炊飯の本炊きが始まってから本炊きが終了するまでの間は「炊飯中です」という報知を同様にして出力させることができ、本炊き終了から蒸らしが終了するまでの間は「蒸らし中です」という報知を同様にして出力させることができ、蒸らしが終了した後は「炊飯終了しました」という報知を同様にして出力させることができる。またエラーが発生している場合は、エラーの報知の音声出力を出力させることが可能となっている。
また、更に他例として、タイマー機能を作動させている時も、残り時間を途中経過報知手段により任意に報知可能とすることで、いつでも残り時間を知ることができる。
上述したような途中経過報知手段を設けたことで、調理モードが終了した時やエラーが発生した時のみならず途中の状態を音声出力にて任意に聞くことが可能となり、調理モードを行っている際に加熱調理機器を離れて報知を聞いていなくても、加熱調理機器の傍に戻った際に途中経過報知手段によりその時点での調理状態や機器の制御状態を報知させて知ることが可能となる。また、途中経過報知手段による報知を音声出力にて行うことで、視覚障害者でも任意に報知を聞くことができて、調理状態や機器の制御状態を知ることが可能となる。
次に、他の実施形態について説明する。本実施形態では、図示はしないが、赤外線の送受信により人が加熱調理機器の近傍に居るか否かを検知する人体検知手段を備え、途中経過報知手段による報知を行うにあたり、前記人体検知手段による人体の検知がなされていない状態から人体の検知がなされた際に、その時点での機器の制御状態または調理の状態を報知するものである。
調理者が調理モードで加熱調理機器を一旦離れて再び戻った際には、殆どの場合に加熱調理機器による調理の状態または機器の制御状態を知ろうとするため、人体検知手段を設けて、人体の検知すなわち調理者が加熱調理機器に戻ったことを検知した時に自動的にその時点での機器の制御状態または調理の状態の報知を行うことで、戻った調理者が途中経過報知手段からの報知を行おうと操作部をいちいち操作する手間が省け、使い勝手が向上するものである。
ガス調理器の斜視図である。 同上のガス調理器のガスの流れ及び燃焼の制御系統の概略構成図である。 (a)(b)はそれぞれ本発明の動作を説明する図である。
符号の説明
1 ガス調理器
10 本体ケーシング
11 天板
12 ガスこんろ
13 グリル
14 五徳
15 こんろ操作部
16 グリル操作部
2 ガスバーナ

Claims (2)

  1. 調理物を加熱するための加熱部と、加熱部での加熱調理の条件および加熱指令を入力するための操作部と、操作部での操作手順を示す操作ガイドと機器の状態を知らせる報知とを音声または報知音により出力する音声出力手段と、前記加熱部、操作部、音声出力手段を制御する制御部と、を備えた加熱調理機器であって、機器の状態または調理の状態が変化していく調理モードが作動している際に、調理途中の機器の状態または調理の状態を任意に報知可能な途中経過報知手段を設けて成ることを特徴とする加熱調理機器。
  2. 近傍に人が居るか否かを検知する人体検知手段を備え、前記人体検知手段による人体の検知がなされていない状態から人体の検知がなされた時に、機器の状態または調理の状態を途中経過報知手段により報知することを特徴とする請求項1記載の加熱調理機器。
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